


https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1475256.html
水素車にPHEVのような充電機能が付いたものを日米で売り出す予定だそうです。もしかしたら新型CR-Vも日本に来るという事かな?
ちなみに乗用車の他様々なパワートレーンとして外販もする模様。
書込番号:25125080 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

すみません。公式の発表はこちらでした。
https://www.honda.co.jp/news/2023/c230202.html
書込番号:25125088 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>北国から来ましたさん
水素自動車は、ヒュンダイ、ホンダ、トヨタくらいしか実用化しておらず、
ホンダは、クラリティで失敗?。
次は、SUVで再チャレンジするようですね。
CRVは、先代でも苦戦したので、逆輸入でも成功するかどうかわかりませんが。
書込番号:25125319
2点

>肉じゃが美味しいさん
今度は電気でも走れる様にするみたいですがどれだけ効果があるか見てみたいですね。SUV型はヒュンダイから出ていますがあちらとの差別化も図っているのかも?
書込番号:25125350 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>北国から来ましたさん
リンク先の記事はFCVですよね
FCVは燃料電池で発電して電気モーターで走行する車でトヨタのMIRAIやホンダのクラリティFCVですね
もともとリチウムイオンバッテリーも積んでいます。
回生発電した電気を貯めて駆動に使います。
今のMIRAIでも1.2kWh程度のリチウムイオンバッテリーを積んでいますので、これを少し大きくして家庭で充電もできるようにするということでしょうね
書込番号:25125509
2点

>らぶくんのパパさん
FCVですね。家庭充電ができる様になったくらいであまり変わりはないかもしれません。
書込番号:25125518 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

水素は乗用車用では現状は無理でしょう
圧縮水素を使っている段階では乗用車には無理でコストが合わなさすぎ。
水素は余った太陽発電などで作るしかない。
1kgの水素を作るには56kWhの電気が必要でEVなら400km走れる電力。
MIRAI一台充電するのに冷却・昇圧で35-40kWhの電気が必要でEVなら300km走れる電力
水素1kgでEVなら700km走れる電力が必要になる。
水素の輸送に840円/kg
水素ステーションは4-5億円かかる上に現状では3900kgの水素で4,300万円の経費が掛かっている。
商売として成り立つなら1kg15,000円とか2万円/kgが必要になる。
MIRAI一台満タンにして10万円超だ。
それで500km走れるだけ。
商用車なら350気圧で良いので冷却充填費用があまりかからない。
しかしこれで乗用車ではミニバンの2人乗りで後ろは全部タンクという事になってしまう。
液化もマイナス253度と凄い電力が必要だし超断熱が必要でコストなど合わない。
水素で唯一乗用車でも望みがあるのは水素吸蔵合金カートリッジ
ただ発表されたのは試作品でもないプラスチックのモックだったり
自動車を走らせるだけの容量をどれだけの経費で抑えられるかが未知数。
これなら小さいカートリッジ式で常温で置いておけるので水素ステーションも要らない。
トランクに6-7本積んで500kmとかも可能で途中で何本か交換しながらでも走れる。
但し、この製造コスト、水素充填コストと水素を作るためのコストがどれほどEVに近づけられるかが大きな課題。
水素1kg作るのに56kWhも掛かってしまっては水素の段階で大きくEVに負ける
書込番号:25125560
2点

>ミヤノイさん
水素吸蔵合金カートリッジなんて銃夢の世界だ^^
皆様、おはようございます
今日も一日ご安全に!
書込番号:25126061
0点

確かに自動車向けとしては、水素は不向きだと思っています。
ただし、水素関連の国内市場は拡大すると見込まれていて、現状の約100億円規模から、数十年後には
約5兆円規模になるらしいですね。
思うに、発電所や製鉄所での利用がメインだと思われます。水素燃やしても、CO 2出ないので。
国内での大手 岩谷産業も水素ステーションの拡大を図るらしいです。
でも使う車は少ないけど。
書込番号:25126452
2点

>肉じゃが美味しいさん
自動車向けはあまり期待しないほうがいいかもしれませんね。先に発電したほうが良いかも?ただコストをかけなくとも長い充電時間をかけないで済むのは良いかもしれません。それならガソリン車でいいじゃんってなりますが。
書込番号:25126470 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まだ少し先の技術、まだ少し先の将来の為の研究開発ですが、
夢が広がりますね。
今現在でも活用面はありますし、
この研究開発の積み重ねが将来の重要な技術に繋がっていくんでしょう。
これから水素の活用も増えていき、
将来に新たな乗用車への活用法も生まれるかもしれません。
書込番号:25126501 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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