


ステランティス 「eフューエル」使用でCO2削減、課題は 28種類の既存エンジンに適合
https://www.autocar.jp/post/927260
e-fuelってのはもともとそういうものなので適合するのは当たり前と言えば当たり前なのですが、エンジンの適合性テストまで終了したってところがポイントですね。
「ステランティス製の車両にeフューエルを使用することで、2025年から2050年の間に欧州で排出されるCO2を4億トン削減できる可能性があるという。」
とのことなので、カーボンニュートラル実現アプローチの一つとしてのe-fuelの可能性を感じさせる記事です。
書込番号:25237837 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

十数年先に新車販売の許可がBEVのみ、となったとしてもあくまで「新たに販売する車」だけですからね。
ひょっとしてそれも、「フルチェンジの新型から」となるかも知れません。
その時、既に存在しているおびただしい量の自動車のCO2はどうなるんでしょう、電気自動車さんに頼っててもどうにもなりません。
エンジンの上にモーターを「ポン付け」、果たして出来るのでしょうか?私は恐らく出来ないと思います。
「eフューエル」素晴らしいですね、燃料が物質である「エンジン」ならではです、色んなものに柔軟に対応できるエンジン様ブラボーです。
BEVさんにもこの柔らかい頭、柔軟性、協調性が欲しいです、頑張って下さい。
書込番号:25237849
2点

eフェール…
良いですね。
但し、既存の化石燃料依存体系からの脱却はなかなか難しいですよね。
一時期のアルコール燃料はどうなったのですかね?
頓挫した体が否めないのですが…
何か決め手が欲しいところです。
書込番号:25237862 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>関電ドコモさん
>麻呂犬さん
コストの問題がありますのでe-fuelを礼賛するつもりはありませんが、カーボンニュートラルの取り組みの一つとして動向を注視していきたいと思っています。
ちなみに本日所用で我が家のシャトルHVで40kmほど走って先程目的地に到着したところです。高速10km,一般道30km 、後半はダラダラ上りの山道が数km続くという行程で燃費計表示で21.7km /L。シャトルの前に乗ってた2.0LNAガソリン車なら10km/L切ってた行程かな。
HVにすることで燃料消費は半分以下、排出するCO2も相応に削減出来ていることでしょう。
今後EVが益々普及することは間違いありませんが、内燃機関車を全て置き換えるなんてことは一朝一夕には無料な話。
まだまだ走り続ける内燃機関車の燃料消費を減らす、そして燃料そのものをカーボンプラスなガソリンからe-fuelのようなカーボンニュートラルなものに切り替える。
自動車社会の未来の一つの形として期待しています。
書込番号:25237923 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>e-fuelってのはもともとそういうものなので適合するのは当たり前と言えば当たり前
その通りです。
まあ、ステランティスは、垂れ流しブランドを抱えつつも、プール全体での規制対応力強化も進んでいますね。
で
乗用車
・2035年:CO2の「100%」削減規制
・2030年:CO2の「55%」削減規制
・2025年:CO2の「15%」削減規制
という規制により、28種のほとんどが新車販売できなくなる・・・と予想されます。
まさに、絵に描いた餅・・・何を訴えたいんでしょうか・・・という記事です。
他メーカーもテストすら、実施する価値なし・・・というか、2035年にやれば良いって話かと。
書込番号:25238058
0点

>2035年にやれば良いって話
それこそ、土壇場でドタバタしない様に、
期限前からアレコレ準備するんでしょうに。
別のスレでは「もう7年しかない」と言い、
このスレでは「まだ7年あるから」と言う。
書込番号:25238088 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>HVにすることで燃料消費は半分以下、排出するCO2も相応に削減出来ていることでしょう。
https://car.motor-fan.jp/article/10013660
CO2排出量は
JAZZハイブリッドが102g/km(WLTP)
JAZZ Crosstarハイブリッドが110g/km(WLTP)
>・2025年:CO2の「15%」削減規制
ということで、
2021年規制すらクリアも怪しい・・・日本名フィット・・・言わずもがなです。
書込番号:25238091
0点

EVは燃料代が安いからなのでユーザーは何でも良いのです。
e-fuel使うくらいならガソリン使うよね。
ガソリン販売禁止になれば別だけど高い燃料は使わないだけ。
EV化に向かうのは再エネ100%を目指すため。
国によって違うけど再エネは燃料代が固定化される
化石燃料発電は原料価格によって上下するけど再エネは固定価格
太陽光発電単価は安いところなら2-3円/kWh
これを末端電気代にすれば10円から高くても15円/kWh
現状の化石燃料代だと20円/kWh以上掛かる
再エネが増えれば電気代の価格が安くて安定する。
電気は生活インフラのために大きく税金はかけられない。
e-fuelの価格は2050年に大凡160円+30円(大気中からCO2集める経費)
これはあくまで原価なのでこれに卸元や販売元の利益が加算されそれに税金が加算される
予想価格は2050年で300円 これは現在のEUのガソリン代並み。
ガソリンの価格は流動的 産油国の流出具合で価格が上下。
どれが一番安くて便利になるかの問題
2030年で30-50%がEV、35年で7割、40年で9割がEV販売割合
40年ではエンジン車の残存率は20-30%程度が良いところ
これはEVの燃料費が圧倒的に安いから。
で、そうなるとGSスタンドが問題になってくる
EVスタンドは沢山出来ていてもガソリンを入れられるところが限られてくる
とても経営が成り立たないからだ(多くが兼業とはなるが維持費は上がるので価格を上げないとならない)
今の水素スタンドを見れば不便さは理解出来るだろう。
何にしても元売りの燃料原価の差
e-fuelはEUに関して言えば現状のガソリン代が300円していることから価格的に大差はないと言える。
e-fuel車は強制的にe-fuelしか使用できないように限定される
e-fuelは太陽光発電などで余った電気でしか作れない(若しくはそれ専用に)
この時の電気代単価は2-5円/kWhで作って300円程度
この時発電単価が2-5円/kWhという電気代になるのだからEVの燃料費は圧倒的に安くなるのは明白。
電気代が高ければe-fuelは現状の700円のままと言うことになる。
どの過程を取ってもEVの方が絶対的に燃料代が安くなるわけだ。
そして車両価格はエンジン車の方が圧倒的に高くなる
既にEVはガソリン車並みかそれ以下もある
エンジン車のコストは販売数が減ればコストは高くなるだけ。
そして電池の進化は早く来年には今の2倍の密度が数多く出る。
2030年過ぎには3倍、40年には5倍に達するだろう。
5倍になればエンジン+ミッションより軽く航続1000kmを超え動力源価格は大幅に安くなる
これらを考えればe-fuelは特殊な用途にしか使われないことは明白と言える。
e-fuelの価格は再エネ電気価格次第となり価格的なメリットはEVを上回る事はあり得ないんだ。
それなら今後余っていく原油の出荷価格次第でガソリンをそのまま使った方が良い。
但し、ガソリン価格は産油国の気分次第なので大きく上下する可能性が高い。
それぞれの国は何も無理してEUに従う必要はない。
黙っていてもEVの比率は上がっていくのでそれぞれの国の対応次第
元々、完全な脱炭素など不可能だから。
書込番号:25238139
1点

この題目はね、遠い将来「CO2レス車」販売オンリーになった時に、既に多くの皆様が利用されてる「エンジン車」の環境対策はどうしましょうか?と言うお話。
BEVその時なんかお役に立てますか、モーターである私がボンネットに入ってエンジンの代役として頑張ります。
これ出来るんですか?
これはね、燃料代が高いとか安いとか言う、みみっちい、けち臭い、貧乏くさい話では無いのです。
本当の地球温暖化を考えた、自己犠牲をいとわぬ壮大な話なのです、BEVさんには期待しておりませんので気にしないで結構ですよ。
書込番号:25238171
2点

>期限前からアレコレ準備するんでしょうに。
いいえ
スレ主が言ってるように当たり前の話です。
2030年の55%削減規制以降、生き残っているであろう、内燃車でe-fuelの適用度を確認するって話ですよ。
新車販売は出来なくなる・・・よって、生産ラインは無くなり、垂れ流しの純内燃&HEVは死滅します。
e-fuelは、2035年からです。7年後じゃないですよ。良く読みましょうね!
書込番号:25238191
0点

>既に多くの皆様が利用されてる「エンジン車」の環境対策はどうしましょうか?と言うお話。
いいえ
2035年のe-fuel新車販売において、CO2規制値2030年基準が少なくとも適用されますよ。
(e-fuel適合車とて、垂れ流しのV12、V8でOKというわけではありません!)
よって、内燃車の部品供給の多くは、絶たれていきます。
当然、既に多くの・・・の部品供給は、生活車でなく・・・富裕層向け車に限られた話になるでしょう。
そもそも・・・2025年CO2削減基準で、いまのHEVすら大半が死亡します。
そもそも・・・スタンドが淘汰され、今の利便性は・・・全く確保できないかも。
SFWで、e-fuelを給油したGRxxxを走る・・・トランスポーターはEVなんて構図になるかも。
書込番号:25238209
0点

読まれた方はわかるでしょうが、本記事は英国発。
英国は2030年にガソリン車とディーゼル車の新車販売禁止としましたが、持続可能な燃料の使用について見直しを求める声が上がっているって内容。
2023年3月「Fuelling the Future : Motive Power and Connectivity」と題する報告書からの引用↓がわかりやすいですね。
「従来のエンジンに低炭素の選択肢を提供する持続可能な燃料の大きな可能性を、さらに追求する必要がある。ドロップイン式の持続可能燃料の使用量を増やすことで、今すぐ温室効果ガスの排出量を削減すれば、既存の車両とインフラの使用によりコストと炭素排出量を最小限に抑えることができる」
だからといってe-fuel礼賛の偏った記事でもなく、ベントレーのCEOによる
「合成燃料は「とてもエキサイティング」だが、大量生産のための「産業ロードマップは存在しない」」
「永続性はあります。しかし、何か他のものの必要性を代替する銀の弾丸(特効薬)ではありません」
といったコメントも併記してあり、読み手に考えさせる内容となっています。
記事の内容も良く読んでいない上滑りの荒らしコメントはスルー推奨です。
書込番号:25238233 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

e-fuelの新車は、e-fuel燃料使用に限定するシステム的なロックが掛かるでしょう!
従来燃料をシレっと入れて走れる「ザル」なシステムでは意味が無いんです。
スタンド側、車体側の双方にe-fuel給油時の認証ロックが掛かるでしょう。
よって、e-fuel側も別タンク設置の設備投資が必要になり、廃業スタンドは加速したりしてねぇ
タンク埋め込みで数千万のコスト・・・スタンド淘汰の中でやってられんでしょう!
書込番号:25238247
0点

荒らしはスルー推奨ですが、嘘・間違いは訂正が必要ですね。
>e-fuelは、2035年からです。7年後じゃないですよ
なんて書いてますが、EUの決定は
持続可能なカーボンニュートラル燃料のみを使用する限り、2035年以降もエンジン車の販売を認める
です。既存車両及び新規開発車両へのe-fuel適合準備は今からだって始めて良い話です。
書込番号:25238271 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

ベントレーは、VW配下・・・でも超高級車だからねぇ
(生活車とはわけがちがうかなぁ・・・リッター100ドルでも払うんとちゃう?)
で、本家ドイツVWは・・・電動化施策に抜かりなし
ジャガー、ローバーもフル電動化の予定
ミニは、BMW・・・電動化施策に抜かりなし
>英国は2030年にガソリン車とディーゼル車の新車販売禁止
なので、英国内で、EUよりも強気のロードマップでイケるとした、背景がある。
で、現政権が語っちまったもんは、簡単にひっくり返らんよ・・・残念やけど
書込番号:25238283
0点

>ベントレーは、VW配下・・・でも超高級車だからねぇ
>(生活車とはわけがちがうかなぁ・・・リッター100ドルでも払うんとちゃう?)
ベントレーCEOはe-fuelに懐疑的な立場からのコメントだってことが理解出来ていない模様。
荒らしに説明しても無意味だってことが良くわかりました。
改めて、以降は嘘・間違いの訂正以外はスルーします。
書込番号:25238298 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
ドイツにしても、E-fuelを全面的に普及させ、ガソリンスタンドで広く給油できるようにするつもりはないと考えられる。そもそもポルシェの意向は「911のためのE-fuel」であり、「すべての乗用車のためのE-fuel」ではない。
ステランティスがOKとした仕様が見てみたいね。全く無意味だったりして。
書込番号:25238299
0点

>ベントレーCEOはe-fuelに懐疑的な立場からのコメントだってことが理解出来ていない模様。
VWグループ内だから、ベントレーCEOは逆らえないよ・・・所詮小さい駒
VW内のポルシェグループが、e-fuel推進役だしねぇ
書込番号:25238301
0点

欧州が決めた予定の2035年は、その間にオリンピックが3回開催される程遠い未来、まだまだ紆余曲折がありそうです。
ガソリン燃料一時降板そして再登板と言ったウルトラC的シナリオも十分あり得るでしょう。
「eフューエル」様には、必勝パターンの中継ぎ投手のような役割も期待されてるのかもしれません、知らんけど。
私は、産油国が国家予算に今まで通りの石油の売上収入を組み入れてる限り、ガソリン車は無くならんと思うね。
書込番号:25238324
2点

>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
さらに新規制では、新車自体がE-fuelと既存ガソリン・ディーゼルの違いを判断し、既存ガソリン・ディーゼルがエンジンに供給された場合にはエンジンを始動させないようにすることが求められるようになる(正式発表ではないが、いくつかの報道がリーク的にその必要性を紹介している)。
よって、エンジンや燃料供給系において、なんらかの追加措置が必要となる(今の内燃エンジン車がそのまま認められるわけではない)。どのような仕様が必要になるかは、今後の議論である。
という内容をふまえれば、
ステランティス・・・意味無くね?・・・って話でしかない。
書込番号:25238399
0点

>関電ドコモさん
「新車販売を禁止する話」と「既存の内燃機関車の取り扱い(どのようにフェードアウトするのか、あるいは残すのか等)の話」を切り分けないとカーボンニュートラルの取り組みの本質を見誤りますからね。
先に書いたことの繰り返しになりますが、まだまだ走り続ける内燃機関車の燃料をカーボンプラスなガソリンからe-fuelのようなカーボンニュートラルなものに切り替えることの効果をしっかり評価する必要があると思います。
勿論、そこにはコストの問題が立ち塞がりますので、今後の各国、各メーカーの取り組みに注目です。
書込番号:25238428 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

2035年にガソリン燃料が禁止される予定になってるのは、2035年以降販売の新車ですよね。
トロッコ001氏が言う燃料識別装置、これはその時以降販売の新車にだけ備えればいいのでしょ、と言うか「eフューエル」でしか始動しないような仕掛けにすればいいのだろ。
既存のガソリン使用エンジンは2035年以降も「ガソリン」問題無く使えるわけやからね。
そんな「燃料の不正使用に厳重に目を光らせる」的な事、大げさに考える必要無いのではありませんか?
それとも私なんか勘違いか誤解してますかね。
書込番号:25238455
1点

まぁ何にしてもe-fuelは電気の燃料だと言うこと
それも再エネで行わなきゃならない制限があるって事。
FCVのMIRAIは売れているかな?
値段が高くて不便なら買わない
現状、国が1kgにつき1万円近く負担していることを忘れてはならない。
MIRA1回、充填するだけで国は5万円が吹っ飛ぶ。
現状でも天然ガスで発電し全てEVで走った方が環境にも経済的にも優しい。
今は乱高下しているけど天然ガスは石油の1/3程度
発電効率は40-50%、ガソリンエンジンのエネルギー交換率は18-22%くらい
ガソリン使わない方が優しく経済的
タクシーで使っているLPGや天然ガス車の燃料代は安いことから理解出来るだろう。
日本はちょっと高いけどこちらでは1/3の価格
そもそもガソリンに補助金出しているのは日本だけ。最高値だと220円くらいになっていた。
e-fuelが300円くらいになるときは電気代は10円/kWh程度になる
そうならないとe-fuelが300円では作れない
1万キロ走ってe-fuelは15万円、EVは15,000円くらい
実に10倍の差が付く、エネルギーの法則は変えられないんだな
書込番号:25238466
1点

>既存のガソリン使用エンジンは2035年以降も「ガソリン」問題無く使えるわけやからね。
新車販売年次時点のCO2規制をクリアしている必要あるよ。
上記、条件をクリアしているなら、問題無く使える。
>そんな「燃料の不正使用に厳重に目を光らせる」的な事、大げさに考える必要無いのではありませんか?
・既存車両は、わざわざe-fuelを使わない・・・そもそもスタンド無い
・e-fuel車は、そこらのスタンドは使わせない・・・これ当たり前かと
>ガソリンからe-fuelのようなカーボンニュートラルなものに切り替えることの効果をしっかり評価
今時点、超無駄・・・超無意味・・・つーか、ナニコレって話でしかない。
書込番号:25238491
1点

ユーザーがガソリン使えるのに高価なe-fuelを使う必要はない。
ガソリン販売禁止されない限りはね。
脱炭素はユーザーが考えることじゃない
MIRAIは売れているかな?それが答え。
e-fuel車はe-fuelしか使えないように現状では給油機との通信システムが一番考えられる
しかし悪さをする物は必ずいるのでe-fuelを1Lだけ入れてガソリンを持ち込んで入れる輩は現れる。
それを防ぐために多重の制御システムが両方に必要。
タンクにしても現状のまま使えるわけではなく新設が必要。
既存車にもe-fuelは使えるがわざわざ高い燃料を入れる人は少なく
同様に認証システムを取り付けなければe-fuel車との整合性がとれなくなる。
e-fuelは水素やLPGガスと同様に腐食性の問題はあるけれど既存車でもさほど問題はない。
で、日本でe-fuel使用は少々問題がある
まず日本では作れそうも無いと言うこと
再エネの電気で作らなければならず日本はそこまで再エネが進まずしかも高価であると言うこと。
安価な中東あたりの砂漠で作って輸入するというのが一番安価ではあるが
e-fuelはA地点からB地点へ移るだけのカーボンニュートラル
国毎の脱炭素指針に引っかかって世界から非難を浴びる。
輸入して使えばこれまで通りガソリン輸入して使うのと全く変わらないわけだ。
それと日本は深刻ではないが都市部の排ガス汚染はこれまで通り。
アジア等ではe-fuelは使用できない。
EUの都市部も同様だろう。
だからe-fuelは要らないしガソリン使った方が良い。
e-fuelのメリットは特に日本においては何もないのだ。
書込番号:25238554
1点

目の前にあるBEVとe-fuel車を比べて、どっちの燃費がいいとか悪いとかいう近視眼的な話をしてる訳じゃないんですけどね。
BEVが増え、純内燃機関車は減っていく。その時間軸の中でe-fuelその他のカーボンニュートラルな燃料が有効に活用出来るのならば活用すればいいってだけのこと。
丁度タイムリーな記事がありました。
https://www.fsight.jp/articles/-/49701
この記事での結びはこうなってます。
「ドイツ政府と自動車業界のモビリティー転換にとって、乗用車は当面BEVが主役に留まる可能性が強い。合成燃料は、現在すでに使われている内燃機関車のCO2排出量を減らすのに貢献しうるが、モビリティー転換のためのテクノロジーに新しく加わった選択肢に過ぎず、あくまでも脇役と考えるべきだろう。」
私が書いてきたことと本質は同じ。
BEVへの転換が進んでいく時間軸の中であっても、e-fuelがCO2削減に貢献しうる選択肢の一つではあるってこと。
主役と脇役、それぞれの役をしっかり演じることが大切です。
書込番号:25238719 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>近視眼的な話をしてる訳じゃないんですけどね。
いいえ
2025/2030/2035の長期スパンで物事を語ってますよ
その中で、全く意味ないと言ってるだけです。
もちろん、今時点のステランティスもね
>私が書いてきたことと本質は同じ。
毎度おなじみ、ナルシストなモードですかぁ・・・流石です。
あくまで、ポルシェな層向けですけどね・・・本質は
まず、勉強し直しは、そこからじゃないでしょうか?・・・関電ドコモさんの方が、理解が早かったですよ。
>CO2削減に貢献しうる選択肢
インとアウトは同じです。意味無しです。その記事ダメダメですね。
スタンド改修費用、製造コスト、セキュリティコスト・・・ありとあらゆる不合理、無理無駄のテンコ盛りです。
書込番号:25238740
0点

BMW、水素化植物油燃料「HVO100」を使った部品の試験輸送
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1496756.html
e-fuelとはまた別ですが、既存車両のCO2削減に向けて各メーカー色々な取り組みをしているようですね。
ちなみにこのHVO100の場合、
「従来の化石燃料ディーゼルと比べ、油井から車輪まで(採掘から走行消費まで)のCO2排出量を最大90%削減する。」
とのこと。但し、燃料消費量は約3%増加するようです。
書込番号:25239014 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

欧州が言い出しっぺのBEVですが一番熱心に販売されてるのは中国です。
中国の狙い今更ですが精査しなければなりません、私の個人的な考えですが「地球温暖化防止」と言った崇高な理念では無いと思います。
某氏の話では、タイ国は石油の輸入代金が財政を圧迫してるので電気で動く車にして、おまけにその電気も自然の力でタダで発電したら、その石油代浮くやん、他に使えるやんとの思いを持っておられるようです。
中国の狙いはこれでしょう、〇○国の石油輸入を遮断し石油輸出国とのパイプを減衰し、代わって自国がその分を輸入する。
中国は石油輸出国とのパイプが太くなり恩義を与える事になります、石油は戦略物資に当たりますので損にはなりません。
タイ国がもし将来石油が必要になった場合、切れたパイプは簡単にはつながりませんしその分は中国に行ってますので実際物も無いです。
そこでまた中国さんが登場し、タイ国に貸を作るのでしょう、中国のBEV化は自動車の政治利用なのです。
2035年までには欧州さんも気付かれて修正されるとは思いますけどね、限定的になるかも知れませんが「ガソリン新車」存続ですね。
それから「トヨタ自動車が液体水素を燃料とするエンジン車を、今年5月に行われる24時間耐久レースに投入を目指すと発表しました」との記事がありました、頑張って下さい。
書込番号:25239116
2点

>シェイパさん
こういう試みがeフューエル・合成燃料や、既存内燃機関の、
問題点、改善点を浮き彫りにさせ、改良・改善になる。
あるいは新しい発想、新しい技術に繋がることはよくあります。
今回「適合」になりましたが、仮に「不適合」であっても、
問題点は何か?改善点はないか?を探ることにより、
得るものがあればプラスになります。
これで得られた情報は共有されれば、
日本やブラジルの合成燃料の進歩発展の助力になることもあるでしょう。
今後、欧州の別の場面での合成燃料を活用する時に役に立つかもしれません。
しかし、役に立たないかもしれません。笑
あるいは別スレで話題に上がったD-HATの応用技術などで相互に活かせる場合もあるかもしれません。
企業(に限らず)トップの意向で試す機会が与えられてるのに、
「どうせ将来に決まってるからダメだ、やっても無駄だ」と言ってる人間は、
なにをやらせてもダメでしょうね。
書込番号:25239134 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>関電ドコモさん
>欧州が言い出しっぺのBEVですが一番熱心に販売されてるのは中国です。
欧州一部がCO2削減だー!EVだー!と叫んでるその時に、
中国がガンガンCO2を垂れ流す(これからも増える見込み)現実。
(^_^;)
書込番号:25239142 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>「どうせ将来に決まってるからダメだ、やっても無駄だ」と言ってる人間は、
将来決まってるのに、無駄金投資する価値も無い・・・アタリマエの事
こうやって、スルー出来ず、駄目出しされたから反論しちゃう・・・統制取れてないヤツが一番駄目だなぁ
失敗を認めず、ダラダラやって、EV出遅れと総スカンくらっている現状を総括できないのが、一番問題だがなぁ
書込番号:25239231
0点

>2035年までには欧州さんも気付かれて修正されるとは思いますけどね、
日本メディアが書いてる中国陰謀論が実在するなら
以下の数字も変更してるはずだが、一切変更なし。
欧州
・2030年:CO2の「55%」削減規制
・2025年:CO2の「15%」削減規制
米国
・2032年:CO2の「56%」削減規制
米国が追従してることから、欧州操られ理論でないことは一目瞭然だけどね。
>限定的になるかも知れませんが「ガソリン新車」存続ですね。
レンジエクステンダー、シリーズHVの・・・発電機エンジンのみ・・・ってオチ
書込番号:25239253
0点

>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
E-fuel製造のハードルは高い。この一連の騒動において、EC、欧州理事会、欧州議会、FDP、ドイツ産業界が共通していたことは、合成に必要なCO2は、空気中から直接回収(DAC)したもののみが当てはまるということであった。欧州では、現在も将来も、E-fuelといえば「DAC+再エネ水素」で合成する燃料なのである。よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
これが、最新ルールね!
https://en.wikipedia.org/wiki/Hydrotreated_vegetable_oil
HVO・・・なんて昔からあって、今回の合意により、ダメだしが確定してしまった未来!
今さら感が漂うメディア記事・・・皆さん、わかるよね・・・この意味
書込番号:25239268
0点

>「どうせ将来に決まってるからダメだ、やっても無駄だ」と言ってる人間は、
>なにをやらせてもダメでしょうね。
世間一般論を書いたつもりだが、なんか特定の者が反応してる。笑
自意識過剰(ナル)なのか、実際に「なにをやらせてもダメ」なのか知りませんが、
別に特定の者に対して書いたことではありません。
心当たりある人は、そうなんじゃないですか?
これまた世間一般論で、特定の者に対してではありません。
書込番号:25239463 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>関電ドコモさん
>某氏の話では、タイ国は石油の輸入代金が財政を圧迫してるので電気で動く車にして、
おまけにその電気も自然の力でタダで発電したら、その石油代浮くやん、他に使えるやんとの思いを持っておられるようです。
日本を含め世界中でそれを目指してますが?
それと各国の覇権争いです
脱炭素は名目上です(脱炭素のためだけに世界は動いているわけじゃない)
欧州は中国を利用しようとしたけれど中国に利用され掛かっている。
何せ、肝心の電池が中国頼りだから都合が悪くなればコロコロ変えるのは当然。
EVには向かない米国も同様で脱炭素より覇権争いでEV化に全振り
それはエンジン車では覇権は取れないから。
書込番号:25239507
0点

それが中国の術中にはまる、と言う事なんです。
さすがに2035年までには気付いて修正が入ると思いますよ。
書込番号:25239546 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なぜBMWは電気自動車だけではなく燃料電池車も研究!? BMWグループのツィプセ会長に聞いた「近未来の戦略」とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/707cb9b5e8373fe4422f5e9becb93643f7c1779d
BMW AG会長 オリヴァー・ツィプセ氏のコメント(の一部)
「eフューエルはもともと既存のテクノロジー(=エンジン車)に適用されることを目指したものであり、実際の規制内容は今後の技術開発などを参考にしながら決められます。」
「いずれにせよ、2035年以降に供給される製品に関しては、2030年を目処に決めればいいことです。私たちはどんな状況、そしてどんな市場にも柔軟に対応できるよう、フレキシブルなアプローチをとり続けることになります」
BMWは色々取り組んでますね。
書込番号:25239693 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

石油は産油国でさえ輸入している位大切な戦略物資。
油田の利権や、輸入枠は絶対に守らなければなりません、一度手放せば取り戻すのは至難の業。
ロケットを飛ばすにもスクランブル発進するにも必要なのは石油、電気でロケットやジェット機を飛ばせますか?
その電気さえ、お日様まかせ風まかせとは、それこそお花畑の極致。
BEV一択案は、大切な石油「某国に全部取られてしまいますよ」と言う最悪の政策です、個人の感想です。
書込番号:25239749
1点

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-04-05/QR2FTNT0G1KZ01
これを見ると域内だけじゃなく、輸出分も、賄えるんとちゃうんか?
EU自体、2017年からEBA(European Battery Alliance)もあるし
バッテリーパスポートとか、包囲網・ルールも抜かりないだけどなぁ
欧州の背景を見れば、日本のソッチ系メディアによる、ただの陰謀論なんだけどねぇ
・欧州の日本車潰し
・中華のバッテリー覇権
ナニコレ・・・って感じやで
BMWのFCVは、トヨタ提携の流れだし、10年前?には決まってた話
といっても環境団体向けアピールで本気で売る気無い
書込番号:25239756
0点

>BEV一択案は、大切な石油「某国に全部取られてしまいますよ」と言う最悪の政策です、個人の感想です。
燃料や発電だけやないよなぁ・・・で、今、こんだけ?・・・個人の感想です。
書込番号:25239761
0点

ドイツの「鶴の一声」でエンジン車がOKに! まったく予測不能なカーボンニュートラルへの道
https://www.webcartop.jp/2023/04/1091769/2/
「e-フューエルについては、「定義が不明瞭だ」という認識が自動車産業内で強い。」
「クルマのカーボンニュートラルについては、政治的な観点、そして技術な観点の両面から、今後も予測不能な出来事がまだまだ起こることが考えられる。」
「カーボンニュートラルに関係する自動車産業の未来は現時点で「不透明」だと言わざるを得ない。」
はてさて、どんな未来が訪れるのでしょうか?
書込番号:25239938 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
> E-fuel製造のハードルは高い。この一連の騒動において、EC、欧州理事会、欧州議会、FDP、ドイツ産業界が共通していたこと
>は、合成に必要なCO2は、空気中から直接回収(DAC)したもののみが当てはまるということであった。
まだまだ、webcartop記事筆者の認識は甘いな・・・上記を知れば、認識を改めるしかないかもねぇ。
そもそも、出遅れ日本の話を出しても意味が無い
書込番号:25239956
0点

>「カーボンニュートラルに関係する自動車産業の未来は現時点で「不透明」だと言わざるを得ない。」
欧州
・2030年:CO2の「55%」削減規制
・2025年:CO2の「15%」削減規制
米国
・2032年:CO2の「56%」削減規制
ドイツもイタリアもクレームゼロ・・・それをベースのアメリカ・・・合意された、明瞭、明快、明確な罰金刑も明記された文書
書込番号:25239959
0点

一つ言えるのはEUの心配より日本車の心配です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e50fb6e43c4f279f5df585b597a2bc34d439d73a
中国を失い,次に東南アジアを失い米国も失いかける
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-04-27/RTR648DWRGG301
今になって驚くって3-4年遅れているぞ
トヨタの社長も行かなかったようだし(まなぶさんが言っていた)大丈夫なのか首脳陣は・・・
書込番号:25240001
0点

EUが「エンジン車を認める」はウソに違いない。すでに動き始めている「e-Fuelいじめ」の手段
https://motor-fan.jp/mf/article/128497/
「e-Fuelを使うクルマというカテゴリーを新たに作り、e-Fuelでなければ走れないような燃料識別手段を持たせ、そういうクルマだけは売ってもいいというような、『但し書き』がいくつも付いたうえでのICE車容認を考えているらしい。とことん面倒くさくしてしまえば、だれも使いたがらないだろうとEU委は考えているはずだ」
すれ違う日本と欧州のE-Fuel:日本のとるべき戦略
https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0248.html
「日本はカーボンリサイクル技術開発を積極的に進めているが、特にE-Fuel合成技術は、究極にカーボンゼロを目指す日本国内より、CO2削減余地が大きい中国、アジア、アフリカ等のほうが有効である。
削減余地が大きい国で技術運用を行い、CO2排出量分のクレジットを日本に移転することが現実的であり効果も大きい。
化石燃料由来CO2を用いた場合にはCO2削減率は50%以下に留まるが、それでも中国・アジア・アフリカ等では短中期的には十分な削減量であり、主流技術にさえなりうると考えられる。」
政治的な思惑の話だったり、技術の有効活用の話だったり、とかくe-fuel周りは侃々諤々で面白い。
私なんかは100%じゃなくて50%以下でも削減できるなら使えばいいじゃんと思うタイプなのですが、政治的思惑とかが絡んでくるからそう単純にはいかないのでしょう。
京都大講座のコラムにあるようにクレジット移転の手段として活用するのは現実的で効果も大きいと思うんですけどね。
書込番号:25240163 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>笑(  ̄▽ ̄)男さん
>役に立つかもしれません。
>しかし、役に立たないかもしれません
このくらいの余裕を持った視点で眺めると技術って面白いと思います。
役に立たないと思っていたものが思わぬ価値を生み出すなんてこともありますしね。
技術の話からは逸れますが、最近凄く感心したのがこの例↓でした。私もこういう柔軟な発想を持ちたいと常々思っています。
「ごみを売るなんて!」反対の声も 火事の元になる厄介者「今治のホコリ」が売れたワケ
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2304/17/news040.html
書込番号:25240183 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>関電ドコモさん
ロケットは石油では飛びません
固体燃料(火薬)
液体燃料(水素と酸素)で飛びます
で無いと
酸素の無い所では役に立たないもの
>ミヤノイさん
水素が高い
コストがというが
現時点で
ガソリンの半分は税金ですソレがなくなる
E Vが売れると60万から110万の補助金で税金吹っ飛び
重量税も減る
どっちもどっちやろ?
価格 = エネルギー消費量
高いってことはそれだけエネルギーを使っているんだ
普及させるために減税したり補助金を出している
安い物を使う方が
本当はエコなんだよ!
EVが普及すれば儲かる所
ソレが黒幕
オーストラリアは少し前までソコに操られていた
今は気づいて訣別した
E Uも、もうすぐ気づくよ
書込番号:25240206
1点

ktasks様
補足説明ありがとうございます。
●液体燃料ロケット炭化水素系
石油から精製されるガソリン、ケロシン(灯油)、ジェット燃料などを燃料に、酸化剤に液体酸素を使用します。石油精製の炭化水素系燃料は安価で大量供給でき、取り扱いも容易のため、ロケット燃料として昔から使われてきました。
水素より密度が高く液体酸素と温度が近い液化天然ガス系(LNG)の液体メタンなどは、宇宙空間における利用やメンテナンスの容易さから適用を検討する例が増えており、各国で開発が進められています。
ともあります、電気の無力な所を言いたかっただけです。
書込番号:25240257
2点

>「e-Fuelを使うクルマというカテゴリーを新たに作り、e-Fuelでなければ走れないような燃料識別手段を持たせ、そういうクルマだけは売ってもいいというような、『但し書き』がいくつも付いたうえでのICE車容認を考えているらしい。とことん面倒くさくしてしまえば、だれも使いたがらないだろうとEU委は考えているはずだ」
って・・・この話、今さら認識してどうする
3末・・・俺の話・・・全力スルーしてたけどね・・・ココ
e-fuel登場・・・まるで、日本車勝利なムードだったよ・・・ココ
Fit for 55の話も・・・認識して・・・大人しくなるのに・・・時間が掛かったなぁ・・・ココ
まだ、妄想続けるのかなぁ・・・ココ
今度は、中華陰謀論かよ・・・笑っちゃうね
2,3万の格安通信機のコスパ・・・あれが、中華EVの根本・・・なーんも考えちゃいないよ
書込番号:25240304
0点

>一つ言えるのはEUの心配より日本車の心配です。
一つ言えるのは、EV出してるのに中国でダダ減りしてるVWの方がヤバいです。
書込番号:25240341 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

トヨタやホンダ販売店「車を買ったらもう1台プレゼント」を実施、なぜ? 各販売店が相次いで「新車プレゼント」 苦境に立つ中国事情とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/bad3bfab7bef87838ba470226aaed1022032bb9d?page=2
これ、だいぶ前に見たけどなぁ・・・皆さんもご存じですよね
で、中華やりたい放題、中華強し・・・っていう認識と
じゃ、脱EV化?・・・なんて妄想には一切繋がらんからね
書込番号:25240357
0点

>関電ドコモさん
すみません
石油からも液体燃料あるんですね?
知らんかった、、、
ロケットの固体燃料タイプは大きなロケット花火で
(花火は着火すれば水中でも燃え続けるので良く水に突っ込んで遊んでました)
EVが良いのならEV乗れば良い
事実私は乗っているしね
問題はソレがCo2削減になっていないのに
錦の御旗としてEV=削減できると勘違いしているのが問題
eフューエルがプラマイゼロなら使われる方向になるのは
自然な方向性で
既存の車には必要ですね
書込番号:25240415
1点

●e-Fuelでなければ走れないような燃料識別手段を持たせ、…とことん面倒くさくしてしまえば、だれも使いたがらないだろうとEU委は考えているはずだ
これは「絵に描いた餅」化作戦だと言いたいのだろがそれは浅はかですね。
「e-Fuel」を提案した側は、そんなの当然の事、当たり前の事、わざわざ口に出して言う事かねと思ってるでしょう。
高度な技術を有する自動車業界の事を、全く存じ上げてないズブの素人さんのセコイ考えです。
書込番号:25240430
1点

今後どのように変化していくかわからない世界情勢のためにも、ある程度の選択肢は残しておくべきでしょう。
特に現在の主燃料の代替燃料ですから、今後石油系燃料の使用が難しくなった場合は有力な候補となります。
今回は、自動車メーカーが適合確認を行って公式に発表したということがポイントですね。
企業がわざわざ費用を掛けて行うことには、目的や意図があると考えるのが一般的です。
そういえば、ステランティスは2022年末で欧州自動車工業会(ACEA)から脱退するという話がありましたが、その後どうなったのでしょうね。
ボルボも2022年で脱退という話もあったような。
書込番号:25240434
2点

>ktasksさん
>eフューエルがプラマイゼロなら使われる方向になる
e-fuelが主流になるとは思いませんが、使えるもんなら使った方がいいですよね。
既存車両に使える、既存インフラが使えるっていうメリットを享受しない手はないと思います。
書込番号:25240443 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>高度な技術を有する自動車業界の事を、全く存じ上げてないズブの素人さんのセコイ考えです。
所詮、超ニッチマーケット用ルール・・・どう、拡大解釈しようが、妄想を広げようが、どうでもいい話なんだけどね
欧州
・2030年:CO2の「55%」削減規制
・2025年:CO2の「15%」削減規制
米国
・2032年:CO2の「56%」削減規制
ルールが先行実施
内燃HEV死滅後の2030年以降・・・55%達成をクリアしたPHEVのみが、生き残る世界
既存内燃は、部品欠乏・・・淘汰絶滅を待つのみ
既存スタンドは減り、利便性が低下・・・・・・・ユーザーのライフサイクルの転換時期は訪れる
書込番号:25240465
0点

>既存インフラが使えるっていうメリットを享受しない手はないと思います。
既存スタンドは、もれなく潰れていきます。
潰れる中で、追加投資となる数千万のE-fuelタンクなど設置しません。・・・それは数億の水素スタンドと同様
書込番号:25240468
0点

>ユニコーンIIさん
中国メーカー: シェア53.0% / 前年同期比出荷台数+5.5%
ドイツ系メーカー: シェア19.1% / 前年同期比出荷台数−8.9%
日本系メーカー: シェア15.9% / 前年同期比出荷台数−31.9%
アメリカ系メーカー: シェア9.4% / 前年同期比出荷台数−8.8%
どこがヤバいかな?
VWはEV一杯持っていてガソリン車の分ダウンしたけどかなり盛り返している。
日本勢は今年のEV発売もほぼ無し、7月から始まる排ガス規制で更に売れなくなる
トヨタでさえ特売しても特売しても在庫が増えて工場調整に入っている。
安くしてもまだ下がるという見通しから特売でも売れない。
HONDA社長談
「(今のままのやり方ではかなわないのでは? との問いに)私の認識とずれていない。
ホンダの中国サイドからも、コロナ期間中の中国はソフト面も含め相当に進化したと聞いていたが、想定以上に先を行っている。
このままでいいわけはない。反撃すべく、中国の自動車会社とは違う攻め口を考えながら
、新しい価値を出していきたい。
そうしないと負けてしまう。技術的な進化では、中国が間違いなく先を行っている。
遅れていることは認めつつ、必ずひっくり返すと思って進める」
トヨタ副社長談
「中国が世界最大の自動車市場であることは承知しているが、
改めてブランドの多さと新エネルギー車(NEV)の多さを感じた」とも述べ、
「さまざまな純電気自動車に試乗し、従来とまったく異なる運転席のデザインや音声認識、
車内エンターテインメントシステム、ADAS(先進運転支援システム)といった
自動運転技術などを直接体験した。先進的な運転性能と乗り心地に対する中国消費者の追求の高さがよく理解できた」
デンソー社長談
「間違いなく」電気自動車(EV)化への加速が進むとも感じたと述べた。
中国メーカーは変化に対するスピードやコストに対するこだわりが「ものすごい」とし、
デンソーとしてもどう対応していくかについて検討を進めていると語った。
日系完成車メーカーの新車在庫が多くなっており、調整のため工場の操業度が落ちていると指摘。
デンソーとしても「リスクを見て警戒を厳にする、中国での固定費投入を規律を持ってやらないといけない」
(固定費導入=縮小や撤退も視野に入れ慎重に進める)
2018年から日本車はヤバくなるよと言われていても今頃認識
いずれもこれから検討しますの悠長さ
書込番号:25240576
0点

>VWはEV一杯持っていてガソリン車の分ダウンしたけどかなり盛り返している。
VWと書いてるのに独系とか日系とかの数字出しても意味ないですけど?
ロイターによると、VWの1-3月の中国での納車台数は▲14.5%。
トヨタも▲14.5%。
但し、VWはEV注力してるのに、割合としては6%程度しか稼げていない。
盛り返してませんけど?
更にココ何年かのシェアを見れば、ヤバイのは分かりそうなもんだけどね。
書込番号:25240736 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

中華工場製の欧州車、日本車、米国車がボロボロという事やな
2022のBYD急伸グラフ、爆上げグラフは、わかりやすいぞ!
これ・・・「内燃ショック」級の破壊力、インパクトなのは・・・誰でも理解できるよな!
「VWディスる場合、チャウ」事は・・・誰でも理解できるよな!
って話です。
書込番号:25240852
0点

>トロッコ001さん
>e-fuel側も別タンク設置の設備投資が必要になり、廃業スタンドは加速したりしてねぇ
>タンク埋め込みで数千万のコスト・・・スタンド淘汰の中でやってられんでしょう!
>既存スタンドは、もれなく潰れていきます。
>潰れる中で、追加投資となる数千万のE-fuelタンクなど設置しません
別に既存のタンクが使えないなんてどこにも書いて無いですよ
そもそも、既存のガソリン、ディーゼルに対応しているのだから使えない訳がない
逆にEVスタンドの方が今の日本の法令の中では設備費が高くつくのでは?
高出力の充電器、それと4〜6台程度が充電できる変圧器などを設置するスペース
これは、どこの企業が賄うんですか?現在の電気代では採算が取れませんよ
後、気温差(エアコン使用)、道の高低差による電費の変動率など考えても
少なくとも日本ではEV車は不便としか今は思えない。
書込番号:25240942
1点

>別に既存のタンクが使えないなんてどこにも書いて無いですよ
もう少し、e-fuelの意味・・・勉強すると、その意味が理解できるでしょう!
たぶん、ココの皆さん理解してる感
書込番号:25240954
0点

>ここ直近のニュースだと・・・中華市場・・・内燃オワコン・・・そこでマウントする価値無いんじゃね
>よって、中華市場プラグインで、シェアが取れてないメーカーは、撤退って話なんじゃね
内燃オワコン・・・軒並み全滅ってことで
書込番号:25241017
0点

>ユニコーンIIさん
VWは昨年から落ちてきている
EVラインナップを完成しているVWは速度が収まる。
しかし往年のシェアはもう不可能。
トヨタは今年から落ちて今後も大きく落ちる
それは7月からの排ガス規制に対応出来ないから
EVを販売出来れば純ガソリンも売れるけどHVと純ガソリンだけでは売ることが出来なくなる。
トヨタはまだマシだが日産ホンダは37%、マツダ、スバルなどでは数字だが出せないほど(半分以下)
スズキは昨年撤退、三菱は事実上撤退開始
逆順に撤退若しくは大幅縮小
問題は現地生産のためにある程度の生産が出来ないと工場が赤字になってしまうこと
ここが現地生産の泣き所
そして中国の後に東南アジア全域が厳しくなる。
東南アジア全域やインドなどは輸入は出来ず現地生産が必要になるが
ガソリン車は高い税金、EVは免税+補助金でガソリン車は価格的にとても太刀打ち出来ない。
まだ車種が少ないけど怒濤のように中国車が入り込む。
シーガルのような車が出てきたらとても太刀打ちなど出来ない。
タイでEVを作るには電池工場も義務づけられる。
電池工場は高価で数が出せないとコストが下がらない。
コストや技術的に今から作っても市場は既に奪われてしまう。
EVはトヨタである必要もホンダである必要もないのだ。
過去のエンジンの優位性はリセットされる。
これが日本勢の厳しいところ
書込番号:25241146
0点

>ミヤノイさん
>トロッコ001さん
この件を理解できるように説明してください。
>高出力の充電器、それと4〜6台程度が充電できる変圧器などを設置するスペース
>これは、どこの企業が賄うんですか?現在の電気代では採算が取れませんよ
>後、気温差(エアコン使用)、道の高低差による電費の変動率など考えても
>少なくとも日本ではEV車は不便としか今は思えない。
お得意の説明がないのですが?
書込番号:25241168
2点

>ミヤノイさん
>VWは昨年から落ちてきている
グラフを見れば一目瞭然ですが、落ちてきたのは昨年からではありません。
>EVラインナップを完成しているVWは速度が収まる。
コレも書いたとおり、EVの比率はたったの6%。
とても無理です。
>しかし往年のシェアはもう不可能。
だからヤバいと書いたのだが、「かなり盛り返している。」と書いたのは貴方ですよ?
相変わらず意味不明です。
書込番号:25241179 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>少なくとも日本ではEV車は不便としか今は思えない。
日本は、FCVを未来の救世主に据えた時点で、オワコンです。
やる気ない、売る気ない、乗る気ない、3無い運動展開中の日本です。
日本は、諦めましょうね!
書込番号:25241188
0点

>Top brands by share in the plug-in segment year-to-date:
VWがランキングシェアに入っている時点で、ヨタと違うけどなぁ
ヨタ・・・6%取ってから、マウント取ろうな
書込番号:25241192
0点

>cbr600f2としさん
>別に既存のタンクが使えないなんてどこにも書いて無いですよ
水素・e-fuel・天然ガス・LPG・バイオ燃料などは特定の金属やゴムに腐食性があるので
それらに合わせたエンジンの小改良が必要。
しかし現実には私自身がレクサスLSで20万キロ以上LPGデュアル燃料を使ってきたが
特に問題は発生していない。
しかし個人のエンジン車は個人的で問題ないけど安全基準があるGSスタンドではそうは行かず
既存タンクの再加工や交換が必要になってくる。
タンクも定期的に交換しなければならないので導入を基に交換するケースが多いだろう。
それよりも認証システムを行う為にコンピューター化する必要があり
簡単に既存のGSスタンドで代替えというわけにはいかなそう
>逆にEVスタンドの方が今の日本の法令の中では設備費が高くつくのでは?
そもそもEVに必要なのは普通充電の普及
車は必ずどこかの駐車場に止めるのだから持ち家以外でも
普通充電を行える環境や宿泊先など必要なところにあれば急速充電は主要街道と高速だけでよい。
急速充電など特殊な長距離以外、必要ないくらい航続距離があれば良いだけ。
政府が半強制化して政府がお金を出して設置すれば良いだけの話し
普通充電の経費などたかがしれている。
水素ステーション1カ所(4-5億円)を作るならどれだけ付けられるか。
GSスタンドもEVスタンドも儲からない
それはそれだけで利益を出そうとするから。
タイのGSスタンドは巨大だ。
マックやスタバ、コンビニ、スーパーはもとより焼き肉屋まであったりする。
ガソリンやEVスタンドは集客のための手段で有りテナント料で利益を出しているので
ガソリンやEVスタンドは利益がなくても良い。
EV時代になって複合化が必要。
だから時間制ではないし100%まで充電出来るので
800km走っても1回の充電で間に合ったりする。
充電回数が減るので空きも多くなるし予約で確保できる。
日本は何もしません、駄目です駄目ですというなら水素も合成燃料もEVも何も考える必要はない。
生憎日本は回りが海で環境問題が少ないのでガソリン車だけで良い。
ユーザーは脱炭素など考える必要はないんだよ。
どんなことしても出場所が変わるだけで完全脱炭素など不可能
政府が他の先進国並みにやりますって言うのなら政府が責任を持って誘導しなければならない。
ヤル気がないのならそんな宣言などしなければ良かっただけ。
書込番号:25241210
0点

>ミヤノイさん
貴方の書き込みは御自身を全否定されている事がお分かりですか?
>800km走っても1回の充電で間に合ったりする
これも現状の日本では存在しません、日本の様な起伏の多い道で常時エアコンを使った場合
SOHは変動し発車時とは異なる予測距離を表示します。
これは、YouTubeの動画で長距離ドライブで実証されています。
>トロッコ001さん
具体的な回答は今回は出来なかったのですか?
詳しく知りたいので、前回の質問を詳しく書いて説明していただけると幸いです。
書込番号:25241244
2点

>具体的な回答は今回は出来なかったのですか?
どの点でしょう?
書込番号:25241251
0点

>トロッコ001さん
書込番号:25241168
これの説明をお願いします。
書込番号:25241312
0点

>cbr600f2としさん
EVは起伏はあまり関係ないんだ 上がって下がって平地に近い日本は速度が遅い。
だからEVは日本が一番向いている
400km走れる車はいくつかある
100%充電出来れば1回の充電で800kmだよ。
日本だって可能だけど時間制のために100%まで充電しにくい
こちらなんか40度越だよ エアコンガンガンは当たり前
暖房で冬は落ちるけど1日の走行はそれほど多くない。
そもそも貴方ら水素やe-fuelに何を期待しているの?
乗用車で水素なんて・・貴方はMIRAIを買おうとするかな?
10年間、僅かずつでも増えるどころか年々下がるだけなのに。
貴方方がe-fuel乗用車を乗れることは無いよ。(今でも入れれば動くけどね)
特に、日本ではね
欧州なら再エネ進んでいるから乗れることもあるだろうけど日本では
メチャ高い燃料費を払って乗る人はいないよ。
ガソリン車に乗りなさい。それが一番良い。
ユーザーに脱炭素など関係ないんだよ。
それにEVなだけでも売れない
ガソリン車より安ければ別だけど
コスパと付加価値付けられないと売れない。
だから中国でも日本車EV(PHEV含め)20数車種出しているけど
上位50位にも入らず全く売れていない。
58位:一汽トヨタbZ4X、1049台
69位:本田e:NS1、924台
80位:本田CR-V、667台
84位:本田M-NV、626台
94位:广汽トヨタbZ4X、500台
109位:本田breeze、343台
135位:一汽トヨタCOROLLA PLUG-IN HYBRID、123台
143位:广汽トヨタiA5、93台
135位:一汽トヨタRAV4 PLUG-IN HYBRID、68台
149位:日産ARIYA、64台
153位:广汽トヨタWILDLANDER、49台
154位:广汽本田e:NP1、44台
161位:广汽トヨタ田C-HR EV、28台
168位:广汽本田VE-1、17台
169位:一汽トヨタIZOA 、16台
170位:广汽本田EA6、13台
176位:广汽トヨタLEVIN PLUG-IN HYBRID、3台
179位:マツダCX-30 EV、2台
今の皆さんの反応と認識では25年くらいから色々と日本車EVが日本で出てくるけど
母国でも売れないよね
ガラパゴスでガソリン車売るしかない。値段高くなるけどね
EVも水素もe-fuelも全く考慮する事は不要
ユーザーもメーカーも浦島太郎なんだよ。
上海モーターショーでHONDAの社長、トヨタの副社長、デンソーの社長が揃って
「びくりした」「こんなに進んでいるとは思わなかった」「すごい」など今それを言うのか・・・・
TeslaやBYDなど全く研究しようとも思わなかったんだな・・・・
書込番号:25241367
0点

>ミヤノイさん
>こちらなんか40度越だよ エアコンガンガンは当たり前
>暖房で冬は落ちるけど1日の走行はそれほど多くない。
スレ違いなのでその話で広げるつもりもないですが、
結局は冬の暖房で走行距離が落ちる(消費が多い)んですね。
そっちの気温など出されても関係ないですが、
日本の方が冬は寒く、電力消費が激しいんですよ。
それに「1日の走行はそれほど多くない」なら、
800キロ走れるとか意味ないですね。
>ユーザーもメーカーも浦島太郎なんだよ。
>上海モーターショーでHONDAの社長、トヨタの副社長、デンソーの社長が揃って
>「びくりした」「こんなに進んでいるとは思わなかった」「すごい」など今それを言うのか・・・・
(副)社長達がそう言ったという情報元を出してください。
なんか歪曲させたり、部分的に切り取って、本来の発言から改変してるようですが。
ユーザーもメーカーも浦島太郎なら、あなたは宇曽島太郎ですか?
書込番号:25241448 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

BEVに誰も期待してないし高望みもしてないでしょう。。
自宅に充電設備あるので駅まで家族を送って行ければそれで十分、だからサクラなんでしょうね。
強力な加速も500kmの航続距離も不要、180kmでOKいや100kmでも良いくらい。
どうせ知らんうちに燃料減ってるので意味ないしね、帰って来ればコンセント差し込むから。
それにCO2を含む有害ガス、発電所でガソリン車より多く排出するのでエコロジー目的の大義名分は通用せんし。
書込番号:25241452
2点

>ミヤノイさん
>400km走れる車はいくつかある
>100%充電出来れば1回の充電で800kmだよ。
400km走れる車は1回の充電で400knじゃね?
ミヤノイさんロジックでいくと我が家のシャトルHVは「満タンに出来れば1回の給油で1800kmだよ」になってしまう(笑)
書込番号:25241469 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ガソリン車に乗りなさい。それが一番良い。
貴方も口ばかりで、いつまで経ってもEV買ってないようだが・・・
書込番号:25241470 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
途中過程でメタノールを経由しますが、最終的的に生成されるのはガソリン(化学成分として)。
メタノールに腐食性があるのは確かですが、最終的に生成されたe-fuelにガソリンとは異なる特有の腐食性ってあるのでしょうか?
化学に詳しい方、コメントいただけると助かります。
書込番号:25241477 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
ありません。
間違いです。・・・間違えを認めましょう!
訂正発言をお願いします!
以下、記載済です。
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
> E-fuel製造のハードルは高い。この一連の騒動において、EC、欧州理事会、欧州議会、FDP、ドイツ産業界が共通していたことは、合成に必要なCO2は、空気中から直接回収(DAC)したもののみが当てはまる
書込番号:25241521
0点

>400km走れる車は1回の充電で400knじゃね?
自宅満充電スタートが当たり前の価値観だが・・・つーかそれが普通のライフスタイル
乗ったことないから・・・わからんのか?・・・誰かっぽい論点ズラシをしてみる
書込番号:25241536
0点

>トロッコ001さん
>ありません。
>間違いです。・・・間違えを認めましょう!
合成燃料及びMTG法のわかりやすい説明として、JOGMEC
のサイトを貼りましたが、
天然ガスを原料とするメタノール経由の合成プロセス「例」
と書いているとおり、MTG法の適用例として天然ガスを挙げてるだけ。
DACにより回収したCO2と再エネ由来のH2からメタネーションにより得られたメタン、メタノールを経由してガソリンを生成するの手法の一つがMTG法。
e-fuelの生成手段としてMTG法はあり得ます。
間違いを認めて、謝罪してくださいね。
添付図面の出典はコチラ↓
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02148/00008/
「CO2やH2を原料とする合成燃料の製造プロセスには、前回も紹介したように複数の方法が存在している(添付図面参照)。その製造の起点として最もよく用いられているのはメタンである。メタンは、天然ガスからの改質でも生成可能であるが、CO2とH2を合成して製造することもでき、このプロセスをメタネーションと呼ぶ。」
化学に詳しい方のコメントを求めたのに、何で詳しくもないのにコメントしたがるのやら(笑)
書込番号:25241594 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
これが正しい
>添付図面の出典はコチラ
誤り・・・添付する価値すらない・・・論外・・・どうでもいい
で・・・訂正しましょうね!
書込番号:25241606
0点

>で、ヨタは6%超えてない・・・VWに出遅れ・・・VWに敗北・・・VWに全負け・・・中華市場でボロボロ
>で・・・VWの6%だけが残る
これが事実・・・欧州メーカーとて、この強烈な中華の流れに下がられない・・・これが現実
書込番号:25241656
0点

>トロッコ001さん
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
私は日本でのカーボンリサイクル燃料の定義の話なんかしてませんけど。
「DAC+再エネ水素」からe-fuelを生成する技術としてのMTG法の話をしてます。
MTG法についての私の認識の何がどう間違ってるのか理論的に説明してくださいね。
説明出来ないのであれば、ご自身の間違いを認めて訂正ください。
なお、
>メタノールに腐食性があるのは確かですが、最終的に生成されたe-fuelにガソリンとは異なる特有の腐食性ってあるのでしょうか?
こちらについては引き続き「化学に詳しい方」のコメントをお待ちしております。
書込番号:25241669 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
e-fuelの定義が確定したんです。
あなたの見解いりません。
日本のルール・・・オワコンです。・・・よって、訂正はあなたの責務です。
書込番号:25241678
0点

>で・・・VWの6%だけが残る
>これが事実・・・欧州メーカーとて、この強烈な中華の流れに下がられない・・・これが現実
今の状況で残るわけないじゃん(笑)。
既に下がり始めてるのが現実。
繰り返すけど、
下げられないとか関係無くて、既に下がり始めてるのが現実。
やはり妄想だけか。
書込番号:25241680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>>少なくとも日本ではEV車は不便としか今は思えない。
>デメが正論・・・なんで「やる気ない、売る気ない、乗る気ない」3無い運動展開中・・・オワコン日本・・・って回答済だが何か?
>メリットが正論・・・ガンガン進める世界
不便と思ってるなら・・・オワコンが待ってる未来・・・別に難しい話じゃないが何か?
書込番号:25241692
0点

>で、ヨタは6%超えてない・・・VWに出遅れ・・・VWに敗北・・・VWに全負け・・・中華市場でボロボロ
>で・・・VWの6%だけが残る
>Top brands by share in the plug-in segment year-to-date:
>BYD: 30.9%
>Volkswagen: 3.2%
残るわけないなら、両社共倒れ・・・プラグインで進んでるVWより、ヨタが先に死亡ってことね。
書込番号:25241698
0点

>トロッコ001さん
e-fuel生成工程の一つとしてMTG法は使えますか?
YESかNOかでお答えください。
書込番号:25241699 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
e-fuelの定義が確定したんです。
e-fuelの定義を理解しましたか?
書込番号:25241701
0点

・YESかNOかで答えられるように質問を単純化すると答えずに話をそらそうとする
・逆に質問を返すことで、自分の方がわかってる感を出そうとする
この手の方々の典型的な誤魔化しかたですね。
ステレオタイプ過ぎて笑ってしまいます。
私はちゃんと質問に答えておきましょうか。
>e-fuelの定義を理解しましたか?
はい。元々理解してますよ。
「日本でいうところのカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)はe-fuelだ!」なんて私は思ってないし、思ってもいないことは当然書いたりもしていない。
こんな風に他人が書いてもいない意見をあたかもその人の意見であるかのようにミスリードさせようとするのもこの手の方々の典型的な手口。
あ、悪意があるんじゃなくて、単に読解力が無いだけという可能性もありますが(笑)
書込番号:25241742 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
>「日本でいうところのカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)はe-fuelだ!」なんて私は思ってないし、思ってもいないことは当然書いたりもしていない。
では、日本でいうところのカーボンリサイクル燃料は、オワコンです。
論議の価値に値しません。オワコンです。
書込番号:25241752
0点

>『ステランティス「eフューエル」28種類の既存エンジンに適合』
このスレの話題に
>「日本でいうところのカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)
を語る意味はありません。
だって、定義外ですから・・・貴方も認めてますよね!
よって、貴方の質問に答える必要性が感じられません・・・全く
アタリマエの話です。
「日本でいうところのカーボンリサイクル燃料・・・これは、オワコンになったのです!
書込番号:25241755
0点

日本じゃEVなんてムリ・・・否定しませんよ。
未だに、ココではEVダメ、ムリって論法ですから・・・世界に追いつくのは無理なんです。
世界は、その価値観で動いてません。
世界は、その価値観じゃないから、Fit fot 55が合意され、
化石燃料ベースの合成燃料すら認めない内容で合意
世界の流れを理解しないと、VWディスりでマウント取っちゃうような
全く意味のない発言に繋がります。
書込番号:25241787
0点

>シェイパさん
【海外技術情報】ポルシェ&シーメンスエナジーが風と水から「eFuels」燃料を生み出すプロジェクトを推進
https://car.motor-fan.jp/tech/10017584
>空気からCO2をろ過して、それを緑色の水素と組み合わせて合成メタノールを形成する。これでメタノールが得られる。
>これにエクソンモービルのライセンスとサポートを受けるMTG(メタノールからガソリン)技術を適用して、気候に優しい燃料に変換できる、という仕組みである。
>再生可能エネルギーを利用して生み出した水素を活用して燃料を作る、というのがeFuelなのであった。
他にも、経済産業省やみずほリサーチ&テクノロジーズの資料、
他の複数サイトでも適切な手順を踏めば、
eフューエルの製法の1つとしてMTG (Methanol To Gasoline) の記述があります。
誰かさんはシェイパさんに絡んだものの、引き下がるのが嫌で、
的外れな事をリピートしてるんでしょうね。
そんな者が、
>『間違えを認めましょう!訂正発言をお願いします! 』
などと書いて、
書いた自身は間違いを認めない、書いた自身は訂正しないのだから、呆れます。
書込番号:25241790 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
スレ主は、これを最初に定義してるんでねぇ・・・誤りです。
オワコンです。
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
これが正しい定義です。
書込番号:25241800
0点

いろいろ、後出しで言い訳してるけどねぇ
https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
このサイトでは、主語・・・インプットが化石燃料ベースになっちまってるけどねぇ
最新のオワコンでない・・・e-fuel定義に基づいた質問の仕方として誤りじゃねーの。
書込番号:25241831
0点

原料のメタノールに腐食性があるにしろ、化学的処理によってガソリンと同等の性質に生成されたe-fuelに特有の腐食性はあるのかってのが元々の私の質問。
その化学処理の一例としてMTGを挙げたところ、それは間違いだと言い出したのはあなた。
私が触れてもいない日本のカーボンリサイクル燃料の定義云々言い出したのもあなた。
自分から言いがかりをつけておいて答えに窮するとスレタイに沿わない話題だと逃げを打つ。
まあ、みっともない態度ですね(笑)
>スレ主は、これを最初に定義してるんでねぇ・・・誤りです。
定義って言葉の意味を勉強してください。
そのサイトは化学的に合成燃料をする手法としてのMTG法を説明するわかりやすい解説として貼っただけのこと。
合成手順、手法の話と定義の話の区別くらいつけてくださいね。
じゃ、ここで質問の仕方ちょっと変えてみましょうか。
>トロッコ001さん
本スレではステランティスによるe-fuel適合試験についての記事を取り上げましたが、欧州においてe-fuelは「DAC+再エネ水素」で生成することが求められています。
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
書込番号:25241889 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あ、追記ですが私が貼った合成燃料の体系的生成フローの図面についても
>誤り・・・添付する価値すらない・・・論外・・・どうでもいい
と豪語されてますから、
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の工程について、この図面では表現されていない素晴らしい手法をご存知なのでしょう。
是非、ご教示いただきますようお願いいたします。
書込番号:25241918 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>>あ、追記ですが私が貼った合成燃料の体系的生成フローの図面についても
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
天然ガスがインプットにある時点で、その図は、上記を正しく表現できていない・・・よって、誤りだが何か?
書込番号:25241938
0点

>シェイパさん
>メタノールに腐食性があるのは確かですが、最終的に生成されたe-fuelにガソリンとは異なる特有の腐食性ってあるのでしょうか?
私も全く専門ではないので、漠然としたイメージなのですが、メタノールが金属腐食性を持つのも水に溶けるのもOHの数に対してCHの数が少ないから、だと思っています。
FT法は元よりMTG法で改質するということはOHを減らしてCHを増やすということなので、水にも溶けなくなるし、腐食性もなくなるんじゃないでしょうか。
ただ、これだとそこらへんの水のがH2Oだけだと言っているようなもんなので、純度や添加物についても考慮する必要がありそうです。
書込番号:25241939 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>トロッコ001さん
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
答えられないなら、こちらの質問でもいいですよ。
e-fuel生成工程の一つとしてMTG法は使えますか?
YESかNOかでお答えください。
書込番号:25241946 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>use_dakaetu_saherokさん
>これだとそこらへんの水のがH2Oだけだと言っているようなもん
的確な例えありがとうございます。燃料としての基本的な性質は同じだけど、この成分は・・・的なものがあるのかないのかですね。
化学的性質がガソリンと同等で既存のエンジンやインフラで使えるってのがe-fuelの 利点だと思うのですが、腐食を懸念するような情報も散見されるので、原料のメタノールの腐食性と混同しているのか、e-fuel特有の何かがあるのかのどちらなのかが気になっています。
書込番号:25241952 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>>あ、追記ですが私が貼った合成燃料の体系的生成フローの図面についても
>>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
天然ガスがインプットにある時点で、その図は、上記を正しく表現できていない・・・よって、誤りだが何か?
貴方が貼った図の天然ガスを利用するのですか?
貴方が貼ったURLは、スレのe-fuelとして、正規e-fuelに定義された引用として適切ですか?
書込番号:25241954
0点

>笑(  ̄▽ ̄)男さん
>他の複数サイトでも適切な手順を踏めば、eフューエルの製法の1つとしてMTG (Methanol To Gasoline) の記述があります。
フォローありがとうございます。
そもそも手法としてのMTGがどうこうではなく、生成物であるe-fuelの腐食性の話をしようとしてただけなんですけどねえ(笑)
訳のわからんままに反射的に言いがかりをつけてくるのは止めて欲しいものです。
書込番号:25241967 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>そもそも手法として
スレ主なら、スレのe-fuelに合った、正規のe-fuelを「インプット資源」として正しく提示しないと駄目ですねぇ
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
上記の主旨に沿った図を提示いただければ、認めますよ。
それが正しい図ですから。
いかがですか?
書込番号:25241975
0点

この図面は
「合成燃料」の「体系的」生成フロー
です。e-fuelの定義図ではありません。意味わかります?
さて、話を逸らすのは止めて、ちゃんと質問に答えてくださいね
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
答えられないなら、こちらの質問でもいいですよ。
e-fuel生成工程の一つとしてMTG法は使えますか?
YESかNOかでお答えください。
書込番号:25241980 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>この図面は
>「合成燃料」の「体系的」生成フロー
e-fuelの正規定義に含まれない資源を用いたフローは、例としての意味をなしていません。
例として不適切であることを認めたという事で良いですか?
書込番号:25241992
0点

>e-fuel生成工程
これを語る前に、前提条件が誤った例やURL、図を出されても意味がありませんよ。
>「合成燃料」の「体系的」生成フロー
正規e-fuelを上記フローで作れば、誤った違反e-fuelが出来上がりますね。・・・これ市場に乗せられませんけど
書込番号:25241998
0点

>トロッコ001さん
>ミヤノイさん
お二人は自分の書かれたことに対して無責任ですね。
質問には答えられないもしくは、すり替えたりして
特に>ミヤノイさんは内容が平然と変わりますよね。
私はYouTubeの動画見て実際のデータを書いているのであって理論値の話をしているのではありません。
EV車は乗り手の技量も必要で電池を高温にしない配慮やSOHをコマめに確認しないと電欠を起こします。
後>トロッコ001さんも肝心な質問には、一切答えようとしませんが理由でもあるのですか。
理解できるように説明を求めているだけなんですが。
書込番号:25242008
2点

ただでさえ、誤認識が酷かった>ktasksさんもいますので、誤解を招く、URLや図を指摘しているまでです。
このスレに相応しい正しいe-fuelを書くべきです。
フローだから、例だから・・・それ、そのものが誤っています。
>>e-fuel生成工程
>これを語る前に、前提条件が誤った例やURL、図を出されても意味がありませんよ。
>>「合成燃料」の「体系的」生成フロー
>正規e-fuelを上記フローで作れば、誤った違反e-fuelが出来上がりますね。・・・これ市場に乗せられませんけど
書込番号:25242025
0点

もともとMTG法ってのは1976年にアメリカのMobil Oil社が公表したメタノールからのガソリン合成法。
当然、e-fuelの概念など無い頃の話であり、メタノールの上流の材料としては天然ガスが想定されている。
従って、「合成燃料」の生成フローを「体系的に」整理すれば原材料として天然ガスがあるのは当たり前。
で、この図面でいえば左端の最上流の「天然ガス」と「Co2とH2」が原材料にあたります。
この原材料の使用割合が100対0だろうが50対50だろうが0対100だろうが「合成燃料」は生成可能。
で、使用割合が0対100すなわち「CO2とH2のみを原材料」とし、かつその「CO2の由来がDACでH2は再エネ由来」の場合は「生成された合成燃料はe-fuelとみなされる」ってだけの話。
そもそも図面右端の最終的な生成物の使用用途を見れば、自動車用のe-fuelだけの説明してる図じゃないことくらいわかるでしょ。
だから「合成燃料の体系的整理フロー」の図面として何も間違ってはいない。
短絡思考、狭視野のトロッコ001さんには難しいかもしれませんが、私が貼ったサイトの内容をゆっくり、じっくり読めばわかると思います。
さて、改めて質問です。
話を逸らすのは止めて、ちゃんと答えてくださいね
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
答えられないなら、こちらの質問でもいいですよ。
e-fuel生成工程の一つとしてMTG法は使えますか?
YESかNOかでお答えください。
書込番号:25242030 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>トロッコ001さん
>上記の主旨に沿った図を提示いただければ、認めますよ。それが正しい図ですから。
「合成燃料の原材料として天然ガスを使用しない場合」のイメージを作りましたよ(笑)
原材料の使用割合の話なので、これくらいは脳内処理して欲しかったところですが。
ということで質問への回答よろしくです。
書込番号:25242035 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>「合成燃料の原材料として天然ガスを使用しない場合」のイメージを作りましたよ(笑)
貴方の作成図など求めていません。
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
e-fuelとして、しかるべき有識者が公開している図をご提示ください。
>天然ガスがあるのは当たり前。
そのアタリマエでないものが、今後、定義です。
書込番号:25242076
0点

>原材料の使用割合の話なので、これくらいは脳内処理して欲しかったところですが。
割合・・・って軽く流す話じゃありません。
脳内処理・・・って軽く流す話じゃありません。
誤りです。
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
貴方の前提資料の提示内容が誤っていました。
よって、出所が正当と認められるものをご提示ください。
書込番号:25242087
0点

>シェイパさん
>そもそも手法としてのMTGがどうこうではなく、生成物であるe-fuelの腐食性の話をしようとしてただけなんですけどねえ(笑)
>訳のわからんままに反射的に言いがかりをつけてくるのは止めて欲しいものです。
結局、MTG法はあるということでよろしいのでしょうね。
例や例え話と言ってるのに、
例や例え話が全く理解できない人が時々いますから。
そういう人は、もう放っておくしかないのではないでしょうか?
あるいは、元より言いがかりをつけるのが目的の者もいますから。
書込番号:25242125 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

合成燃料の原材料として天然ガスが記載されてる理由は回答済み。
e-fuelの条件についても
「CO2とH2のみを原材料」とし、かつその「CO2の由来がDACでH2は再エネ由来」の場合は「生成された合成燃料はe-fuelとみなされる」
と回答済み。
何の図面が欲しいの?
もともと下流工程における一手法としてのMTGについての
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
という私の書き込みに対して、
>ありません。
>間違いです。・・・間違えを認めましょう!
と、「e-fuelの生成方法にMTG法はない」と言いがかりをつけてきたのはあなた。
上流工程の原材料の話とは関係なく答えられる質問です。なぜ逃げるのか?
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
答えられないなら、こちらの質問でもいいですよ。
e-fuel生成工程の一つとしてMTG法は使えますか?
YESかNOかでお答えください。
書込番号:25242128 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
当スレにおいて、旧URLを提示した挙句、例えば・・・という出し方に問題ありですねぇ
新e-fuel基準として、提示方法として・・・適切じゃない・・・の結果、「ありません」です。
下流か上流か、あなたの解釈は不要です。
書込番号:25242151
0点

>>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
>
> ありません。
> 間違いです。・・・間違えを認めましょう!
> 訂正発言をお願いします!
自分で文章切り出して「ありません」って言っちゃったからね。
「天然ガスを使用した合成燃料はe-fuelとは言えないから、その図はおかしくない?」って言う程度の話なら、他の展開もあったでしょう。
MTG法を理解していないまま強い批判をしてしまった以上、もう挽回は無理でしょ。
書込番号:25242178
4点

>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
切り出し方で誤解を与えたなら訂正します。上記の「元掲載文」に異論を唱えているだけです。
書込番号:25242194
0点

新e-fuel定義として、旧URLは、適切ではありません。
書込番号:25242196
0点

>「天然ガスを使用した合成燃料はe-fuelとは言えないから、その図はおかしくない?」って言う程度の話なら、
ほら、そちらも、その図は、おかしい・・・って認めてますよね。
ダメダメじゃないですか。
書込番号:25242203
0点

邪魔されたんんで、再掲載しますね。
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
切り出し方で誤解を与えたなら訂正します。上記の「元掲載文」に異論を唱えているだけです。
書込番号:25242219
0点

>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
こんな古い話を掲示しても意味ないです。
適用されるのは、2035年以降の新車販売
世界共通の公開仕様に基づき生成工程を語るべきでしょう。・・・それを見せてくださいよ。
スレタイのステランティスは、どのような仕様で「適合」確認したんでしょうか。まさか、自社基準じゃないですよね?
適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
書込番号:25242233
0点

そもそも、部外者にオワコン呼ばわりされる筋合いは無いし、オワコン呼ばわりする事も挑発的な言葉ですね。
適合か否かも、それを確認するのは開発者の仕事で、部外者にそれを確認済みか否かを尋ねるのも筋違いでしょう。
誰もキライなモノを好きになれとは言っていないし、古いリンクだろうが、図の上流が何であろうが、結局は「揚げ足とり」に過ぎず、互いにやればスレが荒れるだけ。
書込番号:25242256 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

私が最初のURLを貼ったのは、あくまでMTG法の説明のため。
https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.htm
MTG法の歴史を考えれば原材料として天然ガスの記載があるのは当然の話。
添付の図面についても合成燃料の生成プロセスの中のどの工程でMTG法が使われるのかの説明のため貼ったもの。
これが「e-fuelの定義だ」とか「これがe-fuelの生成プロセスだ」とか一度も書いてないし、誤った情報の提示もしていない。
それに対し、
>ありません。
>間違いです。・・・間違えを認めましょう!
>訂正発言をお願いします!
>誤り・・・添付する価値すらない・・・論外・・・どうでもいい
などと言いがかりをつけてきたのはトロッコ001さん。
>切り出し方で誤解を与えたなら訂正します。上記の「元掲載文」に異論を唱えているだけです。
切り出し方を訂正するのではなく、私の提示した情報を誤読し、上記のような言いがかりをつけた行為を訂正いただきたいものです。
ちなみに添付の図面は、引用元の記事を読んでもらえばわかるように、経済産業省「カーボンリサイクル技術ロードマップ」(2019年6月)、日本化学会「化学と教育」(2018年)などの2次情報からADL(アーサー・ディ・リトル※米国で設立され、135年の歴史を持つ世界最古の経営戦略コンサルティング会社)が作成したもの。十分に「しかるべき有識者」が作成した図面と言えると思います。
書込番号:25242305
4点

添付の図面はトロッコ001さんの大好きな京都大学大学院 経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座のコラムから引用したもの。
https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0248.html
「C)ではエネルギー転換部門からのCO2がリサイクルされ、E-Fuelが合成された状況である」
と記述されており、化石燃料由来のE-Fuelが「概念としては存在する」ことを示しています。
もちろん、「このE-FuelはCO2削減量に限りがあるのでカーボンニュートラルではない(欧州で定義するところのe-fuelの要件は満たさない)」という文脈での説明ですが。
私が貼ったURLや図面にあった「天然ガス由来の合成燃料」を意味する記述に何も間違いはないことが、このコラムからもわかるのではないかと思います。
さて、【書込番号:25242305】のレスと本レスで
>e-fuelとして、しかるべき有識者が公開している図をご提示ください。
というトロッコ001さんの要望には十分応えたものと思います。
私の書き込みを「間違い、誤り、添付する価値すらない、論外、どうでもいい」と決めつけて訂正を要求してきたご自分の行為を訂正する気はありませんか?
書込番号:25242338
2点

その図自体、旧基準で語られたものです。
残念ながら、新基準を満たしていませんね。
>>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
>e-fuelとして、しかるべき有識者が公開している図をご提示ください。
旧基準とは書いておりません。
書込番号:25242352
0点

>シェイパさん
>ステランティス「eフューエル」28種類の既存エンジンに適合
簡単じゃないですか?・・・すでに実施済なんですよね?
・上記、適合させるための仕様・・・公開文書
・EUとして、公開文書
・燃料製造の流れやそれに紐づく資料など
一部企業の仕様書じゃ意味無いと思ってます。
あくまで、新基準として工程やフローが整理されたものがあるんですよね?
じゃないと・・・先行実施する意味無いですよね?
書込番号:25242364
0点

>一部企業の仕様書じゃ意味無いと思ってます。
これは、ステランティスが自社内で定義・想定した基準という意味です。
EUの新仕様に基づき実施したプロセスが必要ですよね?
書込番号:25242369
0点

>トロッコ001さん
「このE-FuelはCO2削減量に限りがあるのでカーボンニュートラルではない(欧州で定義するところのe-fuelの要件は満たさない)」ことは私も書いています。
で、「化石燃料由来のe -fuel」という概念がある(あった)ことはトロッコ001さんも認識されてるということですね。
アーサー・ディ・リトル作成図面、京都大講座のコラムに見られるように有識者の認識とも一致しています。
では、改めて質問します。
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
答えられないなら、こちらの質問でもいいですよ。
e-fuel生成工程の一つとしてMTG法は使えますか?
YESかNOかでお答えください。
書込番号:25242380 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
>e-fuelとして、しかるべき有識者が公開している図をご提示ください。
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
切り出し方で誤解を与えたなら訂正します。上記の「元掲載文」に異論を唱えているだけです。
書込番号:25242385
0点

>「化石燃料由来のe -fuel」という概念がある(あった)
あった・・・という昔の話で、例え話を語る意味はありません。
新定義でお願いしますね!
書込番号:25242388
0点

トロッコ001さん要望の新基準の図面も貼っときましょうか。
先程と同じ京都大コラムからの引用です。
この図面の(D)がトロッコ001さん言うところの新基準の図面ですね。
では、この図面を踏まえ、少し表現を変えて改めて質問です。
この図面にある「e-fuel 生成プロセス」で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
答えられないなら、こちらの質問でもいいですよ。
この図面にある「e-fuel生成プロセス」の工程の一つとしてMTG法は使えますか?
YESかNOかでお答えください。
書込番号:25242394 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

何だか変なやりとりしているけど
「DAC+再エネ水素」 → e-fuelであって(DACでなくても良いが)
グレー水素や天然ガスで作るのは単に合成燃料。
FLやMTGは e-fuelを作る手段ではない。
e-fuel=ガソリンではなくガスから重油まで性質や製法を変えたもので
その性質を変える手法がFLやMTGであると言うこと。
石油から分類するのも殆どがFLでMTGはあまり使われていない
MTGは変質によってトルエンなどの芳香族化合物を生み出してオクタン価を高める(燃えにくくする)
原油から精製するときはナフサなど変質させてガソリンを生み出す(添加物も)
原油= e-fuelであって炭化水素化合物で、水素と炭素を反応させてメチルアルコールが e-fuel
そのメタノールを変質させるのでFLでもMTGでも成分はあまり変わらない。
MTGだとオクタン価が高くなるのでガソリンとしか作れず殆どがガスや軽油・重油まで作れるFLが主流。
お酒なんかもメタノールからエタノールに変質させないと飲んだら失明したり死んだりする。
途上国の地酒などではメタノールが含まれたりするので長期間飲用すると失明とかしてしまう。
バイオ燃料も同じで e-fuelだけでエンジン稼働は可能だけどオクタン価が低いので
ガソリンエンジンはオクタン価を高めないとならない。
なのでFLやMTGでもメタノール成分は残るので腐食性はあるけど
腐食は僅かで大きな問題ではない。
FLやMTGで e-fuelを作るわけじゃないので e-fuelの製法ではない。
書込番号:25242456
0点

>シェイパさん
>>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
>e-fuelとして、しかるべき有識者が公開している図をご提示ください。
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
誤:>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html・・・「誤」
正:>この図面の(D)・・・「正」
この図面にある「e-fuel生成プロセス」の工程の一つとしてMTG法は使えますか?
貴方へ下記の質問に一切回答が無いので、「YES/NO」の妥当性を判断できません。
>世界共通の公開仕様に基づき生成工程を語るべきでしょう。・・・それを見せてくださいよ。
>スレタイのステランティスは、どのような仕様で「適合」確認したんでしょうか。まさか、自社基準じゃないですよね?
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
書込番号:25242536
0点

>ミヤノイさん
途中工程は省きますが(一部足らずにまた違うとか言いがかりはイヤなので)、
最終的に、合成燃料としてがe-fuelですよ。
用途により、原油として使われるものもありますが、
普通は、車は原油じゃ動きませんね。
エタノールで動く車もありますが、車全部がエタノールでは危険ですね。
よって、エタノールで動く車には、最終的に合成燃料としてエタノールがe-fuelであり、
MTG法で合成燃料となる車(目的の人)にとっては、MTG法でe-fuelが製法されるんですよ。
だから、MTG法が、e-fuel製法の1つなんですよ。
だいたい、
>原油= e-fuelであって炭化水素化合物で、水素と炭素を反応させてメチルアルコールが e-fuel
↑
これを書いてる時に、おかしいと思わなかったんですか?
また「=は、おおよそという意味」とか、俺様ルールを言い出すんですか?
書込番号:25242539 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

↑
上記、エタノールでなく、メタノールでした。失礼。笑
書込番号:25242546 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>シェイパさん
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
正:>この図面の(D)・・・「正」
@ 上記のように提示された時点で
A 下記の質問に繋がります・・・よろしくお願いします。
>世界共通の公開仕様に基づき生成工程を語るべきでしょう。・・・それを見せてくださいよ。
>スレタイのステランティスは、どのような仕様で「適合」確認したんでしょうか。まさか、自社基準じゃないですよね?
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
書込番号:25242563
0点


>ktasksさん
>エタノールで良いのでは?
ありがとうございます。
もう、ややこしいですね。笑
最終的(工程省略)に使用目的の合成燃料が、eフューエルと伝われば幸いです。
書込番号:25242586 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>世界共通の公開仕様に基づき生成工程を語るべきでしょう。・・・それを見せてくださいよ。
>スレタイのステランティスは、どのような仕様で「適合」確認したんでしょうか。まさか、自社基準じゃないですよね?
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
ステランティスの発表内容↓
「eフューエル」を既存エンジンに使用し、適合性をテストしたと発表しました。今後は排出ガス、エンジン出力、信頼性などについてテストを行う予定です。」
テストした、今後もテスト継続するって内容の発表だし、それ以上のことは知りませんよ。私の質問に答えるのに何か関係ありますか。
ストランティス関係なく京大講座の図面について聞いてるんですよ。
では、改めて質問です。
この図面にある「e-fuel 生成プロセス」で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
答えられないなら、こちらの質問でもいいですよ。
この図面にある「e-fuel生成プロセス」の工程の一つとしてMTG法は使えますか?
私が示した合成燃料の技術記事に対して「「間違い、誤り、添付する価値すらない、論外、どうでもいい」とまで言いきってるんだから、よほど目の覚める用な画期的合成燃料技術が既に頭の中に出来あがっているんでしょうからね。
書込番号:25242616 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>シェイパさん
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
正:>この図面の(D)・・・「正」
@ 上記のように提示された時点で
A 下記の質問に繋がります・・・よろしくお願いします。
>世界共通の公開仕様に基づき生成工程を語るべきでしょう。・・・それを見せてくださいよ。
>スレタイのステランティスは、どのような仕様で「適合」確認したんでしょうか。まさか、自社基準じゃないですよね?
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
D図は正しいと回答済ですよ!
YES/NOを判断するのに2035年以降の正しい仕様でないなら、現時点・・・YES/NOの判断はできません。
その判断材料は、現時点のステランティス仕様ですよね?
適合判断してるわけですから?・・・違いますか?
書込番号:25242644
0点

>私が示した合成燃料の技術記事に対して
上記、昔の記事は、新定義にマッチしていません。
そして、新定義の概念図が提示されました。(製造方法は記載がありません)
よって、その製造方法の根拠が無ければ、YES/NOを判断できないということです。
それは、ステランティスの適合テストと推察しますが、それは、EU公式製造方式・公式基準前提ですよね?・・・って話です。
書込番号:25242657
0点

>シェイパさん
>最終的に、合成燃料としてがe-fuelですよ。
この認識が間違っているの・・・・
合成燃料(合成石油または人工石油)
天然に存在する原油に由来しない燃料はすべて合成燃料=炭化水素化合物
水素は原子を一つしか持たないために自然界では単独では存在出来ず
炭素原子1に対して水素原子1の結合が出来るために水素が必要。
そのままでは引火点が低すぎて使えないので各種の変質を行い
ガス・軽油・ガソリン・重油などに変質して適正燃料として使う。
石油はFLが主流でMTGはコストが高いためにあまり行われていない。
石油と合成燃料は変わらないのでコスト面からFLが主流。
e-fuel=ガソリンじゃないんだよ。
原油と合成燃料の違いは自然界にある原油は不純物が多く含まれている
合成燃料は不純物がない原油
燃えるのは炭素で燃料後は酸素と結合してCO2
水素も酸素と反応してH2Oの水となる。
書込番号:25242704
0点

>この認識が間違っているの・・・・
>合成燃料(合成石油または人工石油)
>天然に存在する原油に由来しない燃料はすべて合成燃料=炭化水素化合物
>e-fuel=ガソリンじゃないんだよ。
あっ、ダメだ。
この人、全然わかってなくてクビ突っ込んで来てるわ。
書込番号:25242734 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>天然に存在する原油に由来しない燃料はすべて合成燃料=炭化水素化合物
それ、ウィキから拾って来たんだろうけど、ウィキにはそもそも下記のように「曖昧」最も広い定義としては」と書かれているのだが・・・
↓
「合成燃料」の定義は曖昧で、最も広い定義としては、天然に存在する原油に由来しない燃料はすべて合成燃料である。
>水素は原子を一つしか持たないために自然界では単独では存在出来ず
>炭素原子1に対して水素原子1の結合が出来るために水素が必要。
化学って知ってますかね?
水素は原子を1つしか持たない?
H2ですよ。
メタン(CH4)は炭素原子1つに水素原子4つなんですが・・・
書込番号:25242738 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ユニコーンIIさん
>>水素は原子を一つしか持たないために自然界では単独では存在出来ず
>>炭素原子1に対して水素原子1の結合が出来るために水素が必要。
>水素は原子を1つしか持たない?
>H2ですよ。
はい、これ、もう、中学理科で習うことですが、
ミヤノイさんがそれもきちんとわかっておらず、なんか支離滅裂なこと書いてます。
>水素も酸素と反応してH2Oの水となる。
中学校(義務教育)で習って一般人には常識なのに、
なぜに自慢気に書いてるのでしょうか?
(今さら知った?)
書込番号:25242748 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>FLやMTGは e-fuelを作る手段ではない。
>石油はFLが主流でMTGはコストが高いためにあまり行われていない。
FLってなに? 説明が皆無だから知らんけど。
FLでなく、FT(法)じゃないの?
書込番号:25242779 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ユニコーンIIさん
>水素は原子を1つしか持たない?
H2ですよ。
Hは水素原子、H2は水素分子
炭化水素は炭素原子と水素原子からなる化合物(一般式C(/n)H(/m))の総称
サメの脂にある液体炭化水素はC30H50
合成燃料の原料がCO2とH2なだけで
燃料合成に使うのは触媒などを用いてCOにする必要がある
炭化水素は炭素原子と水素原子なのでOを違う物に反応して抜く必要がある
メタンはCO+3H2→CH4+H2O つまりメタンと水が精製される
書込番号:25242805
0点

>トロッコ001さん
>>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
> 正:>この図面の(D)・・・「正」
> @ 上記のように提示された時点で
> A 下記の質問に繋がります・・・よろしくお願いします。
そもそもMTG(methanol-to-gasoline)法ってのは読んで字のごとくメタノールからガソリンを生成する手法。そのメタノールが天然ガス由来だろうがDAC由来だろうがMTG
はMTG。
それでも私の貼ったURLの解説に納得がいかないならポルシェの解説を貼りましょうか。
https://media.porsche.com/mediakit/panamera-hybrid-models/ja/the-panamera-hybrid-models/e-fuels-outlook
「E-フューエルの製造プロセスは、E-メタノールの製造から始まります。つまり、水素とCO2から。触媒を利用するプロセスを含め、さまざまなプロセスがこれに使用されます。このE-メタノールは、化石原油や天然ガスから作られるメタノールのグリーン代替として、世界中の多くの産業部門で直接使用することが可能です。メタノールからガソリン(MtG)プロセスとして知られるたったひとつの合成ステップで、E-メタノールからさらにE-フューエル(E-ガソリン)に処理されます。」
はい、@の要求どおりe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があることを提示しました。
>D図は正しいと回答済ですよ!
とのコメントもいただいてますので、
>e-fuelとして、しかるべき有識者が公開している図をご提示ください。
というトロッコ001さんの要望にも応えたということですね。
では、改めて質問します。
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
こちらの質問ならステランティスの仕様がわからなくても私の貼ったMTG法についての解説に納得がいかなくても答えられますよね。
e-fuel生成の手法、技術に関するトロッコ001さんの知識を問うているだけなので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
書込番号:25242813 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイさん
>燃えるのは炭素で
?????
水素は燃えないんかい?
>水素は原子を一つしか持たないために自然界では単独では存在出来ず
↑これが蛇足で長い文章になる極みだと気づきなさい
原子のみで存在する物質の方が多いので
必要ないくだりです
書込番号:25242844
1点

>ミヤノイさん
>Hは水素原子、H2は水素分子
そんな事は分かってるから聞いてるんだが、
「水素は原子を一つしか持たないために自然界では単独では存在出来ず」
の説明になってませんよ?
>炭化水素は炭素原子と水素原子からなる化合物(一般式C(/n)H(/m))の総称
>サメの脂にある液体炭化水素はC30H50
コレも何の説明を書いてるの?
炭化水素の事など聞いてないが?
意味不明。
>合成燃料の原料がCO2とH2なだけで
>燃料合成に使うのは触媒などを用いてCOにする必要がある
>炭化水素は炭素原子と水素原子なのでOを違う物に反応して抜く必要がある
>メタンはCO+3H2→CH4+H2O つまりメタンと水が精製される
コレも何の説明をしてるのか意味不明。
「炭素原子1に対して水素原子1の結合が出来るために水素が必要。」
コレの説明にもなってないし。
延々と全く何の説明にもならない事を書いてるだけ?
書込番号:25242873 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あ
間違った
x原子のみで存在する
o原子のみで存在しない
書込番号:25242885 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>シェイパさん
それでは、「・・・が、あります」の判断材料として、Aの提示をお願いしますね!
>世界共通の公開仕様に基づき生成工程を語るべきでしょう。・・・それを見せてくださいよ。
>スレタイのステランティスは、どのような仕様で「適合」確認したんでしょうか。まさか、自社基準じゃないですよね?
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
書込番号:25242928
0点

>トロッコ001さん
> ほら、そちらも、その図は、おかしい・・・って認めてますよね。
あなたの一連の書き込み内容から、「こう勘違いしているんだろうな」と推定しただけに過ぎません。
もし内容を理解して批判しているのであれば、あのような書き方にはならないはずです。
ミヤノイさんもそうだけど、興味のない技術についての知識が不足しているから、自分たちの批判がずれていることにすら気付かないんですよ。
「とにかく批判しなきゃ」が先走りすぎて、適当な情報収集で書き込むので内容が全然ついてきてないです。
書込番号:25242977
3点

>mat324さん
なにを言ってるのか全く意味不明ですね。・・・横から邪魔しないでもらえますか。・・・返信しないでください。
私は、シェイパさんにAについて、ご質問させていただいているだけです。
書込番号:25243033
0点

>ミヤノイさん
>Hは水素原子、H2は水素分子
>炭化水素は炭素原子と水素原子からなる化合物(一般式C(/n)H(/m))の総称
>サメの脂にある液体炭化水素はC30H50
>合成燃料の原料がCO2とH2なだけで
>燃料合成に使うのは触媒などを用いてCOにする必要がある
>炭化水素は炭素原子と水素原子なのでOを違う物に反応して抜く必要がある
>メタンはCO+3H2→CH4+H2O つまりメタンと水が精製される
話の流れを考えた方がいいですよ。
ネットで調べた事をなんでも羅列すればいいってものじゃないです。
唐突にサメの脂って関係あります?
書込番号:25243035 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>トロッコ001さん
あらら、私が書いた内容をあなたが異なる意図で解釈されていたから訂正させてもらっただけじゃないですか。
それに、シェイパさんとのやり取りの邪魔になるような内容は入っていないと思いますが。
「返信しないでください」なんて、あんまりだなー。
何やら忙しそうなので、返信いただかなくて結構ですよ。
ずっとここに張り付いているわけじゃないので、前の書き込みから間が空いてしまってゴメンナサイね。
書込番号:25243070
1点

>トロッコ001さん
>世界共通の公開仕様に基づき生成工程を語るべきでしょう。・・・それを見せてくださいよ。
>スレタイのステランティスは、どのような仕様で「適合」確認したんでしょうか。まさか、自社基準じゃないですよね?
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
何か盛大な思い違いをしているようですが、回答します。長文になりますがしっかり読んで理解してください。
@広義のe-fuelの定義は再生可能資源由来の電気エネルギーを用いて作られた合成燃料。
A合成に必要な炭素原子を空気中の二酸化炭素から得る製法を用いれば、カーボンニュートラルの代替燃料となる。
↑EUが2035年以降も使用を認めるとした合成燃料はこれ
B生成物であるe-fuelについてEUの求める要件はあるが、その要件を満たすための標準的な製法が決まっているわけではない
C現時点では、各国、各メーカーが様々なプロジェクトで取り組んでいる段階
Dストランティスが適合試験を行ったe-fuelがどの製法で生成されたものなのかは公開されていないので不明
E生成されたe-fuelが@、Aの要件を満たしているのであれば、どの製法で生成されたかは問題ではない
※ストランティスのe-fuel調達方法により、複数の製法が混在している可能性もある。生成物の品質が担保できていれば、28車種全てのテストを同じ調達先、同じ製法のe-fuelで揃えなくとも適合試験の実施は可能
添付図面はみずほリサーチ&テクノロージーズによるレポート「合成燃料に関する海外の技術動向について」より抜粋
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/e_fuel/shoyoka_wg/pdf/001_07_00.pdf
1枚目が主な合成燃料海外プロジェクトの一覧
2枚目がMTG法を採用しているプロジェクト例
CO2供給源がDACで、水素供給源は風力による水電解であり、EUの要件を満たしている。
さあ、トロッコ001さんの要望に応えましたよ。
では、改めて質問します。
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
※既に私が答えを提示してはいますが、トロッコ001さんの認識を問うています。
答えられないなら、こちらの質問でもいいですよ。
e-fuel生成工程の一つとしてMTG法は使えますか?
YESかNOかでお答えください。
書込番号:25243076 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

邪魔が入ったので、再掲載しますね。
>シェイパさん
それでは、「・・・が、あります」の判断材料として、Aの提示をお願いしますね!
>世界共通の公開仕様に基づき生成工程を語るべきでしょう。・・・それを見せてくださいよ。
>スレタイのステランティスは、どのような仕様で「適合」確認したんでしょうか。まさか、自社基準じゃないですよね?
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
書込番号:25243078
0点

とんだ邪魔が入ってしまい、スレが流され、入れ違いでしたね。
>シェイパさん
既にMIZHOの資料は見ていましたが、それがEU/2035仕様を完全に満たすものか判断できず、YES/NO判断も出来ませんでした。
さらに、作成2022.12.19ですので、EUの最終合意内容を反映していないと判断しました。
>@広義のe-fuelの定義は再生可能資源由来の電気エネルギーを用いて作られた合成燃料。
広義としては、理解しました。
>A合成に必要な炭素原子を空気中の二酸化炭素から得る製法を用いれば、カーボンニュートラルの代替燃料となる。
>↑EUが2035年以降も使用を認めるとした合成燃料はこれ
>B生成物であるe-fuelについてEUの求める要件はあるが、その要件を満たすための標準的な製法が決まっているわけではない
「標準的な製法が決まっているわけではない」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
>C現時点では、各国、各メーカーが様々なプロジェクトで取り組んでいる段階
>Dストランティスが適合試験を行ったe-fuelがどの製法で生成されたものなのかは公開されていないので不明
「公開されていないので不明」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
>E生成されたe-fuelが@、Aの要件を満たしているのであれば、どの製法で生成されたかは問題ではない
> ※ストランティスのe-fuel調達方法により、複数の製法が混在している可能性もある。生成物の品質が担保できてい
>れば、28車種全てのテストを同じ調達先、同じ製法のe-fuelで揃えなくとも適合試験の実施は可能
それは、貴方の判断であり、ステランティスの判断ですよね。
EUの公式資料は無いんですか?・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
書込番号:25243098
0点

>トロッコ001さん
どうあってもYES/NOの判断、回答はしたくないようですね。
では、改めて質問します。
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
私がどんな資料を提示しても古いとか間違ってると言われているのはトロッコ001さん。
であれば、どんな製法であればEU2035仕様を満たすとトロッコ001さんが考えているのかを教えてください。
私が間違ってると言うならトロッコ001さんの知見の中に正解があるんですよね。
技術的な見識を問うています。判断を求める質問ではありません。
説明するのにEUの公式資料が必要だというなら、ご自分で探して提示してください。
ちなみに先程も添付したこの図面はポルシェが参画しているプロジェクトのもの。資料自体は2022年に取りまとめられたものですが、プロジェクトは当然現在も継続中。
ポルシェのe-fuel対応がEUの2035規制を前提としていることは周知のとおり。トロッコ001さんの大好きな京都大講座のコラムにも記述されてます。
そしてこのプロジェクトで採用されているのはMTG法。
書込番号:25243134 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

判断材料って・・・。
報道やニュースが信じられないのなら、知らない誰かがどこかで引っ張ってきた資料なんかもっと信じられんでしょうに。
ポルシェだってステランティスだって素人じゃないんだから、そんな適当な発表や無駄なことはせんでしょ。
あっ、独り言です。
書込番号:25243160
2点

>シェイパさん
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
これ、何回書いたと思ってるんですか?
数を数えて見てください。
> 「標準的な製法が決まっているわけではない」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> 「公開されていないので不明」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> EUの公式資料は無いんですか?・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
未提示だから判断できない・・・理由は提示してますよ。
>正解
ステランティスが適合を確認したとする、「公開されたEU公式資料に基づく標準的な製法」・・・です。
書込番号:25243162
0点

>トロッコ001さん
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
製造方法は一律ではないし、一律である必要もないのは回答済み。
何度も書いている
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
がEU2035規制を満たす製法の条件。これを満たすのであれば製法なんて何でも良い。
それに何度も書いてるようにMTG法はメタノールからガソリンを合成する工程における技術。
EU2035規制を満たすかどうかはMTGの前段階のメタノールの由来で決まる。
私が書いてきた内容や提示した資料の意味が良くわかってないようなので、もっと具体的でわかりやすい質問に変えましょうか。
添付図面はポルシェが参画しているe-fuelプロジェクト「Haru Oni」の説明資料です。
このプロジェクトで生成されるe-fuelはCO2供給源がDACで、水素供給源は風力による水電解であり、ガソリン生成に使うのはMTGの技術です。
では、質問です。
このプロジェクトで生成されるe-fuelはEUの2035規制に適合できると思いますか?
適合できないと思うなら、その理由は何ですか?
生成されたものの品質が悪いかもしれないとか、製造上のトラブルが発生するかもしれないといった不確定要素は抜きにしてください。
提示されている「原材料」と「製法」のみの観点から技術的な観点でお答えください
書込番号:25243208 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>シェイパさん
>がEU2035規制を満たす製法の条件。これを満たすのであれば製法なんて何でも良い。
あなたの感想は聞いていません。
2035年に施行予定のEU公式見解、公式文書として、製法を提示してください。
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
> 「標準的な製法が決まっているわけではない」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> 「公開されていないので不明」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> EUの公式資料は無いんですか?・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> ステランティスが適合を確認したとする、「公開されたEU公式資料に基づく標準的な製法」・・・です。
書込番号:25243218
0点

>トロッコ001さん
2023年3月28日 欧州理事会のプレスリリース
https://www.consilium.europa.eu/en/press/press-releases/2023/03/28/fit-for-55-council-adopts-regulation-on-co2-emissions-for-new-cars-and-vans/
The regulation contains a reference to e-fuels, whereby following a consultation with stakeholders, the Commission will make a proposal for registering vehicles running exclusively on CO2-neutral fuels, after 2035, in conformity with EU law, outside the scope of the fleet standards, and in conformity with the EU’s climate neutrality objective.
この規則にはe-fuelへの言及が含まれており、利害関係者との協議の後、委員会は、2035年以降、EU法に準拠し、フリート基準の範囲外で、EUの気候中立目標に準拠して、CO2ニュートラル燃料のみで走行する車両を登録することを提案します。
規則ってのはいわゆる「Fit for 55」の話。設定されるターゲットは
・55パーセント 2030年から2034年にかけて、新車のCO2排出量を2021年比で50%削減
・100% 2035年以降の新車・バンのCO2排出量削減
再掲しますが、e-fuelについての言及は
「2035年以降、EU法に準拠し、フリート基準の範囲外で、EUの気候中立目標に準拠して、CO2ニュートラル燃料のみで走行する車両を登録する」
求められているのは「CO2ニュートラル燃料のみで走行する車両」であって、「CO2ニュートラル燃料の製法」ではない。
e-fuel製造はターゲット達成に向けて必要な技術の一つ。
ターゲット達成に向けて必要な技術は、各メーカーや技術者がそれぞれのアプローチで研究、開発、実証を行っていくもの。
ターゲットを達成できないようであれば、そのアプローチは不採用という結果になるだけ。
現時点で、「この製法しか認めない」などと法律で製造方法を限定する意味がない。
※有害物質の使用禁止とかは法律で決めるべきですけどね。
ということでe-fuelの「製造方法」についてのEU公式見解なんてものはない。無いものは提示出来ない。
では、改めて質問です。
答えやすくするため、欧州理事会のプレスリリースの内容に沿いつつ、原材料と製法についての質問であることを明確にしました。
ポルシェ参画の「Haru Oni」プロジェクトで生成される合成燃料はCO2供給源がDACで、水素供給源は風力による水電解です。
この合成燃料はCO2ニュートラル燃料だと思いますか?
思わないならば、その理由は何ですか?
書込番号:25243313 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>シェイパさん
>ということでe-fuelの「製造方法」についてのEU公式見解なんてものはない。無いものは提示出来ない。
あなたの感想は聞いていません。
2035年に施行予定のEU公式見解、公式文書として、製法を提示してください。
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
> 「標準的な製法が決まっているわけではない」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> 「公開されていないので不明」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> EUの公式資料は無いんですか?・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> ステランティスが適合を確認したとする、「公開されたEU公式資料に基づく標準的な製法」・・・です。
書込番号:25243339
0点

>トロッコ001さん
>2035年に施行予定のEU公式見解、公式文書として、製法を提示してください。
無いものは提示出来ません。
欧州理事会の正式なプレスリリースは先程提示したとおり。
さて、公式な製法のあるなしに関係なく、純粋なあなたの知見のみで回答可能な質問です。
ポルシェ参画の「Haru Oni」プロジェクトで生成される合成燃料はCO2供給源がDACで、水素供給源は風力による水電解です。
この合成燃料はCO2ニュートラル燃料だと思いますか?
思わないならば、その理由は何ですか?
書込番号:25243381 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ktasksさん
水素だけでは燃えないよ
燃えるというのは消えてなくなるのでは無く
エネルギーを加えたときの化学反応で酸素と結びついて水となり
その衝突によるエネルギーで熱が発生する。
酸素と水素の水に火を付けても燃えないよね
他の物質と結びついた分子の状態では安定して化学反応が起きないので
化学反応に必要な酸素が既にくっついているので新たに酸素を結合できず火を付けても燃えない。
合成燃料は炭化水素で炭素原子と水素原子がくっついた物
安定したH2では炭素原子と結合できずに水素原子に分解しないとならない。
>合成燃料の原料がCO2とH2なだけで
>燃料合成に使うのは触媒などを用いてCOにする必要がある
>炭化水素は炭素原子と水素原子なのでOを違う物に反応して抜く必要がある
>メタンはCO+3H2→CH4+H2O つまりメタンと水が精製される
これが意味不明とか言っているようじゃ駄目だけど
炭化水素は酸素と結合させて燃えることが出来る。
CO+3H2→CH4+H2O つまりメタンと水が精製される
逆に言うと酸素がなければ炭化水素も燃えない。
書込番号:25243399
2点

>シェイパさん
>さて、公式な製法のあるなしに関係なく
あなたの感想は聞いていません。 2035年に施行予定のEU公式見解、公式文書として、製法を提示してください。
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
> 「標準的な製法が決まっているわけではない」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> 「公開されていないので不明」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> EUの公式資料は無いんですか?・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> ステランティスが適合を確認したとする、「公開されたEU公式資料に基づく標準的な製法」・・・です。
書込番号:25243413
0点

>トロッコ001さん
終盤なので、無駄にスレを消費する連投書き込みは控えてください。
荒らし、ディスりに該当するレスはスレ抜きとして淡々と削除依頼を出すことで対応いたします。
さて、改めてまして、公式な製法のあるなしに関係なく、純粋なあなたの知見のみで回答可能な質問です。
ポルシェ参画の「Haru Oni」プロジェクトで生成される合成燃料はCO2供給源がDACで、水素供給源は風力による水電解です。
この合成燃料はCO2ニュートラル燃料だと思いますか?
思わないならば、その理由は何ですか?
書込番号:25243415 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>トロッコ001さん
>あなたの感想は聞いていません。 2035年に施行予定のEU公式見解、公式文書として、製法を提示してください
私はそんなものは無いと言っている。無い理由も記載済み。
あると思っているのなら、ご自身でそれを探してください。
さて、公式な製法のあるなしに関係なく、純粋なあなたの知見のみで回答可能な質問です。
ポルシェ参画の「Haru Oni」プロジェクトで生成される合成燃料はCO2供給源がDACで、水素供給源は風力による水電解です。
この合成燃料はCO2ニュートラル燃料だと思いますか?
思わないならば、その理由は何ですか?
書込番号:25243426 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>シェイパさん
>私はそんなものは無いと言っている。
あなたの感想は聞いていません。 2035年に施行予定のEU公式見解、公式文書として、製法を提示してください。
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
> 「標準的な製法が決まっているわけではない」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> 「公開されていないので不明」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> EUの公式資料は無いんですか?・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> ステランティスが適合を確認したとする、「公開されたEU公式資料に基づく標準的な製法」・・・です。
書込番号:25243433
0点

>シェイパさん
> ステランティスが適合を確認したとする、「公開されたEU公式資料に基づく標準的な製法」・・・です。
スレタイの証明にもなりますよ。上記が有れば、質問を判断して回答できますよ。
>ステランティス「eフューエル」28種類の既存エンジンに適合
書込番号:25243440
0点

スレ違いの応酬を続けたことは反省し、謝罪します。
私、トロッコ001さん、笑(  ̄▽ ̄)男さんのスレ違いの応酬は削除依頼済み。
改めて
>トロッコ001さん
無いものをどうやって出せと?
欧州理事会の正式リリースはこれ
https://s.kakaku.com/jump/jump.asp?Url=https%3A%2F%2Fwww%2Econsilium%2Eeuropa%2Eeu%2Fen%2Fpress%2Fpress%2Dreleases%2F2023%2F03%2F28%2Ffit%2Dfor%2D55%2Dcouncil%2Dadopts%2Dregulation%2Don%2Dco2%2Demissions%2Dfor%2Dnew%2Dcars%2Dand%2Dvans%2F
製法についての公式見解があると思っているのはあなたの方なので、ご自身でお探しください。
さて、公式な製法のあるなしに関係なく、純粋なあなたの知見のみで回答可能な質問です。
ポルシェ参画の「Haru Oni」プロジェクトで生成される合成燃料はCO2供給源がDACで、水素供給源は風力による水電解です。
この合成燃料はCO2ニュートラル燃料だと思いますか?
思わないならば、その理由は何ですか?
CO2ニュートラル燃料についての「あなたの」見識を聞いています。
書込番号:25243446 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>シェイパさん
> ステランティスが適合を確認したとする、「公開されたEU公式資料に基づく標準的な製法」・・・です。
製法を含めて、ブラックボックスなら、質問を判断し、回答できませんけど。
貴方の思う・・・な回答別に求めてませんよ。
難しい質問してませんけど。
書込番号:25243458
0点

>シェイパさん
>無いものをどうやって出せと?
無いなら、質問自体成り立たないんじゃないですか?
私が最初から書いてる事ですけど。
書込番号:25243461
0点

>トロッコ001さん
スレタイの証明?
「ステランティスは、持続可能な燃料とされる「eフューエル」を既存エンジンに使用し、適合性をテストしたと発表しました。」
ステランティスが発表したというニュースについて立てたスレッド。
ステランティスの発表に疑義があるなら、ステランティスに問い合わせて見れば?
>無いなら、質問自体成り立たないんじゃないですか?
EUの公式製法がないことと、CO2ニュートラル燃料についてのトロッコ001さんの技術的見識に何の関係が?
EUの公式製法が公開されない限り、CO2ニュートラル燃料は製造できないってのがトロッコ001さんの考えということで良いですか?
書込番号:25243481 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>シェイパさん
>疑義があるなら
EU製造基準・・・に沿った、ステランティス製造・・・適合・・・と推察しました。
で、質問に対する判断をしようとしたところ、
> 「標準的な製法が決まっているわけではない」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> 「公開されていないので不明」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> EUの公式資料は無いんですか?・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
なので、質問を判断し、回答はできません。
現状・・・ブラックボックスなんですから。
書込番号:25243572
0点

本スレ後半がこのような状況になったのは
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.htm
という私の書き込み。そしてその補足説明のために貼った下記サイト
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02148/00008/
に対する
>ありません。
>間違いです。・・・間違えを認めましょう!
>訂正発言をお願いします!
>誤り・・・添付する価値すらない・・・論外・・・どうでもいい
というトロッコ001さんの煽るような発言がきっかけ。
そもそも最初のサイトはMTG法とFT法について簡潔にわかりやすく説明されているからチョイスしただけで、「これがe-fuelの定義だ!」として貼った訳では無い。それは補足で貼ったサイトの内容と合わせて読めばわかるレベルの話。
e -fuel生成(工程の一部)の手法としてMTG法が使われているのは添付図面に記載の通り。
以降、トロッコ001さんの様々な後出し要求に対し、回答及び追加資料の提示を行ってきましたが、最後まで私の質問にまともな回答いただくことはありませんでした。
ということで不毛な議論はここまでにします。
お目汚し失礼しました。
元々は化学的にガソリン同等に合成されたe-fuelにガソリンとは異なる特有の腐食性があるかどうかについて、化学に詳しい方の知見を聞かせて欲しかっただけなんですけどねえ。何でこうなったのやら。
ま、煽りをスルー出来なかった私の責任ということで。
書込番号:25243598 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

> 「標準的な製法が決まっているわけではない」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> 「公開されていないので不明」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> EUの公式資料は無いんですか?・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
概念のみ・・・それ以外、決まった仕様書は提示されませんでした。
では、なにを元に判断すれば良いのでしょうか?
ステランティスは、なにを根拠に適合と判断したのでしょうか?
疑念は深まります。
>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.htm
>という私の書き込み。
当初・・・ここが重要ですよ。
もう一度書きます・・・当初です。
この「古いURL」を提示されたら、誤りであるとしか言えないでしょう。
これは、新概念ではありませんので。
化石燃料がインプットにある・・・とすれば、これは、誤りです・・・としか言えません。
その誤りに対する指摘が発端であり、本件の全ての背景です。
書込番号:25243668
0点

>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.htm
>という私の書き込み。
上記の誤ったURLに加えて
>法があります。
と言われても
誤ったインプットを用いたら、違反となりCAFE規制の厳しい罰金が適用されるでしょう。
誤っているとしか判断できませんよね!
スレ主の意向に従い、ココで止めますね。
スレ主ルールに従って、スレ主および他の方も本話題を終わりにしていだただくようお願いします。
書込番号:25243680
0点

>ミヤノイさん
>水素だけでは燃えないよ、、、以下蛇足
だけなんて言ってませんし
知っとるよ
アンタが
>燃えるのは炭素で燃料後は酸素と結合してCO2
>水素も酸素と反応してH2Oの水となる。
と書いてるから
燃えるのは炭素で
水素は反応で
燃えへんのか!
と
聞いてるんだ
自分の書いた事もわからん様になるほど
無駄な長文書いてるんじゃないよ!
書込番号:25243778
1点

話を戻して、
e-fuelにガソリンとは異なる特有の腐食性があるのかどうかについて何か情報や知見をお持ちの形がいらっしゃったら、是非ご教示ください。
よろしくお願いします。
書込番号:25243799 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイさん
>水素だけでは燃えないよ
誰も、水素だけで燃えるなど言ってません。
燃える現象が酸素と結合する(説明を簡略)のは、小学生で習うことです。
誰もそんな話をしてないのに、
やっぱり話の流れと内容がわかってませんね。
書込番号:25243800 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>シェイパさん
>e-fuelにガソリンとは異なる特有の腐食性があるのかどうかについて何か情報や知見
私は全く知らなく、知ってる方の書き込みがあればありがたいですが、
その実証実験を行ってる意味でも
『ステランティス「eフューエル」28種類の既存エンジンに適合』の
引き続き既存エンジンでのテストを進めていくのは有益な行為ですね。
余談で、なんでもかんでも誹謗中傷と言いがかりつけられるのは、
たまったもんじゃないですね。
これもまた、ある者が過剰反応するかもしれないので、
返信せずにスルーしてください。
書込番号:25243828 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>シェイパさん
アルコールが
eフューエルに多く含まれるなら
https://car.motor-fan.jp/tech/10017368
腐食はある様ですが
インディカーレースに使っているので
対策はある様ですね
でも
長期間の使用では問題は出そうですね
書込番号:25243829
1点

>ステランティス 「eフューエル」使用でCO2削減、課題は 28種類の既存エンジンに適合
スレ本題に話題を戻します。
今の内燃車は、2025年(-15%)、2030年(-55%削減)で、ほぼ死滅方向です。
2030年をクリアできるのは、一部のPHEV車です。
28種類の内、何種類が適合できるのでしょうか?
適合しないと新車販売できません。
その適合確認・・・今実施する意味・・・無くないですか?
書込番号:25243848
0点

>ktasksさん
なるほどアルコール含有割合が影響するということですね。
書込番号:25243598で貼ったURL、コピペミスしてました。
正しくは↓
https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
で、このサイトではMTG法で生成された製品中に占めるガソリンの割合が約80%以上と記載されていますが、例えば現在運用しているポルシェ参画の「Haru Oni」プロジェクトでのMTG法の場合はどの程度の割合なのかが気になります。
書込番号:25243910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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