AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sニコン
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 登録日:2002年 8月 8日
レンズ > ニコン > AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S
ペンタックスとオリンパス(フォーサーズ)ユーザーです。
このレンズの評判を見聞きし興味を持ちました。
一点(素朴な)質問です。
ここは「AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S」レンズに関する口コミですが、口コミの中に「Aisマイクロニッコール55mmF2.8」や「Ais55/2.8S」など「Ais」という文字を含んだものがいくつかあります。
この「Ais・・・」というのは、本レンズのことを指すのでしょうか。それとも別のレンズのことを指しているのでしょうか。
ネットで検索してみましたが、よく分かりませんでした。
書込番号:26194186
0点
>牛乳大好きさん
AiとAi-Sの違いは、フィルムカメラでいうところのいわゆる「絞り優先モード以外に、シャッター優先モードとプログラムモードでも使えるかどうか」で、Aiは絞り優先のみ、Ai-Sは加えてシャッター優先モードとプログラムモードにも電子接点が反応することができる。
デジタルでは気にしなくて大丈夫です。
書込番号:26194199
2点
>常磐桃子さん
AiとAi-Sの違いを教えていただき、ありがとうございました。
書込番号:26194212
0点
牛乳大好きさん
同じです。
Ais55/2.8Sの場合には、
Ais55/2.8だと思います。
書込番号:26194213
![]()
2点
自分の質問に対する自分の見解ですが、このレンズは頭に「AI」が付いており、お尻には「S」が付いています。
他の書き込みにあった「Aisマイクロニッコール55mmF2.8」や「Ais55/2.8S」などは、このレンズのこと(このレンズと同じ)と判断しました。
もし違っていたらご指摘ください。
書込番号:26194215
0点
Ai-Sでシャッター優先なんて使えません!
適当なこと言わないでください
Ai-Sは、Ai○○mmF○○Sとあるレンズのことです。
AiよりAi-Sの方が新しいです。
勿論両方とも非CPUレンズでMFです。
書込番号:26194219
2点
皆様
ていねいなご回答ありがとうございました。
もともとNikonユーザーではないので、AiとAi-Sの違いなどこれから勉強させていただきます。
ありがとうございました。
書込番号:26194226
0点
>kyonkiさん
これだから「知ったか振り」の素人さんは困るんだよね。
最初にフィルムカメラと書いてるでしょ、ちゃんと嫁
初心者のスレ主に「たんぽぽチップ」を説明しても理解できないし、
誰にでも直ぐに噛み付くのは止めなよ。
書込番号:26194257
2点
>牛乳大好きさん
AiSはこちらの商品だと思ってもらって大丈夫ですよ。
スレ主さんはこれと同じかどうかを知りたいんでしょう
Ai-S、AiS、AiなんたらS
Sが付いてる事で、こちらの商品だと思って良いと思いますよ。
Sがどこに付いてるかだけです。
書込番号:26194304
1点
>SPICY CHOCOLATEさん
ご回答ありがとうございました(承知しました)。
書込番号:26194323
0点
>常磐桃子さん
「フイルムカメラ」といっても A,S,Pが使えるAE搭載のフイルムカメラの方が私にはピッタリくるが…
我が家にもニコマートやキャノンFTbといった半世紀前のカメラもある。
まさかその時代のファインダー内の針を見て、絞りとSSを合わせていた頃のことを言っていたのか。
唖然
書込番号:26194386
2点
他の方が言われている通り、末尾に「S」が付くMFのレンズの事を「Ai-s」と一般的には言っていますね。
後、専門的な話で言えばミラーレスで使う事を前提に旧AiとAi-sとの違いを言えば、ピントリングの回転角が異なる場合が多い点ですね。
旧AiからAi-sへの改良点の一つとして、ピントの移動量とピントリングの回転角の関係が有ります。
具体的に言えば、当時のMF一眼レフで使う場合、ピントリングを回すとフォーカシングスクリーン中央部のスプリットイメージの上下のズレが変化しますが、旧Aiの場合、レンズによってピントリングの回転角とこのズレの相対関係がバラバラの為、レンズによっては、やたら回さないとピントが来ないと言う事が有りましたが、Ai-sレンズはその関係を揃えている為、複数のレンズを使う場合の違和感が少ないと言う特徴が有ります(全体的に見てクイックになる方向に変化しているのでスナップなどはAi-sの方が使いやすい)。
ちなみに55mmF2.8の場合、市場に出回っているモノは殆どAi-sタイプで、また名称上、旧Aiレンズ扱いになっているモノも私が知っている限り、旧AiではなくAi-sの仕様の物です(確か非常に短い期間しか売られていなかった為、レアアイテムになっている)。
旧Aiの場合、メインで売られていたのはF3.5のタイプですが、これは正直、「ツキとスッポン」で性能的にはかなり見劣りするので余りお勧めできないですね。
書込番号:26194402
3点
FAとかマルチモードAE搭載でシャッター優先AEやプログラムAEも可能だし、フィルムカメラって書いてるから、「シャッター優先なんて使えません」ってのは間違いだろうし、適当じゃないと思うけどね。
全てではないが、フィルムで可能なカメラがあるのに「間違い」と言って自身の間違いを認めないのは情け無いし、言葉を失うな。
書込番号:26194451 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>常磐桃子さん
>with Photoさん
私の知識不足ですか。
電子接点のないAi-Sレンズで、シャッター優先でボディ側からレンズの絞りを制御する(出来る)カメラがあったのですか。
今、ニコンFAをググリましたが、その仕組みがよく分かりませんでした。
いずれにせよ、私の無知のため大変失礼で申し訳ないことをしました。
書込番号:26194493
3点
余談ですが、この件、正確に言いますと、FAやFG、F-301の場合、Ai-sレンズじゃないとプログラムAEなどが使えないと言う訳では有りません(高速プログラムへの自動シフトはAI-Sじゃないと無理)。
瞬間絞り込み測光を採用していますので絞り込んだ後に再度測光し、それに合わせてシャッタ速度を調整して露出をする方式になっています。
Ai-Sレンズは絞り込みレバーの動作角と絞り込み量のバランスを最適化すると同時にバラつきを無くした為、おおよそ設定シャッター速度に近い速度で適正露出が得られるようになっていますが、旧Aiレンズは絞り量にバラつきがある為、結果的にシャッター速度にもバラつきが発生します(Ai-sはシャッター優先やプログラムAEに最適化されていると言うのが正解だろう)。
後、EMでスピードライトSB-Eを使う時などの場合、レンズ側から解放F値などの情報をボディ側に伝える事が出来る為、外光式オートの際、いちいちスピードライト側の設定を変える必要が無かったのもAi-sの長所でしたね。
ま、どちらにしてもミラーレスで使う場合は関係ない項目ですよね(光学系はレンズによってはかなり進化しているのでAi-Sの方が無難だろう)。
書込番号:26194495
1点
失礼!
解放F値の件はAi-sからではなく旧Aiからの機能でしたね(改造Aiは不可)。
訂正します。
書込番号:26194503
1点
レンズによりニッコールオートからAIの移行時に光学系が変わったり変わらなかったり、はたまたAI/Sに移行時に一新されたりでまちまちです。
が、少なくとも製造時期はニッコールオート、AI、AI/Sで間違いないです
うちにあるAI 55/1.2はニッコールオートからAI化されて、AI 50/1.2Sが発売されるまでの間の製造期間が短いものでしたね。特にレアモノ扱いはされてませんが
やっぱ非Sタイプで絞り優先にするとバラつくのかな?
今度F6とかD850でAI改造のニッコールオートで試そうかな
>with Photoさん
FA、PSAM全部使えますよね
書込番号:26194540 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
俗称Ais とは 先頭のAi と 末尾のS を指します
Aiはレンズマウント側の 段差(絞り込み段数伝達)とマウント内部下部の焦点距離伝達レバーが規定されています
焦点距離伝達レバーがついていない改造Aiも存在します
Sは絞り線形(自動絞りレバーと絞り込み量が比例化)されたものを指しますが
マニュアルレンズでその恩恵が受けられるのは F4やFA など
極少数のボディに限られます
(Ais化されたのち短期にCPUレンズに移行しています)
もちろん中古価格は Ais>Ai ですが
実用品と考えると 値段ほどの差異はありません
書込番号:26194665
1点
解決済みになっていますが…
>絞り優先モード以外に、シャッター優先モードとプログラムモードでも使えるかどうか
>Aiは絞り優先のみ、Ai-Sは加えてシャッター優先モードとプログラムモードにも電子接点が反応することができる。
どこから、この情報を得たのか知りませんが
「知ったか振りは」は誰ですかね?
ニコンのHPに
AISと表記がある取説ね
↓
https://nij.nikon.com/support/manual/nikkor/NikkorMC55mm_2.8_(70)02.pdf
どこに電子接点があるのかな
レンズの画像には電子接点の表記や説明すらありません。
更に、本来電子接点があるべき位置に
電子接点が見当たりません。
最近、間違った情報を提供する方がおおいよね。
書込番号:26194725 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
CPU無レンズのみで シャッター優先できる
レンズ ボディの組み合わせは
ニコンファン カルトクイズだからなーー
書込番号:26194825
0点
AI/Sタイプに男子接点がついたCPUレンズはAI/Pですね。3本しかないんでしたっけね?
非AI
AI
AI/S
AI/P
F3AF
AI AF/S(実際のレンズ名にSはつかない?)
AI AF、AI AF-I、AI AF-S、PC/D
PC-E/D
AF、AF-S/G
AF-S/P
AF-S/E
AF-P/E
互換性別に分けるとこんな感じかな?複雑怪奇だねえ
>ひろ君ひろ君さん
調べたらF6もだめだったんすね
https://nij.nikon.com/support/faq/products/article?articleNo=000052707&srsltid=AfmBOorCA3HYPMtjZf9K4kBErNWpIL2reQUQzuc2tfHHfCDeprhUpKDJ
というかF6は非CPUレンズでPSがだめだった
書込番号:26194856 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>kyonkiさん
使えると言っても一部のフィルムカメラだけですからマニアックだと思います。
普遍のFマウント、長続きした理由だと思います。
>okiomaさん
絞り優先モード以外に、シャッター優先モードとプログラムモードでも使えるかどうか
ニコン初のマルチモードAEモードとマルチパターン測光搭載のFAはシャッター優先AEやプログラムAEも可能です。
機械式でマルチモードAEを実現したのは凄いと思いますし、普遍のFマウントと言われる所以にも思います。
Ai-sは電子接点は無いです。
タンポポチップ(電子接点)付けて改造してる方もいますが、元々電子接点は無いですね。
Ai-sでシャッター優先AEやプログラムAEが使えるのはFAなどのフィルムカメラで一部ですね。
書込番号:26194890 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
<やっぱ非Sタイプで絞り優先にするとバラつくのかな?
誤解の無いように補足しておきますと、私の説明でバラつくと言ったのはシャッター優先やプログラムAEの時の話で、絞り優先時は関係ありません。
書込番号:26194919
0点
ここだけの話だけど
レバーの線形性化だけでは ばらつくようで
瞬間絞込測光で補ってるらしいです
なので
Pプログラムは補正できるが
Sシャッター優先はばらつく
マルチパターン併用は
その誤差をばれないようにしてる なんて口が裂けても言えません
あとは 絞りリングを途中にして
限定絞り範囲で プログラムさせたりできるけど
後の機種は最小絞り検知レバーで
最小絞りでないと動作させなくなったのは なぜなーーーぜ
書込番号:26194930
0点
FAの特徴のひとつとしまして標準プログラムと高速プログラムがあります。
Ai-Sレンズ側の焦点距離識別リッジにより、
焦点距離135mm以上のレンズを識別、
プログラムモードにて高速プログラムに切り替わります。
焦点距離識別リッジはマルチパターン測光にも使われています。
書込番号:26195271
0点
Nikon FG(1982年) : ニコン初のプログラムオート+絞り優先AE
Nikon FA(1983年) : ニコン初のシャッター優先AE+絞り優先AE+プログラムAE
Nikon F-301(1985年) : 2種類のプログラムAE+絞り優先AE
Nikon F501(1986年) : CPU連動方式、プログラムAE+シャッター優先AE+絞り優先AE
瞬間絞り込み測光
Nikon FG
Nikon FA
Nikon F-301
Nikon F-501
書込番号:26195321
0点
ま、Ai-sレンズって時代的にAF化直前だった事も有りますし、単焦点主体の最後の世代と言う事も有って、結構名レンズ多いんですよね。
Ai20mmF2.8s……
本来、一眼レフって広角レンズの設計が難しい事も有って開発が遅れていて、あの当時、20mmと言うと「とりあえず超広角」と言うレンズが多かったんですが、20mmを一気に「普通のレンズ」にした意味でも存在価値の高いレンズですね。
確か、AF化の際も光学系はそのまま引き継がれたと記憶しています。
Ai28mmF2.8s……
24mm2本と28mmF2、35mmF1.4は一世代前の旧Aiシリーズで近距離収差補正機構を積んでいたと言う事で光学系は前世代のキャリーオーバー(28mmF2は新設計)だったのですが、28mmF2.8Sは完全新設計で高い光学性能を得ていますね。
特筆すべきは最短撮影距離0.2mと言う事で、高い接写性能も持ち合わせていますが、光学系が大型で重い為、AF化の際にはシリーズEの発展改良型を採用した為、この光学系はこの世代にのみで、惜しい気がします。
Ai50mmF1.8s……
光学系だけで言えば旧世代からのキャリーオーバーですが、EM発売に合わせてパンケーキレンズに近いくらいの全長になり、隠れたベストセラーレンズになりましたね。
元々高コントラストでカリッとした描写に定評があり、又、近距離での撮影の際の収差変動が少ないと言う事で、ニコンのマクロ系のカタログのサンプル写真にも多く採用されていましたね。
Ai105mmF1.8s
85mmF1.4sが出たと言う事で目立たない存在でしたが、元々ニコンは85mmよりも105mmが得意なメーカーで、十分な明るさとボケ量を確保しながら85mmF1.4よりも大幅にコンパクトでハンドリングが良く、設計に無理が無いと言う事も有って自然な描写をするレンズとして玄人好みのレンズでした。
Ai135mmF2s
この世代になると大口径中望遠レンズの人気に火が付き、180mmEDほど硬くも無かった事も有って、ポートレートの2品目のレンズとして人気になったレンズですね。
Ai180mmF2.8ED s……
当時、このクラスでは珍しいEDレンズを搭載する事で、名実ともにクラス最高レベルの高画質を得たレンズで、キヤノンは勿論、他の200mmF2.8クラスのレンズとは一線を画す画質を持ち、「高画質のニコン」の代名詞になったレンズの内の1本ですね。
Ai400mmF3.5s……
当時、300mmF2.8がメジャーになった分、マイナーなイメージが有った400mmですが、300mmF2.8に近いハンドリングでもう一クラス上の望遠が使えると言う事で、特に180mmF2.8EDを使っている人間からすれば300mmは中途半端と言う事も有って玄人好みのレンズでしたね。
Aiマイクロ55mmF2.8s、同105mmF2.8s……
それまでのマクロレンズって1/10ぐらいの撮影倍率で撮影した時に最高の画質が得られるように設計されていましたが、近距離収差補正機構を搭載し、無限遠での撮影でも十分な画質を得る事が出来るようになり、マクロ域に限らず多用途で使えるようになった画期的なレンズでしたね。
明るさもF2.8を確保した事で男性ポートレートやボケを駆使したネイチャーフォトでも活躍できるようになったレンズです。
今、思いつくとしたら、こんな感じですかね?
書込番号:26195456
1点
Ai-sだけで本が書けそう
広義には
絞り環 と 線形化された自動絞りレバー があれば
近代の 絞りつきCPUレンズ までもすべて含まれますが
狭義には
F3発売時期1980〜F4発売時期1988 の非CPUレンズ
(中古屋での値段表はこっち)
絞り環つきの最後開発レンズってなんだろう VR80-400 あたりかな
書込番号:26195582
0点
>Ai-sだけで本が書けそう
少なくてもこの55mmに関する文章だけで1ページは書けますね。
この世代からマクロレンズに関する概念が変わっていますから……
そのきっかけになった時代背景や使われている技術、このレンズ特有の注意事項を丁寧に書いたら1ページでは足りないと思う。
書込番号:26196414
0点
CPU付きだけど普通のAI/Sとして通じる最後はAI 45/2.8Pかな。いかにも伝統的なテッサーって感じだけど
絞り環付きだと、特殊仕様まで入れるとPC-Eニッコールの24、45、85かな?
一応Dタイプで絞り環付きだけど電磁絞で、D3より前のD2系とかD200とかF6でも一応使えるといえば使えるが、絞り環Lでカメラ側から絞りを操作できないとか、U2やUはつかえるけどUsはダメとか、、なんとも言えない互換性で
>v36スカイラインどノーマルさん
28/2.8はAFになってからもSタイプからDタイプになる時にまた変わったりでこだわりがあるんですかねえ笑
書込番号:26199548 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
前にも書いたと思いますが、
たぶんDタイプになって最短撮影距離を短くしたかったのだと思います。
Ai Nikkor 28mm F2.8Sは既に発売されていて、
最短撮影距離は20cm。
書込番号:26200309
0点
>28/2.8はAFになってからもSタイプからDタイプになる時にまた変わったりでこだわりがあるんですかねえ笑
やっぱ、「ニコンでなければカメラじゃない」と豪語する「ニコンじじい」の影響もあったんですね?
今でこそ「絶滅危惧種」扱いですが、1990年頃は1970年代ほどでは無いが、それなりに居ましたからね。
「何だ、この安っぽさは? ニッコールがこれでは世も末じゃ!」とボヤいていた姿が目に浮かびます。
……と、冗談はおいといて、時代背景が影響していると思いますよ。
と言うのはAi-sが発売された当時、ズームレンズはまだそれ程売れておらず、50mm付でカメラを買う人が多かった為、3本目のレンズとして広角の28mmを買う人が多かった時代です。
特にニコンの場合、他のメーカーと違ってEM発売とほぼ同じ時期に「シリーズE」と言う軽量、低コストラインを別途用意した事も有って、ニッコールの28mmF2.8は高性能、高級路線に振っていました。
ただ、50mmの時代が終わりズームレンズの時代になると35mmスタートのズームレンズが当たり前のようにセット販売されるようになり、更に広角と言うと24mmが視野に入っていた関係上、28mmってあまり売れるレンズではなくなっていたんですよ(AFの頃になると35mmF2.8は完全にラインナップから消えている)。
そしてAFの時代になると売れ筋からは完全に外れたがラインナップ上、無くてはならないレンズだった事も有って、「とりあえず」と言うレンズが多かったのも事実です(他のメーカーも同様)。
その後、28mmスタートのズームが当たり前になった時代になると、「安い、軽い」だけでは存在価値が無くなって、何か別のセールスポイントが必要になったんでしょうね(事実、キヤノンはF1.8と言う大口径化で差別化を図ろうとしていましたし…)。
書込番号:26200458
0点
SからDで最短が5cm短くなったみたいですね。Sの撮影倍率は載ってないのでわかりませんでした。
Dの方は当時のAFニッコールで一番安いとムックに書いてありました
28mmってF1.4の大口径だとニコンのDとE、シグマ、ZEISSくらいしかないですよね。
24とか35だとソニーやキヤノンでも1.4の松レンズなんか出てるけど。
自分は28mmレンズはF1.4を2本、F2.8を1本、F5.6を1本と色々通ってきました笑
書込番号:26200913 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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