


フラッシュ・ストロボ > GODOX > V860 III C キヤノン用
クリップオンでTTLモードで使うとき、調光補正の方法が2つあると思います。
@ストロボ背面の+/-ボタン(ダイヤルの左側)を押してダイヤルを回して設定する場合(この時はストロボ背面液晶に補正アイコンと補正値が表示されます)
Aカメラ本体のメニューのストロボ機能設定→調光補正から設定する場合(この場合はストロボ背面の液晶パネルには補正アイコンだけ表示され補正値は表示されません)
@とAで何が違うか,もしくは何も違わないのか、ご存知の方いらっしゃいますか。
同じ場面で同じ補正値にして試したところ写真の明るさは同じ感じで、TCMで確認したところ、ストロボの発光量も同じみたいでした。
ちなみにカメラはR6MkIIです。
もし違いが無いなら@のほうがメニューが浅くて簡単なので@メインにしようと思っています。
書込番号:26196894
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このストロボは使用していませんが、V1Cをr6 mark iiで使っています。
ワタシも@で使っています。
ただしGODOXとキヤノンのミラーレス機は、HSSに不具合があると聞いています。
そのため、ワタシはNDフィルター等でシャッター速度を落として使っています。
書込番号:26197702
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>ねこまたのんき2013さん
返信ありがとうございます。 私も余計なことを考えず@で使っていこうと思います。
ちなみにHSSですが、ここのレビュー欄に使えないとの投稿があり、他のところにも「ミラーレスで使うと常にフル発光になる」と書き込まれているのを見たことがありますが、私がやった限りでは露出はもっともらしい値になりますしTCMで発光量を見るとHSSの時ももっともらしい値になっているので、精度はともかく機能はしていると思っています。
書込番号:26198143
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>ずーくんさん
フィルム一眼カメラ時代のE-TTL(IIではない)初代のスピードライトの知識で恐縮ですが、380EXにはスピードライト側に調光補正の機能はなく、上位機種の550EXはスピードライト側で調光補正ができました。
それで、この差がどこで出たのかと申しますと…
EOS55以上のカメラボディと380EXの組み合わせ -> カメラ本体側で調光補正可
New EOS kissと380EXの組み合わせ -> 調光補正不可!(しかたがないのでフィルム感度設定をずらしておりました)
EOS55以上のカメラボディと550EXの組み合わせ -> カメラ本体側でもスピードライト側でも調光補正可
New EOS kissと550EXの組み合わせ -> スピードライト側で調光補正可!
調光補正は、カメラボディ側で行ってもスピードライト側で行っても同じ結果になります。
Canonの現行のカメラボディはすべてカメラ側のメニューでスピードライトのコントロールができるようですから、スピードライト側で調光補正できる必要はなく、実際のところEL100のよな安価なスピードライトではできないのですが、中級以上のスピードライトでは操作性や汎用性の観点からスピードライト側の操作系も設けてあるのだと思います。
書込番号:26198470
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3 | 2025/06/02 22:02:13 |
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