『MSIマザーでの電力制限解除』のクチコミ掲示板

2022年 4月15日 発売

Ryzen 7 5700X BOX

  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応ゲーミングPC向けCPU。基本クロックは3.4GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
  • Precision Boost 2、Precision Boost Overdriveに対応。
  • PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
最安価格(税込):

¥25,480

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プロセッサ名:Ryzen 7 5700X 世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ クロック周波数:3.4GHz ソケット形状:Socket AM4 二次キャッシュ:4MB Ryzen 7 5700X BOXのスペック・仕様

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Ryzen 7 5700X BOXAMD

最安価格(税込):¥25,480 (前週比:+1,500円↑) 発売日:2022年 4月15日

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MSIマザーでの電力制限解除

2024/06/23 02:37(1年以上前)


CPU > AMD > Ryzen 7 5700X BOX

スレ主 mito9001さん
クチコミ投稿数:2件

電力制限解除でどのくらい性能があがるか試して見たいのですが、MSIマザーでどのような設定にすればよいのでしょうか?
電力制限する記事は沢山あるのですが...

書込番号:25783359

ナイスクチコミ!0


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クチコミ投稿数:1091件Goodアンサー獲得:76件

2024/06/23 04:50(1年以上前)

この辺?

書込番号:25783390

ナイスクチコミ!0


Solareさん
銀メダル クチコミ投稿数:10097件Goodアンサー獲得:990件

2024/06/23 05:21(1年以上前)

AMDの電力制限解除の定番設定はPPT1000 TDC500 EDC500くらいにしておけば無制限状態ですね。

ただRyzenは電力突っ込んでもそう性能は上がらないと思いますが、やってみるのは良いことだと思いいます。

どちらかというとRyzenの場合はPrecision Boost OverdriveのCurve Optimizerで設定する方が効果は上がりますけどね。

書込番号:25783398

ナイスクチコミ!0


殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:42104件Goodアンサー獲得:7838件

2024/06/23 05:54(1年以上前)

RyzenでのOCには2通りのOC手法があります。

一つは固定倍率にして、電圧と周波数を上げてOCする方法です。

もう一つはPPTとTDCとEDCを上げて周波数を上げますが、+200MHz上げる設定があるのでそこを上げてあげる。
この辺りはUEFIの項目のOCを見れば大抵は分かるのでどの項目かは言いませんし、分からないならOCをすること自体を勧めません。
また、設定値によっては発熱が大きくなるのであんまり一気に上げるのは勧めません。

書込番号:25783408 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!1


Solareさん
銀メダル クチコミ投稿数:10097件Goodアンサー獲得:990件

2024/06/23 06:20(1年以上前)

RyzenはインテルのようなTVBとかないので+200とかは絶対そのクロック上がるとは限りませんし、全Core使用時ではほぼ上がりませんからRyzenの場合確実なOCはBCLKだと思います。

まあでもスレ主さんはOCしたいとかではなくて電力制限を解除したいというだけなので、それはやってみても良いと思いますよ。

書込番号:25783421

ナイスクチコミ!1


殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:42104件Goodアンサー獲得:7838件

2024/06/23 06:39(1年以上前)

電力制限解除はPPT EDC TDCですね。

まあ、でもCurveOptimizerをNegativeにする方が性能は上がりやすいし半導体は冷えてる方が性能が良いくなるのでそのあたりの検証をしたいとかクーラーの性能を知りたいなら電力制限解除で良いかと思います。

AM4もAM5もですが、割と熱密度が高く発熱しやすいのでそのあたりの確認には良いと思います。

書込番号:25783429

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:1091件Goodアンサー獲得:76件

2024/06/23 06:40(1年以上前)

AMD Software Adrenalin Edition

もしOCでクロック上げしたいのなら、Adrenalin Editionから簡単に最適自動OCしてくれますよ。(3 〜 4分自動調整だったかな。。)

CPUの特性に合わせてのOCだと思うので、それぞれにどの程度アップかは知りませんが。

当方のRyzen 5 5500GTも4.4GHz → 4.6GHzにアップしましたが、
Passmarkスコア的にも大したものじゃなかったので、すぐに元に戻しました。

書込番号:25783430

ナイスクチコミ!0


code00さん
クチコミ投稿数:335件Goodアンサー獲得:11件

2024/06/23 12:55(1年以上前)

電力制限はともかく、電力上限を上げるのはOCになります。
IntelのCPUのように劣化して1〜2ヶ月で壊れる、というような話は聞きませんが、程々にしておいた方が良いと思います。
60Hz液晶で60Fps出ておらず微妙に56Fps等に落ち込んで引っ掛かりを感じるような場合は、少しのOCでもカク付きが無くなってスムーズに感じられます。
モニターのリフレッシュレートを超えている場合は、モニターに表示されませんので違いは感じられないでしょう。
TAA(アンチエイリアス)の品質等は時間軸サンプリングされるので、内部60Fpsと内部300Fpsなら、同じ60Hz出力でも後者の方がやや高品質です。
通常、300Fps出ていてもモニターが60Hzなら60Fpsで画像がモニターに送信されます。(フレームドロップします)


・PBOによるオーバークロック
PBOのメニューに入って以下の設定にします。
殆どの場合は、マザーボードのVRMに対応した値が入っているはずなので、
PBO limitsをMother Boardにすれば適切な値が自動で設定されます。
CPU Boost Clock Overrideは最初は+0MHzから始めて、少しづつ上げていってOSが起動しなくなったら、そこから少し戻した設定にします。
その後、OCCT等で安定性のテストを行います。
CurveOptimizerはCPUによって個体差がある為、試行錯誤が必要になります。
定格に戻す場合はPrecision Boost OverdriveをDisableに設定します。

Precision Boost Overdrive: [Advanced]
PBO Limits: [Mother Board]
Precision Boost Overdrave Scaler: [Manual] / [+1X]
CPU Boost Clock Override: [Enabled] / [+0MHz]
※ +200MHzよりも上げたい場合はBCLKーOCで少し持ち上げる等は可能です。(100.5MHzとか101MHzとか)


・BCLK-OCによるオーバークロック
外部PLLを搭載していない安価なマザーボードの場合は、BCLK-OC時にPCIEやメモリ等のクロックも連動して上がってしまいます。
この為、CPU以外の各所の電圧等細かい設定変更が必要です。
BCLKを上げすぎるとビデオカードやM.2 SSDの認識不良等が起きるので程々にしましょう。

例、Ryzen 5 3500 (4.1GHz)をBCLK105MHz(4.25GHz)にOC
※この動画は電源プランの比較も行っているので、前半がカスタム電源プラン、後半がバランスになっています。
https://i.imgur.com/ewJvqe6.png
https://www.youtube.com/watch?v=QQVRY5Kb3KY

書込番号:25783925

Goodアンサーナイスクチコミ!2


スレ主 mito9001さん
クチコミ投稿数:2件

2024/06/23 14:38(1年以上前)

皆様、ありがとうございます。
ご指摘の内容で少し試して見ましたが、確かに性能はupしましたけど、発熱や電力消費に比べて、上がり幅はそれほどでもありませんでした。なので、Defaultで使いたいと思います。

書込番号:25784053

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