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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥115,000

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 ATH-DWL5000のスペック・仕様

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ATH-DWL5000オーディオテクニカ

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2007年11月22日

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使用結果

2009/06/08 19:03(1年以上前)


イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-DWL5000

スレ主 milanoさん
クチコミ投稿数:2568件

ついに手に入れて使ってみました。
よい部分はみなさんがご報告されているので、詳細は書かないことにします。
前機種と同じように良い音が出ます。若干音の反響がよく響くようになったと感じました。
 自分としてはそのようなデジタル処理による反響音は好きなので心地よく思います。

 悪い点は、音の質ではなく、機能の点です。
SONYの電波による無線ワイヤレスの前機種、DS6000と比べれば電波範囲がもしかして狭い若しくは、弱いかもしれません。6000では壁にも干渉せずに音がつながっていましたが、これは途切れることがあります。もちろん一部の場所だけですが。
 これは、Aモードで使うと、双方向通信になるので、ただ電波を受け取るだけでよいということでなく、ヘッドフォンとターミナル双方の擦り合わせが必要になるので、その分、壁などの障害物に弱いということなのかもしれません。Bモードで改善されるのなら、今度切り替えてみようかと思います。音にオカルト的な敏感さを持つ人ぐらいしか24bitか16bitかの違いは「聞き取」れまいと思いますのでまぁいいや、といった感じです。とはいえ、説明書には、Aモードの説明として、こっちの方が音切れには強いとは書いてあります。が、電波干渉に強いと書かれていますから、障害物に強いというわけではないのかもしれません。

 他、パソコンが無線LANを使用している環境で使うと、ザリッザリッと音が聞こえづらくなることがあります。ここは明らかに良くないところです。
 しかし、6000の場合、こっちを使っているとPCがネットにつながらなくなってしまったりして、排他的使用の環境に陥っていたので、多少は目をつぶれるところですね。そういう意味で痛し痒しのところでもあります。

 あとは、決定的に使いにくいところは、レコーダがホーム画面やダビング画面になり、音が出なくなる状態になると、勝手にターミナル&ヘッドフォンの電源が切れてしまいます。
 ダビングが終了して、いざ聞こうとするともう一回電源を入れ直さなくてはいけなくてこれは不便極まりないと思っています。ここだけは改善を絶対にしてほしい箇所です。
 説明書の見方がまだ悪いのか、この点については切り替え(音が切れるようにするか継続するか)できるのかどうか記載箇所が見当たりません。てか、音が切れるようにしてある、いわば省エネ機能自体についても見当たりません。

 あとはまぁ、そうですね、電池切れの時はいきなり音が切れます。
SONY機のように直前にピーピー言ってくれれば、あれ?何?と思わなくて済むのに、と思ってしまいますけど。とはいえ、SONY機はSONY機で、ずっとピーピーピーピー鳴り続けるので正直ウザったいです。ここは自分勝手な感想ですね。

 あまり良いところは書けませんでしたが、トータルでは不満ではありません。
DH2のモードが音の反響具合と音場設定の広がりがちょうどよい具合で良いと思います。
 あ、そうそう、オーディオテクニカの良いところは、SONY機と違って、頭にヘッドフォンをかけると電源が入る(すなわち頭によってベルトが引っ張られると電源が入る形)のではなく、電源ボタンがあるので、ヘッドフォンが頭からズリッとスライドしても、音が途切れる(つまりヘッドフォン側の電源が切れてしまう)ことがないところです。ここの部分は音が途切れない工夫がされていると言えましょう。快適です。

 次はSONY機のDS7000を買ってみたいです。そしたら、そちら側で報告したく思います。
PIONEERは絶対買いません。
 特殊再生(早送り、スキップなど)をすると、その時点でデコード状態が切れ、音が通常再生になってから再度デコード状態に移行するので、どうしても音が最初から(スキップなどしたあとすぐに)鳴らず、途中からしか音が出ません。CDなどのPCM出力の場合は大丈夫のようですが。(赤外線通信の前機種で確認しました。サポートに電話すると、電波でのワイヤレスヘッフォンも同じように音が出ないとのことでした。)
 

書込番号:9670038

ナイスクチコミ!2


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