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モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
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OEMだのODMだのと観念的な話を続けても不毛なので少し具体的に書くと
・05年トヨタとスバルはトヨタからスバルへのハイブリッド技術の供与、北米におけるカムリの生産委託、トヨタ車の開発委託業務などの業務提携に合意
・08年、共同開発比率50:50でFRスポーツ車の開発を行う事で合意
・規格とスタイリングデザインはトヨタの担当。試作車両はレガシィとインプレッサがベースでパッケージングにはスバルの意向も反映されている。BRZのフロントバンパーデザインはスバル。
・両社の社内規格を調整した上で部品設計や生産図面の制作はスバルが担当し生産はスバル本社工場で行う。
・主にスバルのパーツサプライヤーを選択しているがトランスミッションとインジェクションはトヨタ系のパーツが使用されている。
と言った所だそうです。
書込番号:14342214
2点

>トヨタ側はデザインを担当するとともに、商品企画としてはAE86をイメージした小型FRモデルと考え、スバルと共同開発するからには水平対向式エンジンを搭載するという絞り込みを行っていた。また、単なる小型スポーツカーというだけではなく、新たなブランドとなることができるような質的な高さを求めていた。しかしスバル側は、スポーツカーというならインプレッサの4WDプラットフォームをベースに、新規開発中であったFB型エンジンを搭載するという現実的な素案を固めていた。したがって、まず最初は水平対向式エンジンを搭載することは前提でも、4WDかFRかは大きな論点となったのはいうまでもない。
これを解決するために、1世代前のBL型レガシィを台車(ベース車)としてFR用に水平対向型エンジン(当時はNAのEJ20型)を搭載したFR性能実証試作車を製作してポテンシャルを双方で確認した。その結果、水平対向エンジンとFR駆動方式の組み合わせのポテンシャルの高さが確認され、企画はようやく動き始めることになる。なお、後には先行開発試作車として、先代インプレッサをベースにしたFR試作車も作られた。
こういうやりとりもあったようです。
書込番号:14342503
1点

多分だけど?
スバル単独で開発していたら・・・4WDしかないと思う。 FRの経験も実績も無いから。そんなお金も暇も無い?
トヨタはFR車を考えていた?
ミッション以降はトヨタのノウハウ。 後は、スバルのプラットフォーム、ボディワークがFRとしての剛性、機能を満たしているのか?否かで進んで行ったのでは?
後は、スバルとトヨタの安全性、動力性能の基本姿勢差で性格違いが出るかも?
スバル100%開発、生産のエンブレム交換なら・・・OEMだろうけど?
書込番号:14342588
0点

トヨタ車の開発委託業務について水平対向エンジンFRの提案は双方からあったようです。
まあスバルが持っていた技術と当時作られていなかった新規車種の提案としては誰が思いついても不思議はないパッケージでしょうね。
レガシィ用の6速MTはミッションケースが左右分割でフロントデフとセンターデフのケースが一体と成っているためにケースを新造する必要があること、Stiが使用している6速MTは胴割であるものの競技用の出力にまで対応しているためにオーバークオリティであり、設定価格目標からするとアイシンから調達するのが最も合理的でしょう。
リヤサスペンションはインプレッサが設計のベースでデフの容量増加やロールセンターの変更等により部品の設計が見直されたようです。
>後は、スバルとトヨタの安全性、動力性能の基本姿勢差で性格違いが出るかも?
安全性、性能に関する両社の社内規格(スポーツカーに適さないモノもあるので全てでは無いらしいが)を満たす様に事前に調整しているようです。
>スバル100%開発、生産のエンブレム交換なら・・・OEMだろうけど?
OEMについては他スレと重複しますがトヨタ100%開発、スバル生産でもOEMです。
書込番号:14343234
1点

> OEMについては他スレと重複しますがトヨタ100%開発、スバル生産でもOEMです。
それを言ったら世の中にはユーザーの知らないOEM車はまだ沢山あるってことですよね。
トヨタ車で生産していないトヨタ車は他にもあるので。
でもそれらの車をOEMと呼ぶのかと聞かれると違和感感じます。
書込番号:14343633 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

↑訂正
トヨタで生産していないトヨタ車〜
書込番号:14343653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


いやいやOEMの意味の本来の知ってますよ。
ただスレ主さんもおっしゃる通り86とBRZで、どっちがどっちのOEMかという話は不毛ですよね。
私が言いたいのは、広く(浅く?)認識されている自動車のOEMと、実際に行われている(一般にあまり知られていない)OEMを一緒にするのは混乱するだけだなと思っただけです。
例えば、誰もトヨタのシエンタがOEMって認識はないように。
書込番号:14344516 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

開発分担するまでは良かったのかもしれません。
ですが出来あがったものは、兄弟車とはいえ脚のセットが違うものになりました。
スバルの特色を出すための小さな抵抗だったのかもしれません。
これだと買う側には選ぶ楽しさもありますが、混乱する場合が多いんじゃないでしょうか。
書込番号:14344782
0点

トヨタは資金・デザイン・エンジンの主要部品・ミッション・デフなどの開発をして、スバルは定評の有る軽くて頑丈なシャーシ・足周りを担当したんだから、単純な共同開発では語れないよね。
※ 社風の違う会社が一台の車を纏め上げるのには相当な苦労が有ったんだろうな・・・
FRスポーツ氷河期の時代にこんなにも素晴らしい車を作り上げたトヨタとスバルに感謝です。
※ FRメーカーのトヨタとFFメーカーのスバルでは足回りの解釈が違うのは当然なのでは?
書込番号:14344997
0点

世界的にも前下りのロール軸の車が多いかと思いますが、スバルは水平に近いロール軸で4輪の接地性を重視した走行特性を構築してきたメーカーだと思うんですね。
やはりスバルに乗ってきた人間としてはスバルらしさが残るのは嬉しいですね。
独断と偏見ですがトヨタはもちろんマツダ、三菱、VW、BMW等に乗ってきた人なら86、スバル、日産、ホンダ等に乗ってきた人ならBRZの方が違和感が少ないかもしれません?
書込番号:14345148
0点

>サントリーニさん
言葉の定義の話なのでしょうがありません。
ODMとOEMを使い分けることをお勧めします。
さらにいうと辞書的意味のOEMと、ODM的な意味を含むOEMで
言葉を意図的に使い分けされる方が疎通ができて確実です。
ODM的な意味を含むOEM(一般人の考えるOEM)もでいいです。
なお、先日Webに記事を書いていたある記者はOEMという言葉を
ODMを含む意味で使用していました。
この記者が不勉強なのか、一般人にわかりやすいように書いたのか不明すが・・。
広辞苑に書いてある言葉の意味も時代とともにどんどん変わりますし、
言葉はツールなので意味はないかもしれません。
書込番号:14346178
0点

サントリーニさんが、OEMの定義についてややこしいことを書かれていますが、
ダイハツのホームページでは、トヨタのポルテを受託車と記載していますので、
OEM車と受託車の2種類に分ければよいのでは?
書込番号:14346233
0点

ODM的意味を含めて発言しているのに、辞書的意味のOEMであると言う人もいますので注意は必要です。
それはさておき、トヨタはMR2、MR-Sをセントラル自動車に委託していたし、他にもいろんな車を関東自動車、ダイハツ、日野などに委託する事業を前から展開しています。
要は、トヨタはこういう車をこういう自社規準で造って、こういう風に売りたいと考えているので、こういう風に作って欲しいと頼んでいるようです。一方でハイブリッドなどの得意な分野は他社へ供給していたりします。クラウンみたいな車もトヨタのお家芸で他社を寄せ付けない。
トヨタはとても合理的な会社なのでしょう。言葉は悪いですが下請けに出したほうが安いし、時代の流れにも柔軟に対応しやすい。しかも自社企画で規準もあるわけですし、気に入らなければ口も出せます。まさに実益重視。
どんどん効率よく、いろんな会社と協力してユーザーの求める車を作っていって欲しいと思います。
芸能界で言えばトヨタはプロデューサーや映画監督。他の会社は俳優、女優でしょうか。
書込番号:14346980
0点

OEMとODMの2つに分けてみたところで、両者の中間的な例は無数に考えられますから観念論より具体例を書こうという主旨のスレです。
そのうちクラウンにも実益重視で水平対向6気筒が載るかもしれないですね。
書込番号:14347402
0点

> ニクジャガーさん
ややこしいことは言ってないです。
スレ主の認識でいけばシエンタなどもOEMになる。
それは私個人的には違和感を感じるなと、それだけの話。
書込番号:14347482 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

> 自作初心者007さん
定義は十分理解しています。
ただ自動車のOEMはそんな深い話に意味はなく、もっと浅く軽い認識でいいのかなと思っています。
書込番号:14347497 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

レガシィ(もしくは後継車)に直4やV6、ハイブリッドが乗ることはあても、
クラウンに水平対向が乗ることはまずないでしょう。
書込番号:14349759
2点

クラウンに水平対向エンジンが載ることなんてあり得ない。
ないないないですよ。
書込番号:14350607
0点

86のプレカタログの製造事業者がトヨタ自動車になっていましたのでトヨタ自動車お客様センターに確認しました。回答確認が一週間後にありました。間違いと確認できました。
トヨタさんは86よりアクアの販売を重要視しているとメディアで知りました。86 BRZのこれらがとても心配です。
書込番号:14352910
0点

利益が薄くて数も売れない86をトヨタが重視するはずはないですよね。スバルが軽自動車から撤退したのと同じで、何らかの利益がでなければ継続的に車は作れませんし・・。プリウス、アクアで稼げたからこそ86の開発費を捻出でき、マイナーチェンジもできると思うと幸せになれますよ。何か出しただけマシと思わないと。採算を完全に無視してトヨタが86のラインを作って、納車待ちが出ないぐらい86ばっかり作って経営が傾いたら関連企業も日本も大変なことになるんじゃないでしょうか・・。運が悪ければ韓国やインドあたりの傘下になって国内の工場も全部廃止なんてことも・・。万が一そうなってしまったら、儲からず一過性の販売しか見込めない車ばかり作るからだといわれるのが落ちです。バランスと実益ですね。
それと、気を悪くしないで欲しいのですが、スバルの工場だと何か良いことがあるかといわれるとそうでもないかなと・・。それなりに昔ですが、スバルのディーラーに届いた工場出荷時時点の新車の塗装がおかしくて(各部の色が明らかに合っていない)、店長の判断で板金塗装をしてぼかしてから納車など・・。スバル系列から納品されているパーツが他社より特別良いものを使っているとは思えませんし。これは煽りではないので、どうか気を悪くしないでください。スバルというより当時の他のメーカーの工場も似たようなものだった可能性はありますし(発生率で考えても)、他のディーラーでもやってたことかも。出荷規準がきっちりしていればどこの工場でもOKだと思いますね。
書込番号:14353006
0点

塗装についての不具合は私も、過去に聞いたことがあります。
確かに企業は利益を考えて生産販売していると思います。
書込番号:14353158
0点

> 猫の座布団さん
86/BRZのシートはトヨタ紡織製です。
86/BRZのエンジンは、トヨタからのリクエストでボア、ストロークが86mm×86mmのスクエア形状になっています。
(トヨタ2000cc4気筒スポーツ系の伝統)
クラウン系は、エンジン音、振動などの制限が厳しいので、水平対向6気筒は無理かと。
あと、クラウン系ボディに幅広の水平対向エンジンは無理です。
水平対向エンジンの欠点は、幅がある為にフロントサスが省スペースのストラット等に限定されてしまい、
広いサススペースが必要なダブルウィシュボーンが利用できない点があります。
(その問題をクリア出来るほどのワイドボディだと話は別です)
個人的には、スバルの水平対向をミッドシップに乗せたエスティマの復活を期待とか。
初代エスティマはフロア下のミッドシップエンジンだったけど、エスティマ専用になってしまった為にコストの面で1代限りとなってしまいましたし。
> 三子天使さん
> 自作初心者007さん
86は、トヨタのスポーツカーのイメージリーダーなので売り上げは期待していないかと。
スポーツカーなんか、世界中でも売れる台数なんてしていますし。
それよりも台数、利益を出さないといけないアクアに力を入れるのは普通かと。
スバルにしても、BRZよりもインプレッサやレガシィが売れないと困るわけですし。
塗装の問題は、BRZではトヨタのクオリティ指導で改善されていると思われますよ。
トヨタに納品するためのクオリティ基準がありますので、それをクリアしないと納品できない。
言われている塗装の問題があるとトヨタ側が受け取りを拒否すると思います。
その事を考慮すると、大量生産車の主力商品の大衆車ではなく、
少数生産のスポーツカーで共同開発したのは、その面でのリスク回避もあるかもしれません。
最後に個人的なこと。
86を試乗したのですが、アイシンはやはりATが得意ですね。
86のATは出来が良かったけど、MTは同じアイシン製で評判の悪かったNBロードスターの6MTを思い出してしまった。
シフト時の剛性感が足りないです。
(現行のNCロードスターは、フィーリングの問題でMTは全て自社製にしたけど、ATはアイシン製のまま)
トヨタもスープラ等のMTは、ドイツのゲトラグ製でしたし。
ちなみLexus LFAのミッションはアイシン製だけど、ハドル操作のシーケンシャルシフトなので剛性感は関係なしです。
書込番号:14353521
0点

スバル・エルフ・レ・プレイアード・ZERO・ 0W‐30と言うオイルが発売されるようです。86 / BRZのFA20型エンジンにも対応するようです。粘度の30に意味があるようです。一般的な0W‐30オイルと比べ高温時の油膜が約20パーセント厚いそうです。
書込番号:14354893
0点

> 三子天使さん
86の指定オイルは、トヨタ純正モーターオイル(トヨタキャッスル) SN 0W-20またはSN 5W-30の様子です。
まあ、トヨタのディーラーは純正オイルをタンクローリーで仕入れているので、基本的にトヨタディーラーで販売する車は、基本的にトヨタのオイルで動くエンジン仕様にしないといけません。
この関係で、86/BRZのエンジンは、従来と異なる低粘度のオイルに対応する必要があるので、準備したのではと。
書込番号:14355175
0点

>86/BRZのシートはトヨタ紡織製です。
スバルもトヨタグループに成った訳ですから納入先の共通化は今後も進んで行くでしょうね。
>86/BRZのエンジンは、トヨタからのリクエストでボア、ストロークが86mm×86mmのスクエア形状になっています。
(トヨタ2000cc4気筒スポーツ系の伝統)
規格とスタイリングデザインはトヨタの担当。と最初に書きましたが企画の変換ミスでした。
ので水平対向2L 直噴NAエンジンにすることも含めてトヨタに決定権があったでしょう。
設計のベースにストローク75mmの古いEJより日本未発売ボクサーディーゼルEE20の方が設計が新しいしスクエアで高い燃焼圧力に耐えられるクランク剛性はガソリンエンジンの高回転化にも適しますから選ぶのは当然の判断でしょうね。
もし適当なベースエンジンが無かったら開発費が高騰しますから一般人に手が届くスポーツカーを作るという企画そのものが成立しなく成りますが、D4-Sを採用してスバルが試作したエンジン1号機から目標出力を(決めたのはもちろんトヨタ)クリアした事は大きな推進力に成った筈です。
>クラウン系は、エンジン音、振動などの制限が厳しいので、水平対向6気筒は無理かと。
6気筒でエンジン音、振動などに有利な完全バランスに成るのは直列6気筒と水平対向6気筒だけですし全長が長い直列よりも水平対向の方がクランクケースのしなりが少ないので有利とされています。
エンジン全幅についてもシリンダーヘッドと排気系の幅を考えるとV6とあまり変わらないですし排気管の集合もV6あまり変わらないので4気筒より楽ですね。
>シフト時の剛性感が足りないです。
その辺はシフトリンケージでも変わるかも?
>86のプレカタログの製造事業者がトヨタ自動車になっていましたのでトヨタ自動車お客様センターに確認しました。回答確認が一週間後にありました。間違いと確認できました。
製造事業者は何処でしたか?
塗装については自動化設備や水性化など案外変化が速いジャンルなのでそれなりに昔の話など意味がありません。
>スバル・エルフ・レ・プレイアード・ZERO・ 0W‐30と言うオイルが発売されるようです。
フリクションが少なそうですから高回転型エンジンに良さそうですね。
書込番号:14355228
0点

プレカタログは製造事業者はトヨタ自動車さんになっていました。来月の86の本カタログは富士重工業株式会社になるようです。トレジアはトヨタ自動車さんですし、ステラはダイハツさんですので。
書込番号:14355509
0点

三子天使さん ありがとうございます。
カタログでも製造元が確認出来るのですね。
話は変わりますが、トヨタはBMWから排気量1.6リッターおよび2.0リッターのディーゼルエンジンの供給を受ける契約も締結しているそうです。
ハイブリッド等に力を入れて内燃機関は他所から買う方針なんですかね。
書込番号:14356993
0点

ハイブリットについて、スバルはインプレッサで開発販売するようなことを噂で聞きました。私はレガシィがスバル初のハイブリット車になると思っていましたので。インプレッサXVのハイブリットらしいです。XVの名前がスバルXVになるかスバルインプレッサXVになるかわかりませんが、北米ではスバルアウトレックだったかと思います。6月にスバルXVは登場する予定らしいです。これからのスバルの主な販売されるクルマは今日からBRZ。4月軽自動車トラック、バン。5月レガシィビックマイナーチェンジ。6月インプレッサXV。7月エクシーガ一部改良。8月スバルAWD40周年記念車。9月インプレッサ20周年記念車。10月フォレスターフルモデルチェンジ。と予想します。
書込番号:14357537
0点

>■ BMWとトヨタ、次世代リチウムバッテリーの共同研究で正式契約を締結
BMWグループとトヨタ自動車は2012年3月27日、2011年12月に発表した次世代リチウムイオンバッテリー技術に関する共同研究について、正式契約を締結し、研究を開始したと発表した。
世界で主導権を握れるといいですね。トヨタ(パナソニック)なのかもしれませんが・・。
>Nisizakaさん
>86の指定オイルは、トヨタ純正モーターオイル(トヨタキャッスル) SN 0W-20またはSN 5W-30の様子です。
個人的に0W-20が使えるのは嬉しい。フリクションが少ないためかフィーリングがよく感じます。燃費も上がって一石二鳥。
書込番号:14357806
0点


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BRZの中古車 (全2モデル/760物件)
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BRZ S carrozzeriaナビ Bカメラ TV Bluetooth スマートキー プッシュスタート 革調赤シートカバー 純正17インチアルミホイール オートライト HID
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- 142.9万円
- 車両価格
- 134.2万円
- 諸費用
- 8.7万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 11.5万km
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- 支払総額
- 183.0万円
- 車両価格
- 173.5万円
- 諸費用
- 9.5万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 432.7万円
- 車両価格
- 419.9万円
- 諸費用
- 12.8万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.1万km
-
- 支払総額
- 79.0万円
- 車両価格
- 65.9万円
- 諸費用
- 13.1万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 12.9万km
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