SC-LX901
- Dolby Atmos、DTS:X対応の11.2chAVレシーバー。マルチチャンネル同時ハイパワー出力を実現する「ダイレクトエナジーHD アンプ」を搭載。
- 自動音場補正技術「MCACC Pro」と「Reflex Optimizer」を搭載し、高品位なサラウンド再生が行える。フロント出力200W。
- 4K/60p、HDR、HDCP2.2、ハイレゾ音源、Google Cast、インターネットラジオ、Wi-Fi、Bluetooth、AirPlayに対応し、FM/AMチューナーを内蔵。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
フルオートMCAAの測定が完了するとクロスオーバーの数値が毎回100Hzになります。
これは設置してるスピーカーによって違ってくるものなのか100Hzがデフォルトの数値なのかわかりますか?
100Hz以外になってる人はいらっしゃいますか?
手動で80Hzに変えたい気もするんですが100Hzを前提にイコライザーなども調整されてるのかが疑問でして。
書込番号:24630961
0点
>XJSさん
クロスオーバー周波数はスピーカーによっても、セッテイングによっても変わってきます。
スピーカーを壁に近づけたら周波数は下がるかもしれません。
書込番号:24631532
1点
コメントありがとうございます。
ちなみにMinerva2000さんの場合は数値はいくつだったのでしょうか?
書込番号:24631958 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
今見たら100Hzになっていました。
書込番号:24631989
1点
SC-LX88のユーザですが、SWのクロスオーバ周波数は、システム設定の「マニュアルスピーカ設定」で
[50Hz] / [80Hz] / [100Hz] / [150Hz] / [200Hz] に変更ができると思います。
SC-LX88のデフォルトは80Hzです。
このあたりのことは、取説にも書いてあると思いますが、、、、
書込番号:24632018
1点
はい、変更できるのは知ってるのですがその後、またフルオートMCAAを行うと100Hzになるんです・・・
書込番号:24632262
0点
>またフルオートMCAAを行うと100Hzになるんです
フルオートのMCACCが、100Hzが最適だと判断しているということですから、
この設定をメモリに残しておいて、マニュアルでクロスオーバだけを変化させて
これも設定をメモリに残しておいて両者を聴き比べればいいかと思います。
私は、最初に(当然ですが)フルオートのMCACCをかけて、その後マニュアルで
クロスオーバーを変化させて、一番いい感じの値で固定しています。
私の場合はフロントがMenuetなんで、無理にMenuetに低音域を負担させないように
クロスオーバは150Hzです。
取説にもフロントが小型SPの場合は、クロスオーバを上げたほうがいいとの記載が
ありますが、あくまでお好みなんで、自分でベストのところで固定するのがいいですよね。
書込番号:24632339
![]()
1点
なるほど。
その後クロスオーバーを変えた際はイコライザーも変更していますか?
100HZだと音の出所をわずかに感じてしまうのと聴く場所によってウーファーの音量差が出やすい気がするので80HZに落とそうかと思ってます。
そうするとウーファー以外のスピーカーが80〜100HZのところがアンプ側が判断した値より小さくなるのかな?というのが疑問点です。
スモールに設定されてるスピーカーはイコライザーが100HZの下は全て中間のままなので。
クロスオーバーを固定してフルオートMCAAをやってくれれば何も気にすることなかったんですが…
書込番号:24632375 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>クロスオーバーを固定してフルオートMCAAをやってくれれば、、、
メーカとしては、フルオートMCACCはクロスオーバーも含めてとの自動設定なんで、
ここをユーザ設定に任せるということは、もはや「自動設定」ではないのでしょうね。
正弦波の100Hzと80Hzの違いは誰でも分かるでしょうが、クロスオーバーとなると
客観的に差がわかるかどうか、下記のようなブラインドテストをしてみることを
オススメします。
やり方は簡単で、自分以外の助っ人に自分にはわからないように100Hzと80Hzを
切り替えてもらって何度も試聴し、クロスオーバーがわかるかどうかを試験します。
もし、かなりの確率でクロスオーバーの差を判別できるようだと、客観的に何かが
変わっているので、この差が気になる場合はEQでの補正が必要になります。
補正値は、例えば90Hzの正弦波をアンプに入れて、クロスオーバー100Hzと80Hzで
フロントとSW出力値の違いを計測すれば、ここから補正値が推測できます。
そして、この補正をかけて再度ブラインドテストで「差がわからない」あるいは、
明らかに「音が良くなった」ならば補正はうまくいったと判断できますね。
EQの補正はアンプのEQだとオクターブ単位でしかできないので、PCオーディオの
プレーヤーとかに付いている1/3オクターブで変化できるものが必要ですが、
ここまでいくと、相当な労力?が必要ですね。(笑)
私だと100Hzと80Hzの差が「わからん」というところで終わってしまいそうです。
書込番号:24632510
1点
100Hzから80Hzにするとウーファーの近くに行くと変化は確実にわかります。そして80にすると近くに行っても音の出所がわかりにくく感じます。
全体として低音が少し減ってる感じもわかりますがフロントスピーカーをラージ設定のままダブルバスをONにしてるので普通に考えればそもそも低音出し過ぎなんでしょうけど。
このアンプのイコライザーはバンド数が少ないですよね、125の下は63という。
クロスオーバーを80にするとスモール設定にしているスピーカーのイコライザーの63Hzのところを弄れるようになりますがそこを上げるべきなのかな。
でもトータルで100Hzとしてイコライザーなどを自動設定されてるということはクロスオーバー弄らない方が賢明ですかね。
幸い左右にウーファーを配置してるので中央で聴いてる限りは片寄って聴こえる感じはないので。
書込番号:24632689 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>XJSさん
クロスオーバーを80にするなら、低音が減った感じが無くなるまで低音を上げるべきでしょうね。私なら100のままで使いますけど。
書込番号:24632943
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1点
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