eKクロス EV
eKクロス EVの新車
新車価格: 236〜313 万円 2022年6月16日発売
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|---|---|---|
| eKクロス EV 2022年モデル | 53件 | |
| eKクロス EV(モデル指定なし) | 22件 |
eKクロスEVを自営業作業車として使う電気技師です。
本日岐阜県の田舎一本道を60km/h程度で125km走り、100⇒41%になりました。単純に考えれば125/11.8=10.6km/kWhですが、実際は電池容量に余裕を持たせてあるはずなので多分正確な数値ではないです。
どこかで実際使ってる容量は18kWhではないかとあり、それを代入すれば 10.6*1.11=11.76(km/kWh)になります…今までの数値を累計している電費計は出発時11.5⇒帰宅時11.6(km/kWh)なんで数値的には正しい気がした。
さて皆さんはどのくらい電池容量に裕度があると思いますか!?
自身は以上計算値から2kWhの余裕があると踏みましたが。
※最近流行のポータブル電源も電池劣化を防ぐべく1~2割の裕度があるといわれてますよ!?
書込番号:25436558
1点
>ヒラタツさん
返信が一つもないので…、ekのユーザーではないですが、私見を。
>自身は以上計算値から2kWhの余裕があると踏みましたが。
だいたいその程度でしょう。
そう考えると根拠ですが
リーフ24kWhの使用可能領域が、21kWh台の半ばくらいとの報告が、昔、ありました。
ご承知のこととは思いますが、
10年前の市販EVと言えば、リーフとGMのボルト、それにテスラのモデルS、三菱i-MiEVくらいでした。
EVは物珍しい車でしたので、アメリカなどのリーフユーザーの中には、かなりアクティブな方もいて、
分解や制御プログラムの分析まで、個人的な興味で、なされた方も少なからず居ました。
バッテリーの使用可能領域は、その頃の報告です。
ついでに言えば、「リーフスパイ」もその頃に作られたアプリです。
ek-EVが上下にどの程度余裕を持っているか、その割合は不明ですが、
バッテリーを傷める過放電と過充電を避けるための当然の措置でしょう。
そのため、話は違いますが
リーフスパイの示す数値とリーフがメーターで表示するSOC が、満充電に近くなると誤差
(メーター上のSOCが100%でも、リーフスパイでは90%台)が出てくるのだと思います。
ということで
ek-EV(とサクラ)のバッテリーの使用可能領域は18kWhくらいというのは、妥当な線だと思います。
書込番号:25440606 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ac-dcの変換を85%と仮定したら,
20kwhの電気を入れて,17になりませんか?
余裕がある
電池容量
裕度
これらの用語が何を指しているのか,正確に定義して整理するのがいいのでは?
車を走らせるとき,駆動電池から電気を取りだして,すべてが走行に行くわけではないですね。
例えば,指令・制御の部分。
小さなガジェットで,逐一チェックしたり,家庭で電気量を測ったりといった行動をとる方にお任せしたいと思います。
サクラのカタログにも,アウトランダーの~ログにも,充電に入った電気が20程度であるという記載があります。
全部を使えるようにはなっていない。
これは今どき,実際に運用してる人なら,かなりの人が意識していることで,大体この辺だなという値は,大体です。
書込番号:25441771
0点
>akaboさん
返信ありがとさんでしたー。バッテリー裕度はリーフでも1割程度あるようで。
>tarokond2001さん
言われてみればポータブル電源も全体効率は80~90%程度。ポータブル電源の実負荷試験結果で80%台が多いのも納得ですー。そうなれば電池容量90%使用・インバータ変換効率90%なら全体効率は0.9*0.9=0.81(80%)。
※この場合、全体効率=(1-裕度)×変換効率。
そして電力回生の効率は…変換効率90%なら回生電力は0.9*0.9=0.81(81%)しか電池へ戻らへん。電池の充放電効率90%とすれば0.9^4=0.81^2≒65%前後。たしかこんな数値になります。
要は出た数値が100%使えるとは限らず、随所に効率をあてはめて実態値を出すわけでしょ。
過去に合格した電気主任技術者試験(電験)でこの手の問題が山ほど出ましたよ。ただ難関資格だから一般人に分かりやすく説明しづらい訳でして。
書込番号:25441900
0点
裕度という単語を自分は知らなかったので,webで探ってみたところ,保証値との違いといった使い方をしてるようです。
試験問題にも裕度という単語が登場するのなら,その計算式だと,ちょおと使い方に違いがあるのかなと。
私は,あえて言うと,18よりも日常で使える領域は小さいのではないかなと感じています。
書込番号:25442284
0点
ヒラタツさんのような試験を通過した方に向けたものではないですが。
電費がすごくよく見えるというのは,使ってる電気量が,思ってたより小さいという可能性があるのでは?
Scib使ってた人には実感がわきにくいでしょうが,16kの三菱の電池,毎年着実に距離が減っていく。
一方,電池の特性で,温度が高い方が,見た目上の容量が増える,充放電曲線の関係で。
気温が上がると電池が元気になるような錯覚。
これ,実際に使える電気,だいぶ少ないなぁと。
三菱の容量測定は,Ahで判定する。いわゆる健康度,SOH。
ここは,三菱の整備やる人も良く分かってなくて,寒い日なら容量が低く判定されるわけではない。
自分も知らなくて,アドバイス通りに有料で再度測定して,1回損した。
容量の実測値,社内値で20kwh。
これは充電できたのが20ってこと。
雑巾を絞りぬくような試験をして20。
しかし,実際には,そうした使い方は出来ていない。
使える領域が保護のために少ないということとは別の話として,充電に要した20のうち,普通の走行では,どこまでなのか?
当然,クルマに表示される電費を算出する場合,ずっと小さい電気量から算出してるのでは?
実際にどう設計しているか,各社が公表していないので,色々と推測しようとするわけです。
MAZDAのEVは,公表値は35あるも,使ってるのは30まで届かないらしい。
私の現時点の感想は,思ってたよりだいぶ小さいかもしれないなとなります。
書込番号:25445875
![]()
0点
>akaboさん
たしかに0-100%使える東芝SCiBとは違い、今回のAESCリチウムイオン蓄電池は10-95%程度で抑えているかもしれません。そう考えると余裕を持たせて実際の使用範囲は狭まっている可能性はあります。
i-MiEV(M)10.5kWhはサイクル回数も多ければ金属リチウム析出の恐れも少なく、画像のように危険領域を避けた容量低下もないという訳で。
実充放電容量18kWh以下だとすればまだ係数があるはずですが、仮にそれが16.7kWhだとすれば200km走った場合12km/kWhになりますよ。
本日仕事で田舎の一本道を112km走り53%消費しましたが…これを3通りに分けて計算します。
20.0kWh:112÷10.6=10.57 km/kWh
18.0kWh:112÷10.6*1.11=11.72 km/kWh
16.7kWh:112÷10.6*1.20=12.68 km/kWh
そして本日累計表示が 11.6km/kWh ⇒ 11.7kWh になったんで1.はありえず2.3.が考えられますが、累計距離が長いと2.は考えにくく、自ずと3.が予想に近い数値になります。
試行錯誤ではありますが、最適解が見えてきた気がします。ありがとうございました。
書込番号:25446505
0点
猛烈に暑かった夏が過ぎて,急に気温15℃あたりまで冷えるようになってきたこのごろ。
リチウムイオン電池に関する基礎を解説しているものを読むと,
電池にとって温度が上がることにより耐久性を落とす方向に働くが,
一方,充放電曲線を見た場合,温度が高い方が,扱える電力量が増える。
上記のような内容が見られます。
したがって,実際にどれだけ走れたという実測値をもとにして議論を進める場合,温度の影響を考える必要があるでしょう。
夏に走れた距離を,気温15-20℃の時に走れるのか となります。
さらに,実地の走行では,回生エネルギーを回収しています。
私が今使っているクルマだと,走行スピードが高くなければ,40%を超える回収があります。車載の数値なので,正確性は担保されるか定かでないところはありますが。
そして,夏場には,エコモード80%充電で118kmとか出る時があります。推測値なので,それよりも短い距離を走れる。それなりにくたびれてきた電池です。
今朝は,108km。もちろん道路も時間帯も違うので,そのまま当てはめることは出来ないのですが,
逆算すると,温度で,5%から10%位の変動は起きうるかもなとなります。
冬場になると回生の戻りが減るなどで,さらに走れなくなる。
実感として,皆さんお持ちでしょう。
サクラの電池は,雑巾を絞るようなギリギリの使い方をしたときに,充電に要した電気量が20kwh相当。
これらの点から,私は,実際に使える量は18より小さい可能性があるのではないかと見ています。
20の充電量だから18位だろうという風には考えていない。
回生で得たエネルギーを積分してとか,難しい数式は,私には扱えないので,概念的には,こんな風に考えているよとご理解いただければと思います。
書込番号:25452259
![]()
0点
>akaboさん
難しい計算をしなくとも容量を確認する方法があります。
満充電から実走行距離を電費(km/kWh)で割るのです。ガソリン車で言う満タン計測と同じ。
最近100km(緩やかな上り購買)を走り100⇒30%で電費8.8km.kWhだったので計算すると
100km)÷8.8(km/kWh)÷0.7≒16.2(kWh)
やっぱり16kWh台になりましたよ。要は20%前後の余裕があるってことで。
ストップ&ゴーの少ない一本道かつ標高も400m近く上がっているので回生の影響は考えにくいです。
ちなみに回生で戻る電力はインバータの効率を80%めモーターの効率を90%とすれば0.7*0.7=0.49、約半分。
道理で街中を走ると電費が落ちるはずです。
書込番号:25456431
0点
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