eKクロス EV 2022年モデル
eKクロス EVの新車
新車価格: 236〜313 万円 2022年6月16日発売
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今年の7月から、ekクロスEVの充放電にニチコンのEVパワー・ステーションのスタンダードモデル(VCG-663CN3)を利用しています。
当初はパワステ側で23時間のタイマーが利用できていたのですが、最近、12時間の上限値に引っかかるような挙動が出るようになってしまいました。
> 上限値が 12 時間の車両を接続したときに、上限値を超えるようなタイマー設定を行っていた場合は、グリーンモードタイマー、
タイマー放電 2、タイマー放電 1、タイマー充電の順番に上限値以下になるまで自動的にタイマー設定が OFF になります。
https://www.nichicon.co.jp/products/v2h/pdfs/TP1950SMNL01005.pdf#page=18
つまり、ekクロスEVが突然、上限値12時間の車両と認識されて、タイマー設定が一部解除されてしまう、といった挙動です。
過去には2回ほど、コネクタの抜き差しかその他の操作による条件解消で、1,2日後くらいには再び23時間分タイマーを設定できるようになったのですが。
何が原因でこのような症状が出るのか、どうすれば解消できるのか分からずにいます。
ニチコン側にも問い合わせしようと思ってはいますが、以下のようにekクロスEVにのみ特筆した注意事項があり、
詳しい方ならekクロスEV側の事情をご存知ないかと思い、投稿させていただきました。
> ※9 eKクロスEVについては外部環境要因によりタイマー上限値が12時間になる場合があります。
https://www.nichicon.co.jp/products/v2h/model/
何かekクロスEVの仕様や設定で心当たりはないでしょうか。
また、ニチコンに問い合わせる際のポイントとなる事があればご教授いただければ幸いです。
書込番号:25465899
1点
外部環境要因というものが,具体的にどういうものを指しているのか,例示してもらうと分かりやすいでしょう。
夏が終わって最近になって起きた現象ならば,
気温が下がることによって,夏よりも内部抵抗が上がる(過電圧が増える)が考えられると思います。
気温が高いと,見かけ上扱える電気量が増えるという現象です。
日産の車種において,セグ欠けのある車のことが記載されているので,同様な要因なら,扱える電気量が減ったという可能性を考えますが。
説明書に但し書きがあるなら,故障ではない現象ということになるのだろうと思います。
書込番号:25465908
![]()
0点
>akaboさん
ご回答ありがとうございます。
そうですね、具体的な例示をしてもらえると色々分かりそうですね。
たしかに7月から問題なくて最近生じた、となると温度変化はあり得ると思いました。
ekクロスEVが特に影響受けやすい設計なのかもしれませんが、
実は今日日中にこの現象に遭遇して、夕方に車を出して先程日没後に接続したら12時間上限がなくなっていました...
今日は終日晴れだったので、気温としては夕方の方が下がっていそうですが、謎です。。
EVの残量やそれに伴うekクロスEV特有の設定にも起因していそうですが、
その辺の事情も踏まえて明日ニチコンに問い合わせしてみようと思います。ありがとうございます!
が、ニチコン側でも各車種のことまで詳細に把握しているか・回答してもらえるか分かりませんので、
引き続き何かありましたらご教授いただければと思います。
書込番号:25466234
1点
サクラのところにも同様の注意書きがあるので,車種特有のものというものでもなさそうに思います。
問い合わせの結果で知見が増えるといいですね。
書込番号:25466261
0点
問い合わせしました。回答をまとめると、
前提として、バッテリー容量の小さい車両はタイマー上限値は12時間となるような仕様である。
23時間で利用できていたものが、最近12時間に制限されるようになった外部環境要因として主に考えられる理由は2つ。
・バッテリー容量の低下(劣化)
・外気温の低下
上記を踏まえると、今後は12時間に制限される頻度が増えていくと思われる。
小容量EV車でも23時間タイマー放電の利用がしたいという要望は受けており、
有償でプログラム変更の対応をすることは可能。出張費・工賃込みで約3万円
といったところでした。(akaboさんのお見立て通りでした。)
そもそも小容量EV車は12時間が基本ということで、ekクロスEVやサクラの容量だと
23時間でも利用できる場合があるが外気温などで影響を受け得る微妙な閾値にいるんだと推測しました。
それを受けて、、まずは頻度がどのくらい増えるか様子見したいと思いますが、
冬になって頻発するようであれば、12時間のタイマー設定をベースに運用したいと思います。
お力添えいただきありがとうございました。誰かの参考になれば幸いです。
書込番号:25467928
1点
このスレ目につくたびに、ニコチンって見えてしますのは私だけだろうか?
タバコやめようかなw
書込番号:25467936 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
様子見をしてから1週間以上経ちましたが、あれ以来、12時間制限にかかる事態は起きませんでした。
ここ数日は天気も良く、EVの残量も高い状態が多かったからかもしれませんが、気温自体は夏より当然下がっていて、夜間早朝は半袖Tシャツで出ると肌寒いです。
あとは、サポートが「接続時にEVの状態を読み取って12時間制限を設定する」と説明していたような気がします(うろ覚え)ので、
残量低くて寒い時間帯にコネクタ抜き差ししなければ避けられるのかもしれません。
ということで、この頻度であれば23時間を前提に運用しても良いかなと思いました。
冬になるとまた違ってくるかもしれませんが。
放電1, 放電2を午前・午後で片方が12時間を超えないように設定すれば、万が一12時間制限にかかっても放電2だけがOFFになり、
放電1はONが生き残るので、事態に気が付かなくて全く放電できない日が何日も続くということは避けられそうです。
その上でSwitchbotで毎日放電2の開始時刻に放電ボタンを押されば完璧と思っていましたが、冬の秘策に取っておきます。
書込番号:25479773
1点
2日前くらいから、12時間制限にかかるようになりました。
週末は特に冷え込みましたね。週末はずっと繋ぎっぱなしで、週明けにEV利用でコネクタロック解除・接続したところ、dの放電モードが解除されました。
週末の冷え込みでパワステ本体かEV車の温度が下がったことが外部要因となった可能性があります。
これまでの朝晩の冷え込みでは何ともなかった訳ですが、数日間ずっと冷え込んだことが関係しているかもです。
12時間制限でdの放電モードだけが解除されるように、a〜cを12時間に収めるように設定していました。
dの放電は正午12時〜翌朝までの設定です。
これからずっと使えない状況であれば、毎日12時にSwitchBotで放電ボタンを押したり、私が在宅時であれば手動・遠隔で押せばいいかなと思っていましたが、
午後に妻が運転して戻ったときにコネクタロックで放電が始まらないのはちょっと微妙ですね。
逆に午前中を手動にして、午後〜夕方くらいをタイマー放電+夜間はSwitchBot放電にできないか検討してみます。
書込番号:25509035
1点
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