D945GCLF2にWindows7日本語版を入れました。
WindowsXPとのデュアルブートです。
CドライブがWindowsXPで、DドライブがWindows7です。
Windows7のインストールはすんなり完了しました。
ドライバは全てOS付属のものです。
気になった点があり、システムフォントがとても汚いです。
コントロールパネルよりシステムフォントを切り替えたり、フォントサイズを大きくしても改善しません。
画面の解像度は1680×1050で画像は綺麗ですが、文字がありえないくらい汚いです。
(VGA画面で文字表示させたような状態です)
数字とか画数が多い感じは潰れてしまい読めません。
画面をキャプチャしましたので、添付しておきます。
WindowsXPだとフォントが綺麗に表示されます。
ネットで調べましたが、参考になる情報はありませんでした。
D945GCLF2にWindows7を入れた人も同じ症状なのか気になりましたので投稿しました。
【環境】
マザー:D945GCLF2
メモリ:2GB
HDD:250GB
モニタ:FPD2185W(21インチワイド 1680×1050)
OS:Windows7 BETA
書込番号:8929875
0点
ごめんなさい、文字はきちんと読めて、特に汚いように見えないのですが...
Dot by dot表示じゃないとかですか?
書込番号:8930114
0点
WindowsXPの環境から自分の投稿画像をみたら正しく表示されてますね(汗)
(投稿はWindows7から行いました)
Dot by dot表示を調べてみます。
どうもお騒がせしました。
書込番号:8931064
0点
掲載された画像はもうビットマープデータになっています。
これをVISTAで見ても、XPと同じに見えないなら、ビットマップデータの表示に問題があるのでしょうね。
Fontだと違いが目立つだけではないでしょうか?
書込番号:8933252
0点
貼り付けキャプチャーjpegを拝見する限り、Clear_typeのMeiryou(メイリオ)と従来の腐り(ビットマップ)MS_Gothicですから、LCDへの送り出しの問題は無いのでしょう。2枚め貼り付けjpegでも、パネルのネイティブ解像度指定になっています(モニター側が本当にそうなっているのか、外野には知るすべは無し)。
「XPだとフォントが綺麗に表示されます」と言うことは、「フォント美観の要求度が控えめ」と判断できますが、そのレベルをはるかに越えたひどい状態とは、ビデオ・ケーブルの一部のピンでも外れ、同期信号が流れているほどの状況をおっしゃるのでしょうか。というわけで、症状・現象の具体的な説明が待たれます。
因みに、コントロール・パネルのなかに、「ClearType Text Tuner」という仕掛けがあります。これはモニターに合わせ、サブ・ピクセル・スムージング、ヒンティング(線幅補正)を最適化するものです。とはいえ、モニター・パネルのマスク配列(RGB/BGR/VRGB/VBGR..)の指定ができないおかしな仕掛け故、RGB縦(通常)のモニター以外だと役に立ちません。シャープの一部のパネルなど、困る事になると思われます。この辺、Linux/Xwindowsはすべて丁寧に追い込めるのですが、デブ親父は調子いいだけでいい加減だから...儲かれば何でもいいんでしょう。
書込番号:8933748
1点
いろいろ参考になる意見ありがとうございます。
症状ですが、「ビデオ・ケーブルの一部のピンでも外れ、同期信号が流れているほどの状況」ほどではありません。
例えるのが難しいですが、VGAの解像度で小さいフォントを表示させた感じです。
後で写真を撮って貼り付けようと思います。
Windows7の設定など確認したりしてますが、いまだ解決に至ってません。
同じハード構成でWindowsXPでは正常なので、Windows7の問題とは思いますが、なにぶんBETAバージョンなのでWindows7の不具合かもしれませんね。
書込番号:8939371
0点
Windows7はそこそこ動くといってもβ版で、一般に公開されている第一目的はバグを集めるためです(宣伝狙いもあると予想)。今、個人で色々調べて時間を費やすより、MSに詳細レポートを送る方が良いと思います。
書込番号:8939432
0点
環境はまったく違いますが(DELLのXPS1210)、
おそらく同一の現象と思われる状況の確認ができました。
Windows7起動後に色々なソフトを試していると、
画面の日本語フォントが間延びしたような崩れた状態になる場合があります。
(フォントの一部が太くなったりと形が崩れた状態ですよね)
キャプチャした画像では崩れていませんでした。
発生パターンはいまのところわかっていません。
Windows7は軽い軽いと色々なところでニュースがあがっていますが、
β版ですので常用すべきものではありません。
日本語版とはいっても一部はまだ日本語化が完了していない箇所もありますので、
バグ報告をしつつ正式版の発売を待ちましょう。
書込番号:8945130
0点
ビデオドライバの影響はどうなんだろう?
各環境で「最新のVista用ビデオドライバ」を入れるという前提で比べる方が良いのでは?
書込番号:8945518
0点
ご意見ありがとうございます。
PC環境は違いますが同じ症状の方もいるようなので、Windows7の問題っぽいですね。
インテルのサイトからVista用のグラフィックドライバをダウンロードして、インストールを試みましたがOSチェックでインストールできませんでした。
Windows7用のドライバが提供されるか、マイクロソフトでWinodows7のパッチが公開されるのを待つしかありませんね。
一応、画面イメージをデジカメで撮りましたので貼り付けておきます。
数字が潰れてしまっているのが確認できると思います。
フォントも汚いですよね。
一応、解像度は1680×1050です。
軽いと噂されてますWindows7ですが、フォントが改善できればVistaよりは使えそうですが、WindowsXPのような軽快さは今一歩な印象を受けました。
書込番号:8948887
0点
[8933748]2009/01/14で書いたとおり、サブ・ピクセル・レンダリングのスムージング処理に失敗しているのでしょう。Win7は文字表示のAPIが新たなDirectWrite(Direct2D)管理下に一括化され、すこしずつ「正常化」しつつあるように思えます。でもこういうバグは珍しいですね。
Win3.1以来、MS製品はGEM、AppleとのUI訴訟もあり、GUI処理レイヤー、APIが版を重ねるたびに滅茶苦茶になってきました。Win7の最大のメリットはこの辺の再構築と正常化で、異常進化した3D(Direct3D)を含め、本来あるべき描画速度と効率に戻る事でしょうか。
取り合えず、以下をご確認まで。
メイリオ(Meiryo)は縦方向ヒンティング属性が拡大された新6.nに従来の5.nから切り替わっています。このレンダリングに失敗したフォントは新版メイリオに間違いなく指定されていますか?(MSゴシックではいけません)。上に書いた「ClearType Text Tuner」を起動して調整。それでもダメならば、ClearTypeを止めます。DirectWriteのマルチバイト文字処理のバグがFPD2185Wで出てしまうのでしょう。以下のMSのリンクではGMA950のWDM1.0の既知の問題でもあるように見えますが、拙宅のWUXGAでは問題は無し。
最後の手段;
1) Aero Glassを止める
または
2) 標準入力言語(言語モード)を「英語」で再設定しなおす。ブラウザー等で必要な日本語表示は得られます。ClearTypeもまったく問題ないはず。
DirectWrite、ClearType関連は詳しくは以下MSのページを見てください;
http://code.msdn.microsoft.com/Win7DeveloperGuide
---
まあ、MS製品はCP/M-80時代のBasic-80以来の長い付き合いですが、長い市場独占ゆえ、コンピューター・サイエンスの進歩の阻害、多くの社会的弊害と全体利益の損失すら引き起こす企業になってしまったように思えます。いまさら、OSや基礎Apps(アプリケーション)で商売しようと考える頭の古さ、それに盲目的に、他の選択肢を与えられずに引きずられる一般消費者も、共に不幸としか言いようが無いと思います。
CPUやマザーボードより値段の高い「MS-OS」、コンピューター製品で、今では一番高い「部品」でもありましょう。それが虫だらけの危険な世界を生みだし、セキュリティ穴だらけのザルOSと知りつつ、それを今だ売り続ける不思議さ。独占ゆえの自由な振るまいとしか言いようがありません。
はるかに優れた合理的GUI、美しいフォント、虫不感症のUbuntu等を重ねて勧めておきます。無償奉仕で計算機科学の正しい進化を具現化しています。
これに『ubuntu』
http://bbs.kakaku.com/bbs/05405313590/SortID=8493720/
書込番号:8951483
1点
>CPUやマザーボードより値段の高い「MS-OS」、コンピューター製品で、今では一番高い「部品」でもありましょう。それが虫だらけの危険な世界を生みだし、セキュリティ穴だらけのザルOSと知りつつ、それを今だ売り続ける不思議さ。独占ゆえの自由な振るまいとしか言いようがありません。
メーカー製のPCにプリインストールされたMS製OSは、おそらく原価4000円以下であると思われます。ボリューム・ライセンスで且つ、契約数量による会社単位の契約価格なんでしょう。
2002年ぐらいにはドスパラのソフト専用販売サイトでXPのボリューム・ライセンスを販売していたような気もしましたが・・。
パッケージ版で30K、DSP版が15K、、一体?1世代のOSで何台マザー環境を変えることを想定した価格なのか? 自作ユーザーは明らかに損をしていると思います。
なぜ?インストールが1種類のマザー環境限定のVL版を5千円以下で販売できないのか? 販売店が安く売りたがらないのか?
安く買ったOSをプリインストールして売っているメーカーが、初期Vistaのような未完成品を平気で大量購入し世間に撒きつづける限り、MSだけが「悪」とも決められませんね。ユーザーや技術者を無視した販売優先の世の中が問題だと思います。
Windows7に関しては、ネットブック/ネットトップも視野に入れていることから、ベータが動く動かないよりも、販売時のバリエーションと価格設定の方が興味深いですね。
実際、「ホーム」や「ビジネス」なんていう用途ならLinux系で置き換え可能でしょうし、MSはメンテ込みの大口企業契約だけで良いはずなんだけど。
「プレミアム」に該当するマルチメディア志向用途では、Linux系は整備が遅れていますが、亀の歩みで着実に克服していくでしょうね。
このマルチメディア志向用途がWindows OSの生命線になるんでしょうが、XPやVistaでは「必要なソフトをインストールできない初心者用のアプリやCODEC」がPCを使い慣れた人間には全く余分で大きな迷惑になっています。
「カーネルだけ」とまでは言わないけど、ファイアーウォールやセキュリティ、マルチメディア・プレーヤー、WEBブラウザ、メーラーなどは、別途フリーソフトや有料ソフトを好みでインストールするのがPCの本道。最初から何でも付いていれば、初心者は成長せず、アプリケーションの開発は阻害されて滅びます。便利なものを作って売れればいいというわけではないですね。
個人的には、Windows2000からメディアプレーヤーを削除したようなシンプルなアプリ構成の「Windows7 Simple版 パッケージ製品版」を10 US$以下の価格設定で欲しいですね。それでもネットブック系には高価すぎるけどね。
MSに限らず組織が大きくなった独占体質の組織は、勝手に余分なサービスを追加して高価格維持を図りたがるから性質が悪いです。
書込番号:8953836
0点
本当に丁重なご意見ありがとうございます。
助言のことをやったりしてみましたが、改善できません。
Windows7を再インストールしても同じ症状が再発しました。
もう無理っぽいですね(汗)
「ubuntu」ですが良さそうな感じですね。
バーチャルPCで試しにインストールしてみようと思います。
Windows7の値段はいくらになるのでしょうかね?
私はVistaのホームプレミアムを2万円くらいで購入した記憶があります。
パソコンのパーツは値下がりしてもOSは高いですね(汗)
Windows7はVistaのアップグレードで5000円くらいにして欲しいです。
D945GCLF2 でサクサク動作するステキなOSだと信じてます(笑)
書込番号:8959479
0点
一応、STrekさん向けのお返事とさせていただきます;
> MSだけが「悪」とも決められません....
「盲目的に、他の選択肢を与えられずに引きずられる一般消費者も、共に不幸...」([8951483])とも書きました。
では、MSの独占確立がどうであったかを振り返ってみましょう。OSプラットフォームの独占という意味です。少し長くなりますが、お読みください。
日本、並びに米国(つまり英語言語圏)の状況は多少異なりますが、16ビット8088/8086時代にそれは始まります。英語圏では誕生したIBM-PC /XT(5150/5160)に、二束三文で拾ってきてた”Seatlle_DOS”を、天下のIBMに"PC-DOS"としてOEM売りした事に始まります(ROMベースのMS-Basicは当然売りつけています、DOSは名のとおりFD/HDのファイル制御システム)。後に、PC/XT、PC/ATをパクったコピーPC(Compaq一番乗り、他、日本企業連など)には、それを"MS-DOS"として自社販売します。本チャン(PC-DOS)と同じものですから、これは必要です。
往時、OS(DOS)の世界では、数量的に主流であったZ-80用のCP/M-80、MP/M-80の系列 (Digital Research社、以下DRI)を主軸に、Flex(6809系)、UCSD-P Systemなど各種マイナー系も含め色々ありました。8ビットから16ビットにそれらが移行する時期でもありました。かなり強力な会社であったDRI は、当然、8088/86用にCP/M-86を用意しており、マニア(個人趣味)系にはこちらの方が主流であったように思えます。ただし、IBM-PCは Lotus 1-2-3やMultiplan/MS-Wordなどと共に、オフィス市場に強力に浸透して行き、少々違うセグメントに向かいました。IBMは元々、タイプライターや事務機を作って成長した会社です。メインフレーム(大型コンピューター)の汎用端末装置として元来開発されたはずのIBM/PCも、その不思議な展開にIBM自身が一番驚いた事でしょう。会社購入はサービスも含めたセット販売ですから、当然CP/Mは買いません。それらすべてはPC-DOS /MS-DOSのシェア向上に寄与します。
さて、国内では日電のPC-9801でしょうか。APCという名称で、XT/ATのコピーを対米輸出してはいましたが、国内向けは漢字必需で2バイト文字対応、独自のグラフィック回りのアーキテクチャーです。FM11/16、 Pasopia16などの選択肢もあったわけでしょうが、オフコンよりはるかに安いのもあり、98セットが企業系購入担当のデファクト・スタンダードになってしまったようです。つまり、PC-98とMS-DOS、一太郎・花子の発注稟議にケチを付ける人はいないと。購買担当は何も考えずに、また考えても良く分からない?ので98セットを発注します。
この時代、パソコンは買ってもソフトウェアはすべて別売りでした。 OS(DOS)、Apps(アプリケーション)、プログラミング言語は全て別途調達しなくてはいけません。ROM組み込みされたMS Basicインタープリターが、唯一のオマケのようなものです。Sharp(MZシリーズ)、Casio(FP-1100等)以外は、伝統的にビルゲイツに噛みつかれていたと言っても良いかもしれません。多少何か作業をしようと思えば、このBasicはそれなりに有用なものではありました。とは言え、それも扱えない人には「コンピューター ソフトが無ければ ただの箱」という事になります。
OSの選択は重要です。その上で動く Appsを含め、将来へのデーター継承をも支配しますから。当時のPC-9801には3つのOSの選択肢がありました。せっかく写真を撮ったので、ご覧ください。どれもNECが売っていたものです。PC-UXはUnix、AT&T系SVR-2だったと記憶。MSのXenixとは別の、NEC独自のものです。確か98本体に近い値段を払ったと記憶します。他はご存知の2本。Unixはともかく、CP/M-86もMS-DOSも、OSとしては一言で大差無いものです。Apps選択の種類も、当初は大差は無かったように記憶します。
さて、どれがどれだけ売れたのでしょうか。会社でPCを覚えた人が、自宅用がCP/Mになる事はないのでしょう。恐らくMS-DOSが第一選択肢であったと思えます。CP/M-86は次世代の Concurrent CP/M、GEM(WindowsのようなGUI)のNECの直接販売が無かった点から、恐らくこの時点で終息が始まったように思えます。米国でのDRI も同じです。ただし、米・英国でIBMが直接販売した物はMS(PC)-DOSだけです。
Concurrent CP/MやGEMがMS製品よりはるかに優れていたにも関わらず、人々の選択から漏れた理由は、この時期の動向で決定されていたのかもしれません。「大衆は最も無難な物を選択する」と言われます。選ぶ能力や知識が無い場合、「皆と同じ」、「売れている物」を「安全な選択肢」として選ぶのは自然な事です。そして、後にOS(Windows)セット売りが一般化すると、その「選択」すら不要となります。メーカー製PCを買えば、欲しくなくてもWindowsを買わされる現在の状況につながります。
この15年、MSにとって商売は楽であった事でしょう。何もせずともハードウェア・メーカーが売ってくれ、黙っていても金が入ります。登場したいくつかの新技術、それを元に起業する潜在的「MSの敵」は萌芽のうちに葬り去ります。統合ソフトウェア、ネットワーク関連、Webブラウザー...きりはありませんが、そうやって独占を維持してきた根性には頭が下がります。しかし、その結果、何も生み出さない会社、新技術の発展を阻害するだけで、計算機科学の進歩になんら貢献できない点は残念なところです。莫大な収入はロビー活動や政治的アクティビティに回されて、R&Dへの支出は実に粗末に見えてしまいます。
MSの独占下での勝手なアクティビティは、ユーザーがそれを許しているという論に短絡するつもりはありません。競争による将来の進歩発展を考慮せず、その選択肢を捨ててしまった責任が消費者にあるのか否かも同様です。ただWindows7を見ていて、この程度の単純・素朴な物がなぜ90年代末に出せなかったのか、そういう視点を失わないで欲しいと思いました。
書込番号:8962416
1点
90年代末というとPentium3とGeForce256の頃ですからちょっと辛くありませんか^^;
XPの後がWindows7であるべきだったとは思いますが。
(そのうちVistaもMeと同じで黒歴史として無かったことになるのかもしれませんね)
>フリーソフトや有料ソフトを好みでインストールするのがPCの本道
概ね同意なのですが、日常生活や業務でサポートする立場のため、
初心者が中途半端な知識でソフトを入れて問題を起こし、
泣きつかれていると初心者はMS標準ソフトだけ使っていてくれ・・・。
と思ってしまいます。
世の中にパソコンは普及しましたが、
使う人間側はまだ大半がPilot de Guerreさんのような高度な知識を手に入れていない状況では、
一般業務用途へのLinux導入は難しいですね。
(大手企業からのシステム開発案件でも動作環境はWindows2000やXPばかりで、
企業内のPCの進化はここで止まったんじゃないかと思うときさえ・・)
書込番号:8966888
1点
>では、MSの独占確立がどうであったかを振り返ってみましょう。OSプラットフォームの独占という意味です。
私もPC8001/MZ80B/Micro8の頃からのPCユーザーなので大体は知っているつもりです。
CUI時代のOSは先行していたCP/Mで充分だったし、PCDOS/MSDOSに替わる必要は無かったし、自殺したデジタルリサーチの社長は気の毒でした。国内では富士通が最後までCP/Mをメインにしてましたが、なぜか?MSDOSに統一されてしまいました。
あの時代、多くの独自規格のPCが氾濫し、一般大衆が使えるアプリは不足し、PCはソフトウェア・エンジニアのものでした。しかし、ソフト開発に使用するOSや言語、アセンブラ/コンパイラの類まで多くが氾濫し開発効率は悪かったです。何かのプロジェクトの度に違うマシン、違うOS、違う言語だったですよ。
ある意味、独占というよりもPC世界には統一性が求められた時代があったと考えています。とりあえずOSが統一されたために一般大衆に身近なアプリは劇的に増えました。ソフト開発はC言語中心になって随分助かりました。個人的にはDOSはほとんど使わずUNIXライク系でC言語を使っていましたが。
時代は流れて、予想もしなかった展開もありPC/AT互換機路線的ハードウェア統一、OSはMS-Windowsが数的主流になりました。問題があるとすれば主流OSが閉鎖的な一社独占体制のまま続いたことです。でも昔のMSって、昔からのユーザーにとって「独占的/統一的に実験的開発をしてくれている会社」と思ってました。長い間、一般人には使えるものではなかったですからね。第一次・一般向けブレークはWin95/98でしょうね。第二次が2000/XPになるかな? 2000でNT系と言語が統一されたのが大きかったです。
おかしいのは、XP/SP2あたりから以降ですね。あのMS製ファイアーウォールの組み込みが気に入りません。あれ以降、Windowsは多数派の一般人対象OSと化し、昔からのPCユーザーの選択肢は無視されるようになり、Vistaにおいては中身よりも経営判断で不完全なものをリリースしている。一般大衆のOSになったなら世界中で桁違いの数量が販売されるのに価格は安くなるどころか高くなる。これも異常ですね。英国版Vistaなんて恐ろしく高価だし、各国のMS支社が独自に動いているように見える。先進国以外で売れない価格設定とは何なんでしょう?
少なくとも、3.1〜2000までWindowsの目的は「世界的一般普及」であったのに、今は違います。アメリカの国益企業として守りに入ってしまった感じがします。そして各国のサテライトMSも守備優先。
MSの大手顧客であるPCメーカーさんが、まず賢い客として品質やコストパフォーマンスを確認してからバンドルしないと酷いことになるでしょう。MSも客離れは怖いから次期Windows7はVistaよりマシになるでしょうね。
>概ね同意なのですが、日常生活や業務でサポートする立場のため、
初心者が中途半端な知識でソフトを入れて問題を起こし、
泣きつかれていると初心者はMS標準ソフトだけ使っていてくれ・・・。
と思ってしまいます。
2000/XP世代で新しいユーザー層が広がると共に、インターネットでの被害が大きな問題になった時、Windowsは2つに分化すべきだったと思っています。
セキュリティ的に知識のない一般層でも安心して使え、多くの汎用アプリがバンドルされた状態の「高価なカスタマイズ済みWindows」と「安価なWin2000同等のディストリビューション」という方向に。前者にはアンチウイルスも入れてしまえばいいと思います。
私はシンプルなものしか使いませんけどね。UPnPがデフォルトで有効で、ワンクリックでネットのトラフィックを遮断できない重いファイアーウォールなんて使う気もしないし大きなお世話なんです。
統一規格やフォーマットが保証されないワープロも紙に印刷しなければ無意味で、電子文書の時代にオフィスのワープロも、OpenOffice.orgすら使用頻度が減り、txtやHTML+CSSやPDFを使った方が通用範囲が広いですしね。
>世の中にパソコンは普及しましたが、
使う人間側はまだ大半がPilot de Guerreさんのような高度な知識を手に入れていない状況では、
一般業務用途へのLinux導入は難しいですね。
南米方面では国の組織内のITで「MSのOSは高くて使えないのでLinuxにした」国が複数あるようですよ。「一般業務用途」というと、ユーザーさんはOSには感知せず、一定のアプリの出来が良ければ多分便利に使えるんですね。アプリ次第だと思います。
セキュリティ面ではWindowsみたいに重い処理をさせる必要もないし、特にコントロールパネルに該当するようなシステム管理アプリの充実、その他わかりにくい多数の無料アプリの整理がつけばLinuxはWindowsに置き換わっていくと思いますよ。残念ながら、Pilot de Guerre氏の主張より少し時間はかかると思いますが何時かはね。
日本ではきっと業務用途の専用アプリが高価なんじゃないかな・・。
書込番号:8973038
0点
> 国内では富士通が最後までCP/Mをメインにしてましたが...(STrek氏)
FM-8、その後継FM-7はモトローラ6809がCPUです。CP/Mは走りません、Flex、後のOS-9が選択肢でしょう。勿論、高価な別売Z- 80カードを挿せば、CP/M-80は使えましたが...FM-11は8088/6809、Z-80は同じくオプション、FM-16以降はもはやMS- DOSのPCでした。まだ拙宅にオプション全部入り7/8/11とも全て残してあるので、写真希望があれば撮ります。当時、東京駅の八重洲口に、システムズ・フォーミュレイトという会社がありました。FM-8の親戚?を富士通に作らせて販売していましたが、このBubcom80はZ-80搭載で、当初より CP/Mベースの機械です。というわけで、富士通PCは最初(FM-8)から最後(FM-11)までCP/Mは副次的です。
> 言語、アセンブラ/コンパイラの類まで多くが氾濫し開発効率は悪かった(同上)
一晩で作ったような言語・ツール類が溢れていましたから。またそれを作る事を皆さん楽しんでいたわけでしょう。商品開発なら、CPUメーカー提供の単一管理された有償のアセンブラー、開発ツール群がある訳ですから、それで良いのです。これらは高価ですから、もちろん趣味には使いません。売り物の開発をする時だけです。とは言っても、SEの皆さんの仕事は大型・中型が中心で、パソコンは所詮端末程度の有り様です。分散処理の概念の普及はSunの登場以降ですし、TSSの高負荷に耐えるパソコンは当然ありません。そういう意味で、オフコン(特定仕向けAppsとの機能セット)の廉価代替品程度ですから、そう高額なコストはかけられないのは事実ではありましょう。モトローラの開発セットなど、随分と高価でしたから。
さて、時代は最近の10年に戻って、
> 世の中にパソコンは普及しましたが、使う人間側は...(妹尾さん)
コンピューター‐リテラシー(literacy、使いこなす知識・能力)とそのOS/ハードウェアの技術的達成度は別次元の題目です。
本来、「PC」が一般家電と同様のセグメントで活用・販売されるならば、メンテナンスを含めた高度な「使い方」を一般大衆に求めるのは本末転倒です。冗長性や曖昧性を排除して、ビデオ・デッキやTVのようでなくてはいけません。まして使っている内に「自滅する」など、あってはならぬ事。上記の記述は全て「パソコン趣味」の話です。大学でそれを教える立場から、勿論、その社会的な有り様には関心はあります。しばらく前に別件で書いた物の部分カットぺですが、ご興味があればご一読ください。
(次のスレッドに)
書込番号:8982735
1点
(写真は前スレッド)
>>
最近インターネットを始めた人向けに、米国でこういう物があったという話。
10数年ほど前か、大学・企業研究者だけで使われてきたインターネットが、一般への爆発的普及を始めた。引き金は、UIUCのWebシステム (NeXT用の Worldwideweb.app に端を発する Mosaic)の普及。人前でマカリナ踊りが大好きな、目立ちたがり屋の某副大統領は、ご熱心にもインターネットを一般開放させる。
ISPという、長年無償奉仕で研究者間で建設維持されていたインターネット網に、有償でゲートウェイさせるおかしな業者も登場する。パソコン、電話代は客持ち、インターネット網は企業、大学、政府資金、又はボランティア運営の為、言うまでも無く無償。中継ノードの為の着信モデムと粗末な機械を置くだけで、金がどんどん入る。あっという間にISP各社の過当競争となり、それが、また客を呼ぶ。そして、値下げ競争と何とかの一つ覚えM&A。
繋ぎ方が解らない、設定が出来ないという大衆の為、おかしな導入ソフトも多数提供されるが、それでもできないグループも登場。つまり、パソコンが使えない人達向けに、突然ネット専用端末(インターネット・アプライアンス)市場が形成された訳である。要は、突然「固まる」ワケの分からないパソコンではなく、一般人が「家電」として、インターネットを「普通に」使える専用機である。このビジネス・チャンスにハードウェア業界は燃えた。
2つの流れがあった。まず家庭用大型TVにアダプターでWebページを映し出す物。NTSC規格TVの粗末な解像度で80x25文字の表示は無理。よって、ISP側で画面を縮小加工する。今の携帯電話のような物。WebTVなど数社が立ち上がったが、人気上がらず。次は本命、専用Web端末。 PC風とハンドヘルド型に分かれた。WebPadは3ComのAudrey など、かなり大きな物もあったが、今回は前者の据え置き多機能型のみ言及する。
最初の立ち上げはNetpliance というテキサスのベンチャー。 I-Openerという良い名前の製品(眼を開ける->覚醒させる)。 $99-$399の間でパッケージ割引など組み合わせ販売、ないしリース提供された。キーボード、10インチLCD、マウス等、CPU WINChip 180MHz、又はRise mP6 266MHz。当時の一般PCの能力と比べ、半分から1/3程度のCPU能力。充分である、そして安い。
この後、Gateway、AOL、Intel、Microsoftなど、主要メーカーが次々と製品を投入、最後に出遅れてSONY。 "eVilla Network Entertainment Center"という名称で、ディスプレイは15インチカラー縦型。 昔のNeWS 800/700シリーズのB/W、MacIIciの縦型B/W CRTを連想させる。文章を読むには、この形は理想だと思う。そもそも、Xerox/PARCが発案した形で、Smalltalkでお馴染みである。 eVillaは「後出し」なので、スペックは最良で$499。Geode GX1R(266MHz)、15インチ縦(800x1024)、 USBポート、メモリースティック、イーサネットも付く。OSは革新の BeOS(BeIA)で、ブラウザーはOperaである。
FirmwareやAPPのアップデートは全てISP(Earthlink)側から遠隔管理。ユーザーは何もしないでよし。大衆家電として、まったく理想的である。しかし、何故かSony直販店が先行出荷し始めたあと、販売中止。すでに入手した客から買い戻すと言う、不始末な結果となった。販売店の予約も全てキャンセル、製造中止どころか、商品その物を抹殺してしまった。少なくとも、数千台の初ロットは製造しただろうに。
さて、 eVilla を最後に、「インターネット端末」は終止符を打った。なぜ失敗したか若干考察。
まず、一般パソコンに比べ、他のアプリケーションが使えない「専用機」という幻想。しかし、実際に自由度が高ければ困るのが大衆であろう。内部ソフトウェアの管理、維持は他人任せが最良と思う。望めばISP経由で、ワードプロセッサー、ゲーム等流し込めるのである。昨今のビールス、セキュリティ問題の原因の一つは、ユーザーの機材管理能力の低さも要因。言語コンパイラーを入れれば「開発システム」にもなるPCを、一般ユーザーに押し付けるソフトウェア、ハードウェア・メーカーの無責任な姿勢を、メディアは決して指摘しない。
また、当時の米国の一般通信回線の大半はV90/92規格である。遅すぎる。ストリーム・ビジネスが当初失敗した理由もここにある。ISP代金、ローカル電話代も加味し、やはり得られる情報の単価と質に不満があったのか。
ISP経由での集中管理による、セキュリティ、アプリケーション・アップデート。真のメンテナンス・フリー。
機械知識不要の理想の「PC家電」のキャンディデイツ(候補者)は、ここで消滅した。そして不幸な「ボタンの掛け違え」は続く 。
<<
私は今でも、こういう機械に非常に高い評価を与えています。アプリケーションを入れる度に問題を起こし、セキュリティ・ホールへの悪意を持った攻撃に、知識の限られた一般人を何時まで煩わすのか。その時間と膨大な経済的損失を総計すれば、不幸としか言いようが無いと考えます。
社会作業分業が進んだ社会で、技術者ではない全ての人々に、OSを入れ直させるような大作業をさせる機械を何時まで売り続けるのか...そう思っています。
書込番号:8982746
1点
>FM-8、その後継FM-7はモトローラ6809がCPUです。CP/Mは走りません、Flex、後のOS-9が選択肢でしょう。勿論、高価な別売Z- 80カードを挿せば、CP/M-80は使えましたが...FM-11は8088/6809、
おお、そうでしたねぇ。昔のことなので忘れてました。8と11でCP/MもOS-9も動かしていたから何らかのCPUカードを使っていたのでしょう。8なんかはFloppyドライブを付けるだけで大変だったような記憶があります。
6809用アセンブラーをROM-Basicで作って使っていた記憶もあります。
>社会作業分業が進んだ社会で、技術者ではない全ての人々に、OSを入れ直させるような大作業をさせる機械を何時まで売り続けるのか...そう思っています。
たしかに・・。OSの違法コピー対策も兼ねて、リードオンリーにしたSDカードの様なメディアでWindowsを売れば良いと思いますが。ROM内蔵でもいいし。ROM/RAM+半固定のSSD/Flash等を併用すればできるでしょう。
「GUI時代のOSの基本機能」をどう定義して、メンテナンス不要の安定部分を作り上げるかが鍵ですが、試行錯誤型開発が主体のMSには荷が重いですかねぇ。
むしろ、Linuxの方がやりやすいかも・・。カーネルのCPUタイプ別単位になるでしょうが、メモリカードからの起動はセキュリティ面でもメリットはあるはずです。
昔、OS-9ってのはソレが可能な内部構造になっていたし、FA分野で実際にOSとアプリをROMに焼いて使っていました。一般受けはしなかったようですが。
書込番号:8984083
0点
> 8なんかはFloppyドライブを付けるだけで大変だった
確かに。往時のFDDは高価なことは言うまでもなく、5インチですら15万だ20万円だと聞いたら、新しい世代は驚くでしょうね。8インチ両面倍密だと30-40万円コースでしたから。今では3.5インチが1000円でも誰も買わない。4GBのSDHCが500円の時代、そのうち何とかメディアが1TBで10円。
FM-11はほんとうに楽しい機械でした。6809ベースで、8088カードが主になります(省いた廉価モデルもあったと記憶)。Z-80カードも提供されたし、高田馬場のお兄さんが68000カードも商品化してくれました。「全部入り」にしちゃいましたが、CP/M-80、Flex、OS9、 OS-9/68K、UCSD-pSystem、そしてMS-DOSと全部走りました。CP/M-86だけは使った記憶がないので、実装されなかったかもしれません(私の記憶違いの可能性はあり)。MP/M-80、CP/M-Plus(ともにZ-80用)、Concurrent CP/M(8088用)、そしてCP/M-68Kは残念ながら未実装ですが、最後のものは私が少し試みました。OS-9はUnix風ゆえ、中でも大変優れたOSでよく使っておりました。本も1冊書いたんですよ、お持ちかもしれません。
まあ、古い話はともかく、「趣味の計算機」、「遊びのコンピューティング」は現状で宜しいのでしょう。半田付け習熟やロジック回路の理解、またはプログラミング能力を高めれば、更に楽しく遊べると思います。VHFどころかUHFの周波数領域で動作するコンピューター主基板まで趣味で自宅製作できる時代ではないにせよ、できる事は色々ありましょう。ただ、繰り替えしますが、不幸なのは一般大衆向け機材です。
> リードオンリーにしたSDカードの様なメディアでWindowsを売れば良い...
良いアイデアだと思います。そうあるべきでしょう。OSカーネル部分は絶対に壊れないよう、組み込みEPROM化してしまっても良いし。Boot Loader以外は固定化しないという方向は、本来の「家電」のありようでは無いと思います。OSなりシステムのロバーストネス(堅牢さ)に、本質的配慮が足りないのです。「虫」の排除は、回線上流のISPが責任担当する形に持って行く事も可能かもしれません。いずれにせよ、OSの欠陥・機能更新どころか Active-Xなんぞ走らせているようでは自滅回避は程遠いのでしょう、現状のMSは。
ローカルでの機能を絞り「固体化」し、AppsはWeb3.0式に可能な限り上流ホスト処理とする。そういう旧「ネット端末」式のあり方は、今なら受け入れられると思うのです。 Atomを使ったネット・ブック、そしてこのネット端末的マザーボード、そういう方向に一部は向かいつつあるような気も致します。「Google何とか」だけで生きてゆける上部環境は、急速に整いつつあります。
反面、ネットワーク水平分散型は演算能力やストレージのシェアリングを含め、更に拡散して行くのが面白いところ。PlayStation3のSETIでの貢献を見ていると、ちょっと驚きます。
書込番号:8988058
1点
>良いアイデアだと思います。そうあるべきでしょう。OSカーネル部分は絶対に壊れないよう、組み込みEPROM化してしまっても良いし。Boot Loader以外は固定化しないという方向は、本来の「家電」のありようでは無いと思います。
基本的には、GUI処理を含んだOS部分は固定化、万人向けと思われるアプリも固定化、ユーザー個別にインストールするアプリはSSD(半固定化)またはHDD(R/W可能)、データファイル類はHDD(R/W可能)でいいはずです。OSのI/O処理を工夫すれば、HDDでも指定したアプリ以外からのアクセス禁止や暗号化でセキュリティは稼げるでしょう。
実働時はどうせ(一部のデータ以外は)RAM上に移すわけで、その間のウイルス感染は課題ですが、外部記憶のセキュリティを固めておけば再起動でクリーンな状態に戻せるでしょう。
ここ数年のFlashメモリやSSDの進化で新しい可能性が見えてきましたね。
ユーザーが個人用の小さなメモリカードを持ち歩き、自宅や会社や図書館のPCに挿し込んで起動し使うような未来図が・・。
>いずれにせよ、OSの欠陥・機能更新どころか Active-Xなんぞ走らせているようでは自滅回避は程遠いのでしょう、現状のMSは。
難しいのは、今の世では多くの物事が経済論理によって動いてしまうことです。
昔からソフト業では「開発ではなくメンテナンスで稼ぐ」という言葉があります。一時的な単価の高い開発で稼ぐより、出来上がったものをメンテして小銭を稼ぐ方が経営的に安定するからです。
WindowsはOSとしては2000で基本部分は完成してしまいました。それ以降はUIを含めてアプリレベルを絡めたディストリビューションとして変化しているだけです。つまり、それは「メンテで稼ぐ」そのものです。そうなるとメンテナーは完全性の高いものを作りたがりません。次の仕事が無くなるからです。MSのように大きな規模になると、世界中で大きな雇用も生み出しているため、規模を縮小すれば各国政府も喜びません。無駄な人数が雇用されていて無理やり仕事を作っているとしても・・根本的に低いセキュリティ・ベースの上に「セキュリティ対策」を積み重ねることで進化を偽造しているとしても。
そういう意味で、経済論理の影響を受けにくいLinux陣営が今後のPCの進化を引っ張っていかないと変化は生まれにくくなっているでしょう。
LinuxやMACの3D-GUIの実験の影響がMSに「変なVista」を作らせたように、新時代のアイデアの出所は多くの開発者の集まるところです。EFI対応やメモリカード起動に関する動きはLinux陣営に引っ張ってほしいところです。
MSはもう経済論理でしか動かないし、大きなリスクも負えないし、画期的なアイデアは生み出せないんじゃないかと思います。2000以降で公言していた新ファイルシステムや音声認識UIも何時の間にか?消滅しているようですしね。
Linux陣営ももう少し統制がとれて、Priority付けされた開発ができればいいのですが、ボランティアが多いため足並みが揃わないのが悲しいところです。
ちょっと話題ずれすぎましたか・・。他の皆さん申し訳ないです。
書込番号:8989230
0点
> ソフト業では「開発ではなくメンテナンスで稼ぐ」
正確にはここの皆さんが相手とする「一般向け小売パッケージ屋」は入らないので、伝統の業務顧客向けシステム・ビルダーのビジネス・モデルでありましょう。メンテナンス契約も結びますから、定期的に収入があります。昨今、Linuxもこういうモデルが増えてきて、正直に言って、皆が無償奉仕で書いたコードで、錢儲けするなよと思う人たちも少なからず。そのビルダーが部分的に付け加えたコードはあるにせよ、使われる多くのコードは無償提供です。「知識とサービスを売る」というロジックは理解しますが、まあね...
> 小さなメモリカードを持ち歩き、自宅や会社や図書館のPCに挿し込んで...
Knoppixなど旧電総研の皆さん、税金でせっせとやっている訳ですが、あんなもんで良く論文出すなと思いつつ... USBのNAND Flashなんか、ヒットの多いセルがすぐ書き換え上限回数に達するからダメ。Read OnlyにしてしまうというSTrekさんのアイデアがやはり秀逸です。ロバーストで効率的なら、OSカーネルの有り様は私はあまり問いません。 WindowsNTも、その元はDECのmicroVMSであろうし、往時、VAX-11系とVMSは金融システムに使われるほどの強固でありました。まあ、ビルゲイルがいじると、何でもおかしくなるんですが。
> MSはもう経済論理でしか動かないし、大きなリスクも負えないし、画期的なアイデアは生み出せない
まったくおっしゃるとおりだと思います。MS-DOSで独占禁止法抵触以来、何も生んでいません。Seattle DOSをIBMに売るつけてから、「楽して錢儲け」することばかり。収入の多くは独禁法違反阻止の政治活動にほとんど使っているのでは。ヨーロッパでは残念ながら、罰金まみれになっておりますが、日米ではすり抜けて... 中国では、まあ、訴える側か...
では、昨今のソフトウェア技術をインターネットに関してのみ列記してみましょう。後ろの確固内はその生み手/実装OSです。
WWW(UIUC/NeXTStep)、Mosaic-Netscape(UIUC/NeXT,Unix)、Email-SMTP- POP(Bell,UCB他/Unix)、Chat(Bell,UCB/Unix)... めんどくさいので止めておきますが、旧来の ftp/telnet, Network File Systen、Java、Ethernet等...全てSunを含めたUnix世界からの借用品です。
GUIはNEC/京セラのPC-100に実装された物が初めての公開商用Windowsですが、Apple LISAのパクリで長らく訴訟対策に追われます。Appleの大株主に後ほどゲイツ氏がなって、長い裁判をうやむやにしてしまった訳ですが、相変わらず STrekさん指摘のように、あちこちからパクる癖は抜けない。
まあ、これで終わりに致しますが、スレッド命題のWindows7に戻り、この程度の素朴・粗雑な物で皆さんは喜んでいてはいけないと記しておきます。まして、この程度の物で「錢儲け」をしようとは、志が低すぎると。
趣味のコンピューティングには「選択の自由」があります。より良い物、優れた物を見つける努力を惜しまないでください。皆さんのそういう意志と選択が、ソフトウェアの進化・進歩を促す動力になるのです。
書込番号:8992979
1点
>社会作業分業が進んだ社会で、技術者ではない全ての人々に、OSを入れ直させるような大作業をさせる機械を何時まで売り続けるのか...そう思っています。
「技術者ではない全ての人々」というけれど、これはコンピュータ系技術者に対して物凄い数のPCユーザーの底辺なんですよね。
「コンピュータの知識が足りない=知能が低いユーザー層」ではないんです。分野が違っていても理解力や応用力を有している人たちもいます。
そんな彼らに「家電並みのPC」を与える方向は、PCを使うことに関する進歩を阻害することになります。そこそこの応用力がある場合、10年もPCを使ってれば苦労しながらでもソフトウェアの扱い方を理解して使いこなすようになる層もいます。
私はうまく2分化してほしいと思います。
書込番号:9013439
0点
ちょっと誤解されてるかな。何度も書いていますが、3つ上でも以下のように記述しております。
>
「趣味の計算機」、「遊びのコンピューティング」は現状で宜しいのでしょう。半田付け習熟やロジック回路の理解、またはプログラミング能力を高めれば、更に楽しく遊べると思います。VHFどころかUHFの周波数領域で動作するコンピューター主基板まで趣味で自宅製作できる時代ではないにせよ、できる事は色々ありましょう。ただ、繰り替えしますが、不幸なのは一般大衆向け機材です[8988058]
<
エンジンやギアボックスの分解オーバーホールが自分でできない人は、車に乗ってはいけないか? はたまた、料理のできない人間が、美食を求めるのは不可能か? 社会的作業分業、職能分化はそれを実現する事です。車の整備をする人、車を移動や運搬の目的でただ使う人、担当個々人の「知能レベル」は関係ありません。まあ、MSの一部幹部やどこかの国の少なからずの政治家は、その点で少々問題があるかもしれませんが。
自動車の、システムとしての社会的有り様を考えて下さい。車の「社会化」はフォードT型以来、米国ではおよそ1世紀近く経ちます。日本では、大衆への普及は戦後しばらくして、およそ実質50年でしょう。自動車の整備も含めた知識の拡散、運転技術、そして教育・経験の伝承制度の確立まで暫くかかりました。自動車システムの片半分である適切な道路網、安全・救助のサポート、そして罰則規定を含む法制度の整備も当然です。社会システムとしても、技術的にもほぼ完成した「自動車」は、現在は一般人は何も考えずにその効用を受益できるようになっていいます。車のハードウェアなど何も知らず路上で止まればJAFが来るし、整備も定期スケジュールで車検制度で法制化されています。安全基準も様々な形で法制度も含め、運転者側、道路設備側共に確立しています。
さて、ではパーソナル・コンピューター、ネットワークの現状はどうでしょう? ハードウェア、ソフトウェア共に未熟、社会システム(ネットワーク、 Web、ストレージ分散、演算力結合など)は脆弱さと危険性の極みです。1世紀、半世紀かけた社会的統合システムの完成度は望むべくはないにせよ、マイコン、パソコンが普及しはじめてかれこれ30年は経ちます。現状の達成度では、やはり進歩が遅すぎると思います。特に各ノードの末端にいるハードウェアで、そのOSの進化の停滞が目につきます。また、その有り様が不適切です。
> 彼らに「家電並みのPC」を与える方向は、PCを使うことに関する進歩を阻害することになります
MBを買って、自分で組み立てる人は「一般人」ではありません。「趣味のPC」を楽しんでいるという事。旧ネット端末も改造して、何でもできるようにしてしまう人達も少なからずでした。市販ビデオやオーディオ機器の改造をする人もいましょう。「趣味人」は放っておいて宜しいのです。彼らが進歩の底辺であり、その一つの主軸であることは言うまでもありません。
ただし、絶対的多数に無駄な時間や費用の浪費、損失を与えるのをそろそろ何とかするべき時期です。ネットブック、ネットトップとWeb3.0世界は10年前に失敗した方式に似ていますが、今度はうまく行く可能性を期待しています。ただし、パラサイト化(ゴアウールド化)しているMSが大きく変わるか、切り捨てられるか、これが成功への鍵の一つかもしれません。
書込番号:9019196
1点
>ちょっと誤解されてるかな。何度も書いていますが、3つ上でも以下のように記述しております。
>ただ、繰り替えしますが、不幸なのは一般大衆向け機材です
いえ。ちょっと「不幸な一般大衆向け」の話に偏ったのでバランスを取ってみただけです。たしかに「一般大衆向け」は人口比率が高く、話の重みは大きいです。
しかしまた、従来の技術者が扱ってきたPCの世界も、一般大衆向けにシフトしたディストリビューションのせいで不幸になっています。OSとシステム・ソフトとアプリケーション・ソフトの区別が明確にできて自由自在に機能を増減できる人間には「大きなお世話&高過ぎる付加価値&高過ぎる価格設定」になっているからです。
だから、2分化が必要だという話を書いただけです。
>MBを買って、自分で組み立てる人は「一般人」ではありません。
それは言えませんよ。
だったら、パーツショップの人は皆プロです。でも大部分は部品レベルのハードウェア組み立てに慣れているだけです。プラモデルを作ることに似ています。
さぁて、これらの人たちがソフトウェアをどれだけ理解しているかは疑問ですね。
おそらく、OSとシステム・ソフト、アプリケーション・ソフトの分類も困難でしょう。その分類ができないと「なぜ今のWindowsに問題があるのか?」を理解できません。「なぜ欧州でいくつかのソフトが標準装備から外されるのか?」も理解できないはずです。
Windows2000でも現役で使えるのですが、「XP/Vista以降に対応のソフトやサービス」に出会ったら簡単に挫折する人も多いです。「カーネルとドライバモデル、Win32APIがあれば何でも出来る筈」ということを知らなければ解決方法を探す気力も失せるのでしょう。
それでも、マシンの組み立てはできるんですよ。
Windows7というテーマにちなんで書けば、色々と方向性が正常化される傾向はあります。例えば、VistaでWMPの付属物であったDRM機能が独立してシステムに分類されるようです。いずれ他のメディアプレーヤーからもDRM機能の呼び出しが可能になれば進化の方向は正常です。
もっとも、、、地上波放送に関するDRMに対する規格が国ごとにバラバラなので、サポートしちゃっていいのか?とも思いますが・・。
書込番号:9027237
0点
>> MBを買って、自分で組み立てる人は「一般人」ではありません。
> ...でも大部分は部品レベルのハードウェア組み立てに慣れているだけ..プラモデルを作ることに似ています
> さぁて、これらの人たちがソフトウェアをどれだけ理解しているかは疑問
厳しいですね。 まあ、パソコン売りは「営業職」だし、大多数の購入者も含め、実態はそのとおりでしょう。この板の読み手の多くは「オームの法則」すら理解せず、感覚的?に「電源容量が云々」と書かれる方も少なからず。ただ、新たにこの趣味に加わった、ないしは加わろうという人達は常に歓迎です。電子工学なりソフトウェア工学の初等教科書程度を読まれれば随分と理解も深まるし、「何と何を繋いだら動いた、これとこれの組み合わせは動かない」というだけの知識レベルは卒業できます。
ただ、日本の昨今の各種PC雑誌をめくってみて、この「趣味」をリードすべき書き手のレベルが実に低いなと実感します。「検証」「検証」と馬鹿の一つ覚え、やってることは売ってるものを買ってきて(借りてきて)、誰かの作ったベンチマークのソフトを走らせてるだけ。「検証」すべきはライターの資質ではないかと思ってしまいます。そもそも売ってる製品(部品)は、作り手によって検査証明済みなのでしょう、建前においては。それをロジアナ一つ持たずに、何を、何の指標・要求仕様に対しどう検証するのか。実に漫画的で、愉快な記事ばかりです。リードすべきレベルがその程度なので、そのハードルに入門者が簡単に達してしまうのが悲しい部分ではあります。そして、そこで止まってしまう。もう少し何とか創造的、発展的な方向であって欲しいと思います。 まあ、「趣味のコンピューター」への入門は、プラモの組み立てで良いのでしょう。入門した段階で、「一般人」では無いわけです。それ以降は本人の選択。
著作権保護のDRMの限らず、非公開仕様の各種プロトコル、ライセンス締結の必要な有償API、ライブラリーはどんどん増えて来ました。購入したBlu- rayディスクの再生だけであっても、映像は言うまでもなく、音声のDTS何とか、ドルビー何とかのホスト処理は、言うまでもなくオープンソースでは対処できません。アルゴリズムやそれらのロジック特許で生計を立てる企業がデファクト・スタンダードを握る場合、オープンソースは無力です。このへんは仕方が無いのかもしれません。
独占の弊害の題目に戻りますが、EUのここ5年間のMSに対する裁定、各種規制、行政命令は極めて妥当です。Windows Serverのソースコードまで開示させられ、随分と風通しが良くなりつつあります。日本では米国と同様、とうてい無理なのでしょうか、パラサイトどころかゴアウールド化してるから。
書込番号:9030203
1点
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