N-BOX カスタムの新車
新車価格: 192〜247 万円 2023年10月6日発売
中古車価格: 9〜319 万円 (14,094物件) N-BOX カスタムの中古車を見る
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N-BOX カスタム 2023年モデル | 512件 | ![]() ![]() |
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N-BOX カスタム 2011年モデル | 2784件 | ![]() ![]() |
N-BOX カスタム(モデル指定なし) | 6861件 | ![]() ![]() |


自動車 > ホンダ > N-BOX カスタム
一人で乗るには非常に満足だったのですが、
今回、祖父母に頼まれて遠出をしたのですが、
外気温が35度でも運転席は良く冷えていましたが、
後部座席へのエアコンの効きが悪くちょっと気分が悪くなっていました。
これは仕方がないものでしょうかね?
書込番号:25839706
10点

軽、猛暑、この車内空間ですから仕方ないですね・・・(-_-メ)
書込番号:25839729
7点

この車の空調の能力知りませんが、
運転席が十分冷えてるということは、風向きを工夫すれば何とかなりませんか。
運転席には直接当たらないように、側面の吹き出し口は、窓側に向け、
センターの吹き出し口は、中央、上向きで、天井を添わすくらいで、風力も強めで、
運転席にはできるだけ当たらない(自分のみ寒くならなおよう)ようにすれば、
例え、トールワゴンでも家の部屋の空間に比べれば、小さいと思いますので、
可能ではないでしょうか。
天井に、何かサーキュレーターつけるとか、サンシェードとかの工夫もあるかも。
今の環境で最大限の努力してみてください。
書込番号:25839753
8点

こんにちは。ユーザーではないですが。
いまのクルマで何か出来る工夫はないのか問いたいのか、それともただ「そういうものだから諦めろ」と後ろ向きな同意を求めているのか存じませんが。。。
後席に空調吹き出し口がない車種では、前席に比べ後席での適温を得にくいのはある意味当然ではあります。
この暑い時期、前席中央や左右の吹き出し口を乗員の真正面よりも上方に向け、空調の吹き出す冷気が運転手の頭上・天井伝いに後席方向へより広く行き渡るようにすると「室内全体をより満遍なく快適に」観点では良いとされています。
これは車種問わずで、私もやっていますが効果を実感しています。
ご参考↓
●炎天下に駐車後の車内を素早く冷やして快適にする方法とは? | 自動車情報・ニュース WEB CARTOP
https://www.webcartop.jp/2018/05/233934/
●夏の駐車時、車内温度を最も早く下げる方法は?(JAFユーザーテスト) | JAF
https://jaf.or.jp/common/safety-drive/car-learning/user-test/temperature/lowering
ご安全に。
書込番号:25839754 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>YS-2さん
回答いただきありがとうございます。
一応、安い普通車もあるのですが外気温がもっと高くてもそちらは後部座席もしっかり効いています。
N-BOXは多くの人が満足していると聞いて買ったのでエアコンみたいな基本的なところに
死角はないと思っていたのですが後部座席の効きが悪く正直戸惑っています。
サンシェードもついており暑さ対策も考えて設計はされている気はするのですがかなり残念です。
車は車内が小さいですしエアコンの効きは物凄く良いイメージがあるのですけどそのイメージも壊れかけています。
書込番号:25839761
7点

すみません。
追加ですが、
設定が、外気導入になってましたら、内気循環にしてみてください。
冷房は、外気導入は色々つらいです。
窒息することはまずないです。
書込番号:25839764
1点

>バニラ0525さん
>みーくん5963さん
ありがとうございます。
サンシェードは購入当初からついており設計の段階でそれなりに暑さ対策は考えられているような気がしています。
風向に寄る調整はなんとなくしかしていませんでした。強にしてしっかりと後部座席に行くようにしてもう一度試してみようと思います。
書込番号:25839767
1点

先ず、効率よくリアシート方向へ冷気を送る設定として、センターベンチレーションアウトレットをリアシートセンター最大上方向きにし、冷気がルーフライニング沿いに降下するように設定すると共に、両サイドベンチレーションアウトレットを最大上方向きフロント両サイドウインドウ向きにし、ルーフライニング&ウインドウ沿いにリアシート方向へ冷気が降下して行くように設定すればリアシートでも結構快適に過ごせますよ。
また、車載ブラインドに加えリアサイドウインドウガラス面へ簡易フィルムタイプ(吸盤やシールタイプ)を装着すれば、冷房効率アップに寄与するでしょうが、インテリアの容量が大きく、リアACのOP装着も出来ないKクラスだからこそ、リアシートに迎えるゲストの寒暑に対する配慮も必要だと思います。
ところで、スレ主様はAC設定をAuto設定で使用していませんか?
もしAuto設定で使用されているのなら、前段のベンチレーションアウトレット方向に加え、先ずマニュアルでやや低めの温度設定とし、その際必ず内気循環とし、場合によってはファンの送風もこまめに調整すれば結構涼しく過ごせるように思います。
また、これに加えWEBサイトショップ等でフロントピローステー装着タイプ等の車載用サーキュレーターを購入すれば、少なくともACファンのマニュアルコントロール頻度は低下する筈です。
https://jafmate.jp/shop/buyer_ichioshi_20240701.htm
書込番号:25839799
3点

このご時世、リアドアガラスやリアハッチガラスに赤外線カットフィルムを気休めに貼る手もあるかと。
ちゃんとしたフィルムなら、直射日光のジリジリ感はかなり改善されると思います。
書込番号:25839847
5点

仕事でダイハツの軽、ヤリスにも乗りますが、ムーヴだと信号で止まったりすると途端に風はぬるくなります。
エアコンコンデンサーからの放熱が出来なくなるのと、元々が小さいせいもあるんでしょう。でもヤリスだとそうはなりません。エンジンパワーも 5〜10% は取られますが、1000ccと660ccの違いはありますね。
ま、この酷暑ですから、乗る前に車内の熱気を逃がす、風向を工夫する、内気循環にする程度しか無いでしょうね。風量を上げると、元々の風を冷やす能力が弱いですから逆に吹き出し温は上がるかもしれせんね。
”エアコンの効きは物凄く良いイメージがあるのですけどそのイメージも壊れかけています。”
軽のエアコンに過度な期待はできません。
”祖父母に頼まれて遠出をしたのですが、”
毎日の事でなければ、涼しくなるまでは我慢です。
書込番号:25839863
7点

>yui_uさん
根本的な所ですが、エアコン性能が100パーセント出ているのでしょうか?
エアコンガスなどチェックされたら良いと思います。
確認したら規定量に達していないとかあります。
フロントは風が当たりやすいので、効きがが悪くなっても感じにくく、リアは風が回りにくいので暑さに敏感になります。
書込番号:25839887 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

外的要因
・日射量
・外気温
・湿度(主に外気導入の場合)
車側の要因
・熱交換能力
・風量・風速
・内容積
・断熱・遮光
・循環(風の向き)
・制御(日射量センサーや内気温センサーが正常か?)
・乗車人数(温度・湿度が上がる)
操作で出来るのは、内気循環で風は上向き(冷気を後席頭上に吹いて下に循環させる)、日射量センサー(ダッシュボードの先端)の上に何かを置いて塞いだりしない、程度かと。風量や稼働はオートで目的温度に設定すれば適正になるはずです。
あとは室内に入る日射を減らすことでしょうか。
そもそも小さなエンジンで走行とエアコン(コンプレッサー)を駆動するので余裕はありません。スペースの関係で能力も出しにくい(コンデンサ・エバ・ブロアの体積を取りにくい)ので、能力は限定されます。その上軽自動車としては大きな表面積・容積なので条件は厳しい車です。
書込番号:25839986 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>yui_uさん
>これは仕方がないものでしょうかね?
エアコン自体の利きとは別に日射でも暑く感じるし
ハイトワゴンですからね
すでに書き込み有りますが
後ろに吹き出し口がない車でとやはり後ろは不利ですね
前席が快適にではなく車室が快適にと後方に向けて冷気は強くして出した方が良いかと思います
最強全開でも後席利きませんでしたか
>一応、安い普通車もあるのですが外気温がもっと高くてもそちらは後部座席もしっかり効いています。
むしろこちらの車の方が室内容積小さかったりしませんか
書込番号:25840062
6点

>yui_uさん
内気循環をお使いの場合は定期的な換気にご注意ください。
https://jaf.or.jp/common/safety-drive/car-learning/user-test/temperature/air-conditioning
私の車は内気循環に切り替えても10分後には自動的に外気導入に切り替わる仕掛けで、内気循環に固定する方法はありません。
もちろん都度内気循環にすれば実質的に内気循環を継続している事にはなりますが、それだけ長時間の内気循環維持は安全運転によろしくないと自動車メーカーも認識しているという事でしょう。
書込番号:25840129
2点

通りすがりの人です。昨日もホンダ フリードで35℃越えの酷暑の高速を移動しておりました。新車2年目でもガスも機械も傷んでいないのにミニバンみたいな車両は暑いときに効きが悪いな。とも思います。リアクーラー無い車種は大変でしょうね。新フリードにはリアエアコン有るのでちょっと悔しい思いがありますw
最近の車というか、やはり地球そのものが熱く そこに新エアコン冷媒で冷えにくい状態にあります。本当はR32などの冷媒やアンモニアを使えばガンガン冷えますが、車用は火災や環境破壊にも準拠せねばならず高効率の物を使えません。昨年やその前年に、超古いハイエースとタウンエースを乗りました(30年前の車種) 非常に車の性能的に危ないし、燃費も良くなく旧世代の遺物として悪く思っていましたが両車エアコンが恐ろしいほど効いて驚きました。炎天下のなか、ルーバーに手を当てると冬の水道並みの冷たさで手が痛くなるほど冷えておりました。凄い!って素直に思いました。車種を単純に比較できませんが、今のエアコンの1.5倍くらい効きますね。旧冷媒に昔の質実剛健の設計が空調に効いているのかもしれません。
今の車は酷暑では省エネや環境を謡う時代であり、対応出来ない部分があると思っています。それか古い時代の空調基準なのかは解りませんが。フロントはIR+UV99%カット付きですが、酷暑ではボディが熱くなりすぎるためリアまでは必ず快適とは言えません。
私は昔から夏になるとエアコンフィルター交換して(風量UP)オートエアコンを外し、内気循環のみで回します。CO2濃度の前に、倒れたら意味がないですし、そんなすぐに酸欠になったことは在りません。当たり前ですし、メーカーは外気循環を推奨していますが。 キャンプ用・キャンピングカーの用品で小型のCO2計測器がありますので、それと可視化して内気循環使って乗り切るのがベストな気がします。「故障でなければ」の前提ですが今のエアコンは「酷暑」には効きません。当然、ガスを補充しても意味がないです。
書込番号:25840180
5点

>yui_uさん
うちもN-BOX乗ってますが、日中炎天下の中駐車後はもちろん、猛暑日は後席までは効くのは風流Macにしないと暑いとクレームが入ります。また低燃費の為のeコンはオフにしないとダメです。
エアコンの効率良いのは最初は外気導入でエアコンオンにし、窓を全開で2、3分空気入れ替えることです。
無理ならはホンダコネクトのリモートで前もってエアコンオンにしましょう。
あとは後付けの扇風機を後席に向けてらは
軽自動車は排気量によりエアコンの性能は普通車より劣るのは仕方ありません。
10年前乗ってた初代のダーボの時は不満は無かった記憶あります。スレ主の車はターボですか?
書込番号:25840205 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>CO2濃度の前に、倒れたら意味がないですし、そんなすぐに酸欠になったことは在りません
先にリンクしたJAFのデータからも分かるように酸素濃度低下はほぼ無視可能です。
メーカーが外気導入を標準として勧める理由は酸欠ではなく二酸化炭素濃度上昇の悪影響です。
二酸化炭素濃度の人体への影響の一例としてリンク先をご覧ください。他にも沢山あります。
https://3rrr-btob.jp/archives/column/measuring-equipment/21179
ついでに車内の酸素濃度について触れておくと、広くご承知のように、空気中の酸素組成量は約21%あります。
この車の客室容積は3500L程のようですから酸素量は700Lほどになります。
成人男子一人が通常状態で1分間に体内に吸収する酸素量は約50ミリリットルですから1時間で3L、酸欠のご心配は無用です。
吸気した酸素の8割は体内に取り込まれず排気されます。
火災などに巻き込まれた時、大きなプラスチック袋を新鮮な空気で膨らませ、袋の空気で呼吸しながら脱出しろという理由でもあります。
書込番号:25841172
5点

ホンダのエアコンは、”強力だ”というイメージがあったのですが・・・
後席には、プライバシーガラス(スモーク)が有効だと感じています。
何年か前に、一週間程、軽のレンタカー(確かダイハツ)を借りた事があって、5月でしたが暑い日が続いた時だったのですが、偶々、後部座席にプライバシーガラスが付いていたんですよね。
サービスエリアで、エアコン点けながらアイドリングで休憩中、シートを後ろに倒し、寝っ転がってたら、陽の当たらない上半身は涼しいんだけど、陽が当たっている下半身が暑いという状態が面白かった。
今、乗ってる車は、中古で買ったヤツなんですが、前のオーナーがプライバシーガラスを付けてくれてたお陰で、後ろからの日差しだと、車内が全然暑くないんですよね。(前からの日差しの時とのギャップが凄いです)
なので、私も、今から出来る対策としては、後席にスモークフィルムを貼るのが、一番効果的ではないかと・・・
書込番号:25841178
3点

>カレコレヨンダイさん
今の時代、スモーク?が無い車種は競技用モデルや一部の商用軽トラックを除き、ほぼ8割以上は装備していて「カスタム」でリアが濃色カットガラスではない車は買いたくても無かったはずです。その様子だと、IR+UV99%カットを体感したことが無さそうですが、下手なスモーク車よりも遮熱強力ですしダッシュボードも焼ける気配はありません。窓の熱よりも、自動車のボディの熱が圧倒的なレベルで影響力が大きいでしょうね。ここ3年前後のカスタムはIR+UV99%カットが標準装備に近付きつつあります。伊達に今の軽自動車のカスタムターボシリーズ、手元に来ると300万円超えますからね。何でも付いてますよw 当然ガラスでの小手先の対応は無いかと思います。
そんな事よりもメーカーも酷暑に対応した車両を作ってほしいな。とは思っています。寒冷地仕様の逆版ではないですけど。
冷媒の改良、コンプレッサーの1ランク大型化、空調計算の設定し直しなどなど。その程度なら+3〜5万円追加で実現可能でしょう。
住宅だとゲリラ豪雨、酷暑対応の遮熱塗料、強化されたラジカル制御塗料にZEHの断熱の標準化、家庭用のエアコン業界では室外機が43℃、50℃動作保証などの近年の地球に対応した内容が案内されています。先進の車だから対応してない。とは思いませんけど、その判定や基準値がまだまだ甘いと思っています。
そうした緩い基準現実があるからこそ「熱い」「苦しい」と思うスレ主や私もそう感じている現実があると思っています。良くも悪くも地球は変化しているのでそれに丁寧に対応する事は必要なのです。
書込番号:25841231
4点

フロントシートの下にリア向け吹き出しダクトありませんかね。
下向きにも冷気を流さないと、リアは冷えません。
ハイトワゴンの高い天井空間は、冷えにくい。(他社?で天井にファンがあるモデルもあります、ただの扇風機ですが)
書込番号:25842562
1点

”フロントシートの下にリア向け吹き出しダクトありませんかね。”
軽ではなく、小型車以上の寒冷地仕様じゃないと付いていないと思いますが・・・
書込番号:25842709
0点

>ハイトワゴンの高い天井空間は、冷えにくい。(他社?で天井にファンがあるモデルもあります、ただの扇風機ですが)
サーキュレーターこと天井扇風機wはハイトワゴンは最低必須(これでも足りないけど)ですよね。
ホンダのN-BOXだけは付いてなかったと思います。スズキ スペーシアや日産 ルークスやそのOEMの三菱にはついてましたね。ホンダはMM思想と後席に自転車を積めることを売りにしています(カー雑誌でも他社より良いと盛んに言っている)自転車を積むとサーキュレーターが邪魔になるので付けてないのかな?と思います。
自転車を毎日積む人はむしろ、軽トラやフルキャブに乗ればいいし、ハイトワゴンの自転車搭載はあくまで緊急的な使い方に寄っているため、毎日使い(夏だけですけど)で圧倒的に必要な機能としてN-BOXにも付けていただきたい装備ですね。どうせならサーキュレーターではなくて、エアコン仕様をね。
ステップワゴンは初代から搭載→やっと3代目新型フリードなどにもリアエアコン付き始めたので、軽自動車への展開もまもなくと思われます。
書込番号:25842710
2点

やえがらすさん、情報どうも。
スレ主さんや皆が、「サンシェード」って言ってるのが、プライバシーガラスの事だったんですね。(最近は、そう呼んでるとは知りませんで・・・)
それだけ対策されてるのに、後席のエアコンが効かないなんて、やっぱりホンダはオーディオだけでなく、エアコンまでも地に落ちたか。( 一一)
書込番号:25843068
0点

『フロントシートの下にリア向け吹き出しダクトありませんかね。』
→Kクラスは存じませんが、Aセグメント以上の寒冷地仕様車、或いはCセグメント以上のクラスなら標準仕様で装着されています。
ただし、装備されていても「YS-2様」もご記述されているように【寒冷地仕様車】、つまりヒーターベンチレーションのアウトレットダクトであって、暖かい空気が上昇する特性を利用し頭寒足熱暖房を図るための装備です。
ウインターシーズンなら兎も角、酷暑のサマーシーズンにはほぼ出番はなかろうと思いますので、当方はNSR750R様の勘違いのように思いますが如何でしょうか?
書込番号:25843076
3点

軽は所持していないので、確認しようがありません。
Fit3HVには、ついてます(寒冷地仕様ではない)FIT2HVにはなかったような。
12Vのケースファン(パソコンパーツショップで購入)にファンガードを付けてエアコン吹き出し口の前に固定、後席に向けてました。
クルマ用品店で販売されてる扇風機は、うるさい割に風量がありません。
書込番号:25843253
2点

私の1つ前のGB5のフリードは寒冷地仕様ではないのですが、リアヒーターダクト付いてました。それにヒートシーターも。
プラズマクラスターのオプションのパッケージに付いてきたような朧気の記憶が御座います。
また他の車を選んで検討した時、ほかのホンダの車両も寒冷地仕様でなくてもリアヒーターダクト付いてる機種を確認しています。うろ覚えのレベルですが。
ただ夏は、足元より頭上を冷やしたいですよね・・(汗
書込番号:25843530
1点

>yui_uさん
前型に乗っている者ですが、後席問題有りません現行ではないので、参考にはならないかもしれませんが、工夫としては、他の方が言われている通り風向は天井に向けています。後は、長距離以外はアイドリングストップはoff 、後席のシェードはなるべく上げる様にして、温度設定はオート26度で快適です。
色によっても温度が違うので、黒とか濃い色だと白に比べると5度位違うらしいです。前の車が2世代前のスペーシアの黒で、後席が全く効かず汗が出るほどでした。その経験から、n-box は白にしました。
雲泥の差で、驚きました。n-box は全面赤外線カットガラスだし、ディーラーもエアコンのクレームは余り聞かないと言ってましたね。あくまで、前型の話ですが。
実は今年、ちょっとエアコンの効きが悪いかもと思い、安いところから対策して、エアコンフィルターを交換したら改善してしまいました。一年、10000キロ辺りで交換が推奨らしいです。
現行であれば、エアコンのガスに問題が有ることは考えにくいので、ディーラーで問題ないのであれば
添加剤という手もあります。https://www.honda.co.jp/ACCESS/care/caraircon-lubricant/
書込番号:25846851 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

確かにHONDA各モデルには、フロントシートアンダーセンターシートレール寄りにエアアウトダクトが装備されているようですが、これは暖房時のヒーターエアアウトダクトであって、ウインターシーズンに効率的に頭寒足熱と暖房を図る装備であって、残念ながらスレ主様のタイトルテーマとはに沿ったサマーシーズンの車内温度低下に貢献する室内装備ではありませんね。
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/n-box/2024/details/136238090-8756.html
書込番号:25849184
4点

※2024/08/13 20:46 [25849184]の訂正
(正)→〈前略〉残念ながらスレ主様のタイトルテーマに沿ったサマーシーズンの車内温度低下に貢献する室内装備ではありませんね。
(誤)→〈前略〉残念ながらスレ主様のタイトルテーマとはに沿ったサマーシーズンの車内温度低下に貢献する室内装備ではありませんね。
書込番号:25849847
0点



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32 | 2024/10/31 17:24:10 |
NBOXカスタムの中古車 (全3モデル/14,094物件)
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- 支払総額
- 77.5万円
- 車両価格
- 68.0万円
- 諸費用
- 9.5万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.5万km
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N−BOXカスタム G 1年保証付 純正SDナビ スマートキー HIDヘッドライト ETC オートエアコン CDプレーヤー 電動格納ミラー フォグライト プライバシーガラス 盗難防止システム
- 支払総額
- 49.9万円
- 車両価格
- 42.5万円
- 諸費用
- 7.4万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 10.4万km
-
- 支払総額
- 209.5万円
- 車両価格
- 200.9万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.0万km
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