ヤリスクロスの新車
新車価格: 179〜323 万円 2020年8月31日発売
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自動車 > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル
AQUA G'sからの乗り換えで、2021年4月ヤリスクロス ガソリンFF車Zグレード納車されました。
PCSの制御などで低速時や、障害物、人、車などを検知して抑制されるのではなく、広い片側3車線の真ん中車線を、前後に何もない状況で、時速50Km/hからアクセルを強めに踏み込むと、エンジン回転は上昇するのですが、全く加速せずに、体感的には減速しているような感覚になります。また交差点の先で追い越ししようとアクセルを踏み込んでも同様になり、ハンドルはすでに切っており、後続車からクラクション鳴らされる始末。
トヨタの新技術に「急アクセル時加速抑制」とかいうのが、2020年夏あたりから装備され始めたとあったが、ディーラーで2回エンジニアに同乗してもらい、状況確認してもらったがわからない、ODBのデータログからも判断できないとのこと。安全面での機能として急加速させない仕様なのか、問題含みなのか判断したいので、同様の事例がありましたらフォローおねがいします。
経験された方からの情報をお待ちしております。
書込番号:24187722
8点
また交差点の先で追い越ししようと…
…なドライバーと後ろ指刺されずに済むんじゃ無いかと思ったり。
書込番号:24187740 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
クルマの問題と言うより貴殿の運転方法に問題がありそうです。今時のアクセルコントロールはワイヤーで繋がっているというより電制が一般的です。
書込番号:24187783
13点
こんにちは、
>ディーラーで2回エンジニアに同乗してもらい、状況確認してもらったがわからない
それを前提とすると、難問ですね。根拠不明の推測なんてできませんよ。
あまりアクセルを目いっぱい踏まないことです。日常ではあまり必要なことではありません。
危険回避の可能性を考えて、踏み込みたいときがあるかもということなら
もう一度Dへ相談するしかないでしょう。。
書込番号:24187829
6点
たぶんキックダウンスイッチだお
アクセルを踏み込むと急加速させるためにギアが下がるんだお
そこから加速するには更にアクセルを踏むしかないお
シフトダウンしてほしくなければキックダウンするまでアクセルを踏み込みすぎないようにアクセルワークを調節するしかないお
書込番号:24187851 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>buri-buriさん
こんにちは。
車種も違いますし同様の症状は経験がありませんが、読んだ感じだとトラクションコントロール(TC)の類いが作動してしまっているように感じますね。
私はクルマもバイクも同様のことを何度も体験していますが、峠のカーブなどでグリップ限界付近で曲がって立ち上がりでアクセルオン!=>ボボボ...とエンジン回転数が上がらず1〜2秒間加速しない〜(T_T)...ということはままあります。
TCは各タイヤのABSセンサーからタイヤのスリップを検知して、スリップした直後にFIが燃料供給を制限する、という仕組みだったと思います。最新のクルマはもっと複雑な制御が行われているかもしれませんが...
想像ですが、上記の流れの中でどこかに異常があり、エンジン出力が抑制されてしまっているのかもしれません。
怪しいとすればABSの回転数を検知するセンサーとか、そのあたりのような?
わかりませんがTCが作動したくらいでは履歴には残らないでしょうから、ECUをチェックしても無駄なような気がします。
今一度ディーラーでしっかりと調べてもらうほかないのでは?と思います。
書込番号:24187881
6点
>buri-buriさん
>ディーラーで2回エンジニアに同乗してもらい、状況確認してもらったがわからない、ODBのデータログからも判断できないとのこと。
わからないと言うのは、エンジニアさんはスレ主さんの言っている現象を確認出来たのですか?
書込番号:24187933 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>buri-buriさん こんにちは
他の方も書かれてますが、多分ブレーキとアクセルの踏み間違いによる大きな事故を無くすための電子制御ではないでしょうか?
書込番号:24188038
2点
>buri-buriさん
私も一度だけですがありましたよ。
30km/hぐらいからの加速でしたが、エンジンの回転数だけ上がるんですよね。
一旦アクセルを離してハーフスロットルにしたら無事加速しましたが、まるでニュートラルでの空ぶかし状態。
安全装備云々であれば、そもそもエンジンの回転数は上がらないのでトランスミッションの制御かと思います。
個人的にはベルトモードからギアモードへの切り替わりがうまくいっていないように感じました。
このようなことが頻繁に起こったら危険なので、トラブルの件数が増えれば対策プログラムの書き換えがありそうですね。
書込番号:24188077
![]()
11点
>readersさん
経験されている状況と似ていますが、30Km/h以下からの急加速は仕様上も加速抑制が働いて正常なのですが、今回の50Km/h
からの加速もダメとなると話はかわりますね。
>ダンニャバードさん
トラクションコントロールもVSCも外して試してみましたが、状況は同じでした。バイクのケースは私も経験してます。この時は回転が上がらずかぶってるのかという重たい走りでしたが、テールスライド防止してくれたのでありがたやでした。TC必要ですね。
>里いもさん
多分おっしゃる通りだと私も心の中では思っていますが、マニュアルのどこにもこのケースは記述が無く、特に既発表の「急アクセル時加速抑制機能」の文言は、カタログ、取説のどこにもなかったです。ディ―ラーの判断も明確には出せてないので、こちらで経験した方がいらっしゃればとおもっての投稿でした。
なお
人の性格や運転方法云々言ってる人がいますが、今回広い道で安全確認した上で性能チェックをしたまでで、普段は無事故無違反30年以上の安全運転で無茶な追い越しや、法令違反の運転はしていませんので、勝手な憶測で書き込みしない様に。私も昔ディーラー経験のあるエンジニアの端くれですので、自車の挙動が読めないとかえって危ないという考えです。
書込番号:24188200
6点
>buri-buriさん
すいません、エンジン回転数は上がるのに加速しない、と書かれてましたね。勘違いしておりました。TCではなさそうですね。(^^ゞ
となるとやはり誤発進抑制機能の誤作動か、それに近い不具合な気がしますね。
高速の合流などでいきなり加速が抑制されると危険ですので、キッチリと直してもらわないといけませんね。
お役に立てませんが、経過見守らせていただきます。解決しますように。(^_^)b
書込番号:24188374
2点
>今回広い道で安全確認した上で性能チェックをしたまでで、普段は無事故無違反30年以上の安全運転で無茶な追い越しや、法令違反の運転はしていませんので、勝手な憶測で書き込みしない様に。
安全確認したから公道で行って良いか悪いかの分別は弁えていらっしゃる上での行為って事?
無違反じゃなくて無検挙ってだけでは?
事実なら既に違反ですし。。。
単純にCVTの特性でしょ。急行為にはついて来んよ。
書込番号:24188410 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
>私も昔ディーラー経験のあるエンジニアの端くれです
すっげえ後出しジャンケンだね。
書込番号:24188671 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>buri-buriさん
こちらにも似た書き込みがありました、ご参考にされてください。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001203285/SortID=24181547/#tab
当方ユーザーではありませんが、仕様に思われます。
ここ数年前からブレーキペダルとの踏み違いから大事故が相次ぎ起きたことから
その防止のためのファームウェアではないでしょうか。
ゆっくり加速すればリニアに加速するのではないか。
書込番号:24188699
1点
>里いもさん
引用されているスレはMT車の話ですね。
>buri-buriさん
ヤリスクロスにはまだ「急アクセル時加速抑制」は装備されていないと
思います。DOPで「プラスサポート」が選べる車種だけのようです。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/33012004.html
プリウス、プリウスPHV、新型ミライ、それと本年4月以降のヤリスでは
主要装備の中に「プラスサポート」がDOPとして載っています。
書込番号:24188745
1点
エンジニアさんでしたか。回答する方も焦るな〜。(汗
書込番号:24188746
0点
>buri-buriさん
>時速50Km/hからアクセルを強めに踏み込むと、エンジン回転は上昇するのですが、
>全く加速せずに、体感的には減速しているような感覚になります。
MTの車で同様の加速(中速からの急加速)をしようとすれば、
・クラッチを踏む
・アクセルを踏んでエンジン回転数を上げる&5速から3速に切り替える
・クラッチをつなぐ
と操作することになると思います。
一定の無加速時間(体感的には減速かも?)があり、すれ主さんが問題にする挙動に似ています。
一方、CVTには『ラバーバンドフィール』と言われる構造的な弱点があります。これは
CVT: ローに変速 → エンジン高回転維持(変速比を連続的にハイにしていく)
AT : ローに変速 → エンジン回転上限でシフトUP → エンジン回転上限でシフトUP ・・・
のように、エンジン回転数だけ上がった連続無加速時間(体感的には減速かも?)がATの比べて
長い傾向を言うようです。(ATの無加速時間は不連続)
私自身も、初期のCVTでは、こうした『ラバーバンドフィール』を度々感じましたが、
(メーカの工夫なのか)最近のCVTでは、ほとんど感じてません。
ただし、構造的な問題なだけに、極端な操作(中速からの急加速)ではこうした弱点が
現れるのかもしれません。
車に同乗したエンジニアの見解が記述されていませんが、
故障とは言われなかったようなので、エンジニアは、CVTの限界(=仕様)
だと思っているかもしれません。
書込番号:24188825
![]()
2点
>buri-buriさん
実際にスピードメーターを確認したわけではなく体感で30km/hぐらいと書きました。
30〜40km/hと書いておけば良かったですね。
30km/h以下の急加速抑制では電子スロットルを絞る制御となるので、そもそもアクセル踏んでもエンジンは吹けず、エンジン回転数だけが上がる空ぶかし状態にはならないはずです。
ベルトモードからギアモードへ切り替えの際にトルクフローが途切れてしまうポイントがあるのか、もしくはクラッチの滑りなのか。
いわゆるギア抜けのような症状だったので、単にラバーバンドフィールと言えるものではないですね。
書込番号:24189402
2点
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