『E5200使用速報 第1報』のクチコミ掲示板

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プロセッサ名:Pentium Dual-Core E5200 クロック周波数:2.5GHz ソケット形状:LGA775 二次キャッシュ:2MB Pentium Dual-Core E5200 BOXのスペック・仕様

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Pentium Dual-Core E5200 BOXインテル

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2008年 8月下旬

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E5200使用速報 第1報

2008/09/03 22:44(1年以上前)


CPU > インテル > Pentium Dual-Core E5200 BOX

クチコミ投稿数:35件

耐性があるとか無いとか噂が飛び交っているみたいですがとりあえず確かめてみました。

ちなみに簡単なテスト結果を(パイ209万桁完走電圧+0.05Vを記載)
 0.95V 1600Mhz FSB266
 1.05V 2130Mhz FSB266
 1.15V 2660Mhz FSB266
 1.30V 3190Mhz FSB266
 1.45V 3670Mhz FSB333
イマイチぽいですが、加電に応じてぽぼリニアにクロックが伸びる。

一応省エネPCを目指しているので
テスト環境はP5B−Dで、メモリー、チップセット等の電圧はすべて最低にセット
CPUはFSB266、1.1Vで起動してP5BDMonにて倍率・電圧変更
 (1600:2130:2660:3670) 

定格での耐性はイマイチですが、P5BDMonにてAUTOで運転しエンコ時のみ3.67Gの一瞬芸ですが結構快適です。
E4300より速く、冷たいので結構満足です。

書込番号:8296802

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クチコミ投稿数:246件Goodアンサー獲得:9件

2008/09/10 15:34(1年以上前)

ちょっと質問です。

FSBが266なのにシステムクロックが変動するのはなぜでしょう?

もともとFSB200MHzで、2500MHzが定格なのですが・・

倍率を変えているのでしょうか?

ちょっと意味がわかりませんでした。

書込番号:8328351

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クチコミ投稿数:35件

2008/09/11 00:01(1年以上前)

E5200チューニンググラフ

もともとFSB200MHzで、2500MHzが定格なのですが、負荷に応じて可変させてます。
P5B−DはP5BDMonというソフト(フリーソフト)で、負荷に応じてFSB、倍率、電圧をセットで変えることが出来ます。
私の場合は、軽い負荷の時はFSBは266に決めて、エンコ時のみFSB333で稼働させてます。
Low 266× 6倍=1596
MID1 266× 9倍=2394
MID2 266×11倍=2926
HI 333×11倍=3663
常用は上記の通りですが、4Gを夢見て更に活を入れました
(V)Core1.58Vで4G到達です。
定格では3Gがやっとです。(思い切りハズレ)
加電に応じてクロックが伸びていますが、いささか電圧高過ぎです、1.58Vの4Gではファンがゴーゴーうなって精神衛生上よろしくありません。
電圧の高さは差し引いても1万円弱のCPUで4Gで動くのは凄いです。でも電圧が高いので突然死が心配です。

すいませんが、誰かわかりましたら教えてください、高い電圧を定常的に加えるのと、負荷に応じて可変させるのはどちらが危険?
@、いつも我慢している高電圧
A、毎回突入電流を受ける可変

E5200の口コミ少なくて寂しいです、情報共有しましょう。

書込番号:8330794

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クチコミ投稿数:246件Goodアンサー獲得:9件

2008/09/11 06:48(1年以上前)

テープデッキさん
 貴重な情報ありがとうございます。
 やっと理解ができました。

 266MHzで周波数固定で倍率を変動させていたんですね。

 私はギガバイトのGA−EP35−DS3というマザーを使っておりますが、
 大体は自動でVcoreが設定されます。

 なので、333で動作したとき12.5倍4162.5MHzで動くわけですけど
 暴走してしまうんでしょうかね・・
 11倍が上限でしょうか・・

 私が思うに、今現在一般的な上限倍率が9倍なので9倍まで落として
 FSB400だと、軽く3.6GHzで動作するかもしれません。
 いや、400以上で動くことがあるかもしれません。

 ただ、メモリーが付いてくればの話ですけど。

 面白い結果になりそうですよ。

書込番号:8331586

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クチコミ投稿数:35件

2008/09/11 12:16(1年以上前)

195CBRさんへ思いついた点を書きますので、参考にならないことは無視してください。

マザーボードの(V)coreの自動設定では、ある一定以上(V)coreが上がらない(概ねMax1.3〜1.4V間では)と思います。
だから、E0コアのようなコアでないとAUTOで4162.5MHzのクロックは難しいのではと思います。
多分、マニュアルモードにて(V)coreをもっと盛る必要があると思います。
自分のと同程度の耐性ならば、1.7V程度が必要になります。
暴走と限界は違います、暴走は冷却不足、限界はCPUの潜在能力です。
私がこんな事を言うのも失礼かと思いますが、FSBの耐性と、CPUの耐性を混同しているように思います。
CPU以外は完璧について来るとして、極論すれば耐性が4G+のCPUならFSB200の20倍でもFSB2000の2倍でも動きます。(そんな設定できませんが)
OCをするには事象の切り分けが必要です、
まず、@最高クロックが何MHzなのか(出来ればFSBは低い方がいい)
   A電圧とCPUクロックの関係を確認(グラフで確認すると美味しい電圧が)
クロック設定が概ね決まると
   BFSBの設定、メモリーの耐性を確認しつつ(当然CPUクロックは上記確認値    を越えないように)
FSBが概ね決まると
Cメモリーの設定の調整
てな具合にクロックを定めるわけですが、上記のひとつひとつの作業を区切って行わなければ不具合の原因が解らなくなります。

自分も、OC初心者+αなので詳しくは猛者たちにまかせて・・・
OCはバイク等のチューニングみたいでおもしろいですよね。

書込番号:8332484

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クチコミ投稿数:246件Goodアンサー獲得:9件

2008/09/11 17:43(1年以上前)

テープデッキさん
 いろいろと、ご教授感謝いたします。
 最近では、OCが手軽にできるような時代になって来ていますね。
 ただ、クロックの耐性とあったものですから、FSBを上げて行き、
 どこで動かなくなったのかを調べることかと思っていました。
 
 ほかのOC耐性の表現はFSBを200(定格)から徐々に上げて行き、
 266を超え、333、400と耐性を確認していく方法でしたので・・

 400以上回れば耐性があるだの、無いだのと論議をするようでした。

 例として470が限界(耐性)とかって表現したほうがよいかと思いました。
 
 けっして、難癖をつけるわけではなく、私の考えている事と、異なっていた
 様なので、申し訳ありませんでした。
 

書込番号:8333456

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クチコミ投稿数:35件

2008/09/11 21:58(1年以上前)

説明が足りませんでした、CPUの限界を調べる場合には、多分違う事はしていないつもりです。
以下の設定は常用する際の設定です。
Low 266× 6倍=1596
MID1 266× 9倍=2394
MID2 266×11倍=2926
H I 333×11倍=3663
これを決めるためには当然徐々にFSBを上げて限界を探ってます。
その後、常用すると決めたクロックで最低電圧を探っています。

ここからは、自分の思いこみですので、???かもしれませんが
グラフ化すると、CPU動作可能クロックは電圧とほぼ完全な相関が出ます(相関が出ない場合は、他の設定をミスしるので他の設定を見直します)
FSB(システムクロック)を変えてもCPUの限界はあまり変化しません(変化がある場合は別のパーツが限界にきているので他のパーツの設定を見直します)

やっぱり、自己流なので、一般的なやり方とは違うかもしれませんね。

書込番号:8334769

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クチコミ投稿数:1件

2008/09/26 01:50(1年以上前)

マザボ:P5Q
メモリ:CFD DDR2−800
CPUクーラー:峰クーラー(もう売ってないですね)
電圧 Autoで、core Voltege 1.36V(定格電圧ではのびません)
FSB 315  3938MHZ で常用(Prime95 8時間エラーなしで手で止めました)
ムリをすれば、いくらでも伸びる感じです。常用でなければ軽く4Gオーバーです。
ただ、3.9Gで Super PI が15秒なんですよね。
E8400でオーバークロックしたら、電圧盛らずにほぼ同じクロック3.9Gで常用できました。
Super Pi 11秒でした。
感覚的には、キャッシュ容量の差が性能差になっているのかなと思いました。

書込番号:8413337

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