


デジカメのダイナミックレンジについての質問です。
i. ゴッホの「種まく人」のような太陽を背景にした、前景の黒つぶれ無しかつ太陽をオレンジ色にワンショットで
撮影することは出来るでしょうか。
アクティブD-ライティング等メーカーにより呼称は異なりますが、エリアオートISOやエリアオートWB可能な
機種はあるのでしょうか。2ショット以上での合成HDRでは種まく人の手がブレそうです。
ii.ラ・トゥール「大工の聖ヨセフ」のようなローライトでのダイナミックレンジの広い撮影はどうでしょうか。
受光素子と映像処理エンジンの進化で、ろうそくの光での撮影は出来ますが、光を透過する少女の指先
の撮影は難しいと思うのですが。
iii.最近のEVFは室内から窓ごしの風景を白とびしないで、OVFというか人の目で見えるように室内と晴れた日の
窓ごしの風景を同時に確認できるのでしょうか。
つまらない質問ですが見識のある方がおられたら、よろしくお願いいたします。
書込番号:23656735
3点

こんばんは。
なかなかおもしろいテーマのようなので・・・。
白飛びや黒潰れにしたくない写したい明部・暗部をスポット測光で測って、
差が5EVていどであれば写るかもしれません。
測ったことはありませんが、いずれのシーンもそれ以上ではないかと思います。
よって複数枚合成のHDRでない1枚撮り、トーンカーブ等の調整では困難と思います。
なお5EVの数値も、根拠になる信頼に足る資料を見たわけではありません、
なんとなくそのくらいかなってもんです。
Webのレビューサイトに載ってる昨今のデジカメのダイナミックレンジの値は、
5EVなんてものではありません。はるかに広いです。
よって実写で確認してみることを強くお勧めします。
書込番号:23656759
2点

>Rochesterさん
ゴッホの種まく人は
@太陽がオレンジ色になる露出に固定する
A人物が適正になるフラッシュ光を当てる
B畑の手前がフラッシュで明る過ぎになる場合は
フラッシュの位置を代えたり
少し上に向けて、光軸をズラす
書込番号:23656779 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

先ずその絵のような景色が有ったとして、肉眼でも絵のように視えますか?
人の目のダイナミックレンジは個人差は有るのでしょうが、16EVを越えるようです。
視える景色を写し込むとしましょう。
カメラのダイナミックレンジは広いものでもおよそ14EV相当です。
2EVの差は結構大きいです。
ダイナミックレンジの広い被写体に対して露出を少々間違えると、簡単に白トビしたり黒潰れしますよね。
書込番号:23656782 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>スッ転コロリンさん
早速のご回答ありがとうございます。
ラ・トゥールの「聖ヨセフ」ぐらいは最近のデジカメで撮影できますかね。
ゴッホの方は写真とはまた別のアートなので、色彩を含め後処理が必要かと思っています。
EVFも進化していると思いますが、私が持っている数年前のデジタル一眼(OVF)のライブビューでは
室内に合わせると窓のそとは真っ白で、屋外に合わせると室内は真っ暗ですw
書込番号:23656787
0点

印象派と写実派の画を挙げられた時点でどうかな?と(^^;
まあ、挙げられているような絵画は、反射率100%以下(実際には80~90%以下)に抑えなければならないという「宿命のHDR」みたいなものですけど(^^;
書込番号:23656803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>イルゴ530さん
ご指摘ありがとうございます。
日中シンクロもありかと思いますが、前景は50m以上ありそうです。
人物物だけレフ板をあてる事もできると思いますが、上空から広大な範囲をライトアップしないと
ワンショットでの撮影は難しいそうです。
>ongingさん
ご意見ありがとうございます。
やはり人間の目というか映像を脳内でリアルタイムで認識して、印象を表現する能力は超高性能ですね。
複数台のデジカメで視点誤差を修正して、さらに見えた映像の印象を2次元空間へ記録するというか。
書込番号:23656810
0点

>ありがとう、世界さん
確かに絵画と写真は似ているようで、分野というか世界が違いますね。
絵画は当然時間をかけて人間が描くもので、写真 特にデジカメは即時性が命ですね。
ただAI技術の進化を見ていると、写真を撮影者の印象に近く即時性あるものに出来るかとも思います。
>longing さん
失礼しました。訂正します。
×>ongingさん
〇>longing さん
書込番号:23656826
1点

おじゃまのついで。
ローソクで撮った写真、かなり小規模ですが。
1枚目はローソクだけ。
2枚目は控え目なLEDライトの補助光
3枚目は1枚目の露出を参考にしてローソクの前にかざした手のひら。
3枚ともカメラJPEG、フォトレタッチなし、EXIF編集あり。
ローソクが十分に明るければ、露出を十分にかければ、光を透かしたように撮れるかも。
照らす人物と透かす手のひらの距離関係が強く影響しそうです。
よって実写で確認してみることを強くお勧めします。
<言い訳>
テーブルで反射・散乱したローソクの光が照らしているようにも見えます。
1枚目・2枚目は以下リンクにも
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000095293/SortID=11256034/#15437463
最近の機器には疎いので「窓ごしの白とび」が最近のカメラでどうかはわかりません。
書込番号:23656834
4点

> スッ転コロリン さん
お仕事が早いですね。実証作品ありがとうございます。
光が透過する指先(手のひら)は、太陽ぐらいを光源にしないと難しそうですね。
ろうそくでも長時間露光すれば出来るかも知れませんが、手が震えてしまいますね。
個人的にはEVFはタイムラグも少なくなり、仕上がり具合を見ながら撮影できる優位性がありますが、
有機ELのダイナミックレンジは人間の視覚に比べて今一歩かなと思っています。地味に電力消費大も。
皆様、お時間をありがとうございました。
書込番号:23656863
0点

通常の方法では不可能です。
諸説ありますが太陽の光は24stopあります。
対してフルサイズセンサーのダイナミックレンジは12から14stopです。
監視カメラや車載カメラで20stop近く記録できるものもありますが、一眼では不可能です。
ですのでライティングでシャドウ部をあげて一眼のダイナミックレンジにおさめるように撮るか(もちろん風景では不可能)
HDR合成するかしかないです。
アクティブDライティングなどで再現できるのはセンサーのダイナミックレンジの範囲内です。それを超えるのは複数枚からのHDR合成しかありません。(もちろん動体はブレます)
ロウソクの光に関して13stopくらいだからできそうな気がしなくもないですね。
光を透過する少女の指先に関してはダイナミックレンジは関係ありません。
センサーのダイナミックレンジは頭打ちに近いので、有機センサーのような次世代センサーが出ないと太陽光に近いダイナミックレンジを一度におさめるのは難しいでしょうね。
書込番号:23656876 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

> 道頓堀劇場前 さん
数値データに基づく、ご説明ありがとうございます。
TVの街歩き番組で出演者は2名ぐらいでも実際の撮影クルーは、カメラ撮影者・カメラ補助・音声係・機材搬送
あと現場ディレクター、晴天日撮影にはレフ係と最低5〜6名取り巻きがいますねw
技術の進歩で屋外ロケも少人数で済むようになったのでしょうが、フラットな光源環境であればマイク付きカメラ
1台で撮影完了ですかね。
皆様、ご意見・情報・説明ありがとうございました。
書込番号:23656889
0点

スマホだとTOF計測時の画像も合成に使っているのでこれくらいは撮れます
それを1ショットと呼ぶかどうかは議論のあるところですが
逆に純粋な1ショットは存在しないようです
書込番号:23656994
1点

ゴッホのような場合は、素直にハーフNDを使うのが良いと思います。
書込番号:23657105 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Rochesterさん
>太陽を背景にした、前景の黒つぶれ無しかつ太陽をオレンジ色にワンショットで撮影する
光源の表面と、その光源に照らされた風景をワンショットで撮ることは、イメージセンサーの諧調再現域からはるかに遠い輝度差がありますから、通状は不可能ですね。
日食などで太陽表面を撮る時に光量を1/10000くらいに減光するフィルターを使うことはご存知と思います。そういう写真では、太陽以外は真っ黒で、何も写りませんよね。ハーフNDフィルターを使っても、その輝度差を抑えることは出来ません。
ただし、大気の霞や薄雲で朝日や夕日が肉眼でも全然まぶしくなく、赤くてまん丸に見えるような時には、普通に撮れますよ。そのような時は、地平線の太陽の光が空全体に回って、手前の風景は主に空の光で照らされた状態になります。それで太陽との輝度差がカメラで写し出せる範囲におさまります。このような時には、ハーフNDフィルターが有効かもしれません。
こんな時には、手前の風景は主に空の青っぽい光で照らされることになるので、夕焼けのオレンジに対して青っぽくなります。もしかしたらゴッホは、そのような色にも気付いて表現しているかもしれませんね。
書込番号:23657157
1点

>Rochesterさん
現状のワイドダイナミックレンジの範囲でも無理かと(飛びます(^^;)。
有機ELも直接の関係は少なくなります。
さて
「輝度(cd/m2、nit)」から Lv(Ev)に換算すると、下記のようになりました(^^)
太陽 Lv(Ev) 33.4
月 Lv(Ev) 14.2
青空 Lv(Ev) 15.8
ろうそく Lv(Ev) 16.1
蛍光ランプ Lv(Ev) 15.4~17.1
(いずれも最大値、かつ反射率18%相当としての変換値)
カメラ(ビデオ)関連の単位系(?)では太陽の明るさが曖昧ですが、
「輝度(cd/m2、nit)」の単位の計測値を元としている数値を利用しました。
一般に「輝度」に関わるのは、モニターの最大値輝度(白色相当部)が例えば1000(cd/m2、nit → Lv(Ev) 12.8 ※18%反射相当)とかで、あまり馴染み深くありませんが、
そもそも撮像素子なり銀塩フィル厶に直接関わるは、反射輝度なり放射輝度(特に空や月)ですから、この機会にチョット例示してみます。
※「照度(lx)」と間違えないでください(^^;
例えば
www.tlt.co.jp › basic › data
↑
こちらから「明るさの定義と単位」のPdfからの一部抜粋(※注釈追加)が下記です。
表2 各種光源の輝度(cd/m2)※最大
太陽(地表からの計測) 1.65×10^9 → 1,650,000,000
→ 16.5億(^^;
月 2,600
青空 8,000
ろうそく 10,000
蛍光ランプ 6,000〜20,000
カメラ系での輝度は、反射率18%相当で示す場合が一般的になりますが、ダイナミックレンジ内で扱うには後々の計算が面倒なので、反射率100%相当の計算値も併記して、下記のようにしました。
【Lv(Ev)換算】各種光源の輝度(cd/m2)→反射率100%相当~反射率18%相当
太陽(地表からの計測) 1.65×10^9 → 16.5億
1,650,000,000 → Lv(Ev)31.0 ※100%~Lv(Ev)33.4 ※18%
月 2,600 → Lv(Ev)11.7 ※100%~Lv(Ev)14.2 ※18%
青空 8,000 → Lv(Ev)13.3 ※100%~Lv(Ev)15.8 ※18%
ろうそく 10,000 → Lv(Ev)13.6 ※100%~Lv(Ev)16.1 ※18%
蛍光ランプ 20,000 → Lv(Ev)14.6 ※100%~Lv(Ev)17.1 ※18%
蛍光ランプ 6,000 → Lv(Ev)12.9 ※100%~Lv(Ev)15.4 ※18%
夕陽の太陽の輝度はマチマチかと思いますが、具体的な数値を例示していただければ、Lv(Ev)の変換値をレスします(^^;
なお、太陽や炎そのものを撮っても、その「露出」次第で、ましてや「飛ばしてしまう」と Lv(Ev)値は大きく変わりますので、そのあたりが「諸説」の一因になっているかと思われます。
そのためにも反射率18%相当~100%相当の換算値を入れています。
※「飛ばす」→ 白飛びになると、少なくとも「測定値としての価値」はありません。
書込番号:23657330 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Rochesterさん
解決済みですが。
NIKONのRAW現像ソフトを使うと、部分的に明るさを調整できるので、種まく人のような写真に仕上げることが可能かもしれません。
https://nikonimglib.com/ncnxd/onlinehelp/ja/index.html
上記ページの「画像の色と明るさを部分的に調整する」という項目があります。
似たようなことは、市川ソフトラボラトリーのシルキーピックスでもできるようです
https://silkypix.isl.co.jp/community/tone-correction/#article-top
キヤノンのRAW現像ソフトでも似たようなことは可能ですが、部分的に、と言うのはできません。
主被写体が明るく、背景が暗いという逆パターンですが、一応暗部のみ持ち上げは可能です。
書込番号:23657376
1点

>ALTO WAXさん
例えば、最大輝度1000cd/m2の液晶モニターに対して、(地球上で観測される)太陽の最大輝度は約「165万倍」もあります(^^;
「165万倍」とは、およそ 20.6Evです。
スケールが違うどころではありません(^^;
書込番号:23657568 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆様ご回答ありがとうございます。
私が疑問に思ったきっかけは、露光量(Ev値)と受光センサーのダイナミックレンジの関係です。
i.測光方法(全面評価、中央部重点、スポット)は各種ありますが決定される露光量は、結局センサー全面一定 です。
ii.受光する光の量は測光値で変化しますが、受光センサーのダイナミックレンジは受光量に関係なく一定ではないかな?
iii.でも受光量の異なる複数枚のHDR合成でダイナミックレンジが広がり明暗部範囲の広い映像が合成できる。
iv.結論として受光量によりセンサーの光から電気信号への変換範囲(ISO値)が変化して、同一センサーでワンショットより広いダイナミックレンジを持ったセンサーとなるのかな。(センサーのダイナミックレンジがシフトする?)
---以下散文になるので読み飛ばして下さい---
でも結局1枚のセンサーで露光時間と光束に応じて電気信号量は変化するけど、受光センサーの固有値であるダイナミックレンジが変化するのではなく、絞り値とシャッタースピードを調整して固有値のダイナミックレンジ内へ納める必要がある?
ハイライト部分のエリアをセンサーは判別できる→エリアごとの受光感度(ISO値)を自動制御する→ワンショットで複数のISO値エリアを一枚のセンサーに設定できれば、複数枚の全面同一ISO値のデータを合成しなくてもいいのかな。
個人的な考えですが、人間の視覚は網膜からの信号を明暗さが判別できる範囲へ自動的に脳内で再合成しているのかも。
自分の考えが分からなくなってきましたが、結局設定Ev値は撮影ごとに全面一定でセンサーのダイナミックレンジからあふれてしまういうことですかね。(逆に鬼の様なダイナミックレンジのセンサーができれば、測光は不要になる?)
---以上散文終わり------------------------
お騒がわせして申し訳ありませんでした。たぶん上記iv.は間違えています。
書込番号:23658047
1点

CMOS系撮像素子は、受光素子→フォトダイオード1つ毎にアンプ(≒増幅器)が付いている構造が基本なので、
画像中の画素毎に異なる感度になるような使い方も出来ると言えば出来るようですし、
2005年発売の家庭用ハイビジョンビデオカメラ「HC1」で、画素毎のアンプも利用した仕様の記述もあったと思います。
現時点では当時のWEB情報を見つけていません(すでに殆ど更新または消失?)が、
先のHC1に搭載された機能の「効果」の意味合いとしてして同様なのが「Dレンジオプティマイザー」かと思います。
https://www.sony.jp/ichigan/d_range/feature/feature1.html
しかし、あくまでも【程度問題】です。
画素毎のアンプは無限大に近く利くわけではありませんから、夕陽のように減衰した太陽光でも「文字通り」にするのは大変です(^^;
銀塩フィルム時代は、あえてネガフィルムを使うことで、夕陽のある風景を比較的容易に撮影する事が出来ましたが、
一般向けデジカメの登場以降二十年以上経っても「朱色の夕陽」と夕焼けの景色の明暗とを「見た目」のように撮影する事はネガフィルムの域には至っていないような?
書込番号:23658120 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ついでに
>個人的な考えですが、人間の視覚は網膜からの信号を明暗さが判別できる範囲へ自動的に脳内で再合成しているのかも。
↑
ある程度は、そんな感じです。
これも【程度問題】で、例えば逆光が厳しいとき、脳内逆光補正(^^;はあまり機能しなかったりします。
書込番号:23658130 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Rochesterさん
>結局1枚のセンサーで露光時間と光束に応じて電気信号量は変化するけど、受光センサーの固有値であるダイナミックレンジが変化するのではなく、絞り値とシャッタースピードを調整して固有値のダイナミックレンジ内へ納める必要がある
正しい理解です。
>ハイライト部分のエリアをセンサーは判別できる→エリアごとの受光感度(ISO値)を自動制御する→ワンショットで複数のISO値エリアを一枚のセンサーに設定できれば、複数枚の全面同一ISO値のデータを合成しなくてもいいのかな。
ダイナミックレンジを超える明暗差がある被写体をワンショットで適正な階調にするには、エリアごとの受光感度を変えるのではダメで、エリアごとの露出を変える必要があります。
>人間の視覚は網膜からの信号を明暗さが判別できる範囲へ自動的に脳内で再合成しているのかも。
カメラに比べると、人間の目はとても広いダイナミックレンジがあります。視神経の性能と脳による画像処理の複合的な結果だと思います。それでも、太陽の光球面はまぶしくて見ていられません。それどころか、太陽光のエネルギーで網膜が破壊されてしまいます。
>逆に鬼の様なダイナミックレンジのセンサーができれば、測光は不要になる?
カラーネガフィルムはラチチュード(露出の過不足があっても階調再現ができる許容範囲)がたいへん広くて、「写ルンです」みたいなほとんど固定露出のカメラも成立しました。この場合、ネガフィルムでは広い明暗差が写っていても、プリントでそれを再現できないので、太陽と風景はやはり一緒に表現できません。
イメージセンサーは全然程遠いですが、将来もしかしたらそうなるかもしれませんね。
書込番号:23658166
3点


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