サクラ 2022年モデル
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サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
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自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
さくら購入を検討していますが、先日アメリカのベンチャー企業が全固体電池の開発に成功したとのこと、性能は2から3倍、価格は1/6程だそうです。
BMW やベンツも開発に着手しているようで全固体電池が3年から5年で普及するとこのリチウムイオンバッテリー搭載車は二束三文になるのではないかと思って心配しています。 皆さんどう思いますか
書込番号:24779990 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
開発に成功したと言ってもそれが量産化され品質、歩留まりが安定するまではかなりかかるように思います。最低3年から5年じゃないでしょうか。今現在、このEVの性能に納得出来るのであれば、数年後、それが例え数十万円の価値にしかならなくなってもいいんでは無いかと思いますが。初代リーフも三百数十万で買って、売る時は100万にもならなかったという事例もあります。BEVはこれからの工業製品。技術開発は日進月歩なので相当進歩が見られるでしょう。3年後、5年後のリセールバリュー考えて買うものでは無いし、期待して買ったら泣きを見ると思いますが。
書込番号:24780122 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
パワー半導体使用のインバーターもですね。
Ga−N半導体やダイヤモンド半導体も開発は成功しています、問題はコストです。
Si−C半導体は量産化してますが、クルマに採用しているのは、ごく一部(ミライ、テスラなど)です。
ちなみに新幹線N700Sも採用してます(電車のVVVFインバーター搭載には多い)。
書込番号:24780157
2点
内燃機からの離脱は、まだまだこれからだと思ってます。
主流になるのが、EVなのか水素なのか?
誰にも解らないところでしょ、
買うか買わないかは、購入者御本人の判断てところではないですかね?
私は、今後の流れを見ていきたいと思っています。
現車がいつ迄乗れるか?にもよりますが?
書込番号:24780166 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>アメリカのベンチャー企業が全固体電池の開発に成功したとのこと
どのレベルで?って話だね。
実際に車載して、常に微振動にさらされた状態で、
10万km相当の走行負荷に耐えるとかってワケでもあるまい。
単に”できたよ”ってダケならトヨタ辺りは試作車を作って、
ナンバー取得するところまで来てる。
”ナニナニらしい”って情報に踊らされる前に、
もう少し情報を精査しようね。
書込番号:24780168
12点
5年後に政府や東京都の補助金が支給される保証はないです。 ていうか多分出ません。 なので全固体電池を待っても今リチウムイオン電池仕様買っても、同じでしょう。
書込番号:24780174 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>PCはやっぱ自作でしょさん
>アメリカのベンチャー企業が全固体電池の開発に成功したとのこと、
他の方も述べられていますが、全固体電池の開発は、たくさんの企業で成功してます。
もちろん日産でも。
小規模なものなら、京セラなどで量産されてます。
>性能は2から3倍、価格は1/6程だそうです
性能の向上はあり得るとして、価格面は疑問です。
全固体電池は、現在のリチウムイオン電池の
正極材と負極材の間を満たしている液体の電解質を固体の電解質に置き換えたものです。
液体の電解質は、基本的に、「有機溶剤」です。これを固体(銅や硫黄の化合物など)に置き換えて、
製造コストが「1/6程」に変わることが理解できません。
というか、あり得ません。常識的に。
この一点だけでも、かなり「眉ツバなお話」だと思いますけど。
リーフが商品化された2010年から比べると、リチウムイオン電池の価格はだいぶ下がってきてますが
それは、量産規模の拡大と生産の歩留まりの向上が大きな理由です。
全固体電池が数年後に量産されるようになっても、
すでに量産設備が整い、開発費や機械設備などの償却が進んでいる現行の電池の方が、
しばらくの間、価格的には優位を保つと考えられます。
したがって、数年後に「サクラ」が、その価値を失って二束三文になっているとは考えられません。
ていうか、
今のリーフでも、日常使用では全く困らないので、安くなった中古リーフなんてお買い得ですよ。
書込番号:24780223 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
膨大な開発費…
市販化されてから安価になったよねー
と、実感するのに五年はかかるかな?
製造過程や原材料にもよるからね。
書込番号:24780237 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自分は元々、今買って5年後に買い替えを検討することにしております。次の買い替えタイミングで全固体電池が普及しているなら丁度良いです。
なお売却時の買取価格暴落の見通しなら残価設定で最低買取金額を先に設定してしまうのも有りかと。ホームページで試算してみたら最小契約でローン115万(4900円/月額、60回払い)で残価113万5千円になりました。ぶつけたり事故しない想定ので金利考慮で実質80万くらいの買取保証?。暴落想定金額とどちらが得かは運次第ですが。。。
自分は運が悪いのか屋外駐車なためか雹害や台風での飛来物で凹んだりと何かしら過去修理しなかった車はないので、リセールは気にしないようにしてます。
書込番号:24780274 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
訂正)買うときにリセールのことは気にしないようにしてます。
書込番号:24780302 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
全固体電池そのものは日本でも既に発売されています。
(ただし20mvとかで半導体部品用ですが)
トヨタも一応試作発表済みですがEV電池搭載までにはまだ5-8年くらいかかるでしょう。
中国のNIOのET9とET7に今年搭載で発売されますが(150kwh)
ナノカーボン積層の様ですが完全な技術解説もなく完全な全固体かどうかは未知数です。
全固体電池そのものは30年も前に概略は出来上がっています。
しかし数々の問題がありEV用電池としてはまだ実用化に問題は沢山抱えています。
(NIOの場合は70kwh、100kwh全固体の150kwhでも同じ大きさで電池交換式です)
https://www.youtube.com/watch?v=upeKUIRT6Q4&ab_channel=JustCARS
100kwh(700km)で700万円ほどで交換式なので僅かの追加で全固体150kwhに交換可能。
電池なしの車両のみでも購入可能。
サクラクラスに搭載されるのはまだ10年はかかると思われ
全固体よりも半固体が先でGWMが既に生産開始済み(コバルトフリー)
CATLがコバルトもリチウムも使わないナトリウム電池を2年後から量産予定。
全固体電池そのものは電解質を固体に変えただけなのでコストは高くなるだけで
コストを下げるには高価で入手が難しいコバルトやリチウムを使わない電池の方が重要です。
これらの貴重素材を使わないことで安価で大量生産が可能になるからです。
なのでまだ5年は大衆EVには従来の電池のままでしょう。(まだコストが下がらない)
書込番号:24780418
4点
TOYOTAが作ってオリンピックでEVに載せて走らせてた全固体電池の試作品は無茶苦茶コストがかかってたし、劣化が激しすぎて実用化は無理だったし改善する目処もなくてお手上げだった
アメリカのベンチャーは実用化レベルに仕上げる事が出来たの?
株価を上げるために大袈裟な発表をしただけなんじゃないかと思う
書込番号:24780437 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>PCはやっぱ自作でしょさん
全固体電池が普及するまで待った方がいい。
EVの性能や品質が安定するまで待った方がいい。
まだまだかかりそうなので、乗りたい時に買って楽しんだ方がいいんじゃないかと。
書込番号:24780451
0点
スレ主さんが 自宅で充電しない(できない)ということですよね?
Sakuraで,どういう生活を描いているのでしょうか?
片道60km以内で済ませるので,電気自動車なら何でもいい というなら 電池の種類は そう問題ではないと思います。
それにリーフの電池を使っているので,広い範囲で,全部が二束三文になる という心配をしてる とも言えなくもない。
リーフの新車を買うと,2倍3倍の電池になって,外で充電した場合,たくさんの電気が入ります。
この点をどう考えるかです。
新発売の車がいいというなら,それもありでしょう。
書込番号:24780595
2点
大量生産され購入出来る価格で手元に届くまで待てるなら全個体を待ってれば良いのではないでしょうか?
何となく10年位はかかりそうですけど。。
今買ってしばらく乗って、情報見ながら次に代替でちょうど良い時期じゃあ無いでしょうか?
今後の自家用車はPCや家電みたいに最新のもん買っても半年経てば次世代システムが発表されていくからキリが無さそうですけど。
書込番号:24780986 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>PCはやっぱ自作でしょさん
私も全固体電池が今のバッテリーの性能、価格、生産量を超えて来るのは10年ほどかかるのではないかと思います。
今のバッテリーも性能進化やコストダウンはありますから
私の場合、10年も経てば免許返納どころか、この世も返納しているかもです、、、、
すでに8年以上前にBEVに乗り換えて、これからもBEVを選択すると思います。
もちろん、使い方や環境もあるので単純にお勧めするわけにはいきませんが、条件に合うのならBEV選択ありだと思います。
書込番号:24781179
5点
量産化も始まってない全個体電池よりも工場も立ち上げた全樹脂電池のがまだ可能性が高いわよ。
開発成功しただけで実用化もまだだし量産化もめどが立ってないわよね。
書込番号:24781656
1点
私も皆さんのご意見に賛同します。
全個体電池開発で先行する日産は2028年、すなわち6年後の実用化を目指しています。研究開発費、設備投資は膨大な額になります。いきなり低価格での市場投入は考えにくいです。
補助金が出る今こそEV車を廉価で購入し、次の買い換え時に全個体電池搭載車に乗り換えるのが正解ではないでしょうか?
ちなみに私はe-powerのノートからサクラに乗り換えます。
書込番号:24781950 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
スレ主様
>先日アメリカのベンチャー企業が全固体電池の開発に成功したとのこと、
>性能は2から3倍、価格は1/6程だそうです。<
その出所ソースは、どれですか?
もし、ネットにあるのならご紹介下さい。
書込番号:24785079
2点
開発成功だの、価格が○○分の1だのってソース無しならただの脳内妄想のデマとしか思えないんだが
書込番号:24786204
0点
ソースでもケチャップでも
実物が出てから
評価したらええやん。
書込番号:24786318
2点
トヨタは2020.8月には試走実験してますが、安全性など色々な物を研究中です。取り合えず出して済むものではありませんからね。
まあ他の企業は出すかも知りませんけど。
書込番号:24786761
0点
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サクラの中古車 (615物件)
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- 支払総額
- 122.8万円
- 車両価格
- 117.7万円
- 諸費用
- 5.1万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.4万km
-
- 支払総額
- 133.9万円
- 車両価格
- 129.7万円
- 諸費用
- 4.2万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.9万km
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- 156.8万円
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- 6.8万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 100km
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- 支払総額
- 139.8万円
- 車両価格
- 133.8万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
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- 走行距離
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