Z 7 ボディ
- 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
- 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
- 画像処理エンジン「EXPEED 6」が解像感の高い画作りを、「電子ビューファインダー」がクリアーで自然な見えを提供する。フルフレーム4K UHD動画撮影も可能。
blackmagic raw収録をしているのですが、
iso800が最低感度になるので、明らかにノイジーになり(特にシャドウ部分)、
正直かなり汚い映像になります。
12bit rawといいつつ利点がいまいちわかりません。
prores 10bitの方が綺麗な気がしています。
使用されている方、
運用方法、このrawの活かし方など教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:23942513
0点
カメラによりますがRAWは編集時のノイズリダクション必須だったりしますよ。
Divinciなら有償版の標準機能で十分です。その他のソフトならNeat Videoを使うのが一般的です。
手間がかかるけど豊富な情報量でグレーディングの自由度があがるのがRAWです。(ただしZ7のRAW出力がまともかどうかは知りません)
書込番号:23943785 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>7sevenさん
ご回答ありがとうございます。
おっしゃる通りraw動画はノイズリダクション必須なようですね。
有益な情報ありがとうございました。
スチールのrawとは結構違う部分があり、
blackmagic rawはlogの考え方に少し似てるなといった印象です。
ヒストグラムの真ん中の方にデータを集める感覚でしょうか。
動画のrawはスチールのrawと同じ考え方と聞いていたので意外でした。
ノイズに関してはほぼ解決したのですが、
他のおすすめの運用方法などもあれば参考にしたいので、
まだ未解決にします。
よろしくお願いいたします。
書込番号:23944697
1点
>12bit rawといいつつ利点がいまいちわかりません。
◎RAW動画の良いところ
→明るさ(色を含む)を自由に変えられる点
静止画(写真)のRAWと同様の感覚。必要に応じJPEGではできないような調整が自由。
◎BRAW(ブラックマジックRAW)の良いところ
→いろいろな圧縮の掛け方ができる点
高画質でもいけるし画質をあまり損ねる事もなく必要に応じ容量を小さくもできる。
参考:https://www.youtube.com/watch?v=jaX0rdQ5jpE
書込番号:23944772
1点
カメラのスレですが少し編集ソフトの話になっていまいすみませんm(_ _)m
DaVinchi Resolveのノイズリダクションの機能がカラーページのモーションエフェクトパレットに実装されておりそれと連動したカメラRAWパレットの話及び同じページのノードの話をします。
スレ主の95歳さんはどうゆう編集手順(グレーディングの手順:DaVinci Resolveのノードの順序)をしてますでしょうか?
ノイズリダクション(NR)かける必要がない時もありますが、私の場合RAWだとグレーディングする際にはNRはほぼ必須かなと思っています(以下の順番でほぼ一番最初に行っています:パイプラインはほぼこの順番)。
0.ノイズリダクション(しない場合にはただの空ノード)
1.ノーマライズ
コントラスト
彩度
2.ルック
全体の色調整
主要被写体の調整(クォリファイヤー)
3.アジャスト
背景調整(色調整、明るさ調整)
4.ライティング
明るさ
ビネット
グラデーション
5.シャープネス
ノイズリダクションに関してはDaVinci Resolve 16 のフリーバージョンとStudio版との比較があります。撮影環境(ライティング機材)や撮影者の求める水準や撮影頻度がそれぞれ違いますのでDaVinci Resolveお持ちなら実際に編集してみて決めてもいいかもしれません(既にStudio版をお持ちならご放念下さい)。
FREE Noise Reduction VS PAID - DaVinci Resolve 16 Tutorial
https://www.youtube.com/watch?v=7M4yG9H4Om8
※現在DaVinci Resolve17 Public Betaも無償です。私はZ6で撮影しこちらを使ってますが16より動作は軽く感じます。
DaVinchi Resolve 17 Betaのモーションエフェクトパレットではノイズリダクションとして「時間的ノイズ除去」と「空間ノイズ除去」が無償で使えます(さすがにそれぞれの敷居値を変えるにはStudio版を使う必要があります)。時間的ノイズ除去を先に適用し、その後、満足する結果が得られるまで空間的ノイズ除去を少しずつ適用すると上手く機能します。その程度は「ブレンド」で微調整できます(無償)。
BRAWで撮影し、取り込んだBRAWファイルをDaVinci ResolveのカラーページのカメラRAWパレットで確認してみると「色温度」、「ティント」、「露出」しか変更できずガンマコントロール(「彩度」、「コントラスト」、「ミッドポイント」、「明部ロールオフ」、「暗部ロールオフ」、「白レベル」、「黒レベル」)がグレーアウト表示され使えません。
しかしながら『デコードに使用」を「クリップ」に変更するとともに「ガンマ」を「NーLog」から「Blackmagic Design Custom」に切り替えると上記ガンマコントロールが全て自由に使えるようになります。かなり編集耐性が高いと感じると思います。
ブラックマジックRAW(12bit)の良いところは明るさや色を撮影後自由に変えられるとともに圧縮の掛け方を色々選べるので撮影者の撮影の自由度がかなり上がるところだと感じています。
書込番号:23944809
3点
>Berniniさん
ご回答ありがとうございます。
私もいろいろ調べてから買ったので、まったくその通りだと思っていたのですが、
実際使ってみると違ったんです。
スチールのrawって撮影時点でヒストグラムいっぱいにつかって、
たとえ0〜255を超えても現像処理である程度はデータが戻ってくるような感じではないですか?
ゆえに現像ソフトの段階でコントラストも色もついてます。
brawはとてもlogに近くて、真ん中の諧調にデータを詰め込んで、あとからソフトでヒストグラムいっぱいに伸ばすことになります。
つまりlogの運用方法ととても似ています。
撮影時点ではかなり淡い映像で撮ることになります。
これがbrawなのかnikon+brawだからなのかはわかりません...
そして他のprores rawとかもどうなのか持ってないのでわかりません。
そもそもraw動画ってそうゆうものなのかもしれません。
きっと10bitのlogに比べて相当データ量があるのが利点なのでしょうね。あとから色温度も変えられますし。
ただnikonの場合最低感度もiso800になるので、ノイジーになります。
これは上で解決しましたが・・・
なかなかまだ慣れてないのでいろいろ検証してみようと思っています。
ありがとうございました。
書込番号:23944815
0点
>Berniniさん
とても親身にご回答いただきありがとうございます。
非常に助かります。
ノイズリダクションが大事とわかって、まさに今日davinciの有償版を購入して使いだしました。
無償版だとノイズリダクションはできないようでした(ver.17)。実際使えないようになっていました・・(davinci resolve studioっていう文字が勝手に映像に入るようになる)
davinciは結構しっかりとノイズリダクションしてくれるので助かっています。
最初からnikonでiso800以下で撮影できればいうことなかったのですが。。。残念です。
Berniniさんは無償で使えると仰っているので「なぜ・・・」といま思っています。
Blackmagic Design Customの設定に関しては無料版でもできたので、いろいろ試しています。
ただz7+braw+davinciだとISOは後から変えられないようで、これは仕様とのこと。
ここを変えられたらノイズも改善できそうだなと思ったのですが残念でした。
ただ確かにBerniniさんのおっしゃるように相当色やトーン、コントラスト等はrawだと自由度が高いなといった印象です。
やはりここが最大の利点のようですね。
ちなみにBerniniさんはz6+brawですか?
とても詳しいのでご回答いただきうれしく思います。
書込番号:23944853
0点
>Berniniさん
連投すみません。
いただいた、
0.ノイズリダクション(しない場合にはただの空ノード)
1.ノーマライズ
コントラスト
彩度
2.ルック
全体の色調整
主要被写体の調整(クォリファイヤー)
3.アジャスト
背景調整(色調整、明るさ調整)
4.ライティング
明るさ
ビネット
グラデーション
5.シャープネス
この順序とても参考になります。
ありがとうございます。
一点質問なのですが、
最初にノイズリダクションすると重くなるので、
最後にノイズリダクションだとデメリットってあるのでしょうか。
プロキシ設定で軽くするよりも極力高解像で確認したいので出来るだけ重い処理は後にしたいのです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:23944879
0点
@NRのノードの位置について
>一点質問なのですが、
最初にノイズリダクションすると重くなるので、
最後にノイズリダクションだとデメリットってあるのでしょうか。
プロキシ設定で軽くするよりも極力高解像で確認したいので出来るだけ重い処理は後にしたいのです。
決まりはないのでご自由にってのが回答です。
ただ、編集時に処理が重くならないようにNRのノードをOFF(コマンド+D)にすればNRの掛かり具合を逐次確認しながらできるので都合がいいのです。
一つ一つのノードにON/OFFが面倒なら複合ノードにまとめてNRをかければいいです。
言葉よりも動画で見た方が分かり易いと思うので参考動画を貼っておきます。
Video Noise Reduction Techniques DaVinci Resolve 16.2(6分3秒〜)
https://www.youtube.com/watch?v=hufm6emZ9Pk&t=317s
私の場合、人物撮影が多いです。上記2.の工程で全体のルックを調整し主要被写体(人物)のスキントーンをクォリファイアーで分離し調整するのですが暗いシーンではノイズの影響を除いた状態で調整したいので最初のノードのNRをONにして調整しています。もし動作が重くなればNRのノードをOFFにするだけです。もし最後にNRを持ってくるとすると完成形のイメージが持てないまま最後に手戻りが発生する恐れがあります。
書込番号:23945232
2点
Aノイズリダクションの有償/無償
>Berniniさんは無償で使えると仰っているので「なぜ・・・」といま思っています。
DaVinchi Resolve 17購入しアクティベートしたようですのでもう無理かもしれませんが無償版のままでも上に書き込んだ通り「時間的ノイズ除去」と「空間ノイズ除去」が無償で使えます。それぞれの下にある「時間的しきい値」と「空間的しきい値」はstudio版でしか使えずもしパラメーターを弄るとロゴが表示されてしまいます。
BRAWはDaVinchi resolveだけでしか使えないわけではなく、Premier Proでも使えます。Adobeが提供しているだけあってユーザー数も多く音声ソフトやアフターエフェクトや各種プラグインも大量に出回っているため調べているうちにそちらに移る可能性もあるかもしれないと思い購入前に試してスレ主様にとって価値があるか確認して頂いた方が良いかなとの老婆心からの書き込みでした。またFF機での12bitRAW動画はあまり参考資料も出回っていないためここを見ている方への配慮もあります。
結局撮影者の主要被写体によってベース感度の価値もだいぶ変わると思っています。
私の場合、室内の定常光を使用した人物撮影が多いのでベース感度がISO800でもそれほど困ることはないと感じています。一例:ちょっと暗い室内6.7EV(2160p / 24fps / ss1/100sec / F2.8 / ISO800)
外のシーンでは昼はどうせNDフィルター使いますし、朝夕は地明かりだけで撮る場合にはもっと感度を上げるのでそれほど動画では困ることはないかなと思っています。むしろ高感度で編集耐性の高い12bitRAWのデータが手軽に手に入ることの価値が高いと思っています。
光量が稼げて低感度のデータが欲しいなら8bitにはなりますが普通に撮影した方がいいと思います。Z7/Z6にZマウントの良いレンズを使えばそれだけで画質は十分と感じます(50mm f/1.2とかを使うととても素晴らしい画像が得られると感じています)。もし後でグレーディングで明るさや色を弄る予定があるならノーマライズする際に困らないように努めて適正露出で撮っておくに越したことはないと思います。
別に雑な撮影を推奨しているわけではありませんが、照明でコロコロ光量が変わったり、天候不順で丁寧に露出設定ができないとても急ぐ現場だったり、撮影者が動きながら撮影し環境光が大きく変わる場合など(ジンバル撮影で外部から内部に移動したりする場合)、露出制御をマニュアルにしていてポストプロダクションに頼らざるを得ない状況はかなりあると思っています。
>ただ確かにBerniniさんのおっしゃるように相当色やトーン、コントラスト等はrawだと自由度が高いなといった印象です。やはりここが最大の利点のようですね。
現状だと8Kとか表示できるディスプレイは限られてますし編集耐性の高いデータが得られる方が利点が大きいと考えています。それにデータ軽いですし。
>ちなみにBerniniさんはz6+brawですか?
カメラ:Z6 x 1、Z6II x 2の有償アップデート予定です。
レコーダー:BMVA 5inch x 2
ソフト:DaVinchi resolve 16/17、Premier Pro
書込番号:23945243
![]()
1点
>Berniniさん
詳しくありがとうございます!
@確かにON OFFで問題なさそうです。最初にどれぐらいノイズが取れるのかも見てみたいので、
私もそのやり方で活用しようと思います。
A正直Premier Proで使えるのを知らなかったです。Premierで使えるならWindows機でもProres出力できるそうなので、
検討すればよかったなと思っています。だたdavinciは買取式ですし、これ以上出資は無いことを考えれば十分だと自分に言いきかせて使ってみます。
ノイズ感にかんして、私がずっとスチールの世界で生きてきて自身への動画の要望も多くなってきたので手を出したところ、
動画のノイズ感に戸惑ってしまった状況です。
スチールだとアンダー目に撮影して後から上げることも多いのですが、動画で同じことするとノイズが凄くなって試行錯誤しているところです。その関係もあってISO800のノイズが目についてしまいました。
とくに私の作風的に薄暗いところでの撮影を求められることが多く、それを動画で美しく表現できないかいろいろテストしている段階です。
いただいた内容を参考になんとかBrawを使いこなせるように勉強してみます。
重ね重ねになりますが、
動画は適性の範囲内で極力撮影時に明るく撮影しておく方が良かったりしますか?
後処理で明るさを変える可能性がある場合、「暗い→明るい」への変更よりも、「明るい→暗い」への変更の方が上手くいくのでは?
と勝手にまだ仮説段階ですが考えたりしています。
もしそのあたりについてご存じのことがあればご教示いただれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:23945901
0点
やり方は人それぞれですが、
ノイズリダクションを最初に持ってくる理由は、一番最初にクリーンな状態にすることで後処理を高精度に行うためです。
例えば、クオリファイヤー(色域指定でマスクを作る)を使って空の色だけ変更する場合、ノイズがあるとキレイなマスクが作れません。
ですので、Berniniさんが言われる通り、以下の順番でやっていくのが一般的です。
1.ノイズリダクション
2.ノーマライズ(高精度に後処理するためコントラスト彩度を上げる)
3.・・・・・
ただし、これはあくまで情報量豊富なRawだからできる話です。
例えば、情報量が少ない8bitLogなどでは、クオリファイヤーでマスクを作ろうとするとガビガビになって汚くなります。
ですので、ノーマライズをスキップしてノイズリダクションも最後にやったりします。
収録フォーマットによってグレーディング耐性が全く違うのでやり方を変える必要があります。
もちろん、Rawであってもきめ細かいグレーデングをしないのならノイズリダクションを最後にもっていっても良いと思います。
> 後処理で明るさを変える可能性がある場合、「暗い→明るい」への変更よりも、「明るい→暗い」への変更の方が上手くいくのでは?
古くからあるETTR (Exposing To The Right) という手法があります。
撮影時にオーバー気味に撮って編集で戻すことでノイズを軽減させる方法です。 https://vook.vc/n/1958
これが有効かどうかはカメラによります。どちらが綺麗に撮れるかはご自身で試行錯誤するしかありません。
うちにblackmagicRawで収録できるBMPCC4Kがありますが、私はETTRを意識して撮影していません。
(ただし、同じblackmagicRawでもBMPCC4KとZ7のRaw出力とは別ものの可能性が高いです)
Rawが仮に12stopあったとしても、そのダイナミックレンジを余裕で超える環境下で撮影する場合は多々あり、そもそもオーバーで撮れないことがあります。ですのでケースバイケースですね。
書込番号:23946045
![]()
1点
>7sevenさん
ご丁寧にご回答ありがとうございます。
古くからあるETTR (Exposing To The Right) という手法があります。
撮影時にオーバー気味に撮って編集で戻すことでノイズを軽減させる方法です。 https://vook.vc/n/1958
↑とても参考になりました。アンダー部分のノイズが動画は目立つので、
ちょっと活用できそうか検証してみます。
(ただし、同じblackmagicRawでもBMPCC4KとZ7のRaw出力とは別ものの可能性が高いです
↑これについて何か情報があるのでしょうか。
実はそのカメラとも元々悩んでいたこともあり、とても気になります。
このカメラ自体は安いので動画専用としての購入も考えています。
よろしくお願いいたします。
書込番号:23946639
0点
BMPCCのbmRAWもZ7のbmRAWもフォーマット的には同じですが、Z7のRAW出力がどこまでキチンと出し切れているかは少し引っかかるとこがあります。
どうもダイナミックレンジを完全に出し切れていない感じがあるのですが、そこを細かく検証した情報はありません。ひょっとすると私の勘違いかもしれません。
BMPCCは現時点で最もコスパの高いシネマカメラでかなりオススメです。ただし、その反面でカメラ以外にお金がかかることといくつかの欠点があります。
動画AFや手ブレ補正はもちろんない
幅が大きいのでジンバルに載せにくい
CFastが高い(SSDなら比較的安価)
バッテリーが20分くらいしか持たない(長時間記録にはVマウントバッテリーが必要)
液晶は固定な上、低輝度のため晴天昼間野外では全く見えない。
書込番号:23947420 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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