サクラ 2022年モデル
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サクラの新車
新車価格: 259〜308 万円 2022年6月16日発売
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自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
サクラを2022年に購入しました 現在平均電費の表示が9km/kwですが、100%充電で航続可能距離表示が170kmです
計算上 9km×20kw=180となりますが、なりません 昨年同時期には100%充電で航続可能距離180km表示しました
メインバッテリ−が劣化しているのでしょうか?バッテリ−容量表示は100%です
書込番号:26206476
1点

>EV愛好さん
そうなんじゃないですか
スマホでも何でも、充電池は使用方法や充電頻度によって劣化しますから
どちらにしても、10km程度の誤差なら大した問題では無いですよ
書込番号:26206533
4点

>EV愛好さん
>計算上 9km×20kw=180となりますが、
サクラが搭載しているバッテリー容量の20kWhの全てを走行に使えるわけではありません。
ですから「170km」でも不思議ではないと。
具体的に、サクラの場合には、どの程度が使える容量とされているか不明ですが、
リーフの例で考えると、走行に使える電力量は、バッテリーの総容量の90%程度だと思われます。
ちなみに先代のリーフの場合、
バッテリーに残った電力量の絶対値で、残量低下の警告が出てましたので
充電と放電時のマージンとなる電力量の絶対値?で制御していると思います。
(サクラのBMS(バッテリーマネジメントシステム)はリーフのモノをブラッシュアップして使っていると考えています)
>メインバッテリ−が劣化しているのでしょうか?
2022年製とのことですから、今年で4年目。当然、それなりにバッテリーは劣化しているはずです。
書込番号:26206536 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>EV愛好さん
まず、メーターの平均電費は前回リセットしてからの平均電費なのでその数値が航続可能距離の計算に使われるわけではないです。
私のBEV 12年間の経験でも航続可能距離の計算に使われるのは直前50km程度の電費になります。
ちょうど直前50km程度でリセットされた場合はその電費数値が計算に使われています。
また、tarokond2001さんがおっしゃられているようにバッテリー総容量20kWhが走行で使えるわけではないですね
24kWhリーフの場合は新品で22kWh程度でした。
確実にバッテリーは劣化します。
2年経過でしたらSOH92-90%程度になっていると予想します。 最初の1-2年は劣化が大きくその後は劣化が小さくなるのは今まで3台乗ってきた経験から言えることです。(leaf spyでデータ取得)
それとバッテリー容量計の12セグはSOH85-100%の間なので12セグでもSOH85%もあり得るということになります。
でも航続距離170km出るのは素晴らしいですね!
書込番号:26206688
3点

EV愛好さん
既に皆様からのご回答のとおりです。
電費は使用状況で雲泥の差と成り得ます。
エアコン無しの快適な季節で
平坦地を低速で
安全運転で
一人乗りで
荷物無しで
無充電で
240km行けました。
軽量なサクラならではの性能です。
書込番号:26206707 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

他にも、実際に走行できる距離より少なく表示しているですかね。
私のリーフもそうですが、100%で、280kmと表示していたが、280km走行した地点で10%残っていたなんてこともありました。おそらくですが、予想外な走行を考慮しているのではないでしょううか。
書込番号:26206818 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

走行可能距離は、
大体の目安に過ぎないんですね。
このシチュエーションならば、
このくらいの電費になるので
あと何パーセントあるから、
このくらい走れるな、
と暗算する事になります。
やっぱり機械より人間が優れてますよね。
書込番号:26206841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私、航続可能距離150kmを超えた事ない…たいてい145km前後。
渋滞したり飛ばせたりする緩急の激しい通勤ルートだからなんだろうなぁ。
書込番号:26207406
1点

>EV愛好さん
現在平均電費の表示が9km/kWh×20kWhで170kmと表示されており、
昨年は100%充電で180kmと表示されていたのになぜ?。
メインバッテリ−が劣化しているのでしょうか?と不安のようですね。
・100%充電したとき、180km走行可能表示時の電費が記載されていないので、誰も判断
できないということになりそうです。
・現在100%充電で電費が9km/kWh表示であれば、18kWh×9km/kWh=162km
となり、走行可能距離170kmというのは割と合っているといえそう。
※18kWhは予想値
上のスレで、バッテリー容量の20kWhの全てを走行に使えるわけではありません。
走行に使える電力量は、バッテリーの総容量の90%程度だと思われます。から引用。
劣化防止のバッファを設けて細かに制御しているでしょうから
なんとなくメインバッテリは大丈夫なのではないでしょうか。コメントに自信はないです。
参考:
さくらのカタログより WLTCモード(国土交通省審査値) 交流電力量消費率:124Wh/km ⇒8.06 km /kWh
総電力量:20kWh
カタログから拾った数値で計算すると8.06km/kWh×20 kWh=161.2km
総電力量の90%使用できるとすると8.06km/kWh×18 kWh=145.08km
しかし一充電走行距離(国土交通省審査値): 180 kmとなっている。
交流電力量消費率と一充電走行距離で、どちらが正しいのか不明。
もしかすると総電力量が違うのかも?
TOYOTAのカタログはピッタリ合うのですが、NISSANのカタログ表記は計算値が
なぜか合わないようですね。
書込番号:26209872
1点

>あきばにGOさん
>さくらのカタログより WLTCモード(国土交通省審査値) 交流電力量消費率:124Wh/km ⇒8.06 km /kWh
この交流電力量消費率というのは車の電費計の数値とはかなり違います。
型式認定の際、国土交通省の審査機関において満充電した試験車をシャーシダイナモ上でWLTCの走行パターンで走らせて電欠(WLTC走行パターンが維持できなくなった時点)までの走行距離が180kmだった(今はかなり計算値も入っていると思います)
その状態から200Vの交流電力で充電を開始して満充電で充電停止するまでの交流電力量(壁の積算電力計)と走行距離で計算されたのが交流電力量消費率です。
200V交流電力で直流定格約350Vのバッテリー充電をするためには交流から直流へ変換と電圧の昇圧が必要になり、一般的には85%前後の効率となります。
https://img.jari.or.jp/v=1641526914/files/user/pdf/JRJ20190402_q.pdf
対して車の電費計はバッテリーから出力した電力量と走行距離からの計算です。
また、バッテリー使用可能容量の数値は残量計100-0%の数値ではないですね
残量0%でもまだ走れる電力は少し残っています。(数kWh??)
シャーシダイナモ上では電欠しても問題ないですけど、一般道ではレッカー呼ぶことになるのでとても電欠まで走ることはないですね
書込番号:26209917
1点

>らぶくんのパパさん
詳細に説明ありがとうございます。
上の説明が正しいのだとおっしゃるのならそれで良いです。
例えば、
TOYOTA ハリアーPHEVのカタログですけれども
下記の計算通りの数値となっており、一般人には分かりやすいですよね。
ハリアーPHEVのカタログより
充電電力使用時走行距離 93q
交流電力消費率 160Wh/km
一充電消費電力量14.91kWh
総電力量 18.1kWh
電圧 355.2V
メインバッテリー
電圧3.7V/容量51Ah/個数96個
3.7V×96個=355.2V
355.1V×51Ah/1000=18.1kWh
14.91kWh/0.160kWh/km=93.2km
書込番号:26209997
1点

>あきばにGOさん
トヨタPHEVの諸元表には一充電消費電力量(※5. AC200V/16A充電時の値)がでていますから親切ですね
日産の諸元表には交流電力量消費率と一充電走行距離しか出ていません。
実際に国土交通省の審査で測定されるのは一充電走行距離と一充電消費電力量(交流200Vの電力消費量)でそこから交流電力量消費率が計算されています。
トヨタでもBEVのBZ4Xカタログ諸元表には日産と同じく交流電力量消費率と一充電走行距離しか出ていません。(理由はわかりません)
キーポイントは車の電費計(バッデリーからの消費電力量と走行距離から計算)とカタログ電費(一充電消費電力量と走行距離から計算された交流電力量消費率)では大きく違ってしまうということです。
ハリアーPHEVもバッテリー総容量18.1kWhあるのに一充電消費電力量(交流)14.91kWhというのはサクラでバッテリー総容量20kWhなのに8割程度しか使われていないの??と同じことだと思いますけどね
ちなみにPHEVのバッテリー使用域の概略図を乗せておきます。
書込番号:26210187
1点

>らぶくんのパパさん
バッテリ式電気自動車の電費性能についてに記載の通りだと思います。
ハリアーPHEVの場合
バッテリー総容量18.1kWhのうち一充電消費電力量(交流)14.91kWh←プレグインレンジの消費電力量(モータが交流同期電動機ですから)
ハイブリッドレンジ電力量≒0.9kWh(←ハリアーハイブリッド参考)
残りが0%側と100%側のバッファーかなと勝手に思っています。電極を守るためだと聞きました。
私としてはバッテリーが多少劣化してもバッファ分くらいで実質使用している領域では、
10年くらい、余裕で表示の距離は走行できるであろうと考えています。
サクラの場合
実際に充電された電力量で電費を見ておられるスレ主さんが100%充電されたとのことで、毎回ほぼ同じ電力量であると
考えられるので、昨年は180kmだったのが、今年は170kmと走行距離が短くなったと心配されているわけですが、
バッテリーが劣化して電力量が下がったのかという問いに対して、本当ですかと言いたいのです。
経年でバッファ分が減ったといわれれば、そうかもしれないですが、ユーザには分からない領域ではないでしょうか。
予想:
1.昨年は丁寧に運転されて電費がすこぶる良かったが、今年は普通の運転になったから走行距離の表示が減った
2.昨年は、市街地走行が多かったが、今年は高速道路もそこそこ走った
市街地モードだと100Wh/kmなので 市街地:18kWh/0.1kWh/km=180kmとなっても不思議ではない。
3.NISSANという大手企業なので、バッテリー管理はきちんと制御しているだろうから一般人が分かるような
バッファを超えたバッテリ劣化は気づけないであろうとの推測より、
現在の運転の仕方で表示された値であろうと思われる。
と思います。
スレ主さまへ
なんともまとまりのないコメントとなってしまいました。
書込番号:26210273
0点

>EV愛好さん
>現在平均電費の表示が9km/kwですが、100%充電で航続可能距離表示が170kmです
>昨年同時期には100%充電で航続可能距離180km表示しました
‥‥との事ですが、最大の航続可能距離が180km出たとの事、凄いですね。どの様な運転時だったでしょうか?。
私は納車された22/07/22からのdata取りですが、表画像の通り最大航続距離(表では航続残距離と記しています)は171kmです。
一昨日(6/12)の100%充電では145kmでした。
以下、22/07月(2054行)から次の計算式にてdataを拾ってみました。
=LARGE($E$8:$E$2054,1)===>171km
=LARGE($E$8:$E$2054,2)===>166km
=LARGE($E$8:$E$2054,3)===>165km
=LARGE($E$8:$E$2054,4)===>165km
=LARGE($E$8:$E$2054,5)===>163km
=AVERAGE(E8:E2054)======>132km
=MEDIAN($E$8:$E$2054)===>135km
また、走行電費は
最大:15.00km/走%
平均:1.107km/走%
ほか画像ご覧ください。
ご参考までに。
書込番号:26210293
0点


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サクラの中古車 (637物件)
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- 支払総額
- 145.0万円
- 車両価格
- 135.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 140.4万円
- 車両価格
- 133.0万円
- 諸費用
- 7.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.6万km
-
- 支払総額
- 159.8万円
- 車両価格
- 152.3万円
- 諸費用
- 7.5万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 170.9万円
- 車両価格
- 164.0万円
- 諸費用
- 6.9万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.6万km
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