SSD > OCZ > OCZSSD2-1VTX30G
なんか・・・これって・・
5ヶ月で目も当てられませんww
Readはまあ許せる範囲なのですがWriteは半減しています。
しかも8/26のやつは、再フォーマットした空の状態なんです・・・
何故なのでしょうか?
現パソコンは新規にインテルSSDを買ったんで快適なのですが、
このSSDをサブ機に廻そうにも理由がわからないときついです。
原因を知りたいので、推測でもいいので書いてもらえないでしょうか?
このSSDは半分位しか埋まらないようにしていたのですが・・・
書込番号:10054090
0点
10007539を参考にして下さい。
ただし、必ずバックアップしてから行って下さいね。
FWが1.3ですから、データが消えることはないですし、速度もかなり回復しますよ!
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000011882/#10004244
書込番号:10054437
1点
OCZは特に、速度低下する傾向にあるようです。ただし、ツールで速度を安定させる事が出来ます。ただし、RAID環境では出来ませんので。。。
さきほどの、速度低下についてはWikiに詳しく書かれています。以下、抜粋です。
現在、SSD長期使用者や多頻度利用者(容量一杯まで書き込みを行うなど)から、書き込み性能が購入時よりも低下したという報告が多数上がっている。
原因はまだはっきりとは分かっていないが、有力な説として以下がある。
「データを削除して空き領域となった所に再度書き込みが行われる際、データの消去処理などが追加で実行されている可能性が高い。」
SSDは購入当初は書き込みの際、消去済みの初期化ブロックに対して"書き込み"だけをするため処理は速い。しかし、HDDを想定した一般的なファイルシステムにおいては、書き込まれたデータを削除して空き領域とする場合、ディスクの管理情報を書き換えることでデータをOSから見えなくするだけであって、実際にはデータそのものは消去されず、空き領域にそのまま残ることになる。 SSDを使用し続けることでこのような「データが残っている空き領域」が増加していくが、これらの領域はSSD側で一定の時点で消去されることはなく、そこへの新しいデータの書き込み命令があった時に初めて消去される。
つまり、只の書き込みの度に “古いデータの消去 + 新しいデータの書き込み” のような二つ以上の処理を必要とするため速度が低下する。ということである。(尚、消去処理は、書き込み処理より約100倍ほど時間がかかる。)さらに、"Flash"という名前の由来でもある「消去を一括に広範囲で行う」という特性上、本来消す必要の無い領域まで余計に消去してしまうため、その領域については元の値を書き戻すステップが必要となってしまう。NAND Flashの一般的な仕様の一つである「読み書きは2kB単位、消去は256kB単位」というシステムを例にとると、たった1ビットの値を書き換えるだけでも最悪のケースでは128回の読み込みと1回の消去、そして128回の書き戻し動作が行われる。
書込番号:10054590
3点
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