


電機自動車は定期的にバッテリーを買いかえなくてはならないので ランニングコストが高くなるよね。
それに
今までのガソリン車と電気自動車をそれぞれ1台生産するまでのCO2発生量がわからないし
ガソリン車で1km走ったときのCO2発生量とか
電気を充電するまでのCO2発生量とか1k走るまでのCO2発生量だれも説明しようとしない。
どっちがCO2発生量が少ないんだ?
誰か教えてくれ-----?
書込番号:25059972
2点

こんにちは、
バッテリーの寿命は、おおざっぱに言うとほぼ車の寿命と考えていいと思います。
各メーカーの保証レベルは
・日産 8年間または16万km
バッテリー容量計9セグメント以上
(最大12セグメント)
・TESLA
(MODEL S) 8年間または24万km
バッテリー容量70%以上
・三菱自動車
(i-MiEV) 8年間または16万km
バッテリー容量70%以上
mercedes-benz 8年間または10万km
最大エネルギー容量19.6kWh以上
保証期間内に規定以上のバッテリー劣化が生じた場合は、無償でバッテリーの交換を行っているようです。
詳しくは各メーカーまたは販売店に確認をしてください。
運用に関しては、一戸建て太陽光発電に依存するのが良い。
火力発電電力に依存するのは、理想からは遠ざかる。
書込番号:25060011
1点

>電機自動車は定期的にバッテリーを買いかえなくてはならないので
そんなことはありません。
初期のリーフなどならともかく、今のバッテリー容量が大きなEVは
車両寿命くらいはバッテリーは持ちます。
40kWhリーフでも、15万km走行くらいは何の問題もありません。
書込番号:25060024 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

確かボルボ社のEVは11万キロ走ると
内燃機関と同じCO2排出量って言ってとような・・・
11万キロ以上走るとCO2排出量はEVの方が少ないってことかな
書込番号:25060042
1点

>ゆうこ007さん
『今までのガソリン車と電気自動車をそれぞれ1台生産するまでのCO2発生量がわからないし
ガソリン車で1km走ったときのCO2発生量とか
電気を充電するまでのCO2発生量とか1k走るまでのCO2発生量だれも説明しようとしない。』
車1台を作るときのCO2発生量って、バッテリーを除けば鉄とアルミとプラスチックなのでほぼ同じ。
バッテリーを作るために高濃度のレアメタルを作らなければならないので、CO2排出量が多くなるし、レアメタル鉱山も環境汚染を起こすので別の意味でエネルギーが必要。
電気をつくりだす発電所のCO2排出は千差万別。
原発ならCO2排出量はほぼゼロ。
水力・太陽光・風力・海流力などの自然エネルギー利用もほぼゼロ。
火力発電所はプラント技術力に負うところが大きい。極端な話、石炭発電所でどんなに二酸化炭素が出てこようとそれを別の物質(例えば石灰石)などにしてしまえば削減できるが、今度は水酸化カルシュウムを作るときに出る二酸化炭素が問題になる。
でも、世界の発電所はそこまでやっていないのが現状。
ということで、ガソリン1Lが出す二酸化炭素は原油から追いかけることができるが、電気1kW作るためのエネルギー排出量はなかなか分からない。
ガソリンエンジン自動車の二酸化炭素排出量もエンジン効率や走り方によって変わるので、大体しか分からないし、公表の義務がなければそんなことはしない。せいぜい走行パターン燃費が分かるだけ。
あまり正確な説明にはなりませんが、こんなところでご勘弁を。
書込番号:25061519
0点

>ゆうこ007さん
今は電池の寿命はあまり考えなくて良いので交換は前提ではありません。
何故、世界がEV化に向かっているのかは自給エネルギー100%を目指すためです。
エネルギーを他国に委ねると経済が不安定になるし戦争問題まで発展してしまいます。
日本が鼻から勝ち目のない米国に戦争を仕掛けたのも石油を止められたからです。
現に、ロシア問題で特に欧州は酷い目に遭ってますよね。
今のEV製造によるCo2の発生は問題視されていません。
再生エネルギーを100%にするための初期過程なだけです。
世界的な目標は2050年に100%を目指しています。
そして始まったのが2-3年前のことです。
ドイツでは2030年に再エネ率80%を目指して進んでいます。
我が国は2030年の目標は36%です。
ガソリンも使わない、石炭・天然ガスも使わない発電を目指しています。
ガソリンを使わないので当然EVで再エネの問題点として
需要と供給のバランスが合わないので蓄電池に保存する必要があります。
その為の電池開発が必要で電池が重要でEVの普及を急いでいます。
EVは蓄電システムの一つでもあります。
だから現時点でどちらがCO2とか言う問題ではないんですね。
CO2だけでなくPM問題も抱えている国も多く
特に中国や東南アジアではPM問題が酷く都市部をクリーンにする必要があります。
本当は自給エネルギー率の非常に低い日本が先進しなければならなかったはずですが
30年に及ぶ不景気で成長率がゼロで実質マイナス30%以上になってしまいました。
普通に順調であれば30年前に比べ給料は2倍くらいになっていたのですが
30年前より低いという結果で大きく後退してしまいました。
良くも悪くも国を動かすのは政治家で残念ながら優秀な政治家が現れなかった。
書込番号:25062408
0点


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