SEALION 7
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| SEALION 7 2025年モデル | 36件 | |
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SEALION7に乗ったわけでは無いのですが、こんな記事があります。
多分著者さんの計算間違いと思いますので、温かく読みましょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/802c5578c8ebb22bc46289b0e8c325daa37a65f6
EVTIMES社記事
今回のシーライオンAWD・20インチ純正タイヤ装着の場合はGPS距離と比較して−1.71%の下振れ
1.*航続距離テスト
・走行距離:382.0km
・消費電力量:100%→9%
・平均電費:5.23km/kWh(191.2Wh/km)
・外気温:12℃〜15℃
よって、航続距離テストの結果から、充電残量100%状態からSOC0%になるまで、344kmを走破可能であることが確認できました。
2.ハイスピードテスト
・走行距離:94.9km
・消費電力量:81%→51%
・平均電費:4.00km/kWh(250.0Wh/km)
・外気温:12℃
よって、ハイスピードテストの結果から、充電残量100%状態から空になるまで、322kmを走破可能であることが確認できました。
1.の式
(382kmxGPSとの補正なし)÷(100%-9%)x100=419.8km≒420km
(補正値入れると=382*0.9829/91*100=412.6km)
記事の344kmと乖離あり過ぎ。
2.の式
(94.9kmxGPSとの補正なし)÷(81%-51%)x100=316km
(補正値入れると=94.9*0.9829/30*100=310.9km)
記事では322kmを確認と記されている。乖離幅は少なくなった。
私の方が間違っている?。
書込番号:26178337
3点
>Horicchiさん
計算間違いというより、書き間違いでしょうね
こちらでは427kmとなっていますし、記事の2ページ目にも427kmとなっていますね
https://www.youtube.com/watch?v=NsOnNE-tKoY&t=2000s
https://news.yahoo.co.jp/articles/802c5578c8ebb22bc46289b0e8c325daa37a65f6?page=2
私的には急速充電性能もピカ1だと思いますけどね
私のリーフでは90kW出力で30分充電しても25kWh程度です。(残量32%から)
普段の補充電は10-15分ですけど、料金同じなので30分も充電してしまいました。
----------------------------------------
smart oasis充電サービスをご利用いただき、ありがとうございます。
お客様にご利用いただいた充電スタンドのご利用料金は下記の通りとなりましたのでお知らせいたします。
ご利用開始時間:2025/05/13 12:33:37
ご利用終了時間:2025/05/13 13:03:16
充電量:25.2Kwh
ご利用場所:松本歯科大学
ご利用料金:550円 (消費税込み)
----------------------------------------
書込番号:26178403
0点
自分の計算間違いを
他の記者さんも間違えてるので
たいして はずい ことではない って?
計算間違いっていうより
科学的考察に向いてない人っているよね
サクラを下回る走行コスト(2.4円/kmとか)の時点で
検算しようと思わないとか
書込番号:26178414
11点
電費や燃費は車重に大きく左右されます。
人様の電費なので10人十色の結果となります。
よりどころとなるものはカタログ数値しかありません。
なので、ああそうなのね。
程度の温かい目で見てあげましょう。
アチコチの電気自動車スレで
個人的な電費(電気代こそ10人十色ですが)
公開しているヒトもいますが、
温かい目で見てあげましょう。
書込番号:26178434 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
で、得意の都度変化は考慮しないのか?
書込番号:26178450 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>らぶくんのパパさん
>こちらでは427kmとなっていますし、記事の2ページ目にも427kmとなっていますね
あ〜、YouTubeは見ていなかったですね。2ページ目の427kmは見ていました。仰る様に何かの間違いかとは思ったのですが、344kmと大幅に違っていたので計算してみた次第です。
※344kmだとSEALION/SEALの評価も落ち過ぎになりますので。‥‥現実に一見しかしない「輩」も多いので。
‥‥で、自分も勘違い、計算違いもありますので”温かく読みましょう”と記した次第です。
ご指摘ありがとうございます。
書込番号:26178707
0点
まぁ、EV専門のライターさんが、このレベル・・・ってのは置いといて・・・
純粋に電費だけ見れば、BYDだからすごい・・・って感じではなかったですね
120km/hとはいえ、4km/kwhでしたか・・・
書込番号:26178724
2点
>Horicchiさん
一つ質問させてください。
>・走行距離:382.0km
>・消費電力量:100%→9%
>・・・
>よって、航続距離テストの結果から、充電残量100%状態からSOC0%になるまで、344kmを走破可能であることが確認できました。
質問内容:
100%→9%まで382km走行し、残りの9%からは予想して344kmまで可能との意味ですよね?
残り9%時点でバックしたと言う意味ですか? 382km>344km ですよね?
書込番号:26178746
1点
軽自動車程度の走行距離と速度感覚で乗る分には良いんじゃないの?
サイズは大きくて、ゆったり乗れるだけましと考えれば悪くは無いでしょww
書込番号:26179001
0点
>松下キノコさん
>質問内容:100%→9%まで382km走行し、残りの9%からは予想して344kmまで可能との意味ですよね? 残り9%時点でバックしたと言う意味ですか? 382km>344km ですよね?
”バック”と言う意味が良く解りません。「戻る」と言う意味ですか?
いずれにしても、スレにも書いていますが、344kmは作者さんの書き間違いだと思いますよ。
EVの電費(ガソリン車でも一緒ですが)の計算は「走行距離÷消費電力量(kWh or %)」です。
その上で、今回の事例では100%(満タン)で出発、計測地点で9%になったとの事です。即ち、91%の消費量です。走行距離は382kmとのこと。
この計算結果についてはスレの下の方まで読んでください。
※EVは残量ゼロになると走れません。現状、レッカー車救援が必要です。
よって、ゼロまで走るわけにいきませんのでゼロになるまで走れると推計するわけです。
なお、質問外ですが、購入に当たってはアフター保証内容は随分しっかり記されていますが、点検、車検がどこ(場所・店舗)で受けれるのか?、も確認された方が良いですね。
※Teslaの場合富山県(&北陸?)のUserは名古屋(≒250km先)まで行かなければならないようです。(先日私がQC充電中にfreeの方から富山で買われたのですか?との質問あり、この様に仰っていました)
また、余計な事ですが、日産新型LEAFが年内に発売されるようなので、合わせて検討対象にされると良いのかも。
また、口コミには訳の分からない連中がウヨウヨ居てレス入れていますので、自分の目でしっかり確認された方が良いと思います。
書込番号:26179240
0点
>松下キノコさん
この航続距離427kmはずっと高速平均100km/hでの走行時ですね
普通は一般道(郊外、市街地)なども含むことになるので満充電なら500kmは安心して走れると思いますね
平均7km/kWhなら560kmです。
もちろん100%->0%なんて走ることはないのですが、満充電で出発できたら大抵の場合、経路充電は不要ですし、途中10分の補充電で約100km分充電できそうです。 (90kW級充電器で80kWになるので10分で13kWh、150kW級充電器で105kWになり10分で17kWh)
書込番号:26179407
2点
昨日金沢で飲み会あり電車で行って来ました。車中暇あり、「計算式の結果420kmと記事内の427kmの差」が思い出されどうしてだろう?、‥‥ふと思いついたのが
「GPSとの補正値−1.71%の下振れ」との記載です。
既にお気づきの方も多いかと思いますが‥‥、
下振れでなく、上振れではないか?と思い再計算しますと、
382kmx(1+0.0171)/91*100=426.96km≒427km
ぴたり一致ですね。
今回の記事、GPS補正値は下振れでなく、上振れ。。。。でしたね。
これで一件落着です。
GPSとの差が出るのは「タイヤ空気圧によるタイヤ径(直径)」に依るのでしょうね?。他に要因ありますでしょうか?。
空気圧高め(2%程度以内)に設定するのは電費にとっても良い事なのですね。
書込番号:26181126
0点
>Horicchiさん
電費という指標ではkWhあたりに走れる距離と費用(円)あたり走れる距離の二つがありますね
ガソリン燃料であれば燃料価格は地域、お店、支払い方法などで違っても1-2割程度なのですけど、BEVの充電は大きく変わります。
とくに今はまだほとんどの外充電は時間課金なので一定時間にたくさん充電できるBEVが相対的に燃料費が安くなります。
同じ時間(=費用)で充電できる電力量が多い車がお得ということです
たとえばサクラとSEALIONでは30分充電(=同じ費用)で充電できる電力量は
50kW充電器では2倍
90kW充電器では4倍
150kW充電器では5倍
の差が出ます。
加えて支払い方法でもかなり差があります。
従量課金制の充電器も少しずつ増えていますが、過半数を占めるまでにはまだまだ年月がかかると思います。
いまならやはりSEALION7の電費性能(=費用)はトップクラスの性能だと思いますね
ただし、自宅充電は従量制課金なので電気契約次第ということになります。
書込番号:26182324
2点
電費とはkwhあたりの走行距離での比較しかありません。
費用あたりの走行距離ならば、
まさに10人十色なので比較もへったくれもありません。
しかしながら、kwhあたり走行距離もまた10人十色,
メーカーが公開しているカタログ数値しか
よりどころは無いのです。
書込番号:26182942 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ごきげんペイディさん
レス参加ありがとうございます。
>電費とはkwhあたりの走行距離での比較しかありません。/しかしながら、kwhあたり走行距離もまた10人十色,/メーカーが公開しているカタログ数値しかよりどころは無いのです。
仰る通り、十人十色です。だからと言って「公表された電費」は一切役立たないとも言えないでしょう。
十人十色ですが、表示された電費値はそれはそれで正しい値です。
結論は「人による参考値」と言う事です、「拠り処」ですね。
>らぶくんのパパさん
何時もありがとうございます。
>電費という指標ではkWhあたりに走れる距離と費用(円)あたり走れる距離の二つがありますね
私はもう一つ、「%電費」を挙げたいですね。
以前から言っていますが、充電時充電量(kWh)表示されない充電器がありますね。また、充電器側の「給電量(kWh)」と車側の「受電量(kW)」もありますね。自宅充電は「給電量」ですね。
「電費」と言うのは「走行距離÷エネルギー消費量(kWh)」ですが、このkWhが給電量で言われますね。「Bへの実給電量」は変換効率があります。どの値を採るかにより電費値が違い、正確性に疑問です(厳密でなくても良いのですが)。
私としてはこの事を考えると「%電費」方式がkWh方式より正しく、分かり易いと思っています。
%表示も100%付近と0%付近では誤差が大きいと聞いていますが‥‥。
ガソリン車(GV)はアナログ式ですが燃料計にて大まかな残量表示あり、インパネのメーターに「km/L」で燃費表示されます。
EVは残量表示が%なのにメーターには「km/kWh」で表示されます。なぜ走行中の電費表示が「km/%」表示で無いのか?、不思議に思っています。
目下昨秋行った大阪往復約700kmの長距離走が来週に予定されましたので、TimeScheduleと併せ経路充電計画を策定中です。
最近電費が以前よりupしている感じがするので、良い電費が出そうです。(ここはSEALIONの板なのでここまでにします)
書込番号:26183370
0点
パーセント当たりの走行距離
はてな、この計算にどんな意味があるのか
摩訶不思議な思考にはついていけないので
オシマイにします。
書込番号:26183533 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
BYDの車は電費が良いのではなく、バッテリーに公表値以上の電気をたくさん貯められる事
によって航続距離を延ばせるという利点があります。
SEAL SEALIONに使われている82.56kwhバッテリーは実容量で93〜94kwhは貯められます。
で電費計算は82.56kwhの公表値に基づいてやるので見かけ上の電費は良くなります。
https://blog.evsmart.net/wp-content/uploads/2024/09/05_SEAL_AWD_Electricity.jpg
https://blog.evsmart.net/wp-content/uploads/2024/07/05_BYD_SEAL_Electricity.jpg
例えば現行のリーフe+は公称60kwhに対して54kwhほどの実用量しかありません。
急速充電器のほとんどがまだ時間料金で電費より短時間でたくさん充電したもの勝ちで
ある現状においては、バッテリー実容量の大きさは正義です。
書込番号:26214472
2点
>ともりん1630さん
>SEAL SEALIONに使われている82.56kwhバッテリーは実容量で93〜94kwhは貯められます。
本当ですか?どなたがどんな方法で測定したですか?
気になります。
書込番号:26214712
3点
画像にある通り充電器表示で46.583kwh充電でSOCが50%しか増えていません。
バッテリー100%換算で46.853÷0.5=93.7kwh
https://blog.evsmart.net/wp-content/uploads/2024/09/05_ARIYA_B9_Electricity.jpg
アリアB9は29.859kwh充電でSOCが34%増えているので100%換算で
29.859÷0.34=87.82kwh
バッテリー公称値ではB9が91kwhでSEAL SEALIONは82.56kwhとバッテリー容量が1割以上
小さいですが、実用域においてはSEAL SEALIONがB9を上回ります。
LFPバッテリーの特性を生かしてバッファーをあまり設けずにセルにたくさん電気を蓄えている
からこそ航続距離が稼げるのでしょう。
書込番号:26215857
0点
>ともりん1630さん
その計算は充電器からの出力電力であってバッテリーに充電される電力ではないですね
400Vシステムのリーフで超高速器使用での充電効率は90%程度です。
つまり充電器が20kWh出力してもバッテリーには18kWh程度しか充電されていないです。
それにIONIQ5やSEAL、SEALION7などはバッテリー電圧が急速充電器が出せる電圧(450V以下)より高いので車内部で変圧しているのでさらに充電効率は落ちているとおもわれます。
また、超高速器で充電するとバッテリーの温度を下げるためにバッテリーの温調装置も働くのでさらに効率は落ちていると想像します。
残量計0-100%の電力量もバッテリー総容量とはかなり違います。
参考
リーフe+での充電効率
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25816890/#tab
書込番号:26216010
1点
充電効率は十分承知しております。
電費計は実際のバッテリー容量によって計算されているので充電量に対する
電費と比較すると誤差が生じます。
実際の走行を想定した場合、満充電スタートを除いて急速充電で例えば30kwh
充電した場合、実際に何キロ走れるという方が大事でしょう。
エネルギーロスを含めるのが本来の電費のあり方では。
https://gendai.media/articles/-/140275?page=6
ここに面白い比較があります。
同条件で同距離を走ったSEALとアリアB9でバッテリー容量の少ないSEALが2%分アリア
より少ない消費で走っていますが、33.9kwh充電でSOCが37%回復しているアリアに対して
34.6kwh充電で36%しかSEALは回復していません。
SOC1%回復にかかる充電量で比較すると0.9162kwhのアリアに対して0.9611kwh。
5%も電力を余計に使っています。
電気代はガソリン代に比べ圧倒的に安く時間課金がほとんどである以上変換ロスより入れ
まくれーって事でBYDのやり方の方が正しいんでしょうけど。
それで効率が良い、電費が良いって言われるとどうなのかなと言う疑問符が付く次第です。
書込番号:26216232
2点
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| 1 | 2025/09/24 19:37:22 | |
| 1 | 2025/08/03 8:48:39 | |
| 17 | 2025/08/18 19:59:36 | |
| 21 | 2025/06/21 12:59:57 |
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