デミオ 2007年モデル
958
デミオの新車
新車価格: 112〜169 万円 2007年7月1日発売〜2014年9月販売終了
中古車価格: 11〜92 万円 (304物件) デミオ 2007年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:デミオ 2007年モデル絞り込みを解除する
自動車 > マツダ > デミオ 2007年モデル
現在所有している車が9年目になり、そろそろ買い替えを検討しております。
選択する条件が、マニュアルトランスミッションの4ドア、Cセグメント以下なので、相当するアクセラXDにも試乗してきました。
今乗っているのが、このクラスの欧州車ですが、XDの仕様を含むデザインや質感なら満足です。
ただ最近のCセグメントは大きすぎるかなと感じていたところ、営業員から次期デミオの資料が出され、日本では唯一のコン
パクトディーゼルの展開があることなど、アクセラそっちのけになってしまいました。
プレミアムコンパクトというジャンルでは欧州車には勝てない、小さかろう安かろうの、日本車の文化の中で次期デミオはどこまでいけるでしょうか?
私がBセグメントの車造りの本気度を判断する装備は、内装の豪華さや運転支援デバイスなどではなく、テレスコピックステアリング(前後調整)機能の有無です。
大方の価格やその仕様の予想が出てきていますが、これらマツダはどこまで覆してくるか楽しみでなりません。
書込番号:17473663
0点
デミオは価格で勝負する車なので、余分な装備とかは極力省かれる(あるいはオプションになる)と思います。
テレスコピックは省かれると思いますね。
個人的には、1.5Lのディーゼルターボはアクセラにものせて欲しいです。
のせてくれれば次の車検でアクセラに乗り換えます。
書込番号:17473953
1点
>日本車の文化の中で次期デミオはどこまでいけるでしょうか?
今までは省けるものはとことん省いて価格競争力を、という流れでしたがどうでしょうね?
テレスコどころかロワグレードでシートリフターは省く、法改正がなければ後席中央ヘッドレストは省く、ESC(ESP)は省くか、意味不明なオプションと抱き合わせ販売の市場です。
現行デミオにしても日本仕様の足回り、対欧州仕様の足回り(=SPORT)のダブルスタンダードを行っているので、情報収集は必須ですね。
ただ、最近のマツダを見ていると方向性を変えてくると予想しています。
他社の動向などからも「売れる」と踏んでDEの投入だと思うのです、コケなきゃいいのですけどね。
こういった価格予想
http://ethicallifehack.blog.fc2.com/blog-entry-2012.html
がもし本当なら衝撃ですよね、昨今の軽自動車より安いのかもしれない。
ベース車+30〜40万だと思うんですけど、そうなるとベース車の仕様がどうなるのか…。
維持費などで有利なので、私も将来の候補としてこのモデルに期待はしています。
釈迦に説法だと思いますが、私はサイドシルの厚みとBピラーフェチです。ここ見れば車のキャラクターは説明出来ますから。
洗車しながら他の車のBピラーをよく観察しています。
書込番号:17475410
1点
残念ながらマツダのブランド力と販売力では、不必要な機能をつけて高い価格では売れないでしょう。 あるいは、不必要な機能をつけて原価をあげて、販売価格を下げるのも会社として持たないでしょう。コンパクトカーは
兎に角、数を作らないと採算にのりません。出来るだけ安くすることを考えるでしょう。
書込番号:17475752 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
皆さんに返信いただき、少し国産車のテレスコ装備などについて調べてみました。
同クラスのフィットやアクアにも標準装備又はグレードにより装備されているようです。
ステアリングの調整は機構的なものに関わるため、グレードなどにより設定は変えるものではないと思っていたのと、同じクラスの日本車でも最近は装備されていることを知り、ちょっと期待が持てました。
また海外で販売しているこのクラスの日本車も、欧州仕様は基本装備が充実しているのに対して、日本仕様はコストを切り詰めていることもうかがえます。
特に“このクラスの車に乗る人は、そこまでやってあげてもわかる人いないでしょ”という所に差がつけられていることは、とても寂しいことです。
このあたりは、当然メーカも確信してやっていることなので、やはりそれを求める私たちに責任があるのでしょう。
前からわかってはいることですが、いい加減に品質と価格ありきで、数字だけのスペック重視な文化はなんとかならないものでしょうか?
数が出ない仕様車も手を抜いていない最近のマツダですので、引き続き次期デミオに期待し、情報収集したいと思います。
書込番号:17482680
2点
テレスコ自体のコストは1000円もかからないみたいですよ。
そういうのですらコストカットの対象になってしまうですよね日本仕様は。
書込番号:17517611 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
テレスコピック機能はヴィッツでは先代から採用されていますし、現行フィットでも採用されているようですね。
欧州北米を強く意識している次期デミオでも採用される可能性はありますね。逆に採用されなければガッカリです。
今月内に山口の某所で次期デミオの社内向けの試乗会があるそうなので、最寄りのMAZDAで話のわかる営業マンを見つけて質問をぶつけてみてはいかがでしょうか?
私も興味があるので担当の営業マンに聞いてみたいと思います。
MAZDAでは開発・技術・営業の情報交換を目的に頻繁に社内勉強会を実施しているようです。もちろん営業マンにも当たり外れがあるでしょうから、複数のディーラーへ赴き、試乗などでコミュニケーションをとるなど営業マンとある程度信頼関係を築くことも必要です。
書込番号:17529040 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
先日次期デミオの情報がメーカから発表された通り、おおよその仕様がわかってきました。
前に投稿させていただいた、ステアリング前後調整のテレスコピックの有無も、国産クラス最高と考えられるこの仕様内容なら装備されることは間違いないなく、諸事情によりテレスコだけはやめましたという落ちは無いでしょう。
それだけでなく、今までの日本車のBセグメントの価値観を色々な意味で、私の期待以上に覆してくれたことで、久々に買いたくなる車が出たことでうれしくなりました。
ディーゼルエンジンと6速マニュアルの組み合わせは、数年前イタリアのサーキットでドライビングスクールに参加した際、同一車種のガゾリンとディーゼルそれぞれの仕様のエンジンに乗ってトレーニングする機会があり、その時からディーゼルカーの虜になってます。
この時は車重が1.5tを超える車種でしたが、同一の排気量ならガソリン車よりもディーゼル車の方が楽に、快適(走行中は静か)にかつ速く走らせられることを身をもって体感しています。
(ガソリンはNA、ディーゼルはターボ付が条件です)
それ以来、欧州車のディーゼル+マニュアル仕様を販売店に熱望していますが、そもそも日本ではイメージの悪いエンジンは売れないことに、排ガスの規制値の違いなどにより、ずっとかなわないでいました。
他にもこのデミオに私が擽られた仕様としては、AT車よりMT車で9リットルもタンク容量を減らし、車重を重くさせない、あえて変更された燃料タンク容量です。
現在乗っている車も普段からガソリンタンクはいつも半分以下、ランプが付いてから20リットルだけ給油して使っています。
余程遠乗りで無い限り、余剰燃料を積んで走るのは燃費の面でも運動性能の面でも、耐久性の面でも何もいいことはありません。
給油回数がちょっと増える手間と軽量のメリットをトレードして、その意味がわかってくれる購入層は面倒でもMTに乗っている人ということなんでしょう。またスペックではなく本質が判る人だけこの仕様を選んでくださいとも言える内容だと感じました。(本当のところはモード燃費対策仕様なんでしょうけど・・・)
エンジン出力特性についてもMT車の最大トルク値を落とす代わり、最大トルクの回転域を広げていることから、とり合えず追加したMT仕様ではなく、ちゃんとこだわりのある作り分けをしていることも覗えます。
そこで1.5ディーゼルのATとMT仕様の変速比の違いが気になって、回転数と速度の相関表を作成してみました。
これを見るとAT車に比べてMT車は明らかにワイドレンジのギア比となっていて、1つのギアでカバーする回転域が大きくなっています。これが最大トルク値は落としても、最大トルク幅を広げた訳ということでしょうか?
他にも、MT車の6速100km/hの回転数は1600rpm弱とディーゼルの特性を差し引いても、かなり低く抑えられていることがわかります。(同仕様ATは約1700rpm、アクセラXD6MTでも約1800rpm)
これで気付いたタイヤサイズに関しても、このクラスにしては最大級と思われるタイヤ径であることに驚きました。
大きさだけでなく、ディーゼルの上級仕様になる185/60R16というサイズに関しても他の車種ではあまり採用されていない、汎用的ではないように感じます。
外径を大きくしていくとありがちな、格好だけのインチアップと低扁平化、幅広タイヤにによる乗り心地と燃費の悪化にはさせないように、かつ偏平率が60とか65とかでありながら走りが楽しめそうな車になっていることにも好感が持てました。
これからも小出し?にされる情報を見ながら、発売まで楽しみたいと思います。
書込番号:17756427
1点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「マツダ > デミオ 2007年モデル」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 5 | 2023/07/28 7:16:48 | |
| 27 | 2021/03/16 10:47:39 | |
| 5 | 2021/02/13 18:35:11 | |
| 67 | 2019/05/07 20:20:41 | |
| 1 | 2018/06/09 1:33:37 | |
| 23 | 2019/08/08 22:35:26 | |
| 3 | 2019/04/28 13:30:41 | |
| 3 | 2017/02/13 14:35:10 | |
| 4 | 2017/01/07 0:53:02 | |
| 1 | 2017/02/17 12:46:20 |
デミオの中古車 (全4モデル/1,721物件)
-
デミオ 13Sツーリング 盗難防止システム 衝突安全ボディ 衝突被害軽減システム スマートキー 4WD アイドリングストップ バックカメラ 全周囲カメラ
- 支払総額
- 65.0万円
- 車両価格
- 62.0万円
- 諸費用
- 3.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.4万km
-
- 支払総額
- 97.9万円
- 車両価格
- 89.8万円
- 諸費用
- 8.1万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 3.6万km
-
デミオ 13S 純正SDナビ フルセグTV Bluetooth接続 バックカメラ ステアリングスイッチ アイドリングストップ 横滑り防止装置 ETC プッシュスタート スマートキー
- 支払総額
- 98.6万円
- 車両価格
- 94.1万円
- 諸費用
- 4.5万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 7.3万km
-
デミオ 13C ワンオーナー禁煙車 ナビ TV キーレスエントリー 電動格納ミラー 5速シフト 衝突安全ボディ ABS CD USB エアコン
- 支払総額
- 52.5万円
- 車両価格
- 41.8万円
- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 5.3万km
-
- 支払総額
- 68.0万円
- 車両価格
- 60.0万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 4.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜435万円
-
12〜305万円
-
20〜194万円
-
17〜388万円
-
29〜388万円
-
30〜330万円
-
46〜461万円
-
64〜329万円
-
144〜452万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】今、自作PCを作るなら
-
【欲しいものリスト】canon移行案
-
【Myコレクション】windows11に対応で購入
-
【その他】原神用?
-
【欲しいものリスト】自作PC
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)

















