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SC-T55SG [単品]
2ウェイ3スピーカー構成のフロア型スピーカーシステム(グラスファイバー振動板/100W)
購入の際は販売本数をご確認ください



スピーカー > DENON > SC-T55SG [単品]
先日、片方のツィーターから音が出なくなってしまいました。
もう片方の音が出るツィーターに付け替えると音が出る為、ツィーター内部の断線かなと推測しております。
ツィーターを分解しようとしましたがネジ等も無く、接着剤みたいなもので固められていた為、断念しました。
安い他のスピーカーから付け替えることも考えたのですが、情報が無くなかなか手出せません。
出来るだけ、お金を掛けずに修理したいのですが、互換性のあるツィーター等はないでしょうか。
↓ちなみにこんなものも使えるのでしょうか?
https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E5%9B%BD%E5%86%85%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E5%93%81%E3%80%91Dayton-Audio-ND20FA-6-%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%84%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC-BSDA002/dp/B00TI1B0E2/ref=pd_rhf_gw_p_img_3?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=R8H208XXS31DAD4T680B
書込番号:23083164
7点

>亀おじさん
ツイーターのマグネット部分に型番が書いてあったら、ネットで検索して見てはいかがですか。
型番が書いてあってもヒットしなかったり、型番が書いていない場合は、開口寸法に見合うユニットを適当に見つけて取り付けるしかないと思いますが、その場合は、多分ネジ穴はぴったり合わないから、ドリルでネジ穴を空けるか、接着剤で接着するしかないでしょうね。
それと、念のため言いますが、左右両方変えないと高音の定位が可笑しくなってしまいますよね。
書込番号:23083191
7点

>亀おじさん こんにちは
オリジナルで使われていたものは60000Hzまでと仕様にありましたが、パーツとして売られてるものは25000Hzのようです、
それは可聴範囲外なので良しとしても、気になるのがクロスーバー周波数です。
パーツ品は3500〜となっていますが、55SGは2000Hzとなっています、若しかしたらその間隔の音が出ない可能性
もあります。
インピーダンスは同じですが、能率90dbと87dbで出て来る音量がパーツの方が大きくなりますから落とすには2Ω程度の抵抗
(できればセメント抵抗)を直列に入れるのがいいでしょう。
最後は箱の穴へ上手く収まるかどうかです、収まらない場合は、箱の上へ裸で置いてもツイーターは動作しますが。
尚、ネオジュームはマグネットの種類なので気にすることはありません。
書込番号:23083235
1点

亀おじさん
結論から言うと 修理可能ならDENONで修理してもらったほうが良いです。
自分でやると 労多くして益なしになる可能性があります。
https://www.denon.jp/jp/product/hificomponents/speakersystems/sct55sg
のツィータに関する仕様は
> 2.5cmソフトドーム型ツイーター×1
> 入力インピーダンス: 6Ω
> 最大許容入力: 100W(JEITA)、200W(PEAK)
> 周波数帯域: 30Hz〜60kHz
> クロスオーバー周波数: 2kHz>
> 平均出力音圧レベル: 87dB
となっており、仕様としてこれらを満たす必要があります。
とにかく暇な人さんが指摘しているように、ユニットの型番を検索してヒットすればよいのですが、メーカーのOEMや特殊仕様で超高級スピーカー以外は ユニット単売している可能性は低いです。
見つからない場合、仕様を満たしてかつ取付可能なツィーターを選択する必要があります。
そのまま取り付けられることは稀で 取り付けするためにエンクロージャ側やユニット自体の加工が必要なことが多いです。
コイズミ無線でツィーターを探してみると アタリがあるかもしれません。
https://dp00000116.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2412484&csid=2&sort=p
また、能率や特性が合わず でバインディングネットワークを改造が必要かもしれません。
片側だけ交換すると左右で音色が合わないので、両スピーカーとも交換する必要があります。
仕様上厳しそうなのが 〜60kHzで 満足するツィーターは少ないですが 〜20KHzでも大きな遜色は無いので重み付けは下げても良いです。
能率が高い場合、後述のアッテネータで下げることが出来るのでなんとかなりますが、手間がかかります。
上の関門を全てクリアしても、実際につなげてみたら音色が合わずに選手交代となる可能性もあります。
こういうことをやっているとスピーカーに対する理解が深まりますが、トータルのコストは 修理に出したほうが安く上がり、修理期間も含めて高くつくことが多いです。
それと、いいかげんな回答をしている人がいるようです。
ご注意ください。
>パーツ品は3500〜となっていますが、55SGは2000Hzとなっています、若しかしたらその間隔の音が出ない可能性
もあります。
>インピーダンスは同じですが、能率90dbと87dbで出て来る音量がパーツの方が大きくなりますから落とすには2Ω程度の抵抗
(できればセメント抵抗)を直列に入れるのがいいでしょう。
一般的に、ツィーターの再生領域はクロスオーバーの半分程度の周波数が必要です。
https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=37001250
を見てください。
>再生周波数:1kHz〜20kHz
>推奨カットオフ周波数:2000Hz以上
この場合のカットオフ周波数は クロスオーバー周波数と同義です。
クロスオーバー 2KHzに対して その半分の1KHzから再生可能となっています。
そのくらいの余裕が無いと、交換したツィータが壊れたり故障する可能性があります。
>若しかしたらその間隔の音が出ない可能性もあります。
音が出る出ない以前に、破損する可能性があるので 使用してはいけません。
>落とすには2Ω程度の抵抗
>(できればセメント抵抗)を直列に入れるのがいいでしょう。
この数値がどこから出てきたのか説明ください >里いもさん
正しくは
http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/netwark_canvas.htm
の「固定式アッテネータの算出」の項目に 能率の差を入れて 2個の抵抗値を求めないといけません。
たとえ、この数値で能率を落としても ウーファーと上手くつながるとは限らず、抵抗値を微調整するのが常です。
そして、この作業をするためには、 スピーカーユニット(ツィータもウーファーも)外して配線を外し、半田で取り付ける必要があります。
僕は このような作業をしょっちゅうやっているので楽しんでやりますが、経験の無い人にはハードルがかなり高い作業だと思います。
下手するとスピーカーやアンプを壊すリスクもあります。
なので難しそうなら メーカーに修理依頼したほうが良いと思います。
書込番号:23083363
15点

追加です。
>落とすには2Ω程度の抵抗
>(できればセメント抵抗)を直列に入れるのがいいでしょう。
里いもさんから回答がありませんが、6Ωのツィーターに2Ωの抵抗を接続すると 大ざっぱには8Ωのツィーターになり、各スピーカーユニットのインピーダンスを考慮して設計されているディバイディングネットワークの動作点がずれて クロスオーバー周波数が狂ったりするので 最初からこの手の安直な方法をとってはいけません。
実聴しながら色々調整した結果として2Ωを直列して良い結果を得たとなる可能性はあります。
>最後は箱の穴へ上手く収まるかどうかです、収まらない場合は、箱の上へ裸で置いてもツイーターは動作しますが。
一見 ツィーターの選択肢が広がって良いように思いますが、下記のデメリットが有り止めた方がよいです。
1.ツィーターの置き台を作る必要がある。
ドームツィーターのほとんどがバッフル板に、取り付けるよう設計されているので角材をくり抜いたりして置き台を作る必要があります。
ホーンツィーターやリボンツィーターのようにボン置きできるものもありますが、たいてい高額です。
2.置いたツィーターにエンクロージャー内部のディバイディングネットワークからの配線が必要で 元のツィーターの穴から引っ張ってくるのが合理的ですが見栄えが悪いです。
エンクロージャーの背面に穴を開けて引き回すことも出来ますが、エンクロージャー内部から線を引き出す作業性が悪く苦労すると思います。
また、元のツィーターの穴は気密性を確保するよう塞ぐ必要があります。見栄えも保つよう加工するには苦労すると思います。
3.音質劣化
市販スピーカーのウーファーとツィーターの間隔はクロスオーバー周波数の近傍の音の繋がりを考慮して波長を要素に入れて設計されている可能性があります。
ウーファーとツィーターの間隔を変えると繋がりが劣化する可能性があります。
また、ドームツィーターはバッフル板取り付けが基本なので単体ボン置きなとするとユニットが振動したり、ユニット端から回折波が発生して音質劣化するかもしれません。
ただし、ユニットの選択肢が広がるので高額なドームツィーターやリボンツィーターなどの高性能ユニットを使うことが出来、上記のデメリットを超える可能性もありますが、やすくあげたいスレ主さんは該当しませんね。
書込番号:23084395 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

亀おじさん こんにちわ〜・・・です
もし 修理方向でしたら こんな修理屋さんもありますので 以下 参考までに・・
http://yoshida-speaker-repair.server-shared.com/#
http://yoshida-speaker-repair.server-shared.com/about-us/
ググると 分かりますが 随分 実績があるようです
私も 虎の子のスピーカーの修理で お世話になりましたが(いい加減な修理は したくなかったので・・)
親切・リーズナブル・で 印象は良いです ネットワークのコンデンサーなどについても 他では聞けないようなことも 教えていただきました
ツィーター交換も 音色が変わったりしますので 遊ぶつもりなら 良いかも・・ですね
修理の時の 写真がありましたので 参考までにアップさせていただきますね(修理はダイヤトーンDS 2000HRのウーハーでした)
ご自分で 交換もされて 経験者とお見受けしましたので 細かい説明は不要のようですね
書込番号:23084875
6点

そんなに古いスピーカーではないので、メーカーに修理依頼をするか、可能であれば保守パーツとしてツイーターを取り寄せるのが一番手っ取り早いです。
メーカーから、修理や、保守パーツの取り寄せが出来ない場合には、しかたない、策を考えるかとw
あとは、トータルコストですよね。
もともと、2本で4万ちょいの定価、実際の購入金額はそれ以下だとおものですが、修理やパーツ購入にどこまでのコストをかけるつもりなのかだと思います。
メーカー修理の場合には、オリジナルを保つわけですから修理代金もしくはパーツ代だけで済む、そしてそれが幾らなのか。
ツイーターを新たに交換する場合には、BOWSさんが書いていますが、ちょっとしたギャンブル要素もあり、ネットワークの改造まですると、意外にお金も労力もかかりますが・・・・・・・・この手のスピーカーはネットワーク素子にあまり良いパーツをつかっていないので、コイズミ無線で売っているフィルムコンデンサの一番安いやつにするだけでもトータルのクオリティは上がる可能性もあり。
修理業者の場合には、その業者のセンスがきちんとあるのかそして施工価格は幾らなのかと、多重にギャンブルだったり・・・・・・・
もし、修理代金がかさむようなら、中古で同じスピーカーの完動品を探しちゃうのも手ですよ。
今のスピーカーを下取りが可能かは微妙ですが、交渉によっては、引き取りをただにしてもらうことは可能かもしれません。
僕も、BOWSさんと同じく、自作をするので、「あたり」をつけてツイーターを購入して、ネットワークに手をいれるか。
そもそもネットワークを取り外して、マルチアンプにして楽しむとかやりますが、万人にお勧めはしていません。
書込番号:23085013
6点

亀おじさん、こんばんは。
BOWSさんやFoolish-Heartさんと同様に、
まずは、DENONに補修部品として在庫がないか、取り寄せられないか
問い合わせてみるというところでしょう。
修理依頼は、手間と価格がどうかというところです。
ヤフオクでの落札価格は、CS-T55SGペアで8千〜2.5万くらいです。
程度のほどはいろいろだと思いますが、ひとつの目安ではあります。
次の策は、同型ユニットを中古で入手する方法です。
シリーズで、ブックシェルフのSC-A55SG、センターのSC-C55SGがあります。
おそらく、使っているユニットは同じものではないかと思われます。
というように、中古を入手して部品を移植する方法です。
現在「SC-T55SG ペア 片側ツィーター故障」というのも出品されています。
市販のユニットと交換するのは、すでに書かれているように経験がないとハードルは高いです。
もしユニットを選ぶのであれば、DENONはPeerlessなどのユニットを使うことが多かったと思うので、
DaytonよりTymphany(Peerless・Vifa)の方が良いかもしれません。
ただ、取り付け、インピーダンス、能率を合わせるのはかなり難しいです。
問題は、こういう完成品の部品では、ユニットの特性がわからないので、
実際には測定してみないと、能率の調整などが出来ないということです。
通常の場合、ウーファーよりツイーターの能率が高いので、
ネットワークにアッテネーターを入れて調整してあります。
それが交換するユニットと適合するかどうかがわからないわけですから、
抵抗の交換、インピーダンス特性の違いによるネットワーク素子の交換、
このような手間が必要になる可能性が高いわけです。
書込番号:23085708
3点

>blackbird1212さん
>Foolish-Heartさん
>デジデジマンさん
>BOWSさん
>里いもさん
>とにかく暇な人さん
みなさん、たくさんのご意見ありがとうございます!!
昨日、メーカーへ問い合わせしたところ修理には15000円くらい掛かるそうで、部品単品の送付も行っていないそうです。
blackbird1212さんの仰るように同型機(出来ればSC-T55SGのが良いのかな?)の中古を探してみようと思います。
市販品での交換はハードルが高すぎることが分かりましたので…
安易に考えすぎてました(´・ω・`)
みなさん、本当にたくさんのご意見ありがとうございました。
非常に良い勉強になりました。
m(__)m
書込番号:23086351
0点

>亀おじさん
同ユニットを使ったスピーカー中古から移植するとのことで 良い方法だと思います。
ツィーターが断線した原因ですが心当たりありまか?
単にユニット不良なら良いのですが、ワーストケースとして アンプが可聴帯域以上の超高域発振している場合、人間には無音の状態でツィーターの耐入力越えて駆動されたためボイスコイルが溶断した可能性があります。
この場合、交換したツィーターも断線します。何回か交換して原因がアンプ側であることがわかってきます。
僕らはサイレントキラーと言って恐れています。
テスターを持っているなら スピーカー端子電圧をDCレンジでほぼ0Vになることを確認した後でACレンジに切り替えて計って数V以上の電圧が出ていればビンゴです。アンプ修理になります。
もしくは、ハードオフなどで安物の2wayスピーカー買ってきて 鳴らしてツィーターだけ断線したら濃厚です。
確率は低いですが、知っていると対処しやすくなります。
書込番号:23086470
5点

>亀おじさん いいものが見つかりました。
同じアマゾンへカロッツエラ(パイオニアのカーオーデオブランド)のTS-T440 です、価格2個で4223円。
再生周波数1400Hz〜58000Hz, インピーダンス6Ω、ですから、T55のクロスオーバー周波数をカバーできます。
1400Hzからとなってますが、T55のネットワークで2KHz以下はカットされますので、ウーハー帯域とダブルことはないでしょう。
最初にアップされたものが3500Hzからでしたので、中域の大切な部分が欠落してましたが、これなら大丈夫でしょう。
メーカーも一流ブランドなので、信頼が置けます。
これは車のダッシュボードの上へ置くようになってますので、箱も不要です、T55の上へ載せるだけです。
現在の壊れたツイーターはそのままにして、配線だけT440へもってゆけばいいわけです。
中古のT55を求めるにしても、大きな発送費用の負担や不要になる故障品の箱の処分など、ご心配が不要かと思います。
書込番号:23086592
1点

亀おじさん、こんばんは。
里いもさんが引き続き、知識もないのにデタラメ投稿を繰り返していますが、
全くのデタラメですので、無視してください。
里いもさん、こんばんは。
知識もないのにデタラメな投稿を繰り返すのは止めてください。
>カロッツエラ(パイオニアのカーオーデオブランド)のTS-T440
>これは車のダッシュボードの上へ置くようになってますので、箱も不要です、T55の上へ載せるだけです
確かに台がついているように見えますが、これは設置用のスペーサーです。
取り付け用の金具をダッシュボードなどに取り付けてそこに固定する構造ですから、
「上へ置くようになってます」というものではありません。
おそらくそのまま置くと重量バランスの関係で、倒れてしまうと思われます。
また、仕様によれば、ツイーターは約45度の仰角がついて上に向いています。
調整範囲は上下24度ですので、12度しか下に調整できません。
つまり、うまく置けたとしても33度上を向いた状態で設置することになります。
ですので、正面を向けて設置するためには、何かしらの部材に固定する必要があります。
TS-T440 取扱説明書
https://jpn.pioneer/ja/support/manual/manual_pdf.php?m_id=15450
>配線だけT440へもってゆけばいいわけです
すでに書いたことではありますが、
SC-T55SGのネットワークは、使われているツイーターに合わせたものです。
つまり、製品としては出力音圧が87dBですが、ツイーターの性能は不明です。
もし、使われているツイーターが90dBのものだった場合、
ネットワークには-3dBのアッテネーターがすでに組み込まれています。
そこに出力音圧88dBのTS-T440をつなげば、85dBとなり高域の音圧が足りなくなります。
というように、素性のわからないツイーターを置き換える場合には、
最低限ネットワークの確認や改造が必要になることは避けられません。
ですから「配線だけT440へもってゆけばいいわけ」ではまったくありません。
>再生周波数1400Hz〜58000Hz, インピーダンス6Ω、ですから、T55のクロスオーバー周波数をカバーできます。
>1400Hzからとなってますが、T55のネットワークで2KHz以下はカットされますので、ウーハー帯域とダブルことはないでしょう。
TS-T440には、ハイパスフィルターが同梱されていますが、
そのカットオフ周波数は「5.6kHz、-6dB/oct」となっています。
再生周波数が1.4kHz〜となっていることからも、
カットオフ周波数は3kHzから上くらいを想定している製品のように思われます。
ですので、SC-T55SGのツイーターと置き換えるのはどうかと思われます。
書込番号:23087094
13点

>blackbird1212さん
情報ありがとうございます。
ハイパスをパスで使えばいいと思います、まぁスレ主さんが中古を求める方向のようですからこれ以上は止めておきますが。
市販品を流用するにはある程度の知識が必要となりますね。
書込番号:23087439
1点

>市販品を流用するにはある程度の知識が必要となりますね。
さらに
「市販品の流用をアドバイスするには かなりの知識が必要となりますね。」
となります。
いいかげんな知識でのアドバイスは ありがた迷惑でしかありません。
書込番号:23087954
13点

>亀おじさん
スレ主最後の投稿から一週間近く経っていて超亀レスなので、ご覧になっていないかもしれませんが。
ツイータ側からは取れないということですが、背面側から内部は確認されていますか?
一番単純な結果として、ツイータへの配線がどこかで断線している、という可能性もありますので、
中古を買う前に確認された方が良いかと。
あと、BOWSさんが書かれていますが、断線した原因も気になります。
サイレントキラーが原因の場合は、次のを入れ替えてもすぐに駄目になりますので。
入れ替えする適当な中古のモノが見つからず、ツイータ単体を追加するような場合は面倒ですね。
正常な方のツイータを殺す必要がありますし、ディバイディングネットワークを再構築する必要があります。
自作の領域になるというか、それより難しいと思います。
他のスピーカに替えてしまった方が早いような気がします。
(ただ、サイレントキラーには要注意です)
書込番号:23098972 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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