


脱酸素と世界中で騒いでいますが、電気自動車は環境にいいエコですと言っているのと同じく一種の勧誘催眠洗脳のための文言。
実現できるような気がしない。
https://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E3%82%88%E3%81%8F%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%91%E3%81%A9%E6%95%B0%E5%AD%97%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%A6-%E8%84%B1%E7%82%AD%E7%B4%A0%E3%82%92%E5%B7%A1%E3%81%A3%E3%81%A6-%E6%96%B0%E5%9E%8B%E4%B8%8B%E8%AB%8B%E3%81%91%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81-%E3%81%8C%E6%A8%AA%E8%A1%8C%E4%B8%AD/ar-AA1dbcVP?ocid=msedgntp&cvid=35a22384627046018c93d9068d82ebfd&ei=17
これが広範囲になる可能性もあります。
言うのは容易いですが、実現しようと思うと困難です。
書込番号:25323203
2点

めんどくさいですね、これからはラーメン屋さんも出来なくなるかもですね。
自動車で言えば、「BEV」の温室効果ガス排出の削減効果は、メーカーがユーザーに丸投げしてる事になります。
太陽光パネルから直で充電すればわかりやすいですけど、殆どはそうでないので実際は効果不明。
それよりエンジン車で燃費をこれだけ減らしました、と数字ではっきり示す方が効果を実感出来ます、そして世界の皆様の環境意識も高まるでしょう。
BEV作るメーカーが善で、エンジン車は不善と言うのはおかしいと思います。
書込番号:25323583
2点

>関電ドコモさん
>太陽光パネルから直で充電すればわかりやすいですけど
卒FITの家庭は、現在、年間に30万軒ほど。
2020年以降だけでも、100万軒を超える家庭が太陽光発電のFIT(固定価格買取)の期間が終了しています。
ウチもそうですが、
太陽光発電の余剰電力を、電力会社(東京電力やENEOSなど)に安く売るよりもEVに充電する方が、コストメリットがあります。
ということで、
計算上は、毎年30万台は太陽光発電で動く車(EV)を増やせることになります。
2050年のカーボンニュートラルまで、年間30万台ペースで行けば、
1000万台近くの車が、化石燃料ではなく、太陽光発電の電力で走る計算です。
たぶん、ですが、このペースを上回るのではないでしょうか?
書込番号:25323653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

経済活動とはCO2を排出すること、というのが現実。数値が拾いやすい移動体の動力源だけ強く管理してそれ以外はよう分からん、という虚しさ。何を正とするのかを決めるのは大概欧州、そこに種々工作を仕掛けて操るのが産油国と中国。
書込番号:25323701 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私が言いたいのは単にBEVを販売するだけでは、自動車メーカーとして温室効果ガス排出削減に貢献してる事にならないと言う事です。
ユーザー側の使い方に期待し任せっぱなしでは意味が無いと思っておるのです、「タラレバ」も同じく無意味だと思います。
書込番号:25323712
0点

>関電ドコモさん
>ユーザー側の使い方に期待し任せっぱなしでは意味が無いと思っておるのです
おっしゃるとおりです。
そのため、政府が政策的に誘導しています。
補助金とは、政策的に、ユーザーを誘導するための有力な手段です。
V2H(ビークルtoホーム)の機器ので補助金、EVへの補助金などですね。
太陽光発電のFIT制度も同じでしょう。
>私が言いたいのは単にBEVを販売するだけでは、自動車メーカーとして温室効果ガス排出削減に貢献してる事にならないと言う事です。
ということで、
政府が政策的に誘導しようとしていることに、自動車メーカーは「EVを発売することで協力している」と考えることもできます。
その意味では、BEVを販売することで、「温室効果ガス排出削減に貢献」しようと取り組んでいる、
と考えることもできるのではないでしょうか。
書込番号:25323903 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自宅に充電設備を設置可能な恵まれた方々に税金から補助しても効果はとても限定的。
普及すれば多くの方が利用するであろう外部の充電機器全てにグリーンエネルギー発電設備を直結して設置するくらいしないととても「温室効果ガス排出削減に貢献しようと取り組んでいる」とは言えないと思います。
特に日本のように太陽光発電が飽和状態で、風力発電が地形や気候的に難しい国ではクリーンエネルギー発電をこれ以上劇的に展開させるのは難しいでしょう。
なのでその貴重なクリーンエネルギーは、他の産業や家庭での消費に回し、自動車に関してはHEV技術を高めたICE車で独自にCO2削減を目指した方が良いのではと思います。
書込番号:25324083
0点

>太陽光発電が飽和状態で、
そんなことは無いと思います。
現状では、屋根の上に太陽光パネルを設置していない家庭の方が、圧倒的に多いです。
そして、屋根の上に乗せる太陽光パネルの発電量で、EVで消費する電力量は十分に供給可能です。
(出力1kWのパネルで、日本でも平均1000kWh/年くらいの発電ができます。
ちなみに3.3kWのパネルを設置している我が家では、過去10年間で平均4500kWh/年の発電を行い、
2700kWhから2800kWhほどを余剰電力として売電してきました)
>自動車に関してはHEV技術を高めたICE車で独自にCO2削減を
先程は卒FITの家庭を例に上げましたが、
これから太陽光パネルを設置する家庭でも、EVのコストメリットはあります。
現状の余剰電力の買取価格は、kWhあたり16円ほどです。
これを売電せずに、自宅のEVに充電して走行に使用すれば、
仮に充電効率を80%、電費7km/kWhで計算すると
1kmあたりの走行コストは、約2.85円。(16円/7km*0.8)
ガソリン価格を160円/Lとすれば、燃費56km/Lに相当します。
つまりは、よくできたHEVの2倍、走行コストで言えば1/2です。
しかも、化石燃料は使用しません。
EVならば、どんなによくできた「HEV技術を高めたICE車」よりも「CO2削減」できると考えます。
書込番号:25326440 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

個人の財産である自宅の屋根にソーラーパネルを強制的に設置することは出来ないですよ。
今後新車で販売するBEVのルーフにソーラーパネルの設置を義務付ける事なら出来るでしょうけど。
それにBEVは製造時段階でガソリン車より2倍以上CO2を排出すると言った試算もありますよ。
35kwh程度のBEVでも走行9万km程度までならガソリン車よりCO2総排出量が多いんですって、それにもし劣化でバッテリー交換が追加されれば永遠に逆転しないんじゃありませんか。
これが高性能なHEVならもっと差が付くんじゃないでしょうか。
それと走行コストをBEVのメリットにあげられてますが、自宅の駐車場に充電設備を設置し更に自宅の屋根に太陽光パネルを敷設出来る方は、その走行コストを念頭にBEVを選択されればいいんじゃないですか。
書込番号:25326508
0点

>35kwh程度のBEVでも走行9万km程度までならガソリン車よりCO2総排出量が多いんですって
そのソースはなんでしょうか?
35kWhのバッテリー容量から考えるとマツダやホンダのEVを念頭に置いたものかと思いますが
マツダのリリース(2020年の)
https://www.mazda.com/globalassets/ja/assets/sustainability/download/2020/2020_62-69.pdf
では、
1)EVのCO2排出量がガソリン車を下回るには距離を走らないといけない。
2)バッテリー交換をするとすれば、ガソリン車が優位である
なんて、書いてありますが、
(かなり意図的に作られたレポートだとは思いますが、それは置いておいて)
これは、
現在の日本の電源構成(火力発電の多い)をベースに作られています。
だから、EVでも「走行距離に応じて、CO 2排出量が増えていく」という事になります。
しかしながら、
自宅の屋根の上の太陽光パネルで発電した電力を利用するならば
走行距離がいくら増えても、CO 2排出量は増えません。
したがって、
>それにもし劣化でバッテリー交換が追加されれば永遠に逆転しないんじゃありませんか。
そんなことはなく、永遠に逆転できないのはガソリン車です。
走れば走るほど、CO 2を排出しますから。どんなに高性能なHEVでも。
このスレのテーマ「自動車の脱炭素 実現の可否」とは関係ありませんが
>個人の財産である自宅の屋根にソーラーパネルを強制的に設置することは出来ないですよ
と
>新車で販売するBEVのルーフにソーラーパネルの設置を義務付ける事なら出来るでしょうけど。
とのご意見は矛盾です。
だって、
「車」も「自宅の屋根」と同様に「個人の財産」ですから。
さらに言えば、
東京都は、太陽光パネルの設置を新築住宅に義務付けるようですね。
書込番号:25328099 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tarokond2001さん
矛盾ではありませんよ。
今後新車で販売するBEVは、まだ「個人の財産」になっておりませんからね、他の車種を選択すればいいのです。
「東京都の太陽光パネルの設置義務」も同じです、今後新築する特定の大手企業が建てた新築住宅が対象です。
まだ「個人の財産」ではありません。
●そのソースですけどこれです、マツダの論文もあります。
https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/electric-is-cleaner-mazda-lca/
書込番号:25328120
0点

>●そのソースですけどこれです、マツダの論文もあります。
https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/electric-is-cleaner-mazda-lca/
リンクされた記事の結論は
「ガソリン車が電気自動車のライフサイクル排出量を、Well To Wheelで下回ることは恐らくないものと推測できます」
となってますね。
また、
繰り返しになりますが、
先の記事の検証も、現在の電源構成を前提としています。
家庭の太陽光パネルでの発電なら、
どんなに走ってもCO2の排出量は増えませんから、結論は、さらにEVに有利なものとなるのは明白です。
書込番号:25328191 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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