MIRAI (ミライ)
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MIRAI (ミライ)の新車
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自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)
みなさん、こんにちは!
燃料電池車の現在の問題点として、水素ステーション・インフラの不足が第一に挙げられると思います。
そこで、思いついたのです。
家庭用の燃料電池コージェネレーション・システム(エネファーム)で、灯油・都市ガス・LPガスより改質された、
水素を各家庭において、FCVに供給するというのは、どうなのでしょうか?
可能であれば、FCVの普及にかなり、良い影響があると思うような、気がするのです。
(自分自身でも、かなり素人的考えのような気もします…。実際まったくの素人なスレ主です。)
エネファームとFCVをリンクさせるというのは、ありでしょうか?、ないでしょうか??
書込番号:19136594
0点
エネファーム自体の価格が170万弱、さらに水素を補給する設備を設計・開発すると300万弱まで膨れ上がるのではないでしょうか。となると経済的負担はさらに増大しますね。
あと日常生活で必要な電力をまかなう発電で必要な水素の量と、水素自動車に補給しなければならない水素の量でどれほど差が出るかにもよるでしょうか。
調べるとエネファームと水素自動車の相互活用は色々提案されて入るそうです。技術革新で安価になれば普及は進むかもしれませんが、現状では厳しいと思います。
あと近所の了解が得られるか、というのも壁ですね。
書込番号:19136628 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
norimonobakaさん、早速の、返信ありがとうございます。
そうなのですか…、経済的な壁と、近所の承諾の壁が立ちはだかるのですね。
であれば、現存のガソリンスタンドにエネファーム(のでっかいやつ)を置いて、そこから、水素と電気を発生させて、
FCVとEV共にエネルギーを供給するのは、どうでしょうか? 実現性はありますか?
(EVは家庭の夜間電力が主となると思いますけど…。)
書込番号:19136664
0点
>現存のガソリンスタンドにエネファーム(のでっかいやつ)を置いて、そこから、水素と電気を発生させて、
>FCVとEV共にエネルギーを供給するのは、どうでしょうか? 実現性はありますか?
いいアイデアだと思いますが、ぱっと不安になったことがあります。
ほとんどのガソリンスタンドは石油元売りの看板を立ててますよね?しかしエネファームは東京ガスの商品です。
エネルギー関係の会社が仲良く同じ看板のもとで商売するのは考えにくい・・・かな?すみませんここのところの業界事情はあまり詳しくないので憶測ですが。
まあ直接バッティングはしないですけど、種類が違うとはいえガスを扱うもの同士ですし・・・
新しいものがでてくると利権とか色々大人の事情が絡みそうですね笑
書込番号:19136692 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>家庭用の燃料電池コージェネレーション・システム(エネファーム)で、灯油・都市ガス・LPガスより改質された、
>水素を各家庭において、FCVに供給するというのは、どうなのでしょうか?
そこまで無理して自動車に水素を供給する事に対する合理性が全くありません。
汚泥から夢の燃料水素が出来るとかいう話があったので中身を見たら、汚泥から発生するメタンガスから水素を分離する話なので呆れました。
それならメタンガスをそのまま燃料として活用した方が遙かに合理的です。
書込番号:19136702
3点
いまエネオスのホームページを見ていたら、エネファームのページがありました。
ということは石油元売りとはいえバッティングはしなさそうですね。
書込番号:19136704 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>新しいものがでてくると利権とか色々大人の事情が絡みそうですね笑
ふむむ〜、そうですね〜、社会にはいろいろなしがらみとか、ありますからね…。
でもでも、ぼくは、早期のFCVの普及を待望しています。
なんでって、そこは「未来」だからです。未来が早く来てほしいって、思いません?
そういう(社会の悪しき)ものを、乗り越えて、より善い「未来」(社会)を実現しなくっちゃね。と思います。
FCVの開発者をはじめ、世の中をより善くしようと、頑張っている人すべてに、エールを送りたいです。
書込番号:19136729
0点
猫の座布団さん、こんにちは。
確かに、無理やりっぽいような気はします。
しかし、FCVを無理やりにでも、普及させると、次には、水素のより良い生産方式の研究開発が促進されて、
より善い(水素社会への)スパイラルが発生する予感がするのです。(ただし、その根拠は僕には、ほとんどありませけれど…。)
例えばですけど、僕の理想では、早く核融合炉を実現させて、そこから、(水を電気分解せずに)直接高温の熱で、
水を水素と酸素に分解して、社会に供給するのがいいと思っています。(夢みたいな話ですけど…。)
それに限るわけではないではありませんけども、そういうようなこと(科学技術の研究開発等)に、
予算が行き渡るように呼び水として、社会として方向性をもつべきではないかと思うのです。
書込番号:19136832
1点
水素は発生させられるかもしれませんが、圧力をあげるコンプレッサーの電力がえらいことになりますよ。テスラあたりを充電したほうが効率がいいと思います。
書込番号:19136889 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
OroChyonさんの期待と希望が文面からヒシヒシと伝わってきますよ笑
いずれにせよこれらの整備は、どこか一つの企業や機関だけでは成し遂げられません。
国がどれほど水素自動車に関心を示すかにもよりますので、もし本当に普及させたいならば企業で協力しないと難しいですね。
自動車メーカーはもちろんのこと、エネルギー関係や科学技術方面の企業とも連携しなければなりません。
こんなこと言っては反感を買うかもしれませんが、この舵を積極的に取るべきはトヨタだと思います。
日本最大規模の企業である自動車メーカーかつMIRAIを万を持してだしてきたからには、水素関連で社会へ還元してもバチは当たらないと思います。
しかし、もしトヨタが水素自動車をまだ先が見えないもの、客寄せパンダとしてしか捉えずまだまだハイブリッドで行くとなれば厳しいでしょうかね。
書込番号:19137223 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
燃料電池車の現在の問題点として大きいのは、実際のところ環境に優しい訳ではないところです。
水素を副産物として、エネルギーを沢山使わないで作れるようになる必要があります。
電気自動車は充電時間の長さと走行距離が問題ですが、現状では、燃料電池車が勝るのはこの二点だけのようです。
あわてて普及ではなく、ユックリで良い思いますが・・・
書込番号:19137658
2点
核なんて未来の世代に放射能だけを残すので未来の事を考えたら絶対にやってはならない愚行です。
同じ愚行でも水素社会はそれほどでもありませんが。
書込番号:19137687
3点
norimonobakaさん、おはようございます。
>もしトヨタが水素自動車をまだ先が見えないもの、客寄せパンダとしてしか捉えずまだまだハイブリッドで行くとなれば厳しいでしょうかね。
以前、こんなことを本で読んだことがあります。それは、本田宗一郎さんが、ある決定事項に関して、
リスクを取らずに会社の安定・安全策の方を選んだとき、エレベーターの中で若い社員から、
「結局、言ってることと、やることが、ちがうじゃねーか」(←うろ覚えです)と言う会話が、
宗一郎さんを前にして聞こえるように、あったそうです。
宗一郎さんは常日頃、HONDAは、「リスクを恐れるな、大企業的な考えをするな」(←うろ覚えです)と自分は言っていたのです。と、
HONDAは、町工場の小さな会社から大企業になりました。そのかわりいつのまにか、失っていったものがあったと。
そして、「若いとは、何と素晴らしいことか」と回顧されていました。
トヨタは、どうでしょうか?
世界最大級の生産台数を、VW等と競い合うほどの自動車メーカーですけども、スピリッツ的には…、
僕は、車の運動性能やデザイン、安全性・環境性能は、基本であり大事だと思います。
しかしそれは、家に例えると一階部分であり、二階部分(ここがなくても車は作れます。)の夢や、高い志のスピリッツがないと、
僕は、一階部分の車にも、魅力を感じることができないのです。
そして、トヨタは、どうでしょうか?
書込番号:19138306
0点
日本では、自動車産業は、既に衰退が始まっています。
営業マンの人数も、営業マン1人当たりの販売台数も、カー用品店の売り上げも減少し続けています。
車の保有世代も高齢化が進んでいます。
日本以外の先進国も今後、必ず衰退して行きます。
そんな厳しい環境の中で、電気自動車と燃料電池車の凌ぎ合いが始まっています。
水素ステーションが普及しない理由は、ここにもあります。
私の予想では、電気インフラが整備されている日本や海外の都市部は、電気自動車が優勢かと思います。
電気インフラが整備されていない地方や途上国等は、水素に活路を見出すかも知れませんが、10年以上先の話でしょう。
書込番号:19142982
3点
高杉晋作さん、おはようございます。
>日本では、自動車産業は、既に衰退が始まっています。
そうですか…。
自動車産業は現在、日本の基幹産業です。そこが、斜陽産業化すれば、日本経済には厳しいかもしれませんね…。
しかし僕は、悲観視する必要はまったくないと思います。なんでって、新しい産業に鞍替えしちゃえば、良いからです。
極めて軽い発言かもしれませんけど、僕は本気でそう思っています。
高温超伝導体(セラミックス系)の発見者は、IBMという世界的なコンピューターメーカーの研究員でした。
コンピューターの会社が、そこまで、基礎の基礎研究をしているとは、知りませんでした。
その、IBMの誰だったかは、記憶にはありませんが、
「なんで、IBMは、そんなに応用技術からかけ離れた、基礎科学分野まで研究をされているのですか?」と言う問いに対して、
「いや、IBMという会社は、明日には新しい産業に移って、コンピューターを作ってないかも知れない会社だからなのです。」
と、ある担当者は答えていました。
僕は当時、そのコメントを、いぶかしく聞いていました。
しかし現在、IBMは「スマーター・プラネット」ということで、
知識・インテリジェンスそのものを売りもの・商売道具とする企業になっています。
日本企業も、IBMのように、その時代時代に即した、商売をしていくべきではないかと思います。
SONYも、出井 伸之さんみたいな方がいたからこそ、現在の会社の存続があり、
医療事業等の成長産業分野参入への足掛かりを築かれたのです。
日本は資源の極めて少ない国家です。
だからこそ、新しい知識、ナレッジを(いい意味で貪欲に)発見創造し、
それを資源化して、国の富となす、というような戦略を打ち立てて行くべきです。
トヨタも、人型ロボットとか、A.I.(人工知能)に入っちってるみたいですけど、
将来はもしかしたら、アンドロイド・メーカーになっちゃてるかもしれませんね(笑)。
書込番号:19143980
0点
OroChyonさん
私も現実を書いているだけで、悲観している訳ではありませんよ。
IBMやSONYも中国企業や華僑の傘下になるかも知れませんね。
書込番号:19144564
2点
現状、燃料としては、メタンをそのまま使うのが環境負荷を考えても最も理想的と思います
ご存じのようにメタンの温暖化係数は2酸化炭素の10倍とも言われ、牛のゲップに課税するなどと言う笑い話もあるくらいです
ゆくゆくは自然エネルギーで水素を製造しそれを各家庭や自動車で使用する社会が来るのではないかと思います
書込番号:19168387
1点
水素をミライの水素タンクに入れるには水素圧縮機とディスペンサーが必要になりますからね。
恐らく1億円近い費用がかかると思うのでペイしないでしょう。
書込番号:19205754
2点
そのトヨタもEVに舵を切りました。日産も電池をやってたカルソニックカンセイを売却して
パナソニックから電池を調達するようです。
欧州全体がEVにシフトしてきて、販売を考えるとトヨタもEVをやらざるを得ない状況といったところでしょうか。
水素は国策ではありますが、日本一国だけでは物事は進まないし、HVでお茶を濁せる時代でもなくなりましたね。
書込番号:20500159
3点
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