


ポチアトムさん こんばんは。
少なくともボディサイズと排気量が現在のままでは
納得出来ないと思います。
書込番号:11978651
2点

スーパーアルテッツァ さん お久しぶりです。
ぺこっ。m(__)m
僕もそう思います。
幅が1600ほどまで、長さはもう少し長く4mは無理か。
排気量は800程。
いままでの軽自動車規格は、今までの税金です。
書込番号:11978730
1点

軽の枠に決めないで、排気量別税区分で良いと思う。
その分コンパクトクラスは引き下げてほしい。
書込番号:11978848
1点

実際のところは軽自動車だけ優遇されすぎた感はあると思います。
ただこれを実施するとなると、いろいろな業界から反発があるのでは?
スズキ、ダイハツ、赤帽、軽自動車協会などなど。
それからもう一つ。
自分が住んでいるような田舎では、一家に車が2台というのは珍しくありません。
その場合2代目は軽自動車というのが多いのですが、理由はもちろん税金の安さです。
その税金が4倍となると・・・。
地方の反発も必至でしょうね。
書込番号:11978859
2点

以前、軽自動車の規格が変わったときに800ccの論議がありました。
確か当時トヨタと日産の猛反対で660ccに落ち着いたんですよね。
800cc枠を新設したらいいと思います。
書込番号:11978881
1点

軽自動車から税金を余計に取るのではなく、
昔のように小型車優遇税制にして、
その分3ナンバー車から取れば良いと思います。
そうすれば、ムダに大きな国産車が減るだろうから、
一石二鳥ですね。
書込番号:11978977
7点

私のヴィヴィオは旧規格で車体重量700Kg未満ですので2人乗車だと結構走ります。
新規格のは900〜1000Kgもあります、これを660ccで走らすのには無理があり燃費も小型車に負けています。
軽の規格を1000ccクラスまで大きくしてそれに見合う2倍程度の税金を掛けるのなら納得するかな。大きさは今の規格で良いと思うが燃費と車体重量にも上限を設けて過度な豪華さを省いた軽量車が良いですね。
書込番号:11979021
1点

もう逃げれませんから軽の増税はするべきでしょう。
+5000円位。
で2L以下のクラスの減税。
2L以上は昔みたいに高級車税の復活最低1万は増税。
5L越えは現行の3倍であっても誰も文句は言わないはず。
後13年越えの1割増税の廃止。
書込番号:11979044
1点

自動車税を4倍に上げると言っておくことで、1.5〜2倍程度の上げ幅で国民を納得させるつもりじゃないかと思いますね。
書込番号:11979082
1点

軽自動車が税金4倍なるもの・・
これは、きっと普通車を売りたい。
ここだけの話です。
書込番号:11979088
1点

>これは、きっと普通車を売りたい。
ト○タ自動車の意向が反映されているかもしれませんね。
おっと、無意味な伏字は禁止だった・・・。
書込番号:11979135
3点

軽自動車を扱っていないのはどのメーカー?
現経団連の初代会長ってどこ出身?
軽自動車つぶしてハイブリッドに向かわせるつもり?
ちなみにトヨタは嫌いではありません。
私、スバルじゃなかったらきっとトヨタ車を買ってる。
スバルとトヨタはグループ企業、と言わないでください。
まだ傘下に入ってません。
なんかつっこみどころのある回答・・・
書込番号:11979231
0点

値上げと言っても軽自動車は市町村税ですよね。
元々国が定める軽自動車税の標準税率は自家用が7200円、貨物が4000円だけど
市町村の判断でこの1・2倍まで課税しても良い事になっていて全国の各市町村
の中で標準税率を上回る課税をしている市町村は全国で30ほどある。
来年の制限税率は市町村が独自に課税出来る上限を1・5倍に拡大して地方の財政
を補助しようと言うのが趣旨。
現在でも標準以上課税していない要するに税収に余裕のある市町村は値上げは
しない可能性は高い。
全国一律に徴収される普通自動車以上の税金とはちょっと意味合いが違います。
>+5000円位。
>2L以下のクラスの減税。
>2L以上は昔みたいに高級車税の復活最低1万は増税。
>5L越えは現行の3倍であっても誰も文句は言わないはず。
目一杯取る市町村で軽乗用で3,600円、軽トラで2,000円の増税(その程度)
国税分の普通車をそんなに増税出来たら財務省はウハウハでしょうね。
>後13年越えの1割増税の廃止。
これは7年も払い続けましたが、物を大事にすると課税と言うのは・・・・
書込番号:11981924
0点

軽自動車も去ることながら狙いは国税の増収でしょう。
取れるところだけから確実に毟り取るのが国税です。
http://www.inkyoyo.com/Industry/2010/0918/displacement_cars_21021.html
書込番号:11981970
0点

環境に悪影響な3000CC以上の高級車は自動車税一律年間50万円位アップすれば軽自動車の自動車税上げなくも解決しますよね。
社長さん達は会社の経費で落ちますから問題ないですよ。
しかし、まあやらないでしょう。税制決めている人々の持っている自家用車がこれに当たりますから。
決めてる人々の住む東京では軽自動車はほとんど走ってませんからわからないでしょ。 地方の取れるところから取るのが一番だと思っているんでしょう。
軽自動車乗る人々は文句いわないと思っているんでしょう!
今日のニュースでトヨタ自動車も軽自動車販売店になりましたから心配なくなりましたよ。四倍にはなりませんね。
書込番号:11983245
2点

軽自動車だけが特別なのは 世界的にみて 時代に合っていません。
それは 普通自動車より、価格が高かったり、燃費が悪い軽自動車が存在し
これに 税金を優遇するのは おかしいです。
優遇するのであれば 軽自動車の規格を見直すべきです。
個人的は 軽は税金を2倍にしてもいいくらいです。
書込番号:11983491
0点

軽自動車規格は狭い日本、独特の自動車文化と聞いたことがあります。
その存在価値を認める必要はあると思います。
エコカー税制の枠に入ろうと、ここのところ燃費を延ばそうとしたり、排ガス規制をクリアしようとしたりして、いい傾向にあると思います。
もし、税率を見直すようなことがあるのなら、
国は現行の軽自動車の税率を維持できる規格もつくり、その基準を明確に表し、メーカーも目標をもって取り組めばいいと思います。
逆に、税率にとらわれず、軽の排気量で100馬力超の車を開発してもおもしろいでしょう。
書込番号:11983590
0点

>軽の排気量で100馬力超の車を開発してもおもしろいでしょう。
そういえば軽のMAX64馬力という自主規制は、いまだに撤廃されませんね。
書込番号:11983613
0点

そうなんです。
普通車の280馬力自主規制はなくなりましたが、もう64馬力もなくなってもいいんじゃないかと。
撤廃すればおもしろい車が出てきそうな予感がするのですが、燃費最悪でしょうね。
今の技術をすれば、モードの変更(ボタンでポン)で変えられると思うのです。
エコモード、スポーツモード等。
書込番号:11983655
0点

スーパーアルテッツァさん
いやぁ、トヨタも軽自動車をやるみたいですよ。
2011年秋にダイハツのムーヴコンテ、ハイゼットなど3車種をOEMで調達、
年間6万台をトヨタブランドで売るそうです。
http://www.asahi.com/car/news/NGY201009280009.html
書込番号:11983974
0点

>決めてる人々の住む東京では軽自動車はほとんど走ってませんからわからないでしょ。
> 地方の取れるところから取るのが一番だと思っているんでしょう。
だから軽自動車税は地方税だって言ってるじゃん。
税金は国に入るんじゃなくて地方の市町村に入るのよ。
>環境に悪影響な3000CC以上の高級車は自動車税一律年間50万円位アップすれば軽自動車の自動車税上げなくも解決しますよね。
普通自動車税は国に入るので50万に値上げしても地方には交付税(紐付けなし)で還元しない
限り一銭も入らないわよ。
でも地方の軽ユーザーが恩恵を恩恵を受けるためになんで都会の人が10倍も値上げされなくちゃなんないの?てか、田舎mもんの貧乏人の僻み???
書込番号:11984537
2点

軽自動車の本体価格の高さ(中古車も高いです)と燃費の悪さからして、実はそこまで極端に維持費は変わらないんですけどね。
月単位・年単位で定額のモノが安いのでだまされるだけです。
軽自動車の税率引き上げ、同時にコンパクトカー(1,500cc以下)の税率引き下げでいいんじゃないでしょうか。スズキもダイハツもこのクラスなら十分に競争力を持ってますし、新興国向けと共通で格安な800cc〜1,000ccの車種の展開も期待できます。
軽トラだけは、もしかしたら優遇税率を継続するメリットがあるかもわかりませんが、どうでしょうか。
書込番号:11984718
1点

250cc以上のバイクと、軽4輪が同じ税金というのは、前から疑問でした…
でも、だからこそバイク1台と車も2台持てるんですけどね…^^;
リッターカークラスを下げてくれれば、軽4輪は少し上げてもいいかな?
でもタバコと同じ計算をしてたらダメやと思うけどね…
書込番号:11984928
0点

トヨタが軽自動車販売を開始する事になり、軽自動車を販売していない車会社はなくなりましたね・・・
ささやかれている税金アップに伴い、排気量もアップしたりしませんよね・・・
書込番号:11995504
0点

この問題は、解決しないと思います。
地方は、ノー。いやいやです。
東京の国会議事堂は、イエスマン。御金あるもん。
貧乏人とお金持ちの感覚の差だと思いますね。
どうなるのか(。。)
書込番号:12006383
0点

軽自動車の税金4倍にする前に2000CC以上の車の税金も4倍にして下さいどう考えも高い車のほうがすべてにお得なのおかしいです。
トヨタ自動車はエンジンを小さくする方向で動いてますから 2000越えの税金アップはいい機会で環境にいいこと。
書込番号:12135588
0点

日本で、今の軽自動車枠を維持すれば、
@現状の軽自動車より、小さい車が開発されない
A「マーチ」クラスまたはそれ以下のコンパクトが日本作られなくなる。
の状況になります。これは日本全体にとって、不幸でしかないです。
公平な対応をとるならば、自動車の重量比、投影面積比で税金を決めるのが
公平と思います。
書込番号:12136130
0点

流行の「環境性能」を税金の指標にすればいいのだと私は思っています。
例えばCO2排出量が100g/km以下の優れたものは軽自動車並みの税金にして、
悪いものほど二次曲線的に負担が増えるようにする、とか。
性能指標も定期的に見直していけば、古いクルマも自然と性能の悪いものから
代替されていくようにもなり、優れた旧車なら生き残り易くなる。
今の排気量別の税制は矛盾が多すぎる。
2Lターボは3.5L以上の負荷があるのに、普通の2Lと同じ税金であることなど。
性能指標になれば、変なサイズ縛りも無くなり、必然的に小さく軽く
クルマを造らないと性能も満たせなくなるはず。
自動車メーカーはより技術力を問われる形になり、競争力も上がる。
軽や小型乗用の規格が無くなると、クルマのサイズの目処が立たなくなる、
と言った意見も出るけど、そんなのは諸元や駐車環境を自分で確認すればいいだけのこと。
市町村税扱いもやめて税制を一本化すればいいし。
国と市町村の取り分調整や市町村が軽の税金で行っていた業務を国に移管すればいいだけ。
書込番号:12136394
1点

>>CO2排出量が100g/km以下の優れたものは軽自動車並みの税金にして、
軽自動車が 一番税金が安いのが前提のようですが、
これから 軽自動車より環境性能に良い車(移動手段)が
どんどん開発されてくる状況を考慮すると、
軽自動車より税金が安いカテゴリーを作るべきです。
これをやらないと ほんと日本の自動車産業は 空洞化してしまいます。
政治主導でやってもらわないと!
書込番号:12137631
1点

軽自動車って、フィットと比べると燃費が悪いし、安全性が低いですよね。税金が安いから買いたいけど、後輪がディスクブレーキじゃないし、死にたくないからヤッパリ買えません。
書込番号:12139310
0点

都市部はともかく、地方で交通の発達していない地域では車が無いと生活に支障が出るでしょう。
そういった地域の生活者は、必要に迫られて車を購入せざるを得ず、税金等の低い軽自動車を選ぶ
ことになると思います。
そういったことも考えての増税なんでしょうか?
バスも電車も無いところでは死活問題だと思うのですが…
書込番号:12155010
0点

>軽自動車より税金が安いカテゴリーを作るべきです。
不要。
プリウス等の最先端の環境対応車は、巨額の開発投資の回収を前提に
造られていますから、例え台数が出ても他の普通車のようには安くなりません。
安くないクルマを買える経済力があるのなら、そんな数千円の
微々たる減税は購入動機になりません。
最先端技術は常に、投資をしてでも性能の追求をする消費者によって普及するものです。
慈善活動ではないのですから、対価の得られないことを企業はしません。
それに、原付2種(125cc)が1600円、排気量の倍数分よりも今は安い。
日本の自動車産業は既に自国ではなく海外に目を向けているので、
税制基準を海外に同調しようという今回の動きはむしろ新車開発の
効率化につながるので、大半は好都合と捉えるかもしれません。
後は、税金の額の基準がどこに置かれるのか、ですね。
優良車が軽並みにならないのなら、単なる増税政策と言えるでしょうね。
書込番号:12155384
1点

>>不要。
プリウス等の最先端の環境対応車は、巨額の開発投資の回収を前提に
造られていますから、例え台数が出ても他の普通車のようには安くなりません。
安くないクルマを買える経済力があるのなら、そんな数千円の
微々たる減税は購入動機になりません。
微々たる補助金の有り無しで、自動車の販売数が大きく増減するほど
日本の消費者は 敏感になっています。
現状の車に関する税金の使い方を考えると、無駄に使っているとしか言えません。
もし現状のままなら、全体に税金を下げるべきです。
ただ、個人的には 軽の枠は見直し(または廃止)するべきです。
書込番号:12155654
0点

Sandglassさん
>微々たる補助金の有り無しで、
幾ら何でも十万単位で変わる補助金と、計1.1万円の軽自動車の税金からの
ダウン代数千円では比較にならないと思いますが・・・。
書込番号:12155760
1点

My Fair Lady さん
>>>プリウス等の最先端の環境対応車........
なんか 1年後を見て10年後は考えない(考える必要はない)
ドメスチック公務員の説明ですね。
>>>ダウン代数千円では比較にならないと思いますが・・・。
比較にならないくらい少額であれば、一度 期間限定でもいいから
税金を下げたらどうでしょうか?
税金を下げることは、金額以上に影響は大きいです。
優良車を軽自動車の税金より下げることは 当然っと思います。
書込番号:12156081
0点

>なんか 1年後を見て10年後は考えない(考える必要はない)
10年後に何が起きるかを説明されたら如何ですか?
適当な比喩で片付けないで下さい。
書込番号:12156177
0点

10年後は、
日本に限って言えば、
自動車の新車販売の3割は、ハイブリッド&電気自動車で、
5割以上は 1300未満のコンパクトカーになるべきでしょうが、
>軽自動車より税金が安いカテゴリーを作るべきです。⇒不要。
の考え(理論?)をお持ちの方の政策により、
現状よりあまり変わっていないかもしれません。
本来税金は、あるべき状態に導くように決めるべきです。
逆に My Fair Lady さんのご意見を説明されては いかかですか?
書込番号:12156389
0点

何だかプリウスみたいな環境対応車が軽自動車よりも税制的に優遇されないのはおかしい、
という私の戯れ言に対するご意見を賜ったので、もう少し私の主張を書きたいと思います。
軽自動車は本来、安く小さく軽く(結果として燃費≒環境性能が良い)あるべきで、
付加価値がついて高額になった今流行の軽自動車は増税して、軽バンや軽トラの
ような本来の軽自動車の意義に近いものだけが現行制度並みに優遇されるべき。
その上で、上記のあるべき軽自動車の価格(80万前後)にはなりえない
ハイブリッド等の環境対応車には、その金銭的価値に見合うだけの税金を
課すべき。
「環境」の名のつく税制になるであろうことは承知しておりますが、それでも
税金というのはやはり、個人の財力に応じて課せられるべきだと思うのです。
殴り書きですが、以上が私の主張です。以下にこの主張の補足を列挙します。
軽自動車を本当に必要としている人達というのは、軽自動車の初期投資や
税金や保険などを総合した維持費を安く済ませて、単純な日常の足や運搬用
としてクルマを持たなければ生活が立ち行かない人達なのだと思っています。
この観点からすると、軽自動車は多少不便でも兎に角安く有るべきで、
今流行りの軽自動車みたいに過度な内装や使い勝手の追求による装備の高級化や
充実化は贅沢でしかなく、軽自動車の税制も今回の環境自動車税にて是正が
必要だと思います。軽バンや軽トラのMT車のような最も単純で安くて軽くて
燃費(≒環境性能)の良いクルマ達だけが現状並みの税負担になるように。
一方で、現在のプリウスのような環境対応車は、あくまで普通自動車としての
使い勝手を維持しながら、省燃費性能を高めることによって走行時の環境負荷ガスの
排出を抑制することに目的が置かれていて、経済性は最優先事項とはされていません。
現に、ハイブリッド車化のコストアップ分を燃料費の差分で補填出来ている方は
限られており、車両の実売価格もまだ標準ガソリン車に対して十万単位で高いです。
補助金や減税といった補助があるにも関わらず、です。
軽自動車のような小さく軽くを本分とするクルマでは、ハイブリッド化による
重量増が還って燃費を悪化させてしまうので、搭載出来ません。今で言う小型や普通
乗用車以上の規格のクルマじゃないと成り立たないわけで、この段階で上記のあるべき
軽自動車よりも数十万単位で高額になります。
また、どんなに量産効果が得られたとしても、ガソリン車に対して別の動力とエネルギー源
を追加する構造である以上、同等装備のガソリン車よりも安価になることはありえません。
ハイブリッド以外の電気自動車なども、技術の革新が起きなければ、同じことが言えます。
当面の見通しとしては、レアアースを始めとする多様な材料を駆使しなければ製造できず、
材料コストや工程数の面でやはり同等のガソリン車並みになるのは困難です。また、
ガソリン車同等の動力性能を確保した場合、重量も重くなり、その分車両の造りも立派に
せざるおえなくなり、ますますあるべき軽自動車からは金銭面で遠い存在になります。
そして、基本的に今の環境対応車の製造時や廃車時の環境負荷は黙殺されています。
ハイブリッド車などは通常のガソリン車にさらに別の動力とエネルギー源を追加
しているので言うに及びませんが、他の電気自動車などの方式でも、話題の
レアアースや貴金属の回収が必要など、今までのように不燃部品を外して潰して溶鉱炉行き、
という単純作業とは行かなくなるため、廃車時には膨大な手間がかかり環境負担となります。
兎に角、本質的な環境負荷低減の観点で見たときの、環境対応車の性能には疑問符がつく、
ということです。
ここまで目を通して頂いた方、お付き合いくださりありがとうございました。
書込番号:12156602
1点

<<付加価値がついて高額になった今流行の軽自動車は増税して、
軽バンや軽トラのような本来の軽自動車の意義に近いものだけが
現行制度並みに優遇されるべき。
理想論ですが、非常に難しいご意見ですね。
現状の法制度では、軽自動車も普通自動車と同等の安全性を求められており、
軽自動車のサイズ枠に入れるために、非効率な設計になったり、
重量が増えてしまい、価格が高価で重量が重くなっています。
(その割に 室内が狭い)
⇒そのため、軽自動車の規格のない海外では コンパクトカー、
超コンパクトカー売れ始め
日本の自動車メーカーも 最近開発を進めているようです。
トータルのコストを論議するのであれば、最も税金を優遇
すべきは、軽ではなく コンパクトカー部門です。
ただ、日本での製造業を考えると、コストでは 後進国に勝てるわけはなく
プリウス等の環境車、俗にいう高級車を作っていくしかないと思います。
このため、環境車についても税金を優遇するべきです。
今の税体制系は、軽自動車の税金を安くするために
ほかの自動車の税金をを不当に高く設定しています。
私の意見としては これから育てるべきカテゴリーの車(コンパクトカーと環境車)
の税金を政策的に安くするべきです。
(反感を買うことをわかっていうのであれば、軽自動車は必要ですが
今後の進化はあまりないと思います)
書込番号:12157605
0点


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