AVC-4310
DENON LINK 4thやAudyssey DSX/Dolby Pro Logic IIzデコードに対応したAVアンプ。価格は252,000円(税込)
AVC-4310を購入して一ヶ月、いろいろと試してみましたので
文字数制限で「ユーザーレビュー」に書けなかったロングレビューを投稿します。
内容的にレビューとかぶる部分も多いですが、ご容赦ください。
◎使用環境
TV Monitor: SONY KDL-46XR1
BD-Recorder:panasonic BW-930
CD Player:DENON DCD-1650AZ(RCAアナログ接続)
Front Speaker:B&W DM601S2 x2 (685ぐらいのスペックのブックシェルフ)
Center + Surround + Height Speaker:BOSE AM10-II
9年前、DVD用にYAMAHAのAVアンプDSP-R995を購入。
CDの音がパリパリと薄い音で聴くに耐えず、CD用システムとして
DENONのDCD-1650AZ、PMA-2000III、B&WのDM601S2を購入してずっと使ってました。
この度、ブルーレイの映画や音楽ソフトの「音楽」をいい音で聞きたい!
という基準でSONY・pioneer・ONKYOのAVアンプと音を聴き比べ、
音楽をいちばん好みの音質で奏でていたDENONのAVC-4310を購入しました。
■音質
CD再生システムの2chアンプ(DENON PMA-2000III)と置き換えてCDを再生したところ、
傾向は違うものの充分音楽を楽しめる音質の音が出ています。
PMA-2000IIIでは各楽器の音がなめらかにブレンドされ流れ出てくる感じでしたが、
AVC-4310では各楽器の音の形や鳴っている方向が2chでも明確に聞き取れる感じです。
これまで聞き取れなかったベースの低音や超高音が聞こえて軽く驚かされました。
高音低音や分離感が増したといっても神経質で耳障りなものではなく、
音楽的な心地よさを感じる音で、BDのハイビジョン映像に合わせたように
解像感や立体感のある映像的な方向のサウンドと感じます。
ライブ会場や音声収録スタジオで聴く音に非常に近いです。
手持ちのCDを聞き返すのが楽しく、今はCD視聴はすべてAVC-4310経由で行っています。
BDでのサラウンド再生も、CDの2ch同様に、解像度が高く高低方向のレンジが広い音です。
後述するAudyssey MultiEQでスピーカー調整をすると、
サラウンドがきれいにつながり、音像がしっかり定位します。
他社の現行AVアンプも解像感や定位感は向上していますが、DENONはそれに加えて
音楽の響きがピュアオーディオ寄りで、中低音が充実していると感じます。
DENONのAVアンプはやはり音楽を奏でることを意識した音と試聴して感じました。
DENONLINK4th接続は試していませんが、ジッターリデュース設計が働いているのか
HDMI一本で映像と一緒に送っても音質の低下は感じませんでした。
DVDやデジタル放送のAAC音声も予想以上によい音で再生されます。
特にdts収録の音は、ブルーレイにも張り合える表現力で知らず引き込まれます。
CDやDVDなど過去の資産の魅力も引き出してくれるのはうれしいサプライズでした。
試聴ではBoston Accousticsのトールタイプスピーカーを余裕で鳴らしていましたので、
パワーはかなりあるほうと思います。
ハイエンドモデルのAVC-A1HDと同じ環境で聞き比べましたが、
音質、パワーはA1に迫る勢いと感じました。
■音調整機能
AudysseyのEQ自動調整がどの程度効果があるものなのかを試してみようと、
B&W DM601S2とBOSE AM10-IIというバラバラな組み合わせの手持ちスピーカーを
あえて接続して自動調整を試しました。
・Audyssey MultiEQ XT
視聴ポイントに付属マイクを置いてスピーカーの距離や周波数特性を測定、
各スピーカーの高音低音バランスなどを自動的に調整してくれる機能です。
使う前はこの機能に懐疑的で、実際最初に測定した効果はいまひとつでした。
そこでノーマル状態で各スピーカーの配置と向きを極力調整してから
再測定したところ、サラウンドの音が綺麗につながるようになりました。
「ファインディング・ニモ」で魚のセリフが右へ左へとぐるぐる動き回るシーン、
AudysseyをOFFにすると各スピーカーの音が露骨に違うのですが、ONにすると
フロントのB&WとBOSEの音が違和感なくつながり、セリフが左右に動き回ります。
BOSEのスピーカーは極端なドンシャリ傾向で正直調整は無理だろうと思っていたのが
予想外に充分ブルーレイ試聴に耐える音が出ており、ちょっと驚かされました。
MultiEQはマニュアルで各スピーカーの周波数特性も細かくイコライズできますが、
自動設定のままが高音・低音バランス含めもっとも好ましい音と私は感じました。
ですので、基本的にブルーレイもCD視聴も Direct出力+Audyssey MultiEQ補正のみ、
たまに迫力や広がり感の味付けが欲しいときに
Dynamic EQやDSX、ProLogic IIzを追加、という形で使っています。
MultiEQで測定した各スピーカーの周波数特性はグラフで確認できます。
こんなに低音が膨らんでいたんだ、とか、向きや設置でこれだけ変わるんだ
といった違いが目で見ることができるのは大変興味深いです。
調整前のBOSEはフタコブラクダの背のようにデコボコでした。
・Audyssey DSX、Dolby Pro Logic IIz
高さ方向の広がりを加えるという新機能です。
BOSEのスピーカーが余ったので、カーテンレールに乗せて(笑)試してみました。
実はこの機能も買う前はほとんど期待していなかったのですが、
画面下に寄りがちなセンター&フロントの音が自然に上に持ち上がって
前方向全体から音が聞こえる感じで、なかなかいい感じでは?と思いました。
ひどい歪みやわざとらしさはなく、自然に味付けしてくれるかんじです。
広大な屋外や天井の広い空間、雨のシーン、音楽ライブ映像などで特に有効です。
Dolby Pro Logic IIzは音に広がり感をつけたいとき、
Audyssey DSXはアクションシーンに迫力をつけたいときに追加して楽しんでいます。
私は18畳のリビングシアターに46インチ液晶TVですが、
この高さ方向サラウンド、プロジェクター+大型スクリーンのシアターの方は
より有効に使えるかと思います。
書込番号:9994906
7点
レビューの続きとなります。
■画質・画質調整機能
このAVC-4310、商談会でDENONの方に聞いた話では、
DVD-A1UDのアナログ画像処理回路に使われているのと同じ
フル10bit処理、12bit出力のABIT製i/pスケーラーチップを積んでいるとのことです。
同じソースを直接TV出力した画像とAVC-4310を通した画像の二画面同時に表示して
確認しましたが、AVアンプを通したことによる画像の劣化や色、明るさの変化は
まったく認識できませんでした。
ただし、画像処理回路を経由するため、1〜2フレーム程度遅れて画像が出力されます。
入力ソースごとの画像設定で「ビデオコンバート」をオフにすると
画像処理回路をスルーして出力されますので遅延なしで画像が出力されます。
(画像処理回路を通らないので音量バーや設定画面の半透明表示はされなくなります)
ゲームをするので画像の遅延は困る、という人にはうれしい機能ではないでしょうか。
アナログI/P変換は優秀で、TV録画したDVD-RWや古いDVDソフトなどを再生しても
ビデオとフィルムの判別ミスによるくし状ノイズが乗ることがほぼありません。
DVDレコーダーはSHARPのDV-HRD20とTOSHIBAのRD-S600を所有しておりますが、
480iで出力してAVC-4310にI/P変換とスケーリングは任せたほうが好結果です。
BDレコーダーBW930はなぜか480i出力が設定できず強制的に1080P出力されるので、
BW930側で映像設定のビデオ/フィルムを切り替えて使っています。
DVDなどアナログ480i映像のスケーリングは、フルハイビジョン液晶TVで見ても
違和感が出ない程度にならされた1080P映像にしてくれる、という感じです。
PS3のアプコンやレグザの超解像と比べるとどうかは環境がないので
比較できませんが、必要以上の高解像化処理はしない傾向と感じます。
個人的には、くし状ノイズが出ないでスムーズに映画鑑賞に集中できるので、
AVアンプとしてはこれで必要充分と思います。
出力映像の「エンハンス(輪郭強調)」「コントラスト」「明度」「出力解像度」
を設定で調整し、入力ソースごとに変えて記憶させることもできます。
これらの機能により、
「HDMIでの音質劣化を避けるため、映像はTVに直接入力、音声だけAVアンプを経由」
という接続をしなくても
「AVC-4310に映像入力と音声入力をすべて差し、TV&プロジェクターに出力」
というHDMIセレクター的な使い方が問題なくできる作りとなっています。
■操作性、マニュアル
AVC-3808やAVC-3310にも搭載されている
「映像に重ねて半透明表示されるGUI(グラフィカルな操作画面)」は使いやすいです。
アイコンと日本語の説明文が出るので、マニュアルなしでもある程度操作できます。
ソニー製機器のXMBやpanasonicなど家電系の設定画面に近い印象の操作感です。
カーソルの反応速度は普通で、特にもっさりという感じではないですが、
入力ソース、音声効果を切り替える時、一秒程度画面や音声がオフになります。
あとボリューム上下ボタンは押し続けるとすぐ加速度がつくので少々コツが必要です。
本体、リモコンボタンの数は過不足なく、覚えればすぐ狙った操作ができます。
特に、リモコン、本体の両方についている3つのクイックセレクトは
よく使うソースとサラウンド設定、音量をまとめて記憶できるので非常に便利。
メカの苦手な家族もこのボタンだけで簡単にソースを切り替えて使えます。
リモコンは電波が強く学習つきで機能的には充分ですが、最初からプリントされている
「VCR」「SIMU」「SPKR」といった表記のためボタンの機能が覚えづらいのが難点です。
また、リモコンの発光EL部分が一枚板なので、ボタンを指で探って操作できず、
HDDレコなどの早送り・一時停止操作のたびにリモコンの表示を見て押す必要が
あるのも、個人的には操作しづらいと感じます。
普通のボタン式か、発光ELの表面に突起をつける工夫はできないものでしょうか。
マニュアルは、AVC-3808のマニュアルに比べると機能説明や注意事項が細かく加わり、
多少わかりやすくなっています。(ページ数も3808の86頁から113頁に増えています)
ただし、機能や設定が多いため、最初はHDDレコのマニュアル並みにとっつきにくいです。
・リモコンは「アンプ入力ソース切替ボタン」と「操作ハード切替ボタン」が別。
・AVアンプの伝統で、入力1〜6に「DVD」「VCR」「TV」といった名前が
最初からついているが、名前の通りに機器を接続しなくてもかまわない。
・Dynamic EQ、DSX、ProLogic IIzのオンオフは設定画面で設定するのではなく
「視聴しながらボタンでオンオフし、クイックボタンに登録」が便利。
また、Dynamic VolumeはDynamic EQが、Dynamic EQはAudyssey MultiEQ XTが
オンになっていないと作動しない
の三点は特に理解しづらく、これを理解してようやく使いこなせるようになりました。
このマニュアルはまだ改善の余地があると思います。
メカが苦手なご家族には、本体またはリモコンのクイックボタン3つと
音声ボリューム、電源ボタンだけで操作してもらうのがいいでしょう。
書込番号:9994911
8点
レビューの続き、これで最後です。
■接続、拡張性、ネット接続、そのほかの機能
S端子からHDMIまでさまざまな種類の映像・音声端子が大量に搭載され、
入力映像のアップコンバートができますので、旧来の機器を大量に接続可能です。
最近はデジカメやDVカメラ、ノートPCにHDMI端子が搭載されていますので、
フロントにひとつHDMI入力があるのは便利と思います。
現在入力・出力されている映像と音声の種類が情報画面と本体ディスプレイで常に
確認可能なので、ソフトや番組の解像度や音声チャンネルの数が確認できて便利です。
再生中にリモコン&本体の「VSELECT」ボタンを押すと入力映像の切替ができるので、
アンプ経由でCDを聞きながらHDDレコーダーの保存タイトルの編集なども可能です。
(このとき映像はHDMI入力は不可で、D端子入力やコンポーネント入力のみ可能です)
スピーカー端子のひとつは、ハイト/バック/フロントバイアンプ接続に切り替えて
使えるので、いろいろなスピーカー接続をして楽しみたい人に向いています。
他の機種でもいわれていることですが、スピーカーケーブルの接続端子の間隔が狭く、
接続のときはちょっと苦労します。
DLNA機能は特に問題なくDLNA対応機器内の曲データを認識再生可能でした。
ただ現状では指定したフォルダの中のみ再生なので、PCで Media Playerなどで再生した
サウンドをアンプに送ったほうがジュークボックスとしては使いやすいかもしれません。
サブフォルダの選択や、プレイリストの再生もAVアンプ上でできると便利と思います。
アップデートでの対応に期待します。
ネットラジオの視聴も面白いです。
ネットラジオはPCでも視聴可能ですが、PCは再起動したり別の音を鳴らすこともあるので
AVアンプ単体で聴けるのは便利です。
ゆうせんのように一日中音楽を流しているという人にはいいと思います。
電源を入れていると天井部分があたたかくなるので、
ある程度通気のいいところに置いたほうがいいでしょう。
DENONの方によるとHDMI映像スルー時は10〜20Wまで消費電力を抑えられているとのことです。
ただ、HDMI連携でTVやBDレコーダーのリモコンでアンプのボリューム操作できて便利なので
TVをつけているときはAVアンプもつけっぱなしという状況が多いです。
ソニー機器とのHDMI操作リンクは公式対応していませんが、BRAVIA KDL-46XR1とでは
TV/AVアンプの自動音声出力切替、ボリュームアップダウンは普通に対応しています。
デザインは実際部屋に置いてみると重厚感があり、リビングにもほどよく調和します。
シャンパンゴールドの機材と重ねて置いても色の違いはほとんど気になりません。
■総評・雑感
基本的な音質やパワーが充分に高く、
AVアンプとしての機能性、完成度が煮詰められていて、総合的に非常に満足しています。
便利機能や細かい機能設定、接続端子がこれでもかと盛り込まれていますので、
将来の拡張性が高く、いろいろ試して遊べる「全部入り」の豪華な機体と思います。
音質、機能、パワーなどに余裕のある機材が欲しい方に向いているでしょう。
HiVi8月号P112によると、DENONLINK4th対応のミドルクラスプレイヤーが今後予定され、
またAVreview8月号のDVD-A1UD開発者インタビューによると2年前の時点で
ジッターレス転送の機能を組み込んでいたとのことです。
おそらくDENONは、BDソフトの充実を見越して
「サラウンドで音楽を楽しめる音質のAVアンプ&プレイヤー」
という方向性の製品設計を進めており、AVC-4310もそのひとつなのだろうと想像します。
以上、不慣れなレビューのため誤りなどありましたらご指摘いただければ幸いです。
使い込み甲斐のある面白い機材だと思います。
よろしければ他のユーザーの皆さんと情報交換などできれば幸いです。
書込番号:9994919
8点
UMAUMA!さん初めまして。
自分もこの機種を購入しました!!
UMAUMA!さんのコメントが自分が思っている事プラスα書き込まれていて、とても
共感しております。
しかしこのアンプの書き込みが少ないので、素人ですが
盛り上げて行きましょう!
書込番号:10007878
4点
レスありがとうございます。
すごい長文でひんしゅく買ってないかとひやひやしておりました。
同じ機種仲間が増えてうれしいです。
カタログに書いてない機能もいろいろある機種なので
使いこなし術や疑問など情報交換していけるとよいですね〜。
今後ともよろしくお願いします。
4310の音は、DENONのピュアアンプに比べるとさらりと涼しげなのですが
他メーカーのAVアンプの音と比べるとツヤとコシがある、という
絶妙な落としどころにチューニングされているなーと思います。
BDのHDサウンドを鳴らすのに合った音色だと感じています。
HiVi8月号に本田雄一氏による4310の音質レビューが載っていましたが
「スッキリとしてやや細身だが、サラリとした質感は爽やかで耳あたりもよい。
ウェットさが適度に弱まり、聞きやすく心地よい肌触りの音である」
という表現は自分も感じていたとおりのことをうまく表現していましたね。
評論家の人は最大限情報をブレなく伝えるよう言葉を選んでいるのだなあ、
とちょっと感心しました。
音質の好みはあると思いますので無条件にオススメはしませんが、
今AVアンプの購入を狙っている方がいたら
よければ試聴のラインナップに加えてほしい一台と思っています。
書込番号:10009286
4点
デノン、アキュフェーズ、ラックスなど
電源部に物量を投入したアンプに共通してみられる現象として
新品時には、レンジが狭く抜けの悪い硬い音になる傾向があります。
AVアンプではデノンのA1HDはその典型ですが4310にもあてはまると思います。
したがって、新品時は電源を入れっぱなしにするなどしてならしていくことが必要です。
使用開始1ヶ月であれば本領発揮するのはまだまだこれからでしょう。
新品時はスッキリとしてやや細身かもしれませんが、
鳴らしこむにつれてデノン独特の分厚さと濃厚なコクが出てくるはずです。
ちなみに、パイオニアは電源部に物量が投入されていませんので、
新品時から本来の性能を発揮します。
新品時に比較試聴するとパイオニアの方が有利だけれど、時間をおくごとに印象が変わるのはそのためです。
書込番号:10012535
4点
そうですね
エージングは凄く重要です
物量投入型はエージングにも時間がかかります
エージングが終了してても
冬場のon後は悲しい音しか出ませんので
保温の為に常時onが立ち上がり早いです
冬場はドライヤーで加熱して、立ち上がりを早くしたことも
あります(ちょと荒っぽいですが・・)
書込番号:10013424
3点
Tjmax-Tcaseさん しょきちZさん
はじめまして、アドバイスありがとうございます。
電源物量型はそのような特性があるんですね。
たいへん勉強になります。
たしかに、電源を入れて2〜3時間たってからのほうが
音にうるおいがのってくると感じています。
(電源入直後のさらっとした音も決してダメなわけではなく
個性として十分に楽しめるレベルですが…)
そういえば、CD用に9年間使い続けたPMA-2000IIIも
3ヶ月目ぐらいから使いこむほどに音が滑らかになって
聴き心地が良くなりました。
あれと同じ変化があるということですね。楽しみです。
アドバイスを参考に、エージング&ウォームアップを心がけます。
書込番号:10014699
2点
自己レスによる修正です。
9994919の書き込みで、DLNA対応メディアサーバー機能について、
>ただ現状では指定したフォルダの中のみ再生なので、PCで Media Playerなどで再生した
>サウンドをアンプに送ったほうがジュークボックスとしては使いやすいかもしれません。
>サブフォルダの選択や、プレイリストの再生もAVアンプ上でできると便利と思います。
>アップデートでの対応に期待します。
と書きましたが、購入時の状態でm3uおよびwplファイルのプレイリストが再生可能でした。
(マニュアル62ページ右上に書いてあります)
お詫びの上修正させていただきます。
書込番号:10052691
0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「DENON > AVC-4310」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 15 | 2013/06/24 20:37:36 | |
| 6 | 2013/01/10 22:43:15 | |
| 6 | 2011/07/04 23:35:05 | |
| 2 | 2011/07/02 20:42:03 | |
| 5 | 2014/10/11 15:17:19 | |
| 2 | 2011/05/25 20:41:20 | |
| 1 | 2011/04/23 17:40:24 | |
| 5 | 2011/04/23 8:25:41 | |
| 1 | 2011/03/21 21:00:45 | |
| 1 | 2010/12/25 12:23:48 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【どれがおすすめ?】電源を買うならどれ?締切:あと6日
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
-
【Myコレクション】自作構成
-
【欲しいものリスト】pcケース
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
AVアンプ
(最近3年以内の発売・登録)







