RAV4の新車
新車価格: 323〜453 万円 2019年4月10日発売
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先日、一か月点検を行った際、担当営業マンが、気を使っていただきオイル交換とエレメント交換を行っていただいたのですが、その際、良いオイルに交換しときましたと、カストロールの0W-30のオイルに交換したと記載されていました。確か、推奨は0W-16と記載されていましたが、0W-30に交換とのことですが大丈夫なのでしょうか?また、0W-30になったことでのメリット及びデメリットについて教えてください。
書込番号:22984857
8点
>推奨は0W-16と記載されていましたが、0W-30に交換とのことですが大丈夫なのでしょうか?
大丈夫。
>また、0W-30になったことでのメリット及びデメリットについて教えてください。
メリットは無し。デメリットは若干燃費が悪くなる可能性がありますね。
書込番号:22984878
3点
>おづたろうさん
下が同じならデメリット等無いと思います。
高負荷かける様な車種でも無いですが高回転時スルーとエンジンが回るかもしれません?
https://www.idss.co.jp/carlife/idemitsu/zepro/knowledge/reading.html
下の硬さ同じなら燃費も変わらないと思いますが上が負荷無く回りそうなので少しは燃費が上がる様な?気持ちの問題かな?
書込番号:22984907 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
結論から言えば、0W-30でも問題はありません。
メリットは高温時、高負荷時のエンジン保護性能が優れる事、デメリットは燃費が若干悪くなる事です。(0W-16と比較して)
Wの前の数字(0W-16の場合は0)は低温時の粘度、-の後ろの数字(0W-16の場合は16)は高温時の粘度を示しています。
低温時の粘度は低温時の始動性、高温時の粘度は高温時の油膜保持性の目安となります。
0W-16は新車購入時に充填されているオイルの粘度です。
一応、取扱説明書上では0W-16以外に、0W-20、5W-30が指定銘柄として記載されています。
0W-30であれば問題はないでしょう。
書込番号:22984919
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4点
>大丈夫なのでしょうか?
問題ありません。
そもそも問題があったらその粘度に交換しませんよ。
劣化にともなった粘度低下が起きても、油膜が保持できる・・・かな。
0W-16よりエンジンノイズは出にくいと思います。
書込番号:22984929
1点
>おづたろうさん
そのディーラーはアホですね。
市販は新規格SNプラスが前提ですので、最良は最新のモービル0W−16 SNプラスとなります。
書込番号:22985262 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
トヨタなのだから巷で噂のGRオイルおごってくれた方が嬉しいだろうに。
トヨタでなくても入れてみたいオイルです。
https://toyotagazooracing.com/jp/gr/grparts/oil/
因みにカストロールには0W-30は無いようだ。
5Wか10Wじゃなかろうか。
https://www.castrol.com/ja_jp/japan/car-engine-oil/engine-oil-viscosity.html
書込番号:22985280
0点
常用域で2〜3%程度の燃費悪化、5000回転以上回したら1割以上悪化するけど。
これかな?EDGE PROFESSIONAL C 0W-30
https://msdspds.castrol.com/ussds/amersdsf.nsf/Files/F7B03CD76C5F0F18802582E100527D97/$File/11379082.pdf
TOYOTA 0W-16
https://toyota.jp/pages/contents/after_service/car_care/yohin/sds/pdf/Gasoline_engine_oil/08880-12.pdf
>たつや78
ディーラー向けのEDGEならSN規格だから問題なかろ?
現在のカストロールにSN未満の0W-30は存在しないんだぜ?
どっちがアホなんだ?
書込番号:22985305
8点
>Re=UL/νさん
HPが複数あるんかな?
http://www.castrol.jp/product/professional/
こちらにはディーラー向け、量販店向けでそれぞれラインナップされてますね。
書込番号:22985317
1点
営業マンが良いオイルと言ったのは
レクサス店が使用している高級オイルということでしょう
カストロールの0W-30はレクサス店で使用しているみたいです
W(ウインター)側が0なのでエンジンには問題ないです
-30は高温油膜性能なので高速道路を長時間走行する場合のエンジン保護には向いています
ハイブリッド車はエンジン+モーターで、基本的にはエンジンには大きな負荷が掛からないという思想で0W-16を採用していますので
高速連続走行が多い人には0W-30の方が向いていると思われます
街中の走行では若干燃費が悪くなる可能性があり、エンジン音は若干静かなるのでは
書込番号:22985857 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>マジ困ってます。さん
>F 3.5さん
>DX_Reserveさん
>Berry Berryさん
問題ないとわかり少し安心いたしました。私のはGZで推奨が0W-16でしたのでかなり違うと思い心配しましたがディーラーがミスをしたとも考えにくかったので質問しました。
ちなみに、交換していただいたオイルはカストロールエッジプロフェッショナル C 0W-30というオイルで交換後燃費に関しましてはまだあまり走行しておりませんのでわかりませんが、気のせいか若干エンジン音が静かになったような気がします。(気のせいかもですが)
書込番号:22986112
2点
>たつや78さん
私もてっきり0W-16のオイルだと思ってあとで確認したら、カストロールエッジプロフェッショナル C 0W-30だったので不安になり質問いたしました。次は半年点検での交換なので、せっかく普段ではいれない高級オイルですので、とりあえずこのまま交換までいきたいと思います。
書込番号:22986120
1点
>ツンデレツンさん
ほんまですね。
コンシューマー向けとマニュファクチュアラー向けでホームを分けているっぽいですね。
ラインナップも若干違うし、中身も違うってアルアルですね。
カストロールの量販店、ホームセンター品はヤバイって昔から聞きますしね。
金が無いときには大変有り難いオイルブランドではありました。
書込番号:22986121
0点
>Re=UL/νさん
>ツンデレツンさん
今回、交換していただいたオイルはカストロールエッジプロフェッショナル C 0W-30というオイルです。
ディーラーだとボトルキープで35000円近くしてるオイルなので、普段高級なオイルに縁がない自分としましては嬉しかったのですが粘度数字が違ったので少し不安になり、質問いたしました。確かに、SN規格で省燃費車にも対応と記載がありました。
しかし、GRオイルはまだその上の価格に少し驚きました。
書込番号:22986129
1点
>アークトゥルスさん
今回交換していただいたオイルはカストロールエッジプロフェッショナル C 0W-30というオイルでした。
レクサスではこんな高価なオイルを使用しているんですね!自分には縁のないオイルです。
ちなみに、自分のはGZパッケージで2.0Lのダイナミックフォースエンジンで、ほぼ、街乗りです、燃費はまだあまり乗ってないのでわかりませんが、気のせい化もですが若干走行時のエンジン音が静かになったような気がします。
書込番号:22986144
0点
>気のせいか若干エンジン音が静かになったような気がします
オイルの粘度が高くなる事で静粛性は上がります。
劇的にと言う訳ではありませんが、高粘度のメリットの一つですので感覚に間違いはないと思います。
ただし、燃費は悪化するので、どちらを選ぶかは人それぞれです。
エンジンの保護性能(油膜の保持能力)ですが、サーキットを走るとか、峠を攻めると言うような事がなければ、現在の部品加工精度、エンジンオイルの性能であれば、低粘度オイルでも問題となる事はまずありません。
ご自身が何を重視するのかで選べばよろしいかと思います。
書込番号:22986314
0点
オイル業界は本当に油断ならない業界なんですけど(シャレではなくて笑)
おづたろうさんが今回ディーラー営業マンの好意で交換された
カストロールエッジプロフェッショナル C 0W-30 というのはディーラー向けに卸しているものです
ネットなどで売られている
カストロールエッジプロフェッショナル C3 0W-30 とは「C」のみか
「C3」とCのあとに3が付くかで品質はかなり違っていて
「C」のみの方は100%化学合成オイルで高性能
「C3」の方はVHVI(ハイドロ・クラッキング)オイルと呼ばれていて、更に
「全合成100%」などと紛らわしい表示が書かれてますが「C」に比べると品質は劣る価格も安いものです
オイルは5つのグレードに分類されており、グループ3のオイルはVHVI(ハイドロ・クラッキング)に分類されているのでC3という表記なのでしょうが素人は簡単にひっかかる?かも
できれば今の「C」のみのオイルを使い続ける方がエンジンには良いです
レクサスが100%化学合成の高級オイルを使う理由はベンツやBMWといったトヨタがレクサスのライバルと考えているメーカーが100%化学合成のものを指定しているからだと考えられます
書込番号:22986453 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>アークトゥルスさん
詳しくありがとうございます。そーなんですか、自分もみなさんからいただいた情報でカストロールのホームページ等を拝見した際
EDGE PROFESSIONAL C 0W-30とEDGE PROFESSIONAL C3 0W-30がありましたが3がつくのとつかないとでそれほどの差があるとは知りませんでした。ホームページ上の記載は差があるような記載はなされていなかったような感じでしたが、差があるとは知りませんでした。レクサスやベンツBMWほどの高級車ではないので笑われるかもですが、せっかく好意で高級オイルに交換していただいたのででできる限り同じオイルを使用したいと思います。
書込番号:22986671
1点
この動画でVHVI(ハイドロ・グラッキング)グループ3オイル「全合成」
とグループ4~5オイル「化学合成」の違いが整備士の長年の経験で語られています
https://youtu.be/Xe4Qf5pvH7s
書込番号:22986906 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>アークトゥルスさん
わざわざ、詳しくありがとうございます。全く無知だったので勉強になります。
ちなみに、一つ質問なのですが、カストロールのホームページ等を見てもグループ3とか45の区別がされていなくてわからないのですが、何処をみたらグループ判別ができるのでしょうか?
書込番号:22987103 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>グループ3のオイルはVHVI(ハイドロ・クラッキング)に分類されているのでC3という表記なのでしょうが素人は簡単にひっかかる?かも
C3ってACEA C3規格対応という意味なんだが?
素人が引っかかっててワロス
書込番号:22987612
4点
>C3ってACEA C3規格対応という意味なんだが?
最近多くなった欧州車のDPF付きクリーンディーゼルエンジン対応の規格ですよね。
書込番号:22987656 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>おづたろうさん
グループ@鉱物油
グループA鉱物油+合成油
グループB全合成油
グループC化学合成油(PAO)
グループD化学合成油(エステル)
のベースオイルを元に添加剤を加えています
価格が高くなるほど添加剤の種類や量が増えます
CDの化学合成油は分子が小さく強いので油膜が途切れにくく、エンジンの洗浄力も高いのですが欠点もあります
分子の密度が高いのでオイルパンに溜まったオイルが冷えにくいことです
とはいってもレースにでも出ない限りはオイルクーラーなどは不要です
Bの全合成油はVHVI(ハイドロ・クラッキング)とも呼ばれます
鉱物油に水素を加えて分解し分子を小さくした後
小さい分子のみを集めたもので
特性的には鉱物油に近いですが分子が小さいので油膜性能は鉱物油より良いですし添加剤も安いオイルよりはたくさん入っています
車のメーカーは
例えばですが10年くらいを目安に買い替えて欲しいわけですが、科学も技術も大きく進歩して車の耐久性は上がっています
10年経ってもエンジンが汚れてなくて調子が良いと…
レーダーブレーキ、ACCなどのCMも調子は良くても買い替えて欲しいからでしょう
ベンツやBMWはプレミアム・メーカーだと自負しているでしょうから
オイルもCDのものを指定しているのでは
書込番号:22988722 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
エステルの優位性はベースオイル自体に潤滑性能を有していること。
一方でPAOは潤滑性能を有しておらず、それ故添加剤を入れざるを得ない。
高級オイルになるほど添加剤の量や種類は少ない。
>おづたろうさん
車によって相性があるので一概に言えませんが、通常利用において0W-30のメリットは無いです。
現在のトヨタ純正キャッスル(改良型)はグループ3ですが、良いオイルに仕上がっています。
ディーラーの手違いで改良型0W-20を入れられたこともありますが、旧型0W-16との比較も含めて改良型0W-16は燃費性能・フィーリング共に上回っています。
書込番号:22988834
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0点
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