『モニター用途とは』のクチコミ掲示板

2017年 4月29日 発売

T3-01

  • 新開発した40mmドライバーユニットを搭載した、スタジオヘッドホン。
  • 振動板には、群馬県繊維工業試験場との共同研究成果品である「シルクプロテインコーティング」を採用。自然で伸びのある音質を実現。
  • ハウジング部分には、楽器でも使用される楓材を使用。モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られる。
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価格帯:¥68,607¥70,874 (6店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 T3-01のスペック・仕様

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T3-01TAGO STUDIO

最安価格(税込):¥68,607 (前週比:±0 ) 発売日:2017年 4月29日

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標準

モニター用途とは

2025/06/16 10:31(2ヶ月以上前)


イヤホン・ヘッドホン > TAGO STUDIO > T3-01

クチコミ投稿数:17件

私自身はまだヘッドホン沼には浸かってないので見当違いの意見を言っている可能性があります。不快にさせてしまったら申し訳ないです。
先に質問を書いておきます。
 
モニターヘッドホンってなんですか?


個人的にはこちらのT3-01は音が近くて大変気に入っているるのですが、ケーブル音が苦手だっので霧降 豪に変えて使っています。

最近Neumann NDH30を試聴できる機会があり、聴いてみると解像度が高いとは感じました。ただ一番衝撃的だったのはあまりにもつまらない音で、普段盛り上がってる曲もNDH30で聴くと、「あ、こんな音入ってたんだ」となり発見する楽しさはあっても、聴いている楽曲が楽しいなとは微塵も思いませんでした。友人は「これがフラットって意味。モニターヘッドホンの音だよ」と説明してくれました。

家に帰ってT3-01を聴いていると、ふとコイツもモニターヘッドホンだよな?ボーカルに艶があって楽器も近くで鳴ってて最高だけど、モニターヘッドホンとしては逆にダメなのでは...?そう感じずにはいられません。

私自身は音楽制作のために購入したわけではないのでモニター用途という意味が何をどこまで指しているのかわかりませんがNDH30と比較するとやはりリスニング寄りでは?と思います。

よく紹介されてる5万円以下クラスのモニターヘッドを聴いてみても差や特徴はあれどつまらないと感じた事は一度も無かったと思います。T3-01もおなじです。

よくヘッドホンの説明にモニター用、モニター用途っぽい、モニターライクというのを見かけます。記事の内容とかその商品のレビューをみて個人的に思ったのですが、解像度が高くて音の定位をしっかりと把握できる物がモニターヘッドホンと言われているのでしょうか?




書込番号:26211556 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!0


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クチコミ投稿数:10196件Goodアンサー獲得:1223件

2025/06/16 11:24(2ヶ月以上前)

>ツキツキくんさん

録音エンジニアが音源制作用に使うのが、モニター用です。

使い続けて1週間後に音が良くなるのでは困りますので、エージング済みで売られていることが多いです。

書込番号:26211592

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:15817件Goodアンサー獲得:1028件 よこchin 

2025/06/16 11:29(2ヶ月以上前)

>ツキツキくんさん

日本人には「プロ向けモニター用途」と書く方が売れるからでしょ、

書込番号:26211596 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!2


MA★RSさん
銀メダル クチコミ投稿数:21625件Goodアンサー獲得:2913件

2025/06/16 11:34(2ヶ月以上前)

>よくヘッドホンの説明にモニター用、モニター用途っぽい、モニターライクというのを見かけます。
>記事の内容とかその商品のレビューをみて個人的に思ったのですが、解像度が高くて音の
>定位をしっかりと把握できる物がモニターヘッドホンと言われているのでしょうか?

基本的には商品コンセプトではないでしょうか。

メーカーが、モニター用で販売していないのに、個人がモニターライク
と形容するのは単にその人の感想だと思います。
この場合は、その人がモニターぽいと思った、というだけです。
なんでそう思ったかは、人それぞれではないでしょうか。

>モニターヘッドホンってなんですか?
@メーカーがモニター用というコンセプトで販売しているもの
になります。ただし、モニターといっても様々です。

レコーディング用モニター
 SONY MDR-CD900STなど
ミキシング用モニター
 sennheiser HD600など
野外収録用モニター
 sennheiser HD 25、ELEGA DR-631など
DJモニター
 ATH-PRO5、Philips A3PROなど
演奏用モニター
 YAMAHA HPH-150など
放送局、映像スタジオ向けモニター
 beyerdynamic DT 150など
収録現場インカム
 beyerdynamic DT 108/109など
など、モニターといっても内容は変わります。

T3-01はスタジオ使用用ということで開発されてますので、
レコーディング、ミキシングを想定していると思います。
https://tagostudio.com/headphones/t3-01.php
https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detail/279

NDH 30もスタジオ使用用というコンセプトです。
https://www.neumann.com/ja-jp/products/headphones/ndh-30
>「あ、こんな音入ってたんだ」となり発見する楽しさはあっても、
本来の目的がそれなので、コンセプト通りということだと思います。
・スタジオモニタースピーカーに近い
・フラット
・定位が分かりやすい
・エフェクターの効きが分かりやすい
を追求しているので、コンセプト通りに感じた、ということですよね。


Aメーカーコンセプトとは別に、ユーザーがモニター用途っぽい、モニターライクという
こちらは千差万別なので、気にしてもしょうがないと思います。


>よく紹介されてる5万円以下クラスのモニターヘッドを聴いてみても差や特徴はあれど
>つまらないと感じた事は一度も無かったと思います。T3-01もおなじです。

個人の感想なので、人それぞれでいいのではないでしょうか。
そもそも@のモニターとして発売されているものは、音楽を
楽しく聞くためのものではないです。

逆に、個人的には、ミキシングとかレコーディングとかしない人が
なんで好き好んでモニター機を購入したがるのか疑問なところもあります。

とはいえ、モニターとして開発・販売されているもので、
気に入ったものがあれば、それはそれでいいとは思いますが。
なので、モニターでもモニターでなくても、試聴して聞いてて
楽しいと思うものを購入すればいいだけではないでしょうか。

すべてのモニターが楽しいものであるべきだ、と考える必要は
ないと思います。
モニターから選びたい、という拘りがあるのかどうか分かりませんが、
聞いて楽しいと思ったものを選べばいいだけではないでしょうか。

書込番号:26211597

ナイスクチコミ!2


クチコミ投稿数:6345件Goodアンサー獲得:479件

2025/06/16 11:39(2ヶ月以上前)

モニター用途に使えばモニターヘッドホン。明確な定義は無いでしょう。

調整・確認する目的によって使い分け、「最終的にリスナーがどういう音で聴くことになるのか」を想像出来ることが重要。例えば、低音が出にくいモニターヘッドホンでもリスナーが聴く音が想像できれば良い、ということになります。

PANや位相などを確認する場合はそれらの正確さが重視され、過渡特性を欲張らない仕様になる(躍動感は出にくい)場合もあるでしょう。

書込番号:26211602 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:10196件Goodアンサー獲得:1223件

2025/06/16 12:45(2ヶ月以上前)

>ツキツキくんさん
モニター用ヘッドホン(モニタリングヘッドホン、スタジオヘッドホンとも呼ばれます)は、原音に忠実でフラットな音質を再現することに特化したヘッドホンです。一般的なリスニング用ヘッドホンが音楽鑑賞の楽しさや迫力を重視して音に味付けをしているのに対し、モニター用ヘッドホンは「音源を正確に、ありのままに聴き取る」ことを目的として設計されています。

主な特徴は以下の通りです。

フラットな周波数特性: 特定の音域(低音や高音など)が強調されることなく、低音から高音までバランス良く再生されます。これにより、音源のわずかな変化や細かなニュアンスも正確に聞き取ることができます。
高解像度・高い分離感: 複数の楽器や音が同時に鳴っている場合でも、それぞれの音をクリアに聞き分けられる高い解像度と分離感を持っています。
高い遮音性(密閉型の場合): 外部のノイズを遮断し、音漏れも防ぐことで、集中してモニタリングできる環境を提供します。特にレコーディング現場では、マイクへの音漏れを防ぐためにも密閉型がよく使われます。
長時間の使用に耐える快適性: 音楽制作や動画編集など、長時間使用することを想定して、装着感や耐久性にも配慮されています。
どんな場面で使われるか?

主にプロの音楽制作現場(レコーディングスタジオ、ミックス、マスタリング)で使われますが、最近では個人でDTM(デスクトップミュージック)や動画制作を行う方にも普及しています。また、FPSゲームなど、音の定位や足音の聞き分けが重要な場面でも活用されることがあります。

リスニング用ヘッドホンとの違い

リスニング用ヘッドホンは、音楽を「楽しむ」ことを目的としており、迫力や臨場感を出すために特定の音域を強調したり、音に味付けをしたりすることが一般的です。そのため、モニター用ヘッドホンを普段使いの音楽鑑賞に使うと、物足りなく感じる人もいますが、逆に「原音に忠実な音を聴きたい」という方にはおすすめです。

モニター用ヘッドホンには、ハウジング(耳を覆う部分)の構造によって「密閉型」と「開放型(またはセミオープン型)」があります。それぞれ音の特性や用途が異なるため、目的に合わせて選ぶことが重要です。

書込番号:26211646

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:8367件Goodアンサー獲得:106件 エム5 

2025/06/16 12:58(2ヶ月以上前)

あたしわ初めて買ったヘッドホンがT3-03+霧降 豪で、

リスニングヘッドホンってどーゆう音がするの?ってなって、

霧降 豪が使えるMDR-Z7買い、

何となく答えを知りました。

今ではMDR-Z7M2にグレードUPしました♪(`・ω・´)ゞ

書込番号:26211659

ナイスクチコミ!13


MA★RSさん
銀メダル クチコミ投稿数:21625件Goodアンサー獲得:2913件

2025/06/16 14:07(2ヶ月以上前)

Neumann NDH30
>「あ、こんな音入ってたんだ」となり発見する楽しさはあっても、聴いている楽曲が楽しいなとは微塵も思いませんでした。
TAGO STUDIO T3-01
>モニターヘッドホンとしては逆にダメなのでは...?そう感じずにはいられません。

が疑問の出発点だと思いますが、2機種について考えてみました。
一番違うのは開発アプローチと目的ではないでしょうか。

https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detail/331
・レコーディングエンジニアやアーティストが作った音を忠実に再現するヘッドホン
・スタジオモニターの場合は「密閉型」であることがマストなので
・ミックスやマスタリングした音ミキシングルームのスピーカーでチェックしますが、
 同時にヘッドホンで聴いてどうなのか、もチェックします。
 そんな時、ヘッドホンから出る音に違和感の残る機種が多かった
 ⇒それじゃ自分たちで作っちゃおうか?
・リスニングに SHURE SRH1840 とSENNHEISER HD600
 ナチュラルで低音の出方も私たちが聴いているのに近い音が出るため、どちらも気に入っています。が、開放型なので・・・

基本的な目的はサウンドチェックです。
密閉でなくては、ということなのでレコーディングも視野にいれている。
SHURE SRH1840 とSENNHEISER HD600がひとつのリファレンスになっているのでは。
どちらかというと多胡さんの求めるナチュラルサウンドを追求

SHURE SRH1840
マスタリングやクリティカルリスニングに最適
https://www.shure.com/ja-JP/products/headphones/srh1840
SENNHEISER HD600
ベンチマークヘッドホンとしてのサウンド分析としての役割とリスニング用ヘッドホンとしての用途の両立
https://www.sennheiser-hearing.com/ja-JP/p/hd-600/

HD600はそもそもモニター用とリスニング用の融合なので、
リスニングにも向くと思いますが、SRH1840も、ミキシング用ではなく
マスタリング、検音用です。


対して、
Neumann NDH30
ミキシングやマスタリングに利用する選択肢となります
・卓越したリニアリティと過渡応答
・高い空間分解能
・KH-Lineモニタースピーカーとの音質・ミックス互換性
・音の色付けなく、信号を1対1で再現します。
なので、ミキシングに主眼があると思います。

まとめると、
■Neumann NDH30
・極力色を排除したミキシング用のモニター(マスタリングにも使える)
■TAGO STUDIO T3-01
・多胡さんのナチュラルサウンドを具現化したもの
・マスタリング、サウンドチェック用のモニター
になるかと思います。

なので、私の場合も、トピ主さんのお考えの通り、ミキシングはNDH30でやって、
サウンドチェックをT3-01でやるイメージにはなるかと思います。
一応両方もってますが、T3-01の方がリスニングよりだとは感じますが、
NDH30が楽しくないとまでは思わないです。
感じ方はひとそれぞれだと思いますが。

書込番号:26211719

ナイスクチコミ!3


クチコミ投稿数:6345件Goodアンサー獲得:479件

2025/06/16 14:46(2ヶ月以上前)

SONYのMDR-CD900STなんかも明瞭ですけど、楽しくはない(個人の見解)ですよね。スタジオモニターの要件として、「現場で広く普及または中庸な(尖っておらずバランスの良い)音質で、製作者間で情報共有(同じ基準で会話)しやすい」・「頑丈」ということもあると思います。その要件から外れたほとんどは、一般人向けの謳い文句(「モニター=高性能・フラット・原音に忠実」という真偽不明な記号性を販促に活用)でしょう。当然高性能なものも、そこそこの性能でも使える「中庸」を目指した真面目な製品も多いと思いますが。

好きなので聴けば良いと思います。録音の過程でいじくりまわされた音源をそのまま聴かなければいけない義理もないし、そのまま聴けるはずもないので。

書込番号:26211744 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!1


殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:15329件Goodアンサー獲得:7240件

2025/06/16 18:18(2ヶ月以上前)

モニター向きとかリスニング向きという言い方を僕もしますが、モニターと言っても範囲は中々広くて録画の時に音声も正しく歪み無く録れているのかをチェックするものや単独の音撮りのダメ出しをするヘッドホンなどがまず考えられます。感度が高くて細かい音に敏感であるとかの性能が要求されるものではないのかなと思います。

もう一方のケースはミックスダウン、即ち単独の音を混ぜてステレオに仕上げる過程で用いられ、世の中に沢山ある色々な特性のスピーカーやヘッドホンがある中で音決めするものですからチェックやダメ出し用途含めて過度な音の色付けは好ましくない事の想像が付くと思います。

リスニングヘッドホンは一言で言うなら気持ち良く聞ける事ですかね。その気持ち良さとはそれぞれの個々人の好みで低音がガッツリ出ているとか高音が綺羅びやかであるとかボーカルが近いとか色々だと思います。でもそれらはスタンダードが決まった上での振れなのでモニターヘッドホンである一線は抑えておくものでしょう。

書込番号:26211902

ナイスクチコミ!1


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