リーフ 2017年モデル
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リーフの新車
新車価格: 315〜583 万円 2017年10月2日発売〜2025年10月販売終了
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自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
普通充電の場合は交流200Vを車内部で直流330-400Vに変換してバッテリーに充電するのでその変換ロスで効率は85%程度
急速充電の場合は充電器から直流330-400Vを出すので充電ロスの多くはバッテリーの発熱によるロスと考えられます。
これまでは充電は時間課金のため、たとえ充電器で充電出力(kWh)を表示してもメーター精度の信頼性に欠けると思って測定していませんでした。
今回、出力電力の精度がこれまでより上がっていると思われる従量課金(充電器が出力したkWhに対して課金)の充電器を利用する機会があったので測定してみました。(POWER X 最大150kW出力の従量課金充電器)
@充電開始前のバッテリー充電量 22.0kWh
A充電開始し充電器の出力が20kWhとなった時点で充電停止(充電時間は約20分)
B充電終了後のバッテリー充電量 40.1kWh
つまり充電器は20kWh出力、バッテリーは18.1kW増加
充電効率は90.5%となりました。
(充電時間20分のうち約15分はパワーオフ)
バッテリー温度は33.8℃=>44.3℃と10.5℃上がっています。
約450kgもあるバッテリーを10℃も上げる熱量は相当なものなのでしょうね
もっと出力が低い急速充電器だと温度上昇もすくなくロスも少なくて効率は良いのかもです。
機会があればデータ取得してみたいと思います。
書込番号:25816890
8点
>らぶくんのパパさん
電池の使用経過距離と時間によって充電が遅くなったり早くなったりという事はありますか?
それと発熱ですね。使っているうちに抵抗が増えて充電時に発熱が多くなったり発熱時の最高温がより高くなったりなんてことはありませんか?
書込番号:25816935
0点
>らぶくんのパパさん
実験、ご苦労様です。
>20kWh出力、バッテリーは18.1kW増加
>充電効率は90.5%となりました。
ひとつのデータとして参考になります。
>出力が低い急速充電器だと温度上昇もすくなくロスも少なくて効率は良いのかもです。
推察されている通りでしょう。
ジュール熱は電流値の2乗に比例しますから、50Aと200Aでは16倍。
16倍の発熱に消費される電気量により、効率は下がるはずです。
それにしても、10℃を超える温度の上昇は凄いですね。
書込番号:25816979 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>奇人ブウさん
基本的にバッテリーは劣化します。
劣化により内部抵抗が増えていくと思われますので、走行距離(や使用時間)に応じて、
発熱により失われる電力量は増え、したがって充電効率は低下します。
そして、
EVは古くなるほど、バッテリーは劣化して
発熱が増え、バッテリーの温度上昇も多くなると推察できます。
ただ、実際の使用では、
とくに自宅での普通充電(電流値が低い場合)などでは、その変化を感じることはないかと。
また、外での急速充電でも、発熱は多くなる(蓄電量は減る)でしょうが、
正直に言って、新車の頃に比べて蓄電量が減ったとはあまり実感できません。
今後のEVで、高出力=大電流を流す急速充電器を使うようになれば、
中古車と新車状態の差が問題となるかもしれませんね。
書込番号:25816999 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>奇人ブウさん
以前のリーフ40kWhモデルでの経験ですが、バッテリー劣化するに従って同じ充電器を使っても充電速度は遅くなります。
たとえば、通常温度で50kW充電器で充電した場合、
新車時には充電量55%まで最大出力が維持出来ていたとして、経年劣化等でSOH90%となったときには55% x 0.9=49.5%までが最大出力が維持されてそこから出力が下がり始めます。
また、バッテリー温度が低くても高くても最大電流が制限され充電率が低下しますね
そのため古くなってくると当然同じ充電器を使って同じ時間充電しても充電量はすくなくなります。
ただし、充電器出力が車側の充電能力より低い場合は新車でも劣化したバッテリーでも殆ど変わらないとおもいます。
今回も開始前のバッテリー温度は33.8℃だったので最大出力は76kW(360Vとして210A前後)まででした。
前回(6月26日)は最大101kWまで出ましたので充電開始時のバッテリー温度によって制限されたものと思います。
以上私の経験からです。
バッテリー温度が低い冬も同じく充電は遅くなりますね
バッテリー温度での充電時間目安は取説にも書かれています。
書込番号:25817071
4点
>らぶくんのパパさん
自宅充電でも、リーフの電池が劣化してくると、時間がかかるものなんでしょうか?
書込番号:25817124 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>カスタムRRさん
自宅の普通充電では98%程度まで3kWで充電されます。(200V EVコンセント+日産充電ケーブルの場合)
そのためバッテリー劣化して容量が少なくなってくると新車時より早く充電が終わると思います。
実際には時間の差を感じるほどの違いはないとおもいますけどね
書込番号:25817236
2点
今回利用したpower X 充電器のアプリ画面キャプチャー動画をyoutubeにアップしました
興味のある方はご覧ください。
https://youtu.be/kdT4qQ1Wr2o
充電開始12:28
充電停止12:48
動画は約8分に短縮しています
書込番号:25817429
2点
本日再度、従量制充電器(三重県)で充電する機会がありましたのでデータ取得してみました。
充電開始前 バッテリー電力量 23.9kWh 32.1℃
充電終了後 バッテリー電力量 42.0kWh 43.1℃
充電器レポート 充電出力量 20.1kWh出力 (約21分)
(42.0-23.9)÷20.1=0.90
約20分間の充電中、10分はパワーオンして冷房していましたので最大0.5kWh程度電力はとられたらかもです。
そうするとやはり、充電効率は90.5%程度ですね
バッテリー温度が11℃上昇しているので高速充電ほど効率は悪くなると思われます。(バッテリー発熱量が多い)
今度は50kW器でデータ取得してみます。
書込番号:25851613
2点
>らぶくんのパパさん
何時も適切なdata提示、大変参考になっています。 ご提供されたdata分析してみました。
1.搭載batteryの実容量は表の通り、55.35kWhと判断できるかと思いますが‥。
55.35kWh÷62kWh=89.28KWh(本data提供の24/8月時点) ← LEAF Spyでの表示はいくつになっていますでしょうか?。
誤差範囲内ないかどう知りたいです。
書込番号:25855643
0点
訂正です。
>55.35kWh÷62kWh=89.28KWh(本data提供の24/8月時点) ← LEAF Spyでの表示はいくつになっていますでしょうか?。
>誤差範囲内ないかどう知りたいです。
55.35kWh÷62kWh=89.28KWh ==> 89.28%が正です。単位間違い
誤差範囲内か知りたいです。。誤記訂正
書込番号:25855879
0点
>Horicchiさん
まず、Leaf spyで見ているSOC値とバッテリー残量計の数値は違います。
7月18日
充電前 残量計32% Leaf spy SOC39.9%
充電後 残量計72% Leaf spy SOC72.7%
https://youtu.be/kdT4qQ1Wr2o
8月15日
充電前 残量計36% Leaf spy SOC 43.7%
充電後 残量計77% Leaf soy SOC 76.4%
残量計0%まで使ったことはないのですがネットで探したりするとおよそ残量計0%=SOC7%前後
残量計100%はSOC98%前後です。
SOC値=残量計になるのが80%前後の状態です。
残量80%以下では残量計%値<SOC%値
残量80%以上では残量計%値>SOC%値
となっています。
また、62kWhというのはバッテリー総容量なので使えない下限や上限を引いた使用可能容量はよくわからないのです。
それは総容量40kWhリーフでも総容量20kWhのサクラでも同じことだと思います。
そしてLeaf spy上の残存エネルギーはリーフの内部で扱われているバッテリー容量の単位(GIDs)を1GIDs=77.5Whで掛け算して計算された数値です。
7月18日
充電前 GIDs284 x 77.5Wh=22010Wh 22.0kWh
充電後 GIDs517 x 77.5Wh=40067Wh 40.1kWh
8月15日
充電前 GIDs309 x 77.5Wh=23947Wh 23.9kWh
充電後 GIDs542 x 77.5Wh=42005Wh 42.0kWh
そして8月15日の充電後の%GIDは72.3%となっています。
42kWhで%GIDが72.3%なので新車の時に%GIDが100%とすると本来の容量(上限下限を差し引いた容量)は
42kWh÷72.3%=58.09kWh/100%
つまり新車時(%GID=100%とした場合)は58kWhの容量になります。
ちなみに満充電したとき(データを取得した7月04日)は画像のようにGIDs=696 %GIDs=92.8% 残存エネルギー53.9kWhでした。
SOH値は91%台です。(新車ても100%はないと思います)
3年経過、55000km走行でそれだけ劣化しているということになります。
ただし、同じ満充電でもバッテリー残量(=GIDs値)が誤差程度ですがかわります。温度などでも多少変わるのでしょうね
つぎに残量計0-100%間の容量はまた別のようです。
実際に0%にしたことがないのでわからないのですが、新車時でも58kWhより少ないと思います。
充電前と充電後の増量%を残存エネルギーの増量で計算するしか無いですね
7月18日 残量計32%->72% 40%増加 20.0kWh出力 18.1KWh増加 0.45kWh/%(18.1kWh÷40%)
8月15日 残量計36%->77% 41%増加 20.1kWh出力 18.1kWh増加 0.44kWh/%(18.1kWh÷41%)
バッテリー容量は新品で58kWh程度ですから実量率89%という数値はLeaf spyのどの数値も当てはまらないです。
書込番号:25856026
3点
>らぶくんのパパさん
わぁ〜、難しい問題なのですよね〜。判っちゃいるけど‥‥。詳しく解説ありがとうございます。
充電器出力、充電方法・方式(QCか、普通か)、EV側の受電容量、B温度、そしてB劣化度合い‥‥云々。
充電効率、変換効率‥‥、いろいろあるけど、
結局、余計な計算しなくて、B残量(SOC)%表示に従い充電タイミングを図ればいいのですよね‥‥それしか無いか?。
書込番号:25856343
0点
50kW充電器(最大125A)での充電効率を測定してみました。
@充電前 残量エネルギー 32.3kwh GIDs 417 バッテリー温度(T1)33.4℃
A充電後 残量エネルギー 41.5kWh GIDs 536 バッテリー温度(T1)37.4℃
B充電時間13分 10.2kWh (ZESP3充電レポートより)
充電量 9.2kWh (41.5-32;3) 充電器出力量10.2kWh
充電効率 0.902 (9.2÷10.2)
温度上昇 4.0℃
(時間課金の充電器なので充電出力はあくまで参考値です)
前回の150kW充電器では20kWh充電で10℃-11℃の温度上昇に対して10kWh充電で4℃の上昇でした。
充電効率は変わらず90%程度、温度上昇も充電量(約半分)に対して少し少ないだけですね
次は20kW充電器での効率も測定してみようと思っています。
書込番号:25868733
2点
今度は90kW充電器で測定してみました。
こちらも時間課金の充電器なので充電レポートの電力量は参考値です。
開始前 残存エネルギー17.2kWh バッテリー温度20.2℃
約17分
充電後 残存エネルギー34.3kWh バッテリー温度32.6℃
充電レポート 18.7kWh
(34.3-17.2)÷18.7=0.914
やはり91%程度の数字になりました。
書込番号:25935125
2点
>らぶくんのパパさん
「データ取り」ご苦労様です。
90kW急速充電の場合には、「充電効率90%程度」、ということが結論になりそうですね。
10%は「熱に変わる」と。
ただ、これは出力90kW級、つまりは200Aの電流を流す場合ですから
仮に、
出力50kW級、100から120Aの電流ならば、ジュール熱は少ないですから、
もう少し効率は良いと思われます。
欲を言えば、
出力20kWh級のデータもあれば、と思いますが、結果は類推することでよいかと思います。
(出力20kWh級は今では旧式で少数派ですが、夏場の温度上昇を考えると、リーフに乗る限り便利な存在です。時間課金の充電コスト面は不利ですけど)
今後、充電量(電力使用量)による従量課金システムも増えていくかと思いますが、
高出力になるほど、充電効率は下がるはずですから、「90kW級で充電効率90%強」
というデータは一つの目安になると思います。
書込番号:25935264 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>らぶくんのパパさん
data取り報告ご苦労様です。
私なりの計算、即ちSOC%で計算してみました。
8/28ご報告分
・%充電量A=9.2kWh÷(SOC=75.6%-58.8%)=0.5476kWh/%
・ 同B =10.2kWh÷(SOC=75.6%-58.8%)=0.607kWh/%
効率=A÷B=0.5476/0.607=90.21%
10/22ご報告分
・%充電量A=(34.3kWh-17.2kWh)÷(SOC=59.1%-31.5%)=0.6195kWh/%
・ 同B =18.7kWh÷(SOC=59.1%-31.5%)=0.6775kWh/5
効率=A÷B=0.6195/0.6775=91.44%
この計算でも、らぶくんのパパさんの計算と一致しますね。
QC(急速)充電ではDCで充電されるから損失=効率はゼロ(100%)に近いと思っていたのですが‥‥意外です。
tarokond2001さんの言われるように「充電押し込みに伴う熱損失」なのでしょうね。
計算内容が違いますが「効率」と言う面から、(サクラでの充電実績過去平均(月報)より)
自宅充電でのAC充電電費は6.22km/kWh/車載ドライブコンピューター表示電費(DC変換後?)は7.69km/kWh
効率=6.22/7.69=80.88% となっています。
書込番号:25937394
0点
>Horicchiさん
>QC(急速)充電ではDCで充電されるから損失=効率はゼロ(100%)に近いと思っていたのですが‥‥意外です。
そうなんですよね
昔、ちゃんとした機関で普通充電と急速充電で測定された充電効率でも急速充電器は95%以上のテスト結果になっている記事をみたのですげと、私の測定とは大きな差になりますね
20kWh程度の充電量でも450kgのバッテリーを10℃ほど温度を上げているので、かなりの熱損失があると思います。
やはり50kW以上の充電では発熱による損失は大きいようです。
バッテリー温度がそれほど上がらない低速機で測定してみようと思っているのですけど、実際にはそのような充電器はもう使わないし、低速機で充電器で充電出力を表示する機器も少ないですね
以前、道の駅妹子の郷の低速機で30分充電したのですけど、エコQ電の充電レポートでは5.4kWh
実際には常時16kW程度だったので、ここの時間課金制の充電器が報告する充電出力量の数値は誤差が大きいようで、計算は出来ませんでした。
やはり従量課金制充電器の報告数値が一番なんですけど高速機しか無いですね
また、リーフにはバッテリー冷却や加温(超低温度時はあり)はないのですけど、それらの機能がある場合はその分の消費もあると思います。
しかし、今のところは時間課金制の充電器がほとんどで、超高速充電器も多くなっていますので、大容量、高充電性能のBEVが有利です。
私のZESP3プレミアム100無料分での月平均充電量(1-9月平均)は134kWhでした。
長期割引期間(4400-1650円)中は自宅充電とほぼ同等の単価(約20円/kWh)になっています。
書込番号:25937487
1点
>らぶくんのパパさん
何時もありがとうございます。
(4400-1650円)÷134kWh=20.52\/kWhですね。
私がZESP3-P100に加入すると
4400÷134kWh=32.84\/kWhになりますね。(入会金は不含)
なお、当地10月分の充電単価は@25.47\/kWhで、簡易充電単価(夜@+燃調+再エネ)ですと@19.65\/kWhとなりました。
サクラの実績では
円電費は5.07\/Km
5.02Km/kWh
0.99Km/%
です。
書込番号:25938550
0点
>Horicchiさん
私の場合は自宅充電とZESP3充電のコストはほぼ同等なんですよね
自宅充電 深夜帯15.37円/kWh+再エネ賦課金3.49円/kWh+燃料費調整額(毎月変わる)で約20円/kWh
ZESP3の今年平均では20.5円/kWh
高容量バッテリーになると超高速機を使うと同じ時間でも充電量は小容量BEVとかなり違ってきます。
例えばサクラで30kW以上の急速充電器30分で約10kWh、BYD SEALだと90kW充電器で40kWh充電出来てしまいます。
リーフe+で90kW以上の急速充電利用は10分でほぼ1kWh、普通充電6kW利用は10分で1kWh
その場合、ZESP3 プレミアム100でMAXは160kWhですが、なかなかそこまでは行きません。
SEALなら急速充電効率はもっと良いのでかなりコストは下がるのかもしれません。
ただし、ZESP3は以前は車両メーカー問わず加入出来たのが、昨年9月からは日産車のみ加入可能になっています。
書込番号:25938815
1点
>らぶくんのパパさん
何時もありがとうございます。
>ただし、ZESP3は以前は車両メーカー問わず加入出来たのが、昨年9月からは日産車のみ加入可能になっています。
ここだけの話ですが、私はサクラを所有しており、ZESPに任意(いつでも、好きな時に)で加入できますよね?。日産ディーラーからZESP新カードの交付も依頼すればOK。と考えています。
SEAL+ZESPカード
さすがにSEALへの同社での充電は考えていませんが、それ以外(特に高速道)では問題無いですよね?。
※5月にARIYAを借りて大阪往復でZESP充電6回しました(帰宅後キャンセル)。この度SEALが納車されれば同じコースで充電する事になるだろうと思っています。
現在所有の「エコQカード」「WAONカード」だけでは高速道上での充電がダメ?、の様なのでZESP加入が必要かと?。ARIYAと比較し何回の充電で往復できるか興味津々です。
※今回SEAL購入に当たり、比較として、LEAFe+/走行22km/未登録車、=4830k\で中古出品されていたのですが今日再確認すると500k\値引きで未だ出品されていますね。4330k\−CEV補助金850k\=3480k\‥‥この額ならSEALよりGoodだったかな?。と思っています。
書込番号:25941028
0点
>Horicchiさん
他メーカーの電気自動車に乗りかえる場合
『2023(令和5)年8月31日までにご加入いただいている場合は、ZESP3を解約しない限り他メーカーの電気自動車に乗りかえても継続してご利用いただけます。
ただし、2023(令和5)年9月1日以降にご加入いただいている場合は、日産の電気自動車を手放した時点で解約手続きを行ってください。
もし継続してご利用されていた場合は強制解約させていただく可能性があります。』
https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/65910?category_id=63&site_domain=default
とのことです。
まぁ、使えるだろうとは思いますが、規約の上では「不可」です。
車両データとZESPカードは紐付けられているので、どの車で充電したか、わかってしまいますから。
書込番号:25941043 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Horicchiさん
エコQ電、WAON、ENEOSなどは急速でも50kWまでの出力機しかないですが、WAONはコストが安くお買い物中の充電はこれですね。
エコQ電もビジター充電が安いところは使いますし、ENEOSも40%オフの会員なのでキャンペーン中は機会があれば使おうと思っています。
しかし、高速SA/PAやコンビニなどの90kW以上の急速充電器はe-MPなのでビジターではかなりの高額になるのでやはりZESP3が有利です。
サクラがあるうちは加入できますから、、、、、、、
SEALでは高速SA/PAはもとより、コンビニや道の駅などでも90kW以上の出力機の利用になると思います。
ただ、これからは従量課金の充電器も増えてくるのでそこで有利なのは充電速度だけになるかもですね
また、ショッピングセンター、外食チェーンなどの普通充電器も新設はほとんど6kWですからこちらも早くて良いですね
書込番号:25941105
2点
>Horicchiさん
富山の大型ショッピングモール(平和堂系?)に6kW普通充電器15台設置されましたね
https://ev.gogo.gs/detail/27fpw3j1
よく行かれるところであればSEALで使えますね
イオンモールにも6kW普通充電器多数設置されていますが、ほとんど3kW運用です。
1時間程度の買い物で6kW充電(出力電力)はありがたいです。
EV エネチェンジ認証なのでZESP3などのe-MP提携充電カードが使えます。その場合は3kWでも6kWでも同じ課金になります。
書込番号:25942483
3点
>らぶくんのパパさん
情報ありがとうございます。返信遅くなり申し訳ありません。
はい、https://ev.gogo.gs/detail/27fpw3j1 ここはアルプラザ(平和堂系)で、富山市内では最大のショッピングセンターです。
時々行ってますが、充電器の設置についてはあまり関心がありません。同じ市内ですので充電する必要性が無い‥‥(サクラ用では自宅充電の為)
ご提示のURLから調べたのですが、現有充電カードはエコQ(ENEOScharge+含む)とWAONであり、ここの充電器は使えなのですね。
‥‥ZESPカードは最低限入会費=1650\+毎月会員費=4400\であり、現在加入していません。
※5月にARIYAで大阪まで往復しました、ZESPにて6回の充電でした。‥‥今月同様に大阪往復する事になりました。今回はSEAL で
行く事になります。往路=約375kmなので富山100%出発で足りると考えています。大阪到着時はB残5.2%の予定です。高速から下道し、イオンモール大日でQC:1回30分、イオンモール東淀川で同、更に帰路用でもう1回。
1回の充電が25kWhとして、大阪で計75kWhの充電なので、富山迄帰れるだろうかなぁ、と考えているのですが‥‥
計算通りの充電量になるか不安があります。また、充電上限が80%である?、ことからもう1回の充電(計100kWh)が必要かも‥‥。
賤ヶ岳SAあたりが丁度富山との中間点なのでここで充電すれば間違いなく帰宅できるのですが、zespカードは持っていないので‥‥加入すべきか、迷っている処です。
>tarokond2001さん
ご返信ありがとうございます。こちらの返事も遅くなりすみません。
>車両データとZESPカードは紐付けられているので、どの車で充電したか、わかってしまいます。
ZESPカード発行(使用開始)時、車両情報(サクラ。私の場合)記入で紐付されますね。
出来上がったカードを使ってSEALに充電すると充電量が大幅に多く、サクラ紐付カードにしては「充電量が異常に多い」 とZESP側で分かるのでしょうか?。‥‥分かるのだろうなぁ?。‥‥規約違反でどんな罰になるのでしょう?。
書込番号:25947690
0点
>Horicchiさん
ZESP3の利用についてはよくわからない部分がありますね
規約抜粋
===============================================-
他メーカーの電気自動車に乗りかえる場合
2023(令和5)年8月31日までにご加入いただいている場合は、ZESP3を解約しない限り他メーカーの電気自動車に乗りかえても継続してご利用いただけます。
ただし、2023(令和5)年9月1日以降にご加入いただいている場合は、日産の電気自動車を手放した時点で解約手続きを行ってください。
もし継続してご利用されていた場合は強制解約させていただく可能性があります。
=================================================
つまり、私のように2023年4月にZESP3に加入していれば、仮にリーフからBYDなど他メーカー車に乗り換えても継続して使用できるようです。
賤ヶ岳SA(下り 北陸方面行き)は40kW出力です。(上りは11/26-27で超高速機に入れ替え予定)
SEALで40kW機(最大97A程度)使用はもったいないですね 30分でも20kW入るかどうかです。
ビジターなら30分x 55円=1650円
手前の多賀SA(上り名古屋、北陸方面行き)は90kW機4台あるのでそこでビジター15分充電だと20kW強
ビジターなら15分 x 77円=1155円 たたし、15分で出力が落ちるのでそれ以上の場合は一旦停止ですね
(e-MP充電器のビジター使用では50kW以下の充電器と90kW以上の充電器で分単価が違ってきます)
書込番号:25947901
2点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
>よくわからない部分がありますね‥‥そうですね。
>他メーカーの電気自動車に乗りかえる場合、日産の電気自動車を手放した時点で解約手続きを
私の場合は「サクラ」に(継続して)乗っていますので、表向きは(裏向きも)日産車を手放し&解約したわけでは無い、
登録したカードにはサクラの名前?、これをSEALで使う(充電する)。
B容量は20kWh/充電量は20kWh以上入るはずが無い‥‥SEAL の充電量は簡単に20kWh以上入る(多分)ので怪しまれる
<‥‥と言う事になるのかなぁ?。この場合「サクラに充電しています」としらを切る、ゴネれるのかなぁ?。
>賤ヶ岳SA(下り 北陸方面行き)は40kW出力です/(上りは11/26-27で超高速機に入れ替え予定、‥‥手前の多賀SA(上り)は90kW機4台ある
情報ありがとうございます。今日BYDにて大阪行きの雑談していたところ、「道の駅:越前たけふ」が「エコQ」カードが使える、しかも100kW充電器だよ、との報告。※本人もMyCarとしてSEALに乗っているとの事。
よって、帰路は武生ICで下道し充電、再度武生ICから入り富山へ
イオンモール東淀川店<=206.3km=>道の駅 越前たけふ<=160km=>富山市内IC
東淀川店にて80%まで充電し、「越前たけふ」到着時B残量40%の予定。
※SEAL電費=7.7km/kWh/%電費=5.4km/%で計算
書込番号:25948840
0点
>Horicchiさん
道の駅越前たけふの充電器は2台あって、向かって左側がNO.1 100kW、右側がNO.2 50kWです。
よくよく見ると左側の100kW充電ケーブルが太いのですけど何も表示はありません。
また、このタイプの充電設備は注意点があります。
100KW出力するのは単独使用時のみ
NO.1 100KW充電器使用前や充電中にNO.2 50kW側で充電が始まると出力が落ちます。
すでに50kW側使用中に100kW側で充電を始めると45kW程度の充電出力になりますね(NO1、NO2どちらもあとから使用は45kW)
画像@
また、単独使用でも最初の15分は250A、15分後は200Aになります。
画像A
エコQ電認証では55円/分の課金ですね
https://qden.enegate.jp/enegate/pc/pc/stand_seach_map.php?id=5631
実際の使用(道の駅 越前たけふ)
https://www.youtube.com/watch?v=cXWH_Fecr-Q&t=230s
このときは最大230Aでしたけど後日最大約250Aでました。
書込番号:25948899
1点
11月17日までならpowerXが無料なので、ご一考ください。
書込番号:25948912
1点
>らぶくんのパパさん
>価コムへの投稿タイトル「日産リーフe+ エアコン使ってWLTCモード450km走れるか?」書込番号:25333683
‥‥ですね。YouTubeと合わせ拝見していました。当時は450km以上走れるのだなぁとの思いでした。
今月のSEALでの長距離、サクラでの書込番号:25829315と同じく電費計測してみたいと考えています。
>エコQ電認証では55円/分の課金ですね
正確には「5分以内/275円 以降1分/55円 =>1,100\/20分、1,375\/25分」になるとの事です。
5月借用ARIYAで大阪往復した際、帰路南条SAで充電器見当たらず、已む無く下道し「日プリ武生店」で充電しました。
ここ、越前たけふ」を知っていればここで充電し、日産福井での追充電は必要無かったかも‥‥残念。
[充電場所]日産プリンス福井武生店
[開始時間]2024年5月28日 21:42
[終了時間]2024年5月28日 22:12
充電器仕様:44kW
[ご利用電力量]18.4 kWh
[充電場所] 福井日産本店
[開始時間] 2024年5月28日 22:54
[終了時間] 2024年5月28日 23:24
充電器仕様:50kW
[ご利用電力量] 22.2 kWh
>モリニューさん
投稿ありがとうございます。
はい、powerX 即ち、
みやこめっせ EV充電スタンド(京都市勧業館(みやこめっせ) /グランフロント大阪 (南館・地下P 2階)
の事ですよね。以前(大阪行き)の時に事前下調べで、知っていました。
ただ、私にとって、「充電=無料」は非常にありがたいのですが、「予約制」であることで断念しました。
※東淀川での訪問目的の終了時刻−−> PowerXの充電場所への移動時間(道路混み具合等により予約時刻変更が生じる)が見通せなかったので。
【利用案内】スマートフォン用アプリ「PowerX」の登録が必要 (アプリ登録後QRコードをスキャンの上クレジットカードで支払い)
場内係員へ予約画面をご提示ください
【駐車料金】60分/600円 以降30分/300円・施設利用でサービスあり
書込番号:25949987
0点
再度50kW機で充電効率検証してみました。
ただし、蓄電式のJFE RAPIDAS-Xなのでリーフで充電すると20分前後で止まってしまいます。
今回は19分で止まっていました。
@充電器出力 13.68kWh 充電時間19分(エコQ電レポートより)
Leaf spy バッテリー電力量
A充電前14.3kWh 電圧343.0V、温度18.9℃ (リーフメーター残量17%)
B充電後27.3kWh 電圧359.0V、温度24.9℃ (リーフメーター残量44%)
バッテリー充電量 27.3-14.3=13.0kWh
13.0÷13.68=0.95
充電効率は95%となりました。
充電器出力量の検証
電流は121A、パッテリー電圧の平均値 (343+359)÷2=351V
121A x 351V x 19 ÷60 = 13.45 kWhでエコQ電レポートはほぼ正しいと思われます。
書込番号:25971385
2点
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