α7S II ILCE-7SM2 ボディ
- 最高ISO409600の圧倒的な高感度を実現する、約1220万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した、上級者向けデジタル一眼ミラーレスカメラ。
- 隣接する画素間のギャップをなくす「ギャップレスオンチップレンズ構造」を採用。集光効率の飛躍的な向上を実現している。
- フルサイズ領域で、画素加算のない全画素読み出しによる4K(QFHD:3840×2160)動画の本体内記録に対応。高画質なフルHD動画画質を実現する。



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SIIIの発表が噂れていたCP+2020がコロナウイルスの影響で中止になってしまいましたね。まぁこれはしょうがない。
しかしSony alpha rumorsにてSIIIの発売日が8末頃になるとSony関係者のインタビューが掲載されていました。
https://www.sonyalpharumors.com/claus-pfeifer-from-sony-says-the-a7sii-successor-will-be-a-great-camera/
いったいいつまで待たせる気ですか???
SIIの発売が2015年ですよ!?
もう3年ぐらい肩透かしを食い続けててイライラが収まりません。
子供が生まれて早くSIIIで撮りたいのに、出る頃には小学生になってしまいそう。
CanonからはEOS R5が8Kをアナウンスしたみたいですし、ますます取り残されていく…
書込番号:23231010 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>リラックマー!!さん
ずっと楽しみに待っているのに、なかなか出ないもどかしさ、理解できます。
ただ、素朴な疑問と言いますか、わからない事があるので教えて下さい。
α7 SIIIだったら撮る事が出来て、既存のα7 SII、α7 III、α7R W、α9 IIでは
撮る事が出来ない子供の写真って、日常生活の中であるのでしょうか?
スペックうんぬんとか、撮れる撮れないではなく、
「ただひたすらにα7 SIIIで撮りたい」という事なのでしょうか?
書込番号:23231138
15点

私もSIIIは待ち望んでいますが、去年のNABでも一昨年のNABでも出る出る出る出ると言われて出なかったですからね。
あまり期待しないことにして、今あるカメラで満足することにしています。
まーでも仮に出たら、、
SIIIはベストな一眼動画カメラになる気がしますね。
1DXmarkIIIやR5は一見派手ですが、パナソニックのS1Hとかと同じで下手に8K6Kにしたことで肝心なところが中途半端になってしまう可能性がありますので。
書込番号:23231488 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>リラックマー!!さん
こんにちわ。
私も期待していた1人ではあるのですが、
今の私は以前のSONYに抱いていた考え方とは変わってしまっております。
多分、SONYはSシリーズはもう出さないんじゃなかいかと思っております。
高感度は既にα7Vで僅差まで迫られておりますし、RWの感度もなかなかの水準にあり、
素子の開発がすすんできたため、α7sUの頃のように低画素にして、他機種に対して感度の優位性を強く出すという事がもう出来ないようになっています。
そして高画素にしないと6kや8kは実現できないわけです。もともとSONYのα7 Sシリーズというのは、写真のためのsensitivityであり、動画機ではないわけですし、
たまたま感度に特化したので動画機として良かったという事に過ぎません。
何が言いたいかと言うと、もう機種を分ける意味が無いということです。
sではなく、今度出るだろうα7Wに6k30pが搭載されなかったら動画としてのαは諦められたほうが良いのではないかと思ったりしております。
あと、別の観点からいうと、
SONYにはCANONやパナソニックとは違って、強い強いビジネスソリューション部門があります。
この存在もαシリーズでの動画展開が出来ない理由の一つでしょう。
私は、業務用としてはSONYでいきますが、
趣味方向の動画機としては別のメーカーに手を出そうかとも考えるようになってきました。
書込番号:23231560 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>2石レフレックスさん
実に的確な考察で同感する所が多いです。
素人考えですが、パナソニックは出し惜しみもなく、ボディ大型化
&ファン搭載で今後の伸びしろもしっかり確保されているので、
動画重視であるならばソニーではなくパナソニックを選んだ方が
はるかに幸せになれると思っています。
現時点でソニーが今のボディのまま
・フルサイズ全画素4K60p
・30度を超える炎天下でも時間無制限
・内部記録
を達成したら偉業と言えるでしょう。期待はしています。
書込番号:23231885
3点

>2石レフレックスさん
間違ってますよ。
Sは動画機で、4Kに合わせたらたまたま高感度撮影に適していただけです。
Sにスチルでの高感度撮影の需要は、思わぬ産物と言っていました。
Sシリーズの発売に伴い、NEX-VGシリーズが廃止になったんですから。
書込番号:23232679 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>コージ@流唯のパパさん
Sシリーズは実質動画機として使われていますが、ソニー的には高感度に特化したスチル機だとインタビューで言っています。
初期モデルもそんなPRの仕方でした。2石レフレックスさんが言われる通り、Sもsensitivity(感度)のSですし。
http://digicame-info.com/2018/05/7s-iii-6.html
http://digicame-info.com/2019/05/9-ii7s-iii6500.html
(ま、、別にどっちでもいいんですけどね。動画機として使いますから。)
このインタビューの中にもありますが、α7SIIIが出ずその他のαシリーズの動画性能も打ち止めになっている理由は上のFSシリーズを追い抜かしてしますからです。
「 FSシリーズはα7シリーズの成功(プロ市場の30%)に苦しんでいる。 」
ただ、ここにきてマーケティング上の理由から今まで一眼動画を見限っていたキヤノンがやる気を出してきたので、ソニーも方針変更(動画性能打ち止め)を方針変更せざるを得ない可能があります。
それなら、ひょっとするとα7SIIIも出るかもしれないですね。あるいは、α7IVと統合して真のハイブリットモデルとして発表してくれると有難いですけどね。
書込番号:23232863
7点

>道頓堀劇場前さん
まあ、信じる必要はないけど、話してる内容が違うんですよ〜
感度は動画の為にで、静止画の為じゃなかったと言うことです。
Sは、元々スチル有りきじゃなく、ムービー有りきで作ってる機種なんですよ。
FSのコンシューマー版。
それにAマウントだけの時と違い、ムービーも同じ事業部になったので、状況も違います。
書込番号:23233608 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>コージ@流唯のパパさん
別に、鶏が先か卵が先かなんてどうでも良い話なんですが。笑
少なくともソニーの担当者は以下のように答えてます。
http://digicame-info.com/2019/04/post-1221.html
(スチルと動画のユーザーのための完全なハイブリッドカメラは可能だと思うか?)
思わない。多くの人がα7S II をビデオカメラとして使っているが、このカメラはもともとスチルユーザー向けに開発したものなので、将来、動画向けの製品を開発するなら、設計を修正しなければならないだろう。
それと、しつこいようですが、sensitivity(感度)のSです。
まー、あなたの物言いは微妙だと思いますけどね。
書込番号:23233631 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>道頓堀劇場前さん
そのインタビュー相手を考えてから書いた方が良いし、立場の違う位置の情報を、同一に扱わない方が良いよ。
それに答えのある卵か先か鶏が先かの話しをしていたはずだけどw
当たり前だけど、αシリーズはスチルカメラの上で、差別化としてシリーズを作ってるのは前提。
FSなどの業務用ムービーカメラと比べて答えてるインタビュー記事を比較に出すのは間違い。
ムービーカメラの立ち位置が昔よりより難しくなっているのは、間違いない。
そして、ムービーカメラ自体の需要も落ちているから、コンシューマー向けのホームビデオも悲しい状態になってる。
そして、ブレイクスルーのない状態が続いていて、Eマウントの成功が業務ムービーカメラのラインにも影響が出て困ってる記事は現状。
後、α7SIII(SIIの後継機)は開発してるよ。
どの状態で出るかは決まったと聞いてないし、熱処理の問題が解決したともまだ聞こえてきてない。
ただ試作機に今までよりより大型で三軸バリアアングル機が●ると聞いていたので、4シリーズに期待したけど、載らなかったから、それは見送られちゃったかもしれないね。
まあ、これ以上この件は書かないから、好きに思ってください。
書込番号:23235351 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>コージ@流唯のパパさん
支離滅裂ですね。笑
はいはい分かりました。もう結構ですよ。
書込番号:23235389 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

私も道頓堀劇場前さんと大体同じような見識でして、
これからSONYがα7シリーズで動画機を展開するかどうかはマーケットに追い込まれてマーケティングを変更できるかどうか、
そしてそれがビジネスソリューション部門も含めて意見が合うかどうかに掛かっていると思います。
α7/9のボディは動画を考えたボディでは無い事は明らかであり、
まず静止画のカメラとして開発した上で、ここまでの動画スペックならば搭載できるので、当時のマーケティング的にも有利として搭載されたと考えるのが正しいと思います。
で、それらが複合的に受け入れられて、今のシェアを獲得してきました。
問題はここからです。今のαの動画のスペックを引き上げるにはどうしてもボディを大きくしなければなりません。(連続撮影5分間限定とかならいいけども)それをSONYがやるかどうかです。
αはあくまでも静止画カメラ。そしてSONYはこの小型のボディがαの1番の特徴と考えている。
また、αを購入している静止画ユーザーの多くはこの小型のボディを評価しています。
マニア層は大きな方がいいと言いますが、メーカーは全体の市場で物事を考えます。
一言でいうと、Sのためだけにボディを新規開発するかどうかが鍵で、それをSONYに検討させる必要が出てくるほどに、R5やS1Hがセールス実績を作れるかどうかだと思っています。
このままα7シリーズが好調な売れ行きを維持していれば、SONYはやってこないと予測しています。
書込番号:23236498 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>2石レフレックスさん
色々と自分の言ってることを勘違いしてるみたいですけど、この件に対して自分は自分の感想や意見を書いてるわけじゃないですよ。
怒られない程度に伝えてるだけです。
まあ、過去に何回か書きすぎて怒られてますがw
とりあえず、問題が解決したとは聞いてませんが、試作機を作ってるのと中止にはなってないのは間違いないです。
書込番号:23236846 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>コージ@流唯のパパさん
まるでプロトタイプをテストしているカメラマンか開発関係者のようなコメントですね。笑
それ、個人情報を晒さしているSNSやブログで発信するならともかく、こんなところで言っても信頼性に乏しく、あなた自身を滑稽に見せますので止めた方が良いですよ。
書込番号:23236912
4点

α7SII後継機が開発中なのは公式に認めているので本当でしょう。
もちろん、実際に発売するかは別問題ですけど。
私はいずれ動画性能の頭打ちを解除してキヤノンに対抗してくると予想しています。(α7SII 後継機かどうかは別にして)
業務用ビデオカメラ市場ではキヤノンは追いかける立場ですが、一眼市場ではソニーが追いかける立場です。
ここ数年ソニーの勢いがあると言っても、キヤノンのトップシェアは揺るがないでしょう。
α7はSII あたりから限られた動画メインの人間が使い始めましたが、本格的に売れ出したのって3代目になってからです。
初代、二代目はカメラとして未熟でフォトグラファーからは見向きもされませんでした。
フルサイズミラーレスは、キヤノンは今のところエントリークラス(様子見モデル)しか出していませんが、開発発表したR5は次世代フルサイズミラーレスカメラの第一弾とのことなので、プロが最も使っている5DmarkIVに取って代わるような本気モデルです。
レンズもすでに大三元が揃い10本以上、発売予定も含めると年内に20本近いレンズが揃うことになります。
その中にはマウント設計の優位性から、FEレンズでは真似することが難しいレンズもあったりします。
結果として、ソニーはキヤノンに追いつけず、出し惜しみしている場合ではなくなると思います。
書込番号:23236919
3点

まぁそうだと思います。
何でもそうなんですけど、追い込まれないと自社のラインナップ構造を壊す可能性のある物は出してこないものです。
SONYのαは3世代までは攻めてシェアを取るために必死な所を凄く感じましたが、
7RWや9Uでははっきりと様相が変わってきています。
もう一度、SONYを本気にさせるには他のメーカーの逆襲が必要だと思っています。
R5の8kが24pのみでAF非作動で、、、他にもなにかマイナス要素があればまだまだSONYは本気にならないでしょう。
書込番号:23236971 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>2石レフレックスさん
私もR5の8Kは動画撮影機能としてはまともに使えるものだとは思えないですね。8Kフォト的なものじゃないですかね?
4Kもフルフレームなら解像感のないピクセルビニング、ドットバイドットならマイクロフォーサーズ並みのクロップファクターになるでしょうし。
とは言え、4000万画素?、RFレンズと協調可能な手ブレ補正や、最大20コマの連射、5Dのレイアウトなどソニーを出し抜くには十分でしょう。
市場のほとんどはスチルであり動画は上っ面の8Kでも問題ないような気がします。(動画メインの人間としては微妙ですが)
あと大きさについてですが、R5とα7RIVって変わらないんですよね。α7はどんどん大型化しています。
8Kは無理があるにしても4K60pくらいは今の大きさでも十分可能な気がします。一時期噂があったようにS1Hのような穴を開ければ長時間記録や4K超も問題ないでしょうし。
書込番号:23237089 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>道頓堀劇場前さん
こんにちわ。R5の8kに関して私と似たような予想をされていらっしゃいますね。
思うのですが、(まぁこれは仕事業務観点としての意見で厳しい言い方になりますが)フルサイズの2400万画素(動画としては5.9k)までは満足できる感度特性を持っていると思っているのですが、8kとなると、写真兼用の4対3フルサイズ素子だと4000万画素を超える画素数が必要であり、
この場合の感度性能(S/N比)が今発売されている高画素機の感度の水準では個人的に満足できない場合が多いと思っています。
このあたりの素子関連の感度に対する技術的なブレイクスルーも要望したいところです。
今の素子感度の水準のままの4500万画素で作られるとすると、R5の8k(30pを実現していたとしても)よりも、4kのα7Vを選びたくなる場合も多く出てくるだろうと思います。とくに特設の照明が使えない屋内物の撮影では感度を高くする必要がありますから。
書込番号:23237193
1点

みんなけいさんしてみたー?
8K動画は、3200万画素ですよね。
手振れ補正を入れると3割増しで4200万画素センサーになる。
これが出発点になる。
くしくもEOS5Dサイトの解析により判明していることがある。
α7RUの4200万画素センサーは、フルサイズモードの4K動画では「2x2ビニング」で画素を1/4に減らして読みだしている。
これが現状です。(α7RVも同じだと思える)
すると、このビニングをやめて全部読みだせば、そのまま8K動画になる。
8Kの基本は4年前から出来上がっている。
これがソニーの面白いところですね。だからこの4200万画素センサーは4年前はとても高価であった。だからカメラも40万円以上した。
それが今では製造技術が進んで普及価格で製造できるようになった。
8Kセンサーも今と同じように低価格で製造できるだろう。基本的に同じだから。
これがソニーの強さになるのかな。
つまり8Kセンサーは4年前に半分完成してしまったのです。そして4年かけて製造原価を磨きに磨いた。
今では誰にも負けない製造原価で作れるようになった。
結果として、8Kも普及原価で作れる。それに付加価値を付けて高く売れるので、十分利益を稼げますね。
キヤノンの値付けを見て、自由に値段を操れる。
センサー技術が進んでいると。美味しい思いをできますね。
書込番号:23315731
1点

何が言いたいのかさっぱり分かりませんね。笑
大概のものはキヤノンが先行するんですよね。
フルサイズ4K … 1DC
4K60p … 1DX markII
5.5K60p Raw … 1DX markIII
8K … R5
R5、R6の登場で打ち止めだったα7の動画性能も、再び動き出すでしょう。
ただ、FS5の更新が終わってないことと、FX9のスペックが思ったより高くない(単体では4K30pまで)ので、どこまでやってくれるかは未知数ですね。
書込番号:23316106 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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