OLYMPUS PEN-F ボディ
- フィルム選びから現像・焼付けまでアナログ時代の楽しみ方が体験できる「モノクロ/カラープロファイルコントロール」機能を備えた、ミラーレス一眼カメラ。
- 「2030万画素LiveMOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePicVII」により、ZUIKO DIGITALレンズの高い描写力を引き出す。
- 強力な「ボディー内5軸VCM手ぶれ補正機構」を搭載。夜景など暗い場面でもISO感度を上げず、ノイズの少ないクリアな画像を得られる。
OLYMPUS PEN-F ボディオリンパス
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [シルバー] 発売日:2016年 2月26日
デジタル一眼カメラ > オリンパス > OLYMPUS PEN-F ボディ
大阪で触ったときにMモードではISOオートが使えませんでした。露出補正ダイヤルが独立したので被写界深度とシャッター速度を希望の値にしてISOオートにしながらダイヤルで露出補正する使い方もあると思うのですが。
書込番号:19609418 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
メニューから全モードで使えるように設定できるとマニュアルに書いてありました。失礼しました。
書込番号:19609520 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
既に解決済ですが
もはやオリンパス機だとFAQにしても良さそうですよね。
なんで工場出荷のデフォルト設定がMモードでのISOオート不可なんでしょうね?
新機能の、MモードISOオートでの露出補正は、どんな感じでしょう?
書込番号:19617528
2点
>CRYSTANIAさん
おそらく特に昔は高感度側の画質に自信がなかったため、ISOだけオートだと意図せず高感度になってしまう可能性があることや以前までは露出補正ダイヤルがなく標準露出からの補正がしにくかったことが理由かなと思います。
書込番号:19617577 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
CP+で再び触ってきました。Mモード+ISOオートで露出補正はできますがモニターに補正結果が反映されないようでした。短時間の確認でしたので間違いでしたらすみません。
ISO感度上限を1600や2000にしていたらあまり使い勝手がよくない使い方かもしれません。
書込番号:19632643 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
工場出荷のデフォルト設定がMモードでのISOオート不可
これが正しいと思います。
書込番号:19632948 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>けーぞー@自宅さん
>これが正しいと思います。
理由は?
オリンパス機のほとんど全部の掲示板で少なからず、この質問=「MモードでのISOオートの設定ができない」は見受けられます。
可能なものをワザワザ不可能にしてユーザーに不便を強いているメリットが、私には何一つ思いつきません。
書込番号:19640851
![]()
2点
けどね、マニュアルモードでしょ。そこにオートの要素が入ってくるのは「筋」としてはおかしいと思いますよ。
ただ、設定変更の方法を知らないとか、そもそも変更できないと思っているユーザーが多いのも事実。たぶん、1割もいかないんじゃないかな。この掲示板の参加者には信じられないかも?だけど、世間はそんなもん。スマホにしても、PCにしても、まともに使いこなしている人がわずかなのと同じ。
だけど、道具って、そんなもんかもしれない。マニュアルがわかりにくい(不完全)なのは確かだけど、使う本人が真剣でないんだからしかたない。
書込番号:19641030 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>沖縄に雪が降ったさん
おっしゃるとおりですね。
Mモードはマニュアル露出ですから、各パラメータを撮り手が決め打ちして撮影するモードなわけです。
(ISO)オートで撮れないという指摘は、お言葉通り筋違いだと感じます。
というかマニュアル露出で勝手にISOが変わったら困る向きもあるかと。
この場合は、いわゆるTAvモードがないのは不便、というのが正しいのでしょうね。
ユーザビリティの観点から、Mに加えてTAvも搭載したほうがいいとは思います(^_^;)
書込番号:19641209
![]()
5点
オリンパスの考え方として、マニュアルモードはISOを含めて全て手動設定ということではないでしょうか。
そもそもフィルムの時代はISOオートなんてあり得なかったからね。
レンズはズームになり、ピント合わせもAF化され、露出もAEが主流と、自動化が進み、シャッター押せば写真が撮れるようになりました。
そして、デジタルになったらISOまで可変になってしまった。
でも、マニュアルは手動でしょ。ISOオートじゃマニュアルじゃないよね。ってのがオリンパスの考えなんじゃないでしょうかねぇ。
それでも、大手一眼レフメーカーの仕様に合わせて、ISOオートにできることが、オリンパスの良心じゃないのかな。
書込番号:19641227
3点
ノイズ感をあえて出すとかでなければ写真表現に大きく影響するのは被写界深度とシャッター速度で、その上で適正な露出で撮ることが重要なわけだからISOダイヤルよりも露出補正ダイヤルの採用率が高い現状では絞りとシャッター速度を決めて、ISOだけオートでもいいと思いますけどね
今後ISO感度の許容範囲が広がれば使いやすくなる気がしますし、マニュアルモードという名前ももしかしたら変わるかもしれません
書込番号:19641609 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>沖縄に雪が降ったさん
>けどね、マニュアルモードでしょ。そこにオートの要素が入ってくるのは「筋」としてはおかしいと思いますよ。
別スレで述べたこともありますが、それはフィルム時代の因習ではないでしょうか?
フィルム時代ではISOはフィルム依存で、1コマごとにISOを変更するのは不可能でした。
デジタルになり、1コマごとにISOを変動させることが出来るようになって、はじめてISOオートの概念が実現できるようになった。
それでも気になるのならば、ペンタックスのようにMモード以外にTAvモード(OLYMPUSやPanasonicのモードダイヤル表記に倣うなら、ASモード?)を実装すべきでしょう。
そして、繰り返しになりますが、OLYMPUS機の各クチコミ掲示板で「MモードでISOオートの設定ができない」というのが頻出質問になっており、解決方法も判を押したように同じ回答/自己解決です。
これは工場出荷時の設定でMモードISOオートがOFFになっていることの弊害でしょう。
書込番号:19642440
3点
menuの中で、isoAutoが「P/A/Sで有効」「all有効」の選択ができるようになっていますね。
ここは、デフォルトで「P/A/Sで有効」ですが、「all有効」に変更できると思わなかった(というより、このような設定項目があると思わなかった)ため、DS126321さんは「できないの?」となったわけですね。
オリのm43機はいろいろ使っていますが、自分自身は、ここを触ったことがありません。つまりは関心がなかった(必要性を感じなかった)のですが、この機会に考えてみました。
もし、MモードにおけるデフォルトがisoAuto(つまりペンタのAtv)だと「マニュアル露出」とはいえず筋が通りません、。少なからず混乱するユーザーが発生するでしょう。しかし、ちょっと勘違いしていましたが、まずMモードにしたあとでisoを選択するのですね。それなら、そこにAutoがあってもかまいません。というか、そのほうが便利ですね。
わざわざ、isoAutoを選べないようにしてあることの意味がわからなくなってきました。
勉強になりました。
書込番号:19642541
![]()
2点
>CRYSTANIAさん
ペンタックスにはTAvモードがあるんですね。知りませんでした。だとすると出荷時の状態は特許がからんでるのかもしれません。
書込番号:19645554 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
これらの点についてオリンパスの説明員もプロなら説明できるようにしてほしいですね
ヨドバシ梅田やCP+の説明員の方はMモードでISOオートにできるかどうかわかってなかったですし
書込番号:19645640 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「オリンパス > OLYMPUS PEN-F ボディ」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 22 | 2025/06/05 10:44:46 | |
| 10 | 2025/03/06 10:19:43 | |
| 4 | 2024/11/17 17:08:39 | |
| 2 | 2024/09/03 14:43:11 | |
| 17 | 2024/07/11 13:23:00 | |
| 5 | 2024/06/12 22:49:55 | |
| 4 | 2024/04/20 1:00:19 | |
| 10 | 2024/04/10 23:22:21 | |
| 4 | 2024/01/18 22:54:49 | |
| 2 | 2024/01/12 23:24:00 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
価格.comマガジン
注目トピックス
(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)









