


巷で騒がれている、マクラーレンとの離別、トロロッソへのPU供給話、ホンダは一体どうなってしまったのか?
ま、3年前には3年以内に勝つなんて甘っちょろい事を言ってマクラーレンとアロンソを騙していた訳だが、余りにも情けない。
ご意見どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
書込番号:21172658 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

無料放送終了で見なくなった為興味が無くなりましたが、ホンダはダメでしょう
結果が出ない以上今期限りでの撤退も有り得るかと。
書込番号:21172707
5点

見る方もやる方も過去の栄光が忘れられないのかな?そんな気がします。
今の複雑怪奇なシステムやブランクも手伝って、そうは問屋が卸さないと。
昔、レースは走る実験室だと言った人がいます。
市販車とかけ離れ、世界選手権と言いながら実質欧州選手権。
宣伝にはなりますが、続ける意義は薄いでしょう。
そんなカネがあるのなら、市販車にと思うのが人情ではないでしょうか。
書込番号:21172830
6点

必ずしもホンダだけが悪い訳では無いのでは?
チームもドライバーもホンダが多額のお金を出してる現実が解って無いのでは。特にアロンソ。
チームサイドから離婚(笑)を切り出せば、ホンダは違約金支払いしなくて良いらしいので、
あばよF1、宜しくフォーミュラE。
うちは財布じゃ無い。
ホンダは、これぐらい言わなきゃ駄目ですよ。
書込番号:21172989 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

今までF1で続けてきたメーカーに何年も表舞台から離れたメーカーがおいそれと勝てるような世界ではないので、ホンダは甘く見過ぎでしたね。逆に昔の栄光の話のままでF1に行かない方がイメージとして良かったでしょうね。
ミニバンと軽のメーカーになった昨今をみれば、結果は分かりきった事だった気がします。
書込番号:21172996 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

結果が出ないと…
なんか…悲しいです。
確かに結果も大事だと思うけど…
書込番号:21173048 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

最初のサイズゼロの失敗なければ少しは違ったかな…
書込番号:21173141 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

過去の栄光が残っているのはホンダというブランド名だけで、人は変わってしまっていますから。現規格のパワーユニットで欧州勢(ベンツ)を打ち負かすのはちょと厳しいかと。
書込番号:21173178
2点

もう1週間程度で判明するとは思いますがマクラーレン ルノー、トロロッソ ホンダが現実になってほしい
18年にマクラーレンがどれだけ復活するのかと今後、ホンダがある程度になるまでどれだけかかるのかに
F1タイトル争いより興味があります
18年のホンダがまさかの大化けしたりして・・・無いか
書込番号:21173276
4点

ホンダは量産車の性能レースですら下位グループですからね。
マクラーレンはブランドイメージが根付いてきたところなのに雲行きが怪しいですね。
書込番号:21173362
1点

>麻呂犬さん
>確かに結果も大事だと思うけど…
フェラーリの様にF1をやるために車売ってるメーカーとは違いますからね
金だけ使ってマイナスイメージしかないF1を、ホンダの上層部がいつまで続けさせるのか?って所でしょう。
書込番号:21173417
2点

皆さんの意見、楽しく拝見させて頂きました。
私が思うに、ホンダのF1参戦の意義が全く見えないのが要因だと思います。
若手に世界最高峰の舞台で経験を積ませたいのか、それとも勝って自らの技術力を魅せつけて欧州での販売促進に繋げたいのか?が全く見えない。
今回のマクラーレンとの契約も10年契約だった筈なのに3年目で契約破綻の危機な訳で、そもそもの契約の展望が噛み合っていなかったのでは?ま、ロンデニスがマクラーレンを追い出されてマクラーレンの体制そのものがガラリと変わってしまった事も要因とも思われます。
NHKのBSで何回かサクラ研究所の特番が有りましたが、若手がヘラヘラ笑いながら空調の効いた部屋で談笑しながらやっている様子を見て、何だか大学の自動車クラブを見ている様な違和感を感じたのも事実です。
こんなんでメルセデスの様なプロフェッショナルと戦えるのか?って。
それにF1再参戦を決めた当時は伊東社長でFITハイブリッドのリコール問題が多発していた頃、そこから世間の目を逸らす意味もあったのでは無いかと勘繰りもします。
何れにせよ参入したり撤退したりの繰り返しでは、そりゃあ勝てないのは当然だと、ホンダの経営陣には言ってやりたい気分ですね。
書込番号:21173493 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

F1のイメージと現在のホンダ車のラインナップが上手く結びつきませんね。このまま続けても量産車がイメージダウンするだけではないかと危惧します。再開後はPUの信頼性を含め他コンストラクターと同じ土俵で勝負してると思えません。毎年F1の時期だけフジテレビNEXTを契約し、今年も鈴鹿まで観に行く身としては寂しいです。
書込番号:21173521
2点

今噂されてるトロッソにエンジン供給変更なら、
何れはオールホンダになる様に交渉すれば良いと
思います。
レッドブルは、トロッソから手を引きたがってるとの事ですし、F1を運営する側もホンダが撤退しない様に
契約に介入するとの事ですから。
書込番号:21173553 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>エメマルさん
そうですね。F1での活躍が市販車の販売に繋がらないのは過去の経験からも明らかな筈なのに、何故ホンダはF1に再参戦したのでしょうね?
若手の勉強会ならマノー辺りを買収して地道に最下位をウロチョロしながらやれば良い訳で。マクラーレンの様なレース屋が待ってくれる筈など無いのは最初から分かってた事。
本当にホンダ経営陣が何をしたいのかが分かりません。
現状は大金ばらまいて技術力の無さを大アピールして、市販車のイメージすら堕としてる訳ですからね。
書込番号:21173557 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

結果が出ないとメーカー色に合わない…
結果が出てると頑張れホンダ…
なんか、都合良過ぎです。
開発力、資金力、テクノロジー
差がありますね、あり過ぎですね。
昔、究極は精細マップと精細Gps.各種センサーでコントロールする安全マスガードされた上での人操縦だとか。
書込番号:21173571 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>懐古セナプロ時代さん
そもそも、現在のパワーユニットのレギュレーションでは、ホンダには不利な状態だと思う。
ホンダは、ハイブリッドシステム製造が熟成していないから、パワーが無いって言われるね。
書込番号:21173705
4点

>EP82_スターレットさん
マクラーレンのシャシー性能にしても大概ですからねぇ。
明らかにドラッグが勝ち気味のシャシーで最高速が伸びないと言っても、同じくパワーの無いルノーことタグホイヤー積んだレッドブルの速さは疑う余地も無いですから。
書込番号:21173719 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>懐古セナプロ時代さん
アロンソの無線でも「直線で抜かれるのが恥ずかしい」レベルのようなので、一流ドライバーのモチベーションを維持するのも限界なのでしょう。
せめて鈴鹿くらいはスペシャルverのPUで一矢報いてもらいたいものです。
書込番号:21174064
4点

>マクラーレンのシャシー性能にしても大概ですからねぇ。
昔も勝てなくなってくると重くてデカい冗漫なパワーユニットで優れたシャーシなんて実現する筈が無いのにマクラーレンのシャーシを批判し始める輩が多かったですね。まあサイズゼロってのはその時のトラウマから来てるんでしょうけど。
パワーが劣っている事が判り切っているのに高速向けのシャーシを作ってったら只のアホですから低速コースでのチャンスに賭けるしかないし、レッドブルはそこら辺の見込み違いがあったんでしょうね。
ともあれマクラーレンのシャーシやアロンソを批判した所でホンダのパワーと信頼性が劣っている事実は変えようが無いし周回不足でロクにセッティングや完走すらままならない状態ではパートナーを批判する資格すらありません。
やっぱり
>何だか大学の自動車クラブを見ている様な違和感を感じた
って辺りが全てを象徴しているのでしょうね。
ホンダ技研が学歴エリート化してぬるま湯に漬かっている。市販車のリコール対応もこんな感じで行われている事も想像に難くなく「一度現場に行って殴られて来い」って思います。
まあホンダだけの問題ではなく現在の大企業や官僚にも共通する傾向でしょうね。日本で「自由な雰囲気」と言ったら「だらけた空気」を想像する人が大半で「自由競争の張りつめた空気」を想像する人は少ないでしょうから。
書込番号:21174155
7点

>猫の座布団さん
確かに日本人は学歴の高い人ほど机上の空論語りたがりますからねぇ。
宗一郎の親父がいた頃の様に現場で油まみれになってスパナ持って苦労しないといけないんでしょうかね。
書込番号:21174219 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>懐古セナプロ時代さん
>宗一郎の親父がいた頃の様に現場で油まみれになってスパナ持って苦労しないといけないんでしょうかね。
まさにその通り!会議室じゃなくて現場なんです!学歴や犯罪歴なんかどうでもいいから本気で命がけで仕事する人だけ採用するべき!
黄金期のマクラーレンホンダを100とすると、今は、本気度が30にも満たない感じです。ハッキリ言って赤点です。
唯一勝つ方法は、
勝つまで何度でもゼロからやり直して下さい!諦めたり逃げるのは絶対に許されません!
頑張れホンダ
書込番号:21175943 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

いくつか理由はあると思いますが、第三期と同じく大企業病による現場意思決定の欠落、メインスポンサーをすべて失ったマクラーレンを金銭的に支えることによる緊張感の無さの二つが大きいと思いますね。
第三期はトヨタも参戦しこちらは優勝できなかったわけですが、エンジンだけ見れば数シーズンにわたって少なくとも馬力は最強だったし、シャシーもポール、表彰台争い出来るレベルには辿りついていましたので、やはり大企業の組織力ではトヨタに敵わない。
かといって第一期、第二期のようにはっきり言えば本社とケンカしてでも現場で決めて結果出すサムライリーダーが居ない両面でどうしようもないですね。
長谷川さんはその前の新井氏や、第三期の中本氏に比べればなんぼかマシですけど、強烈なリーダーシップを発揮してマクラーレン首脳が「ホンダは信用しないけどミスターハセガワを信用する」なんてところまでは権限含め無理ですしね。
マクラーレンもホンダに乗り換える前数年殆ど戦えるレベルに無かった事は特筆すべきです。
現行パワーユニット初年度初戦こそ、メルセの取りこぼしで優勝しましたがそれもルノー、フェラーリPUの躓きのおこぼれ。
にもかかわらず往年のトップチームとしてのプライドだけはいっちょまえで複数のメインスポンサー案件を詰まらない理由でケトばして、チーム運営資金に行き詰まっているのは周知の事実。
今のマクラーレンのシャシー開発能力なんて良くてウィリアムス、トロロッソ、フォースインディアあたりと争うセカンドグループですよ。
アロンソの年棒もチームの運営資金も全てホンダにおんぶにだっこ。
これでルノーPU手に入れて運営資金ショートして、往年の名チームが没落していくスパイラルに乗っていくのを見るのはオールドファンとしては辛いところです。
まあアロンソもインディで十分戦えることはわかったし、もう一年F1でお茶を濁してから稼げるカテゴリーに行けばいいと思ってるだけでマクラーレンに思い入れも何もないですからね。彼が「チームプレーヤー」であった試しなど一度も無い。
と言うことで「偶然」ホンダがメルセデスを凌駕するPUを開発できた場合のみ成功できるモデルだったので、失敗は必然って事ですね。
個人的には生き恥晒すなら潔く撤退しろと言いたいです。
書込番号:21176260
2点

>個人的には生き恥晒すなら潔く撤退しろと言いたいです。
同意。
欧州対策なら、F1止めてシビックでWECやニュル24時間耐久の市販車ベースカテゴリー最強を目指して欲しい。
書込番号:21176285 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

正直「ホンダ・F1」は過去のものです。NSX(2代目)が出た時スポーツのホンダ復活か?みたいに報道されましたが今のホンダはミニバンと軽自動車で頑張っている国内メーカーでしかありません。ルノー日産と組むことは絶対に無いけど、いずれはトヨタグループに組み込まれてしまうのではと思います。またF1も個人的には枯れたレースカテゴリじゃないかなと感じますね。セナ・プロスト・マンセルの頃が頂点だった!
書込番号:21176542
3点

>いぬゆずさん
>油 ギル夫さん
うーん、私個人的にはこの状態で撤退したらそれこそ前代未聞の恥では無いかと思っています。やるなら徹底的にやって、永遠に続けるか、撤退するなら永遠に再参入しないで欲しいです。僅か7、8年で出たり入ったりを繰り返す様な中途半端が一番許せません。
継続は力なり、をホンダの社訓にして欲しい位です。
あと、ホンダはF1を自動車レースの最高峰と捉える向きなので、今更箱モノには見向きもしないのでは無いかと思います。
ま、何せメルセデスは今の燃焼技術であるHCCI、TJIについては10年以上も前から開発していた節もあり、他メーカーが追いつくのは至難の技だとも思われます。VWはじめ名だたる自動車メーカーが参入を渋ってますから。ポルシェが2021年以降のエンジン見直しの際の参入を目論んでいる様ですが。
マクラーレンのプロドロモウがレッドブルのニューイに勝るとは思えないのでマクラーレンがルノー積んでもシャシーのレベルを思い知る事になるだけだと思いますがね。
ホンダのPUも褒められたもので無い事は確かですが。
ホンダのみならずマクラーレンも今は昔ですよね。名門とは程遠い。
書込番号:21177828 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>今更箱モノには見向きもしないのでは
CIVICはWTCCに出てるしGT3のNSXも作ってますけど。
マクラーレンが名門かどうかは別にしてゴードン・マーレイが設計したMP4にプロストとセナが乗ってた訳でエンジンが普通なら勝って当然。それをホンダの手柄と誤報させたのが今も尾を引いているのでしょう。
>マクラーレンがルノー積んでもシャシーのレベルを思い知る事になるだけだと思いますがね。
じゃあ逆に何処のシャーシにホンダエンジン乗せたらリタイヤせずにポイントが取れると思いますか?
書込番号:21177969
2点

>じゃあ逆に何処のシャーシにホンダエンジン乗せたらリタイヤせずにポイントが取れると思いますか?
勝てるチームにPU供給出来ない以上いつまで経っても低空飛行。
中堅以下のチームを買い取ってオールホンダでやってもBARの二の舞だと思う。
書込番号:21178052 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

いまは、無制限にばんばんテストができた時代じゃないんです。
従業員が徹夜徹夜で作業できた時代でもないんです、NR500の頃でも労務管理が頭抱えてぐらいなんですから。
マクラーレンには優秀なエアロダイナミストもいないし、エンジニアリングをまとめられる人材(R。ブラウンとか)
あるのは、中身の無いプライドだけ。
パワーがないならどうしてリアウイングが立っているんだ、ルノーエンジン車は、薄ーいリアウイングだった、多分ダウンフォースがまったくたりないので、リアウイングを立てないとまとも走らないのではと、解説陣が言ってましたねぇ。
書込番号:21178103
6点

はっきり言って今のマクラーレンもホンダも何処と組んでもまともな車は造れないでしょうね。
何せまともなエンジニアリングが成されているとは思えませんから。
長谷川氏が良くダイナモ上での性能がサーキットでは再現出来ないだの、ギヤボックスがPUとの共振で振動するだの言ってた位ですから。実走がまともに出来ないのは何処も一緒なので、風洞実験、CFDに依るシミュレーション能力でも劣っているのでは?とも推測されます。
あと、ホンダが駄目になったのはトヨタ化と言うか昔見たいな自社開発を辞めてしまって、総合商社化した影響も大かと。
FITで大騒がせしたi-DCDの基幹はシェフラー、ホンダセンシングはボッシュですし。
そりゃあ今の複雑なPUを自社開発に拘るのは立派ですが、時間が掛かるのは自明で、3年如きでメルセデスに追い付き追い越すなんて今のホンダには不可能です。それこそメルセデスの人間を引き抜くか、隠れて実走テストをバンバンやらない限りは。
何せ目標設定も中長期の計画もロクな設定も無く参戦してるとしか思えません。
若手の訓練ならワークスで予選107%ルールの足切りにあっても恥晒しながらやり続ければ良いものを、何でアロンソとマクラーレンなのか?
ホント、プライドだけは超一流ですね。
書込番号:21178542 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あと生き恥晒しながら惨めな想いをして、自らの能力の無さをホンダが実感しないと、本当に自動車メーカーの中でホンダは生き残れないと思いますよ。淘汰されるだけ。
世界で必要とされるには、独自技術を磨かないと。
書込番号:21178555 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

まあ過去にさかのぼって叩くのは事実に反するし、ホンダの名誉のために言っておけば、当時最強のホンダパワーを手に入れるためにマクラーレンのデニスはプロストを伴って東京を訪れ、トップ会談でホンダを口説きました。
信頼性に乏しいルノーエンジンで予選番長を演じるしかなかったセナもアクティブサスで転んだロータスでもホンダに換装すればストリートコースでは勝ってしまうような状況で、マクラーレンに移籍したとたんにワールドチャンピオンです。
シャシー性能だけであの連勝は出来ませんし、ホンダと組んだチームの宿命としてシャシー開発をサボり始めて没落するというパターンに陥りがち。
トロロッソホンダでは、今のマクラーレンホンダと比べても成績を上げるのは難しいでしょうね。
ベッテルで勝ってからこっち、一度も表彰台フィニッシュはありませんし、サインツJrは良いドライバーですがワールドチャンピオンの器かというとちょっと・・・。
現代F1でエンジンをカバーするほどのシャシー性能と言えばレッドブル一択でしょうね。
RBはワークス対応を求めているので唯一可能性のある選択肢はホンダですが、同時に最もエンジンサプライヤーに要求が厳しいコンストラクターでもあるので(だからルノーがアホらしくなって逃げた)、トロロッソホンダでよほど目覚ましい活躍でもない限り登用は無いでしょうね。
同じシャシーにちがうエンジン、ありますよ。
ベッテル加入前のトロロッソは実質RBと同一シャシー。
RBはルノー、トロロッソはフェラーリ。
シーズン中テストでトロロッソに乗った当時RBレギュラーのクルサードは「ずるい!こっち(セカンドチーム)のエンジンの方が圧倒的にパワフル!」って怒ってましたから。
シーズン中テストの制限は言い訳にならないですよ。同じレギュレーションで皆戦っており、ホンダ救済のためにアップデート制限撤廃までしてもらってるのですから(笑)。
書込番号:21178745
2点

>当時最強のホンダパワーを手に入れるためにマクラーレンのデニスはプロストを伴って東京を訪れ、トップ会談でホンダを口説きました。
本田宗一郎伝説が最たるものですがホンダは昔から御用マスコミを利用してこの手の話を流布するのが得意ですね。
エンジンの獲得なんて重要な決定事項にチームのトップが交渉に出てくるなんて当たり前の事じゃないですか。プロストは当時チームメイトになるレーサーについて拒否権を持っていたのでドライバーラインナップを決める上で同席した方が話が早かったし、交渉をイギリスか日本のどちらかで行うならマクラーレン側が移動した方が移動人数が少なくて済む。
当たり前の話にわざわざ「当時最強のホンダパワーを手に入れるために」なんてもっともらしく話を盛って印象操作を行う訳です。
まあ当時使っていたTAGポルシェエンジンは信頼性もパワーも無かったってのは今と似た状況ですから是非ともマトモなエンジンが欲しかったのも事実でしょうが。
>シャシー性能だけであの連勝は出来ません
仮にエンジンが全部同じだったらマクラーレンが勝ったであろう事はロータスとの比較で判るし、シャーシもエンジンも全部同じだったらプロストかセナが勝っていたでしょうね。まあターボ時代のホンダエンジンが多少良かったとは思いますが。
>ホンダと組んだチームの宿命としてシャシー開発をサボり始めて没落するというパターンに陥りがち。
NAになってからは完成が遅れたりデカくて重かったり、ずいぶんシャーシ設計の足を引っ張りましたね。
「ホンダと組んだチームの宿命」というなら没落する共通因子を探すべきですが、それが「サボり」なら真面目なチームを探して組めば良いだけだし、誰よりサボったのはオールホンダワークスチームだった事に成りますね。
書込番号:21180166
1点

F1は、というかレースは文化です。
「ブームだからやる」と言う姿勢はむしろ問題。
書込番号:21181540
4点

日本では1989年以降の数年がスキーブームの様なF1異常人気だっただけで、自動車レースなんて今が普通ですよね。
F1なんて、セナプロ以前はそれこそオタク以外の何物でも無かったんだから。
それより欧州でのF1不人気が問題でしょ。
ドイツですら自国開催が危うかったりですから。
書込番号:21181946 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

いくらねじ曲げようと、スピリットホンダで産声を上げて、ウィリアムズホンダで勝てる体制を確立してコンストラクターズ、ドライバーチャンピオンを獲得した原動力がホンダエンジンであることは揺るぎない事実。
また強力なホンダパワーを得て徐々にウィリアムズがシャシー開発者をサボり、ホンダが懸念してシャシー開発協力を申し出ても拒否し、結果としてホンダに見限られたのも事実。
今のホンダPUは押し付けあいだけど(笑)その時は熾烈な争奪戦の結果マクラーレンホンダが誕生し、歴史に残る常勝記録を残したのも事実。
セナが桜井氏の元を頻繁に訪れ、「僕はホンダエンジンのチームに行く」と口説き続けたのも事実。
ルノーウィリアムズに最終シーズンやられてホンダが第二期の幕を閉じたのも事実。
その翌年セナのお陰で何勝か出来たけど、マクラーレンフォードがウィリアムズに敵わなかったのも事実。
これらをすべてホンダエンジンは凡百でマクラーレンシャシーのお蔭って説明するのは荒唐無稽。
書込番号:21182398 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

噂は噂。
但し、本当にこのタイミングでマクラーレンがホンダを切ったら、マクラーレンも愚か者の仲間入りですね。
ワークスでない限りは絶対に頂点には立てないと言う理由からメルセデスを切ってホンダに鞍替えした筈なのに、僅か3年で痺れを切らす位ですから。
書込番号:21184095 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>懐古セナプロ時代さん
第二期のウィリアムズでも、ホンダエンジン初年度には優勝し、翌年はコンストラクターズ争ってますので、3年で短期とは断じられないですよ。
2年目にサイズゼロ捨ててメルセデス法式のレイアウト採用したのは良いとして、今シーズンの後退はやはり許されないですよね。
でも対等ではなくホンダにおんぶにだっこのマクラーレンが言うかって事です。
そらトロロッソホンダが表彰台とって、マクラーレンルノーが今年と変わらなかったらこんな痛快なことは無いけど、それでは伝統チームがまたひとつ終わってしまいますからねぇ…
書込番号:21184466 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

カルロスサインツjrのルノーへの移籍が合意に達したらしい。
って事はトロロッソホンダに決定ですかね。
ドライバーはクビアトと誰?
何だかなぁ。
書込番号:21185081 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

だとするとライセンス条件つきですが松下ですかね。
これをモノに出来て、かつトロロッソホンダが速かったりしたら「持ってる」んですがね(笑)
書込番号:21185278 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>いぬゆずさん
最新情報では、ホンダOBからも相当なお怒りを買っているとの事で、ホンダジェットの部隊、その他量産部門との組織の抜本的な見直しも有るとか。
如何に今のF1舐めてたかの裏返しですね。
書込番号:21185343 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

メルセデス、ルノー、フェラーリを越える見込みが無いのなら止めてしまうのも立派な判断。
書込番号:21185410 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ホンダがタイトルに絡んだのは1987年ネルソン・ピケ、88年90年91年アイルトン・セナ、89年アラン・プロストの3名5回でセナ以外はホンダ以外でもチャンピオンを獲得して居る一流ドライバーだけ。
コンストラクターズタイトルは86、87年のウィリアムズと88〜91のマクラーレンの6回でこちらも他のエンジンでもタイトルを獲得している名コンストラクター(だった)。
チャンピオン獲得に貢献したのは事実だが原動力がホンダエンジンであることに客観性はまるで無い。
他ではフェラーリ15回、フォード11回、ルノー9回、メルセデス8回等チャンピオンに貢献しています。
で今度はマクラーレンに縁を切られてトロロッソと組む話が出てるとか。本気でF1を続けるなら悪い話ではないと思います。
そもそも昔と違って現在のF1ではチーム毎にパワーユニット使用台数が決まっているので供給するチームが多い程沢山のPUが使用出来て経験とノウハウが蓄積される事に成ります。先行しているメルセデス、フェラーリ、ルノーが全て複数のチームに供給して技術を蓄積しているのに出遅れているホンダが1チームにしか供給していないのでは追い付く筈がありません。この際かつてのフォードコスワースの立場を目指して弱小チームでも何でもいいから寄せ集めて多くのコンストラクターにPUを使ってもらう事が必要だし、そのうち信頼性とパワーが上がれば一流コンストラクターの方から寄ってきますよ。
書込番号:21193123
1点

無茶苦茶な詭弁ですね。
一流ドライバーが強いチームに誘われる、売り込むのは当たり前の話。
それがF1で勝つ条件ですから。
記録で検証してみましょう。
ウィリアムズ・ホンダは83年にフォードからシーズン中のスイッチで誕生。
84年は1勝で6位、85年は4勝で3位。
86年、87年は各9勝でコンストラクターズチャンピオン獲得。
86年はピケとマンセルのポイント取り合いと取りこぼしでプロストにドライバーズは持って行かれた。
87年はピケとマンセルの一騎打ちの様相で最後はピケがチャンピオン。
88年はジャッドエンジンに換装し、マンセルと最強のNo.2と称されたパトレーセのコンビで0勝7位。
マクラーレンはウィリアムズ時代に勝利の方程式をモノにしていたホンダと、プロスト+セナの当時最強ドライバーコンビですので初年度からの成績はご存じのとおり。その前2年はコンストラクターズは獲ってませんからね。
ちなみにウィリアムズ・ルノーも最初の3年間はコンストラクターズもドライバーも獲れなかったので、ホンダと比べて特別優秀なわけじゃない。
まあ中身の話になればポップオフバルブによる馬力規制の導入、燃費規制、そもそもターボ廃止と様々な「ホンダ(つぶし)伝説」があるわけですが、そこは「御用マスコミの情報操作だ」と言われそうですので触れないでおきましょう。
この頃ってか厳密にはハント/ラウダ時代から今までずーっと見てますので、昔話いくらでもお付き合いしますよ(笑)。
書込番号:21193312
0点

メルセデスPUの熱効率がテストベンチではあるが50%を超えたとか。
もうお笑いですなぁ。
ホンダはもう戦意喪失か?
書込番号:21193879 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>懐古セナプロ時代さん
実は今回のホンダ復帰の時点で、失敗するのではと予感してた原因があります。
社長が2代続いて同一派閥から出ているのです。
これはホンダ歴代の社長人事で過去に起こらなかった事と言われています。
実力ではなく派閥の論理で指名された社長が独裁的な権限を振るったり、他人に与えるとは思えないので・・・。
書込番号:21195536
1点

>いぬゆずさん
派閥の事は良く分かりませんが、私も第4期復帰を決めた伊東社長を良くは思っていません。FIT3ハイブリッドの煮詰不足を振り切って発売を決定したのはあの方ですから。
技術的なバックボーンの後先考えず、思い付きや販売計画有りきの様な人間は信用出来ないです。
そう言えば、第3期復帰を決めた福井威夫氏も勝つまで辞めない、勝っても辞めないと大々的にテレビで言い放ってましたね。今でも覚えてます。
本当にいい加減過ぎるわ。
噂ですがルノーが2019以降はレッドブルとPU契約を結ばないとか。そうすると順当ならホンダのPUに鞍替えの可能性が高いのでしょうが、今のホンダの体制のままではマクラーレン以上に叩かれるでしょうね。
書込番号:21196785 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>まあ中身の話になればポップオフバルブによる馬力規制の導入、燃費規制、そもそもターボ廃止と様々な「ホンダ(つぶし)伝説」があるわけですが、そこは「御用マスコミの情報操作だ」と言われそう
当時のマスコミも散々そんな事を書きちらしてましたね。
F1のレギュレーション改定はマシンを遅くする為に行われるのが常で、例外は1954年に排気量2,000ccから排気量2,500cc NAまたは750cc 過給機付エンジンに変更された時と1966年に排気量1,500ccから排気量3,000cc NAまたは1,500cc 過給機付エンジンへの変更及び今年くらいです。
エンジン以外ににもウイングカーとかリアクティブサスとか特出した技術は潰してきたし、メルセデスが強くフェラーリが続いている現行のPUも2021年には変更する事が既に決まっている訳で「ホンダ(つぶし)伝説」てか言ってるのは単なる無知ですよ。
書込番号:21197175
1点

予選スペシャルの数周しか保たないQタイヤ、吸入したり素肌に付くと有害で防護服が必要な特殊燃料、有害な粉末が出るベリリウム合金を使ったエンジン。
禁止されて当然なモノも多かった。
書込番号:21197529 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>油 ギル夫さん
F1なんて所詮、欧州の金持ちどもの遊び、余興ではないでしょうか。だから結局、政治の世界と同じで政治力の無いメーカーは淘汰される運命では無いかと。
ま、何せ今のホンダは政治力無さすぎでしょ。所詮は一ドライバーのアロンソに言われ過ぎ。マクラーレンにも言われ過ぎ。
技術力の無さを差し引いても、ホンダの政治力は余りに情けない。
要するに強力なリーダーが不在なのでしょう。
書込番号:21197790 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まあレギュレーション変更の有力な理由が独走チームの牽制ですからね。
「ホンダつぶし」は燃費規制⇒ポップオフバルブによる馬力制限⇒NA化です。
燃費規制で馬力を制限しようとしたが、ホンダのみが燃費=高温排気の問題を解決してしまい、他チームは燃費と馬力の高レベルでの両立が出来なくなった。
なのでポップオフバルブで「4バール(翌年は2.5バール)で過給をストップ」させたのですが、このバルブがお粗末で2バールや3バールで開いちゃう不良品が大量に混じってた。
なのでホンダは規制の撤廃、続いてはホンダがポップオフバルブを製造することを提案しますが、ルノー、フェラーリ、フォードらは反対、何故かと言うとどうせ彼らのエンジンは4バール以上過給することは燃費と排気温度のせいで出来ないので、ホンダの馬力さえ頭打ちさせれば戦えると考えたから。
結果は御存じの通りターボ時代はホンダの独り勝ちで終了。NAになってもホンダの強さが損なわれることはしばらくありませんでしたが。
「ウィリアムズつぶし」のリアクティブサスなど電子デバイス規制、ベネトン2連勝はインチキやらないと勝てなかったのでお目こぼし、「ルノーつぶし」のイナーシャダンパー規制、最近じゃ有名なのは「RBつぶし」のオフスロットルブローイングなど排気コントロール規制。
現在の「トークン制度廃止による開発制限撤廃」も「ホンダ(&ルノー)救済」と同時に「メルセつぶし」ですよね。
不思議なのはなぜかフェラーリはなんぼ強くても規制の対象にならない。
これも誰もが知ってる七不思議です(笑)。
「つぶし規制」はいわば最強の証です。
書込番号:21198024
0点

>懐古セナプロ時代さん
うーん、そう言ってしまうと身も蓋もない。
大人が、そして企業が真剣にやる競技ですよ。
強力なリーダーについてはその通り。
第一期の中村さん、第二期の桜井さんのような「彼がホンダを代弁している」と認知されるような強力な個性でないと、海千山千の人々と伍していくことは難しいと思います。
ブリヂストンの浜島さんとかね。
書込番号:21198181
0点

>レギュレーション変更の有力な理由が独走チームの牽制ですからね。
それと技術の進歩で年々速くなるスピードを抑制し、ドライバーと観客の安全を確保する事ですね。
一方で最高のドライバーを決める選手権は最も速い車で競わなければならない事から、今年のように日本のスーパーフォーミュラより遅いとか言われていた2016シーズンより意図的にラップタイムを向上させるケースもたまにありますが。
>F1なんて所詮、欧州の金持ちどもの遊び、余興ではないでしょうか。だから結局、政治の世界と同じで政治力の無いメーカーは淘汰される運命では無いかと。
社交界で物事が決まるのがヨーロッパ文化ですからね。明治政府が天皇と華族を前面に出したのも社交界にデビューする人間がいなければ発言力も無く国際政治に取り残されるからだし、オリンピックを始めとするスポーツ全般も同じです。
日本の経営者でそれを理解し実践している顔の分かる経営者って良くも悪くもトヨタの社長くらいでしょうか。
まあそれが嫌ならアメリカのモータースポーツ界の様に独自路線で行けば良い訳ですが、日本単独じゃ市場が狭いし現在国内で走っている車やシャーシは外車だらけで独自にやって行ける産業に育っていないんだよなぁ。
F1にペイドライバーを送り込んだり国内戦で外人ドライバー雇うよりそっちに金使った方が良いと思うんだけど。
書込番号:21198933
0点

関係ないけどスレ主さんのHNいいね^^
私プロスト派だったけど
書込番号:21199401
1点

>AE84さん
私もプロスト教授派でしたよ。速く見えないのに実は速い。タイヤに優しく、無駄な動きもミスも無く、雨に弱かったのは友人が雨で大事故を負ってF1を去る事になったからアクセル踏めなくなったってのは有名です。
フランスGPでの強さがアランの本当の強さですよ。
また、何よりセナの
「アラン、君が居なくなって寂しいよ」は本音だと思っています。
あとホンダはマクラーレンとの離別、トロ・ロッソへのPU供給が正式発表されましたね。
崖っ淵でやるしか無いね。
書込番号:21199618 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

トロロッソとの提携、本社の取締役会決裁を仰いでたんだと(笑)
ダメだこりゃ。
良い笑いもんです。
書込番号:21199706 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

正直F1のホンダの行く末よりポルシェに勝ち逃げされたル・マン24時間耐久レースのLMP1ハイブリッドクラスに唯一残ったトヨタの来年の方が気になる。
トップカテゴリーに唯一残ったから来年は悲願のル・マンの総合優勝はほぼ確実だけど、勝っても思い切り虚しい…
書込番号:21199728 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>いぬゆずさん
正に役所体質そのものですね。
何でもかんでも上司の顔色伺いながらじゃあ、良い仕事なんか出来ません。だって現場の事は現場が1番良く知ってるんですから、現場の最前線に決定権を持たさないと、早い動きは取れませんものね。
宗一郎氏がいた頃との決定的な違いはここでしょうね。
ま、メルセデスやフェラーリはどうだか知りませんが。
>油 ギル夫さん
でもそれってアウディも該当するのでは?ポルシェもトヨタも居ない中で彼等はやり続けて居ましたが、誰も彼等の偉業を貶すものなど居ないと思いますが。
書込番号:21200460 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

現場を無視して先走って失敗したのがFIT3ハイブリッドのリコール連発だったのに、ホンダは相変わらず駄目ですなぁこりゃ。
書込番号:21200466 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>宗一郎氏がいた頃との決定的な違いはここでしょうね。
第一期F1を現場で率いていた中村氏が本田宗一郎と対立していたのは有名な話です。
最終的には本田宗一郎が現場の意見を無視して空冷エンジンの投入を強行して死人が出ました。
書込番号:21201666
0点

本社の決済をまっていたのは、当たり前j、現場の判断だけでできる事ではないです。
今回の提携解消発表はタイミングをまっていただけで、実際はイタリアGPの予選が終了した時点で決まっていたのです。
19年には、レッドブル・ホンダが誕生、マクラーレンはやっと2番目のエンジンに昇格、Q3がやっとのていたらく。
書込番号:21202058
1点

「本社決裁」では間に合わない、勝てないのがレースなんですよねぇ…
第一期の中村氏は全県委任されたって前提で、ローラのシャシー使うなんて大本営方針に真っ向から歯向かって、それでも勝っちゃった。
逆に大本営の空冷車送り込まれて「そんなもん面倒見ねえ」って啖呵切って、お陰でニュルブルクリンクでは2台別の車走らせる羽目になるわ、挙げ句ドライバーは事故死するわ。
第二期の桜井さんもロータスのピケ獲得資金提供の話なんて現場で即断。
ウヒョーちゃんの「フラビオにベネトンの契約書出されて、カルビーに聞くから一晩待ってって言ったら無かった事になった」ってのも有名な逸話で(笑)。
書込番号:21213637 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

来季はトロロッソがホンダエンジンを使用する事が正式発表されましたが全日本スーパーフォーミュラのチームにレッドブルのスポンサーが持ち込まれたのを伏線とすれば今年初め頃までにはかなり交渉が纏まっていた筈で、アロンソやマクラーレンンに誹謗中傷とも思える報道が目立った背景はこんな事だったんだなと改めて認識しました。
レッドブルとしてはエンジン獲得交渉でメルセデスとフェラーリにつれなくされて失敗した経験から当て馬としてホンダという交渉カードを用意したと思われます。
来季ホンダが奇跡的に信頼性とパワーを獲得するか他社との交渉に失敗すれば2019年にレッドブルホンダが誕生する可能性もありますが、あくまで本命は2021年からの参戦が噂されるポルシェエンジン獲得でしょう。ホンダはF1から撤退しないと言ってはいますが、現在の様な成績が続けば2021年以降も活動を続けられると思っている人は誰も居ない筈ですから。
一方のマクラーレンは今期のルノーは元ロータスチームの買収が遅れた事で準備不足が明らかでしたが来期からは本腰を入れて来る筈なので、ルノーにスイッチする事で今季よりも確実に好成績を挙げられると踏んでいるでしょうね。
しかしワークスの型落ちエンジンではタイトル獲得は難しいという認識はレッドブルと共通しているので、かつて共にタイトルを獲得したパートナーであるポルシェのエンジンは当然狙っている筈です。
結局レッドブルとマクラーレンはどちらも本命としてポルシェを狙いつつ、倦怠した現在のエンジンをスワップして悪化しているパートナーシップに刺激を与えたかったのでは。
書込番号:21213764
1点

来年は、トロロッソとの提携で、是非ともマクラーレンにギャフンと言わせてほしいですね。
マクラーレンはシャシーは上出来、ダメなのはホンダのPUだと決めつけてましたので、ジェームス・キーにマクラーレン以上のシャシーをデザインしてもらい、最低でもマクラーレンを上回る成績を残してほしいものです。
第二期のホンダも参戦当初は、トラブルだらけのエンジンでしたので、来年こそはとの期待も込めています。
書込番号:21312708 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://www.msn.com/ja-jp/sports/motorsports/非情マクラーレンとホンダの涙。掌返しに耐えたスタッフの3年間。/ar-BBG3moL?ocid=spartanntp#page=2
↑の記事、大企業のぬるま湯に漬かったホンダ社員の甘えにしか見えませんでした。
レース屋のスタッフなんて成績は悪ければ何時首切られるか判らんのだから、いい加減付き合いきれないわな。
レッドブルなんて成果が出なければマクラーレン以上に見切りが早いと思うけどねぇ。
書込番号:21404936
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