




みなさんこんにちは。サブウーファーについて、いくつかの疑問があります。長文になることをお許しください。
1.メーカー公表の再生周波数帯域はどこまで信用できる?
「デノン」のSW「DSW−33」について調べると、最低20Hzまで出るようですが、口径や容積などから判断して「本当?」と思いたくなります(全体的に見ても同社のSPの最低周波数は、他メーカーの同クラスと比べ低い値になっていますね)。単に低い音を出すだけならこのスペックでも可能であり、その分 質は期待できないということなんでしょうか? 20Hzの低音が出て質も良いとなると、「ソニー」の「SA−WM500」の有力な対抗馬になると思うのですが・・・
もし数値がメーカーの測定基準に大きく左右されているとすれば、Hzの基準というのはそんなに曖昧なものなんでしょうか? 極論すると「デノン」の20Hz = 「YAMAHA」の28〜30Hz のようなことが言えてしまう?
2. 低価格SW2個使用は有効か?
「YAMAHA」で例を挙げると、「YST−SW215(定価2.8万円)」を使用する代わりに、「YST−SW010(定価1.25万円)」を2個、又は「SW315(4.8万)」に対し「SW015(2万)」を2個などなど。
設置スペースに加えて、配線・設定が面倒といったデメリットがありますが、それらをクリアすればおおよそ倍の値段のSW1個の時と比較して、より良い音が期待できるでしょうか(一般論として)?
3.単体SWのリモコンは不要?
現在、ごく一部の機種を除いて単体SWにリモコンはついていません(「YAMAHA」の昔の機種にはあったようですが・・・)。使用頻度が低く価格も安くなるのが主な理由だと思いますが、私は鑑賞中に頻繁に設定を変えたくなるので(笑)、何割かの機種にはリモコンが付いてほしいと思っています。そう願っているのは私だけでしょうか?
それとも他にリモコンが付かない重要な理由があるんでしょうか?
4.安価で音楽鑑賞に適したSW候補はあるのか?
この手の質問については過去の掲示板でも何度かあったように、多くの方々が知りたい情報だと感じていますが、いまだによく分かりません。
とりあえずは [3097739] で、「あさとちん」さんが上手い方法を解説していらしたので、私の部屋のSW接続もそれに習っています。
実売3万円位までのSWを単品で比較したときに、音楽鑑賞にも適しているSWの候補ってあるんでしょうか。一般的にはスピード感があってハギレの良い(音抜けの良い)ものが好まれるようですが・・・
ちなみに「SA−WM500」は確かに性能は良さそうですが、私はよく貧乏クジを引くので買うならかなりの覚悟がいります(笑)。
5. 旧型・中古・激安 のSWは買いか?
オークション等でよく「旧型の中古品だが激安」というSWが出品されていますが、品の見定めさえ間違えなければ検討の価値ありでしょうか?
音質はもちろん使用過多による寿命などが心配です。
当方初心者であることに加えて、田舎暮らしの為に試聴の機会もほとんど無いため、まずはみなさんの知恵や経験が頼りです。ただの感想でもなんでもよいので、御回答をお待ちしております。宜しくお願いします。
書込番号:3136568
0点


2004/08/12 22:16(1年以上前)
単調に自分の意見だけ言いますね。
まず、DSW-33は期待しているぐらいの重低音は出ないと思います。
正直なところDSW-33を視聴したとき「しょぼいな」って思いました^^;
(愛用している方々スミマセンm(_ _)m
個人的な観点からいくと とても20Hzが出ているようには思えません。出ていたとしても 重低域だけ極端にレベルが低いんじゃないかな。
SW2個についてですがこれはなんともいえません
実際に試したことが無いので・・・・。
勝手な憶測ですが、迫力なら2個でいいと思います。ですが、音質となると別問題だと思います。自分だったらひとつ上のランクを狙います。
二個にすると両サイドにつけて定位(低域をセンターにするため)をよくできるかもしれませんが、基本的に人間にとって低域は場所を捕らえにくいのでそんなに気にすることでもないかと思います。
リモコンについてはよほど大幅な調整で無い限りAVアンプのボリュームでいいかと思います(SWだけのボリュームもあります
ただ、ハイカットフィルターの調整はできないですね。
後の質問に対してはなんともいえませんね。どのSWがお勧めか?これについてはあまり視聴したこと無いので・・・。
迫力だけならYAMAHAかなぁ。JBLなんかは硬そうな音で 自分にとっては好みの音かも(聴いた事ありませんがね^^;
書込番号:3136886
0点



2004/08/12 23:29(1年以上前)
Audio初心者さん助かります。早速の回答、うれしい限りです。
やはり「DSW−33」には過剰な期待をしないほうがいいですか(愛用されている方々、重ね重ねすみません)。値段相応の音と捉えておきます。
たとえSWであっても最低周波数は参考程度にしかならないということですね。そうなると「YAMAHA」の現行「SW−215(28Hz)」と、旧型「SW−205(23Hz)」は、同じメーカーでも方式が違うため一概に比較出来ないと言うのもうなずけます。
数値だけ見ると後継機の方が性能が悪いと判断されて売れなくなりそうですが、このあたりはメーカーの正直な姿勢というか自信でしょうか。
やはり音は数値に捉われてはいけないですね。結局行き着く所は「実際に聞かなければ分からない」ということになってしまいますが(笑)。
貴重な意見、大変ありがとうございました。
書込番号:3137191
0点

「20Hzという音について」
実際に聞いてみると音というより空気の振動です。なので「出る」「出ない」を論じる意味は少ないです。
ほとんどの人は100Hzから200Hzの部分が再生できれば「重低音が凄いですね」という評価をします。
「表記スペックのこと」
スペック表には「20Hz〜200Hz」としか書いてありませんが、スピーカーの構造上20Hz以下と200Hz以上が直角に切れているということはありません。100Hzぐらいを中心にかまぼこ型の特性をしているはずです。どのくらいまで落ちたところを周波数帯域とするかによって違ってきます。
ヤマハの場合周波数特性のあとに(-10dB)などの表示がされています。
http://www.yamaha.co.jp/product/av/prd/speaker/yst-sw005/ystsw005.html
これはその帯域内の最大レベルと最小レベルの差が10dBあるという意味です。
デノンのカタログには表記がありませんがたとえば(-15dB)とか(-20dB)まで再生帯域として表示しているのではないかと推察されます。
「dBについて」
10dBの差というのは最小は最大の3分の1ということになります。
ですからヤマハのサブウーハーでも30〜200Hzの間で最大と最小の差は結構あります。
書込番号:3137326
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2004/08/13 00:34(1年以上前)
周波数特性に関しては、かっぱ巻さんの書いてある通りです。周波数特性と-何dBまで計っているのかが併記されていれば、(嘘をついていない限り)信用できます。メーカーによってはこの-何dBという部分を記載しない事があるので、そういう場合は、全く意味がありません。
後、周波数特性は単純な信号で計るので、音楽のような複雑な信号を再生した場合に、上手く再生されるかはまた別の問題です。
>かっぱ巻さん
10dBの差は10倍(1/10)です。2倍なのは3dBですね。そう考えると日本のメーカーで多い-10dB(1/10)や-20dB(1/100)はあまり役に立つ情報ではないですね。
書込番号:3137509
0点


2004/08/13 00:38(1年以上前)
>ほとんどの人は100Hzから200Hzの部分が再生できれば「重低音が凄いですね」という評価をします。
これについては 少々どうかな?と感じました。
よっぽどの一般人ならそうかも。
書込番号:3137527
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いえいえ100〜200Hzが400Hzと同じぐらいのレベルで再生されていれば、もし100Hz以下が急峻にカットされたシステムでも感じる人はほとんどいません。
この掲示板の、PCスピーカーの評価で「重低音がいいですね」「低音に満足しています」という人がそういう人々になります。
別にその人たちの低音の感じ方が異常というものではありません。むしろそう感じる人のほうが多いでしょう。
書込番号:3137577
0点



2004/08/13 01:16(1年以上前)
みなさんありがとうございます。こんなにたくさん回答していただけるとは思ってもいませんでした。大感謝です。
>100Hzぐらいを中心にかまぼこ型の特性をしているはずです。
この話はとても勉強になりました。なるほどそういうことだったんですね。メーカーによる表記の差が分かってきました。
>周波数特性と-何dBまで計っているのかが併記されていれば
メーカー同士で基準が統一されればいいですね。まあ、そう簡単にはいかないか・・・
書込番号:3137679
0点

mako3200さん
10dBの差は、電力では10倍(1/10)ですが、音圧は3倍(1/3)ですね。
私は8年くらい前に買ったYAMAHA YST-SW150を使っています。
音は問題ないのですが、オートスタンバイにしていると、無音なのにボコッという音がして電源が入ったりします。
あまり古いのはよろしくないかと思います。
書込番号:3137727
0点

mako3200 さんへ
-10dBの場合は3分の1でいいと思いますが?
http://www.jvc-victor.co.jp/pro/sound/nani/talk-4/talk-4.htm
0dBを基準として-10dBというのと
96dBと106dBの差10dBというのは
違います。
書込番号:3137732
0点

かぶりましたね。
あさとちん さんの説明のほうがわかりやすいかな。
書込番号:3137738
0点


2004/08/13 01:42(1年以上前)
失礼しました。音の大きさを見てる訳ですから、係数は10じゃなくて20ですね。
書込番号:3137757
0点



2004/08/13 01:59(1年以上前)
dBの話って結構難しいですね。
以前、アンプ「ONKYO」の「TX−SA502」の掲示板でdBについて解答したことがあるのですが、自分の無知さが恥ずかしい・・・
「あさとちん」さん、さりげなく5番の質問に回答してくださってありがとうございます(笑)。8年前のものが現役とのこと、大変参考になります。
そのYST−SW150を検索していたら、詳しく解析しているページを見つけました。私には難しすぎですが・・・
http://www.bekkoame.ne.jp/~k-kara/ht/tran-sw150.htm
こうやって解析することで、スピーカーの特性が見えてくるんですね。
書込番号:3137813
0点

> -10dBの場合は3分の1でいいと思いますが?
> http://www.jvc-victor.co.jp/pro/sound/nani/talk-4/talk-4.htm
良く分からないのですが、-10dB は 10分の1、だと思うのですが、なぜ3分の1になるのでしょうか?
サブウーファーもスピーカーであり耳で聞くものなので、エネルギーの大きさで測るべきなのではないでしょうか。圧力の大きさを測るのは適さないような気もするのですが、サブウーファーは圧力(音圧)を重視するのでしょうか。サブウーファーのカタログは、耳で聞くよりも皮膚で感じることを重視して、dB で書かれた値は圧力をベースにしているのでしょうか?
上記のホームページを見ても「音圧」と「音圧レベル」は使い分けていますよね。
書込番号:3138766
0点

う〜ん、ちょっと困りましたね。
リンク先のページを読んで、その内容(式)を理解していただけるならば1/10ではないのがわかってもらえるはずなんですが・・・
あさとちん さんがおっしゃっている「電力では10倍(1/10)」をエネルギーと、「音圧は3倍(1/3)」を圧力と理解されているようですが、これは間違いです。
書込番号:3141573
0点


2004/08/14 08:25(1年以上前)
>サブウーファーのカタログは、耳で聞くよりも皮膚で感じることを重視して、
>dB で書かれた値は圧力をベースにしているのでしょうか?
違います。
スピーカーのカタログをご覧になったことがあれば分かるはずですが、どの
スピーカーも音の大きさ(出力効率)を音圧レベルとして表記してあります。
皮膚とか耳とかというレベルの話ではありません。
そもそも、音波は縦波ですので、媒質の圧力変化の程度で音量が決まります。
リンク先の説明は文系の人には難しいので、まずは高校物理の教科書あたりで
音波の性質などを勉強されると良いかも知れません。「(電力)エネルギー」
や「音圧」という用語を理解していないと、リンク先の説明を理解できません。
書込番号:3141898
0点

かっぱ巻さん
>「電力では10倍(1/10)」をエネルギーと、「音圧は3倍(1/3)」を圧力と理解されているようですが、これは間違いです。
これは合っていると思います。
少し調べましたが、音量の表現には2通りあるようです。
音の大きさ = 音圧レベル = 圧力変動値の対数表示
音の強さ = 音響エネルギーの対数表示
Alfredoさんの仰る通り、スピーカーのカタログに書かれているのは音圧レベルです。
終侍さん
>http://www.bekkoame.ne.jp/~k-kara/ht/tran-sw150.htm
>こうやって解析することで、スピーカーの特性が見えてくるんですね。
このページは私のバイブルになっています。
これだけ詳細にウーファーを解析したデータは、ほかに知りません。
こういったデータを見ると、部屋の特性や調整方法を抜きにして、ウーファーの音を語るのが危険であることがよく分かります。
書込番号:3142236
0点

理系なのですが、結局、サブウーファーのカタログを見て周波数特性を論ずる場合は、音圧(Sound Pressure)ではなく音圧レベル(Sound Pressure Level)で表記することが普通であり、別段、音圧レベルから音圧に変換して考える必要はなく、単純に -10dB は 10分の1と捉えれば良い、という理解で良いのですよね。
書込番号:3143935
0点

>>「電力では10倍(1/10)」をエネルギーと、「音圧は3倍(1/3)」
>>を圧力と理解されているようですが、これは間違いです。
>これは合っていると思います。
すいません。わかりやすいようにしたつもりで間違えてしまったようです。
>音圧レベルから音圧に変換して考える必要はなく、単純に -10dB は
>10分の1と捉えれば良い、という理解で良いのですよね
これは1/3が正しいのでは?
-10dBですから
ちなみにステレオサウンド社のWebページの、HiViという雑誌の用語辞典でも1/3と書かれています。
http://www.stereosound.co.jp/hivi/words/kaisetu13.html
の「再生周波数帯域」の項です。
書込番号:3144145
0点



2004/08/14 22:18(1年以上前)
まだ続くかもしれませんが、ここらでちょっと一服。
とりあえずみなさんへお礼を言わせて下さい。
たくさんの識者の方々に書き込みを頂きまして、本当にありがとうございます。とても有意義な議論になりましたね。
情けなくも最初自分が思っていたより内容が難しくて、こういうことしか言えなくなってしまいました(笑)。
上記の技術論については私も頑張って勉強していきます。
重複しますが、本当にありがとうございました。
※ これで「さようなら」という意味ではありません。一応(笑)
書込番号:3144207
0点

[3144145]のように考えていたのですが、もしスピーカーメーカーが93dBの能率のスピーカーの再生帯域を-10dBの83dBまでとして表記した場合は違ってきますね。
実際にはどうなんでしょう?
書込番号:3144216
0点

理系なのですが、スピーカーに限らず、カタログには物理量の単位を書いてほしいものですよね。dB で表すようなものは、数値の後ろに dB を書いたことで満足してしまうのか、単位を書いてないことが多くて困ります。
さらに、音圧は基準音圧に対する利得や比率になり、無単位になるので、書かないのかもしれません(音圧から派生した音圧レベルも同様)が、でも基準音圧には物理量の単位はあるので、添え書きしてほしいです。しかし、そもそもヒトが聞こえる音の大きさを基準にするなんてなんだか変だと思う。
国語辞典にも「デシベル」が載っているのですが、これもあいまいな感じがします。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A5%C7%A5%B7%A5%D9%A5%EB&kind=jn&mode=0&type=stick
書込番号:3145477
0点


2004/08/15 20:10(1年以上前)
>dB で表すようなものは、数値の後ろに dB を書いたことで満足してしまう
>のか、単位を書いてないことが多くて困ります。
理系でしたら分かるはずなのですが、dBは倍率をあらわすものなので無次元になります。
よってdBの単位?というのは存在しないので、書こうにも書けないのですが、、、、。
明らかにdBについて誤解されてますので、少し我慢して勉強された方が宜しいかと。
無次元化の持つ意味についての理解が必要です。
>しかし、そもそもヒトが聞こえる音の大きさを基準にするなんてなんだか
>変だと思う。
dBは倍率を表すものですので何か基準が必要です。ヒトが作用を受ける物理現象に対し、
その基準をヒトの特性に合わせるのは、非常に合理的だと思うのですが。 それとも、
サルやオラウータンにでも合わせた方が良いのでしょうか?
ちなみに、電気の世界では、電気の基準に合わせてdBVやdBmという単位があります。
書込番号:3147238
0点

> 理系でしたら分かるはずなのですが、dBは倍率をあらわすものなので無次元になります。
> よってdBの単位?というのは存在しないので、書こうにも書けないのですが、、、、。
> ちなみに、電気の世界では、電気の基準に合わせてdBVやdBmという単位があります。
カタログには dB と書くのではなく、上記の「dBVやdBmという単位」を書いてほしいと思っているわけです。
> dBは倍率を表すものですので何か基準が必要です。ヒトが作用を受ける物理現象に対し、
> その基準をヒトの特性に合わせるのは、非常に合理的だと思うのですが。 それとも、
> サルやオラウータンにでも合わせた方が良いのでしょうか?
ヒトかサルかということではなく、物理単位をそのまま使ったほうが良いのでは、ということです。すなわち、音圧の場合だと、現在は「基準音圧」として 20μPa が使われていますが、そうではなく「基準音圧」に 1Pa を使えば良いのでは、という考えです。もっとも dB で表記されるものを見てみると、そのへんの適当な物差しを基準値を使っている慣習が多そうですが。
書込番号:3147343
0点

ちょっと書き足しますと、比率(倍率)だから無次元量であったとしても、AとBを比較したから得られた比率であるからには、もともとのAやBは単位を持っているので、そういう情報をカタログに書いてほしいということです。
書込番号:3147374
0点


2004/08/15 21:01(1年以上前)
ん〜困ったものですね。
>カタログには dB と書くのではなく、上記の「dBVやdBmという単位」を書いてほしいと思っているわけです。
ですから書けないものや書く意味の無いものが多いんですよ。
S/N比、f特の範囲、ダイナミックレンジ、チャンネルセパレーション、、、これを
dBVやdBmのような書き方ができると思いますか? もし思っているのであれば、
少し我慢して勉強していただかないと話になりません。無次元化の意義についての
理解ができないと、ばうさんの誤った解釈は直らないでしょう。
>そうではなく「基準音圧」に 1Pa を使えば良いのでは、という考えです。
1Paを使う理由は何でしょうか???
もし理系的な考えができるなら、無意味な基準を取るよりは、意味のあるヒトの特性
を基準にした方が、遥かに合理的だと思いませんか? 実際、合理的だと判断された
からヒトの特性を基準にしている訳ですし。違いますか?
書込番号:3147413
0点


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