新車価格: 363〜536 万円 2020年10月15日発売
中古車価格: 198〜586 万円 (879物件) レヴォーグ 2020年モデルの中古車を見る

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自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
大奮発してstiにしました。結局EX付きです。
乗ってないから有る意味賭けです。電子ダンパーの運転経験の有る方感想なんかあれば知りたいです。値踏みしてみるとあれが一番のコスト高のようです。
書込番号:23691214 スマートフォンサイトからの書き込み
32点

TOYOTAウィンダム3.0Gは、スカイフックという電子ダンパーついてました。1/100secで16段階。最初のゴツのあとはスムーズでした。
今度のスバルは2/1000sec で無段階。楽しみです。今2LSTIに乗っていますが、後継待ちきれずに1.8LSTI 8月22日に予約しました。
若い頃はスバルff-1(ss) OHVエンジンを7000~9000rpmまで回して乗ってました。今回新型レヴォーグは、キングピンオフセットまで手入れをして切れ味の良いハンドリングが期待できます。2LSTIのスタートからフル加速の味はなんとも言えない快感でしたが、後期高齢になりましたので、高速道路で気を失っても安全に止めてくれる機能があるので1.8Lで思いっきり楽しみます。2.4Lでたら、また考えます。
書込番号:23694064
17点

>雨降る山の上の麻呂さん
大昔GX71チェイサーツインカム24に付いてました。
オートでは硬くなるタイミングが遅くスポーツではピョコピョコ跳ねて使えませんでした。唯一スタート時の尻下りは緩和されてました。
次はW204のAMGスポーツに付いてました。スイッチでスポーツになるタイプしたがやはりスポーツでは跳ね気味でした。エンジンを切る度にノーマルに戻るので最初だけ使ってましたが殆ど使わなかったです。
最近の電サスは進化してるのでしょうね。
書込番号:23694080 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>まこやん53さん
情報ありがとうございます。ZFとスバルの合作、ますます待ち遠しくなりました。
検討段階で実はアイサイトXよりも電子ダンパーに惹かれなした。
>swat2016さん
昔はとんでもないダンパーだったんですね。最新のZF製品に期待してます。
書込番号:23696126
1点

>雨降る山の上の麻呂さん
しがない機械屋です。
ファイバーセンサー(最も基本的な光を使って、物体の有無の判別するもの)で、20年前の応答測度が3〜5msec(ミリ秒)でした。
最近の一番早いものだと50μsec(マイクロ秒)という物が出てきました。
約100倍高速になっています。
おのずと、クルマ関係のセンサーも応答速度が上がってると思うので、期待していいんじゃないですかね。
納車されましたら、生のレビューを期待してます(^_−)☆
書込番号:23696185
8点

コンピューターの進歩はすごいですね。
今回の電子ダンパーはクッション性をよくするだけでなく、アクセル、ブレーキ、ステアリングと連動させ、ローリング、ピッチングを軽減させるように計画されているようで楽しみいっぱいです。
ステアリングとの連動についてYouTubeで説明が少しあります(18分すぎ)
https://www.youtube.com/watch?v=jQhnMBZ65g0&t=1265s
現在の2LSTIは、大きな段差、穴ぼこなど乗り越えると底をついてガツンとくることがありました。それと、路面からの音が大きいのでもう少し静かにならないかと考えていたところ、試乗レポートを見るとすべてクリアしているようで納車が待ちどうしいです。スポーツ+モードは予想がつきますが、コンフォートのモード早く試したいです。
書込番号:23696501
4点

>swat2016さん
私もコンフォートに期待です、それと峠越えのくねくね道ワクワクしそうですね。 特に多いんですよこういう道の運転、しかもガタガタ道も多いから。
書込番号:23698220
2点

>雨降る山の上の麻呂さん
ソフトな乗り心地で楽な運転、行動範囲が広がるかもとおもって、景色の良いカフェなどを近場から順に探しています。車を更新する時はいつも想像を豊かにしてワクワクしてそうするのですが、納車されてしまうとすぐ、お”〜りゃ〜と目的を忘れてあらぬ方向に走り始めます。今度こそ大人しくナイスシニアになりたいと思っています。ゴールド免許で、後期高齢者認知機能検査は満点で合格しました。品位を傷つけないように高齢者マーク2枚くらい貼り付けておとなしく走ろうと思うのですが、決心はすぐ揺らぎそうです。コンフォートモードが引き止めてくれることを期待しながら、ムズムズ。
書込番号:23699800
5点

電子ダンパーってF1で禁止されたアクティブサスのようなものでしょうか?
今年売却されたウイリアムズは後発でも成功しましたが、先行開発したロータス(ドライバーは、セナと中島悟)は発展途上でした。
ウイリアムズはルノーエンジンとのタッグで勝利しまくりましたが、禁止。(ロータス方式とウイリアムズ式ではアプローチが違います)
鈴鹿で観戦中セナが逆バンクのコーナー進入で、フロントウイング端をガリガリ接地させてました。
いわゆるセナ足を連発してました。
ホンダが2021を最後にF1を撤退すると報道見ました、残念最後ぐらい日本人ドライバーが見たい。
書込番号:23701015
1点

>値踏みしてみるとあれが一番のコスト高のようです。
高圧なオイルやガスを使う関係上高コストになり、裏を返せば修理費も高コストに。
この手のギミック、最初は面白がって使いますが、その後飽きて使わなくなる可能性も?
また減衰力のみの可変では、そう大きな違いが出ないでしょう。
バネとダンパーの役割をカンタンに説明しますと、
ロール量を決めるのがバネの役割。ロールスピードを決めるのがダンパーの役割。
或は、路面からの衝撃を受けるのがバネの役割。バネの振動を抑えるのがダンパーの役割。
クルマを支え衝撃を吸収するのは、バネが主でダンパーが従です。
書込番号:23701324
3点

> 高圧なオイルやガスを使う関係上高コストになり、裏を返せば修理費も高コストに。
その通りですね
ダンパーは消耗品ですから、走行距離が伸びていったときにどのように機能するか、
交換にいくらかかるか、気になるユーザさんはいらっしゃるでしょう
でもヘタリで減衰力が弱くなったらモードを上げればある程度延命できそうですけどね
書込番号:23702074
1点

ダンパーの設定は、各ドライブモードセレクト(予め決め打ちしている コンフォート、ノーマル、スポーツ、スポーツ+)毎に モードに沿った設定で固定だと思います(各モード内で無段階可変)
ダンパーの特性だけ変更したい場合は、インディビデュアル(ユーザーカスタム)モードの個別設定変更で逃げるしかないかも? ですね。
ZF(ザックス)のCDCは他社での採用も結構あるみたいなので安心感もあり?、スバル協業でのセッティングに期待ですね。
ホンダで採用しているタイプより、モードの選択肢は多いみたいなので モード毎のセッティングがどの程度違うか興味深いところです。
ホンダ アコード プレスリリース
ドライブモード
https://www.honda.co.jp/factbook/auto/ACCORD/202002/P21.pdf
ホンダ シビックタイプR プレスリリース(ちょい古)
アダプティブサスペンション
https://www.honda.co.jp/factbook/auto/CIVIC_TYPE_R/201510/P20.pdf
書込番号:23702371 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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11 | 2025/09/30 12:47:11 |
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5 | 2025/08/31 13:18:51 |
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12 | 2025/05/26 7:03:11 |
レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,030物件)
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- 支払総額
- 64.9万円
- 車両価格
- 44.8万円
- 諸費用
- 20.1万円
- 年式
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- 走行距離
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- 支払総額
- 199.2万円
- 車両価格
- 193.6万円
- 諸費用
- 5.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 9.2万km
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- 支払総額
- 154.8万円
- 車両価格
- 149.4万円
- 諸費用
- 5.4万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.5万km
-
- 支払総額
- 420.9万円
- 車両価格
- 409.6万円
- 諸費用
- 11.3万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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43〜578万円
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27〜513万円
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31〜500万円
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32〜1028万円
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80〜1202万円
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