EF35mm F1.4L II USMCANON
最安価格(税込):¥197,800
(前週比:-2,000円↓
)
発売日:2015年 9月17日
レンズ > CANON > EF35mm F1.4L II USM
当該レンズ、個人的お気に入りレンズ、ベスト3に入るレンズです。
収差がとても少なくて、開放画質が特に凄い。
で、BRシリーズがどんどん出たら集めよう。
と思っていたのですが、全然続きませんね・・・。
R用のレンズでBRが出るのかと思いきや、この前たくさん発表されましたが、BRは不採用のようです。
個人的にはすごく良いと思うのですが、何か、問題あったのですかね?
書込番号:22469058
1点
>hiro*さん
>プロのメンテナンスショップの方が言っていました
こちらのスタッフに訪ねた方が、
的確な回答得られのではないですか?
書込番号:22469099 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
7点
hiro*さん こんばんは
レンズ一本作るだけでも 相当のお金がかかりますので 優先順位で作っている可能性もありますので 人気が有るのでしたら 殉じ出てくる可能性強いと思います。
書込番号:22469153
3点
BRレンズってなあに?
自分は大口径レンズを選ぶ時
口径食の少なさも気にします。
画像は85mm F1.4を
上から
F1.4
F1.8(0.66段絞り)
F2.0(キリン1段絞り)
F1.4とF1.8は殆どボケの大きさが変わってない。
F1.8はレモンの角が僅かに取れただけです。
ボケの印象は変わらないから
85mm F1.4は 0.66段絞りのF1.8で撮る事が多いです。
35mm大口径レンズを選ぶ時も
TAMRONのF1.8か?
シグマ、ソニーのF1.4か?
ですが
フィルター系は
TAMRON 67mm
シグマ 67mm
ソニー 55mm
検索でボケ実写画像を探すと
どーもタムロンが口径食が少なそう
F1.4は中心部の明るさで
周辺部は実際はF2.5とかの明るさ
ボケは周辺部に来るものだから
周辺が明るいタムロンを選びました。
最短20cm 最大倍率0.4倍も
今まで撮れなかった分野も開拓できそうに思ったから。
書込番号:22469200 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
|
|
|、∧
|Д゚ 出ませんよねぇ〜
⊂)
|/
|
書込番号:22469285 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>hiro*さん
文系人間で、光学は素人ですが、
例えば、コーティングやUDガラスの改良で、BRレンズと同等の効果が得られるようになった、とか、製造コストがかかりすぎるとか、原材料が入手困難になったとか、想像はできますが、本当のところはキヤノンの技術陣に聞いてみないと分からないのかな。
書込番号:22469302
![]()
2点
何かの理由でBRレンズというものが作りにくい、コスト的に合わない、代用できる技術が開発された
なんてことになっているのであれば、この35mmというレンズは、のちに語られる素晴らしいレンズと
なりえるのでしょうかね。
使っていてすごく気持ちいいレンズなんで、この路線で今後も新しいレンズが出るといいなと思っているので
hiroさんと同じように、「どうなった?」と思ってしまいます。
書込番号:22469552
4点
コストの問題が一番ではと思いますね。
RFシリーズを充実させながら、BRレンズも増やすのではと思いますが、どうなりますかね。
>BRレンズってなあに?
調べりゃいいんじゃね。
https://cweb.canon.jp/ef/l-lens-j/technology/br_lenses.html
書込番号:22470362 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>hiro*さん
>個人的にはすごく良いと思うのですが、何か、問題あったのですかね?
普通なら全可視光線域で色消しを行うのはBRでなくて異常分散ガラスを使いますね。しかし、異常分散ガラスは屈折率が低い欠点があります。
広角レンズである35/1.4は焦点距離が短く光学系に高屈折ガラスを使う方が有利です。そこで異常分散ガラスではなく高屈折ガラスを使ってレンズを構成し全可視光線の内、問題がある青にBRで対応していると言うわけです。
色消しレンズは、屈折率の低い正エレメントと屈折率の高い負エレメントを合わせて行いますが、屈折率の低いガラスは、青だけの屈折率が他の色に比べて落ちてしまう性質があります。弱く収斂した青を強く拡散するため青の縁取りが現れるわけですね。
BRは弱い正エレメントの青だけの屈折を助けて収斂不足を補う機能を果たします。強い屈折が必要ない場合は、可視光線の全域で同じ屈折率の異常分散ガラスを使用した方が無難です。したがって35/1.4だけになったのかもしれませんね。
ちなみに異常分散とは青が落ちる普通のガラスと違う屈折率を持つガラスのことを言います。
書込番号:22470510
![]()
6点
>Luna-Rossaさん
>>プロのメンテナンスショップの方が言っていました
>こちらのスタッフに訪ねた方が、
>的確な回答得られのではないですか?
何か、メンテナンス上の問題を抱えているのですかね?
聞いてみます。
>もとラボマン 2さん
>人気が有るのでしたら 殉じ出てくる可能性強いと思います。
うーん。
人気なかったのですかね・・・。
個人的には、すごくヒットだったのと、
シグマの社長さんも、どこかで、このBRは絶賛していた気がするのですが???
>謎の写真家さん
>口径食
口径食比較って、大々的にやっているのって、少ないですよね。
確かに、重要な点ではあると思います。
>遮光器土偶さん
>BRレンズと同等の効果が得られるようになった
これは、もしあるとしたら、何か宣伝している気がします。
>原材料が入手困難になったとか
確かに、こういう問題もあるかもしれませんね。
>GX-400spさん
やっぱり良いですよね。
自分のお気に入りは、最短で、緑とピンクの収差?が少ないところです。
最新の、デカシグマよりも優秀です♪
>with Photoさん
>コストの問題が一番ではと思いますね。
コストですか。
明らかに、差はあるので、値段を上げれば良い気がするのですが??
>デローザさん
専門的ですね。
書込番号:22471759
1点
hiro*さん 返信ありがとうございます
>人気なかったのですかね・・・
レンズ自体の問題ではなく 焦点距離が 標準ズーム内にある場合 高額なレンズだとなかなか手を出しにくいレンズになりますし 特に 35oの場合 常用レンズとして使いやすいのですが 逆に考えると 平凡な画角の為 使いこなすのが難しいのかもしれません。
実際 フィルムカメラ時代 ズームが出てきだしたら まずは 35o単焦点の売れ行きが落ちたような記憶が有ります。
書込番号:22483494
2点
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