マザーボード > AOPEN > i915GMm-HFS
i855GME-LFSからこちらのマザーに乗り換えたのですが、このマザーの付属クーラーは855の付属クーラーと見比べるとかなり小さくて「こんなんで冷えるのかな」と疑問に感じてたのですが、案の定855の時は使用率100%でも50℃位だったのがこちらのクーラーでは59℃から61℃位にまで上がります。(ともにBIOSの温度計)
熱伝導シートを剥がしてシルバーグリスを塗布しているのですが、コアと上手く接触していないのかなあとも思っています。
他の方はこのクーラーで何度位になっていますか?
書込番号:4107069
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CPUの温度はいくらくらいまでなら正常なんでしょうね、
i855の時は冷えすぎたので、i915で小型化したのでしょう。
Pen M 搭載ノートについてるCPUクーラーはもっと薄ぺっらくて、貧弱なのでまだまだ大丈夫でしょう。
耐久性に影響無い限り、静音性を追求した結果だと思いますけど。
書込番号:4116943
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あれから色々と試しましたが、このクーラーは熱容量が低い為ケース内温度にかなり左右されますね。
このマザーのCPUソケットは、ミニタワーのMicroATXのケースだとHDDに干渉しそうな位置にあるので、HDDの熱も一緒に吸気してそうな感じです。
おまけに私はPCI ExpressにGeforce 6600GTを装着しているので、余計にケース内温度が上がり冷えないんでしょうね。
そういう訳でMicroATXのケースからATXのケースに変更したところ、それだけでアイドル時、ピーク時共に5℃は下がりました。
ちなみにPentium Mって何度位までが限界かご存知の方いらっしゃいますか?
65℃位でも全然問題ないなら、こんな苦労はしなくてもいいんですけどね。
書込番号:4117373
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私もCPU:PenM750、PC3200 512MB x 2で組み上げて起動した当初は室温15度でチップ25度、CPU66度ありましたが熱伝導シートが馴染んだのか、今(起動後2時間)、47度、スーパーパイ104万桁(46秒)後、52度です。
HDDはIBMの80GB(40GBプラッタ)1台のみでPFUのPD-41PM160M1で使っていた物をユーティリティ、ドラウバーを削除後、OSの修復もせず、ただ、載せ変え、ユーティリティ、ドライバーをインストールしただけです。
書込番号:4118282
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アルビゾママ さん
Pentum-M 750の許容温度は下記のデーターを見ると、なんと、100℃です(Thermalspecを参照)。
http://processorfinder.intel.com/scripts/details.asp?sSpec=SL7SR&ProcFam=942&PkgType=ALL&SysBusSpd=ALL&CorSpd=ALL
もともと放熱の悪いノート用なので許容温度限界が高い設計になっているのだと思います(デスクトップ用のLGA775 P4だと67℃〜70℃程度)。
これなら65℃くらいは問題ないようにも思えますが、CPU温度は低いにこしたことはないないのかしら。
書込番号:4120689
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とど谷さん、わざわざ調べて頂いて有り難うございます。
100℃ですか...それだったら何かファンレスでも全然問題が無さそうな気がしますね。
あれから、実験的にサーミスタをCPUのヒートシンクに貼り付けて計測してみたところ、なんとアイドル時は45℃前後、ピーク時でも50℃位でした。(ちなみに私の使用しているCPUは755です)
計測の誤差を割り引いても、BIOSの温度表示はバグでデタラメの可能性が高いですね。
最近ダウンロードが可能になった915GMm用ユーティリティの方がまだ正確な温度を示していると思います。
しかも前の855GMEの時は、BIOSとユーティリティの温度表示はケース内温度、CPU温度共に全く同じだったと記憶してるんですけど、今回はケース内温度しか同じになっていません。
ですからやっぱりBIOSの温度表示はバグっていると考えて間違いなさそうです。
でも、ユーテリティは相変わらず不安定かつ電圧を変えられない無意味なSpeedStepのままなので使う価値がありません。
このマザーで静音HTPCを作ろうと思うなら、外付けサーミスタ付ファンコントローラーを使うしか無さそうです。
書込番号:4122546
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ファンのコントロール、手動設定ですけど、こういうフリーソフトがあります。
http://ruinsdove.at.infoseek.co.jp/download/download.htm
これでスピードステップが出るまでしのぎましょう。
書込番号:4122619
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このマザーボードを予約して発売日にゲットし、それからいろいろ遊んでます。
皆さんが懸念しているように、私もCPU温度の高さに少々頭を悩ませていました。
私はMobileMeter(http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/8259/)で監視していましたが、アイドル時で52度、高負荷時で85度にもなっていました。
aopenの本家ダウンロードサイト(http://download.aopen.com.tw/Default.aspx)に、3月23日付でユーティリティーが配布されていたので早速インストール。SpeedStepをマニュアル設定(無効とマニュアルのみで、オートは選択不能でした)で動かしてみましたが、温度はあまり下がりません。
ならばと、CPUファンについていた熱伝導シートを、無水エタノールで完全にはがしてセラミックグリスを塗ってみましたが・・・これもあまり効果なし。
やっぱり、電圧も下げてあげないとなぁ・・・と思っていたところ、CrystalCPUID(http://crystalmark.info/)は電圧も変えられる!
早速、クロック800Mhzの電圧0.700Vまで下げてみたところ、アイドル時で41度まで下がりました。
(ちなみに、クロックを落とさずに電圧だけ落としたら・・・案の定フリーズしました。^-^;)
しかし、この方法だと負荷に応じて電圧及びクロックを変えることはできません・・・やはり、自動でダイナミックに変化してほしいところです。^-^;
正式なユーティリティーが配布されなければ、なんとも言えませんが、CentrinoなノートPCは、OSが自動的に制御してくれることを考えると、それと同じないしは近い動作をしてほしいものですね・・・。
書込番号:4139729
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