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AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDニコン
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2006年 3月24日



レンズ > ニコン > AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
マクロレンズでの昆虫撮影について質問させて下さい。
この掲示板にもたくさんの美しい蝶や昆虫の写真がUPされていますが、蝶のような昆虫は手持ち撮影されていると思います。
その時、皆さん手ブレ補正が必要でないと思えるSSで撮影されていますが、マクロでは被写界深度が浅いのでマクロ105mm・SS 1/250くらいではやはり手ブレ補正なしでは無理なのでしょうか?
通常のレンズではよく焦点距離くらいのSS以上でないと手振れすると言われますが、マクロレンズでの手振れ補正無しでの手振れしないSSはどれくらいなのでしょうか?
加えて、私のカメラはD7000なのでMicro-Nikkor 105mm f/2.8Gだと約150mmになるのですが、これだとなおさらVR-ONでも手持ち撮影は難しくなるのでしょうか?
やはり、Micro NIKKOR 60mm(DX換算 90mm)を選ぶのが、DXフォーマットでの手持ちマクロ撮影では正解でしょうか?
不躾に質問ばかり並べて申し訳ありませんが、試用できるレンズを借りることも出来ないので、ここで質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
書込番号:17994260
0点

蝶くらいの大きさの昆虫ならマクロで寄らずに、200mm位の望遠レンズで撮影してトリミングしたりされているのでしょうか?
書込番号:17994308
0点

akikomoekoさん、おはようございます。
マクロ撮影時の手振れについては、撮影倍率に大きく左右されると思います。
以下、個人的な感想ですが、倍率が0.5倍を超えると、VRを入れていても(1/SS)では心もとなく感じる場合も多いです。
私は高感度に強いカメラを使っており、シャッター速度は躊躇なく上げられるので、普段は1/500以上になるようカメラを設定しています。
具体的には、露出:絞り優先AE、絞り:任意、SS:1/500以上、ISO感度AUTOとしていますが、炎天下などでは撮影倍率によって過剰露出となる場合もあるので、適時SSをチェックして調整しています。
ただし、チョウが相手の場合は、手振れよりも被写体ぶれのほうにより注意を払っています。
飛んでいるチョウは言うに及ばず、花に止まっているチョウでも、動いている場合が多いからです。
また、それ以上に風で揺れる花の影響が被写体ぶれとなって画像に現れるので、その影響を加味してSSを決めています。
体に感じるか感じないかの微風ならまだしも、少し風速が上がると、やはり少しでも速いシャッター速度を選んだ方が安心です。
そういった意味でも、通常時には1/500を目安にしています。
まぁ、風の影響がある場合、シャッター速度で被写体ぶれを抑えられたとしても、今度はピントが怪しくなりますが(笑)
また、チョウの飛び出しに備える場合は、最初からシャッター速度を1/1600以上にして撮ることが多いです。
マクロ域でのVRの要否については、人によって意見がまちまちですが、私個人ではあると無いとでは雲泥の差があると思っています。
手振れ低減の効果のほどはよくわかりませんが、構図決定が容易になる点で、100ミリクラス以上のレンズには必須だと感じています。
チョウ位の大きさなら、純正70-200/F4ズームで撮ることも多いです。
かなり寄れるレンズですし、マクロ域まで近づくことが難しいチョウなどでは、マクロレンズより結果的に倍率が高くなり、有効な場合も多いと思います。
このレンズの場合、やはり手持ちではVRがないと厳しいと思います。
書込番号:17994362
1点

キャノンのシフトブレまで補正するものを除けば、VRは角度ブレを補正します。
一方、シフトブレは撮影倍率に比例します。
>加えて、私のカメラはD7000なのでMicro-Nikkor 105mm f/2.8Gだと約150mmになるのですが、これだとなおさらVR-ONでも手持ち撮影は難しくなるのでしょうか?
やはり、Micro NIKKOR 60mm(DX換算 90mm)を選ぶのが、DXフォーマットでの手持ちマクロ撮影では正解でしょうか?
この場合、マクロ領域ではシフトブレは撮影倍率が同じなら同程度になるので、ワーキングディスタンスが稼げる105mmの方が良さそうです。
角度ブレの方はレンズの繰り出しも考慮して補正されていると思われますので。
書込番号:17994402
0点

蝶などの撮影の場合、花にとまって蜜を吸っているようなシーンを複眼までアップで撮るならマクロの出番ですが、飛んでいるシーンの撮影ならマクロの必要は無いです。
望遠を使う方もいれば標準レンズでMFで撮る方、広角や魚眼にストロボを併用する方もいます。
マクロを使うかどうかはどういうカットを撮りたいかに寄りますが、昆虫相手にマクロを使うなら、ワーキングディスタンスの長いレンズの方が有利だと思いますし、手ブレ補正もあった方が便利とは思います。
書込番号:17994431 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

マクロ撮影は全て手持ちで撮影してます、
DX機での接写はD40、D7100、フジS3proが多く、
使用レンズは60/28G、105/28D、シグマ150/28OSその他、
DX機では105mm、150mm、300mm/4を手持ち接写で多用してます、
シグマ150mm以外は手ぶれ補正がありません。
昆虫はMFで連写しますが、正直ぶれていない写真とぶれた写真が混同します。
使いたいレンズは個人的好みなので105mmでも問題ないのでは(私も多用)
上記のようにDX機で150mm、300mmを好んで使用してます。
書込番号:17994435 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

公式サイトにかかれていますし、他のかたも説明していますが、
簡単にいうと近寄れば近寄るほど手振れ補正効果がなくなるってことですんで、注意してくださいね。
http://www.nikon-image.com/products/lens/nikkor/af-s_vr_micro-nikkor_105mm_f28g_if-ed/
書込番号:17994506
1点

ほとんど手持ち撮影で、
昆虫や花を撮っています。
APS(DX)機、FX機と併用してます。
>やはり、Micro NIKKOR 60mm(DX換算 90mm)を選ぶのが、
昆虫等の小動物の場合、
逃げられるので、離れて撮れる、
焦点距離が長いレンズが、有利です。
戸外では、屋内と違い、
風での被写体揺れもあるので、
どうしても、高SS気味になるので、
手振れ補正にあまり拘らなくても、
良さそうな面もあります。
>VR-ONでも手持ち撮影は
静止状態では、VR-ONの方が、
ファインダーが、安定するので、
ピンを合わせ易く感じます。
マクロでは、
AFより、MFが主体になります。
サードでは、
手振れ補正ありで、安価なタムロンSP 90mm F/2.8 Di MACRO (F004)
MFで手振れ補正が無いが、高価なMakro Planar T* 2/100 ZF.2
がありますが、
写りは、Makro Planar T* 2/100 ZF.2かな・・・・
>Micro NIKKOR 60mm
造りが、105oに比べ、チープであり、
MF時のフォーカスリングが、少々遊びがあり、
あまり好感が持てません。
AFでのオールラウンド的な使い方には向きます。
昆虫の飛翔は、AFで追うには少々難儀です。
置きピン気味で、MFの方が良かったりもします。
また、飛翔を追うにはマクロレンズにこだわらず、
撮影倍率が高めの望遠レンズを使う手もありますし、
広角で被写界深度を稼いで撮る手もありますね。
私だったら、無難なのは、
105oだと思います。
書込番号:17994522
0点

うーん、個人的には花をVRをオフにして3脚を使用して超マクロに近い状態での花メインに撮影している時に蝶が入ってきたらそのまま3脚セットのままで撮影しますし、たまたま手にカメラを持っている時に蝶が飛んでいる時にはVRオンと手持ちで撮影しますし、場合によったりかなと思います。
歩留まりがいいのは前者で、トライできる回数が多いのは後者になりますが・・・うーん、どう答えたらいいんでしょうかねえ。
蝶メインで撮りたいのであれば断然VR105マイクロの方をお勧めしておきます、DXボディーであっても。
書込番号:17995144
0点

スレ主様
初めまして。小生も虫や鳥や花を撮ります。105mmF2.8Microも持っていますが、主に使っているのは300oF4Dにtelecon1.4/1.7の組み合わせです。特に蝶、蜻蛉というすぐ飛んでしまう近付けない昆虫の場合に威力を発揮します。この組み合わせの場合、2メートルの距離で可也大きく写せますので、敏感な昆虫のが被写体の場合は105mmF2.8Microよりも戦闘力は高いです。ただし、VRはありませんので、一脚を使うケースがあります。105oの場合はあまり動かないものでグッと寄る時ですね。
書込番号:17995259
2点

ずっと以前ですが、花に止まっているアゲハチョウ(止まっていても翅をせわしなく動かす)の翅の動き(ブレ)だけを100mmマクロレンズ(手ぶれ防止機能なし)で手持ち撮影するために、それなりに接写してシャッター速度を落として写したことがあります。
その経験と、それ以外のマクロ撮影の経験から言っても、マクロで接写(に近い形で)するときは(それなりに撮影の腕があっても)焦点距離の数倍くらいのシャッター速度に設定しないとブレることがあります。
貼った写真の場合は100mmマクロ(手ぶれ防止機能なし)で1/40秒で手持ち撮影していますが、よく見ると微妙に(静止物が)ブレています。1/25秒とか1/30秒でも撮りましたが、ブレが目立ちますね。もっともここまでシャッター速度を落とすと、アゲハチョウの翅だけではなくてボディまで被写体ブレして絵になりませんでした。
マクロで接写するときは、ブレないシャッター速度はレンズ焦点距離は目安にならず、その数倍くらいを見ておかないとブレることが多いと思いますよ。105mmなら1/250秒は一つの目安になるでしょうね(ただし撮影の腕に依存します)。
最近は飛んでいるチョウを撮っていますので、被写体ブレが出ないように1/1,600秒〜1/2,500秒にすることが多いので、これならカメラブレはありません(でも翅の動きは止められないので、先端はどうしてもブレが出ます)。
書込番号:17995375
2点

皆さん、たくさんの投稿を頂き本当にありがとうございます。
蝶に代表される昆虫の撮影には思った以上に早いSSが必要なこと、望遠マクロが有効なことなど参考になりました。
これでやっと先に進めます。
マクロの1本目は、中望遠を購入しようと思います。
ニコンの掲示板で書くのもなんですが、純正・タムロン・シグマでしばらく悩んで購入です。
書込番号:17995477
1点

>純正・タムロン・シグマで・・・
タムロン(F004)
軽く、手振れ補正ありですが、
造りがチープで、MFで使うには向きません。
Micro NIKKOR 60mm以上に、
フォーカスリングの遊びがあります。
ボケを含めた描写は、優れていますが、
手ぶれ補正の相性・不具合もあるようですね。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000417333/#17914518
シグマ
フォーカスリングの回転方向が、
逆になるので、MFは慣れが必要かも・・・
一般に、AFレンズは、
フォーカスリングの回転角度が、
小さく、軽くてすかすかなので、
MFには不向きになります。
MFレンズの方が、
MFで追い込み易く、気持ちが良いです。
当レンズ、105mmは、
AFながら使い易いと思います。
蝶でなく、トンボやハチですが、
マクロ/望遠、AF/MFどちらにせよ、
撮りようによっては、撮れるので、
その日の気分で、楽しんでます。
1枚目・・・・D7100、AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR、手持ち
2枚目・・・・他機種、APS機、200mm、手持ち
3枚目・・・・D4s、AF-S 105mm macro 、手持ち
4枚目・・・・他機種、APS機、MF、Makro Planar T* 2/100 ZK、手持ち
書込番号:17995756
1点

1641091 さん
analogcamera さんやisoworld さんのような写真が撮りたくてマクロレンズを検討している訳ですが、1641091 さんの2枚目の作例は‘綺麗’を通り越して‘不思議’です。
どうやったらこんな写真撮れるんですか?
角度から考えると目線辺りを飛んでいるようですが、換算300mmレンズで飛翔コースにヤマをはって置きピンしてシャター切りまくるんでしょうか。
タムロンとシグマのコメント参考になりました。
デジカメinfoの評判が良いのと発売が新しいのに価格が手頃なのとでタムロンを選ぼうと思っていたのですが、こんなネガティブな情報は知りませんでした。
シグマは価格は嬉しいけれど製品の当たり外れが大きいメーカーのようなので、日曜カメラマンには純正が一番かなと考え直しています。
書込番号:17998726
1点

>2枚目の作例は・・・・
トンボの飛翔コースをある程度予測して、
手持ちで、追尾しながら、AF-C+MFで、
ピンが合った時に、連写でした。
>こんなネガティブな情報は・・・・・
当たりはずれもあるようですね。
何かあったときは、ボディと共に
点検調整できる純正が良いですね。
私のF004は、不具合は生じてません。
最初から、飛翔物は難しいと思いますが、
デジタルなので、
撮ってもフィルム時代のような出費はありません。
練習すれば、撮れますよ。
静止物から初めて、
ISOは無視して、高SS/F値大き目にして、
まず、ピンが合う自分にあったスタイルを見つけたら・・・
それから、ISO、SS、F値を追い込むと良いですね。
ほとんど、ISOオートのMモード撮影です。
私も、まだまだ修行の身です。
前後ボケ、背景にもっと気が回れば良いのですが・・・・
他マウントAPS機なので、
リンクを貼ります。
100mmマクロの画像が、中心になってます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000416049/SortID=16209280/#tab
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000583649/SortID=17652136/#tab
MFマクロレンズでは、
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000583647/SortID=17973986/?lid=myp_notice_comm#17997078
書込番号:17999299
0点

akikomoekoさん
蝶を「採る」ことが好きなのでカメラで「撮る」前に網で「採る」ことの方が多いのですが、たまには蝶の写真も撮ります(笑
この場合、以前は105oマイクロを使っていました。
しかし、このレンズは被写界深度が浅くてピントが合う範囲が狭いことに苦労していました。
ピントがピッタリ合ったときは、非常にシャープな解像が期待できる素晴らしいレンズですが、蝶のように激しく動く被写体では、ピントをバッチリ合わせるのが難しいじゃじゃ馬でもあります。
このため、最近は蝶もピント合わせが楽な標準ズームの17-55oや望遠レンズでお手軽に撮っています。
105oを使う時、フォーカスは基本的にはマニュアルで、VRはOFFにしていることが多いです。
蝶の場合は、あらかじめピントを固定した「置きピン」で、撮影者が動いてピンが合ったところでシャッターを押しています。
蝶が動くことによる被写体ブレはSSを早くすることで何とかなりますが、問題は手持ちで撮影者が少しでも動くことでピントがずれてしまう問題の方がたいへんです。
蝶のような場合は手持ちはやむを得ないでしょうが、花など動かない被写体では三脚でがっちり固定してピントはLVで拡大して合わせることで撮影者側のブレは防いでいます。
作例の一枚目はコメントに合わせて本日久しぶりに105oを持ち出しましたが、肝心の蝶がすでにシーズンオフで見当たらなかったため、三脚使用で落ち葉を試しに撮ってみました。VRはOFF です。。
二枚目は吸蜜するカルトニウスウスバ(カシミール)。VRは覚えていないけど多分ON、手持ちです。
三枚目は、17-55oで今年四川省で手持ちで撮ったインペラトールウスバ。私の使用目的ではこのくらいで十分です。もちろんVRはありません。
105o、解像度はすごいですけど、撮影者のスキルを要求するじゃじゃ馬レンズというのが私の感想です。
VRは蝶の近接撮影ならむしろない方がいい(三脚使用時にVRをOFFにすることを忘れやすいから)と思っています。
書込番号:17999761
2点

105mmマクロは花撮りにはベストだけれど、蝶やトンボには200mmから300mmのレンズが必要なようですね。
花と蝶は分けて考えるという考えが私にはありませんでしたので助かりました。
これだけの望遠レンズは価格のハードルが高いですが、がんばってみます。
まとめての返信で申し訳ありません。
ありがとうございました。
書込番号:18032487
1点

akikomoekoさん、
Goodアンサー、ありがとうございました。
>蝶やトンボには200mmから300mmのレンズが
必ずしも、使い分ける必要も無いと思います。
広角で、撮られる方もいますし、
逃げなければ、50〜100mm前後が、使い易いです。
200mmから300mmでも、撮影倍率が高い、
寄って撮れるレンズでないと使い辛いです。
まずは、AF-S VR Micro 105mm f/2.8G IF-EDで、
良いと思いますよ。
書込番号:18096840
1点

1641091 さん
Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8Dが激安で入手できたので、初めてベランダの花を撮影してみたのですが思いっきり難しいですね。
難しさも、撮れる絵も、通常撮影とは別世界です。
マクロ60mm(換算90mm)を使った感想は、花は90mmが良いけれど昆虫は105mm(換算150mm)か、まだもっと望遠の方が良いかなと感じました。
少しずつレンズを増やしていきたいと思います。
書込番号:18097145
0点

Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D、
ご購入、おめでとうございます。
まずは、60mmに慣れてから、
105mmやMFのレンズに、
ステップアップすると良いですね。
最初のうちは、
あまり開放を意識すると難しいですね。
マクロになると、被写界深度が激薄なので、
絞ってから撮るといいですよ。
また、屋外の花は、
微風でも、
マクロで撮ると思った以上、
揺れているので、三脚を使っても、
風が止まるの待つか、高SSです。
書込番号:18097240
0点

久々に掲示板を見てたら、昆虫ネタだったので、お邪魔させていただきます。
蝶はすぐ飛んでっちゃうし、動いて仕方がないと言われる方はやはり多いかと思いますが、それは一番活発なタイミングで撮ってしまうためですね!
もちろん蝶も生き物ですので、休みたいときがあったり、自分が昆虫に夢中(^3^)/なように、蝶にも夢中になってしまうタイミングなどがあります!
では何時なら一番撮影しやすいかというと、それは朝方の気温が上がりすぎないくらいの時や、花や吸水に夢中になってるときです!
昆虫は気温が上がらないと動きが鈍くなるため、朝方のまだ最高気温になる前に探すのが一番いいです。またよく羽を広げてくれるのもその時間帯だったりします。(他にも開くタイミングはあります)
あと昼以降の活発なときは花や水辺に吸蜜吸水を行いますが、蝶はこの時が一番夢中になります。
特に良い花は色んな蝶が寄ってくるアザミやトラノオなどフサフサと花が咲いてるタイプはずっとその場所に滞在しやすいです!
あとはどれだけ自分の気配を消せるか否かですね(笑)
手乗り蝶もコツさえ掴めば意外にできるものですよ!マクロで取り放題です(腕プルプルさせながら片手で撮りますが(笑))
ちなみに私の今の機材ですが、
・105mmマクロ 近距離撮影用
・28-300mm とりあえず確認用(高倍率ズームは撮影倍率が高いので、確認用には重宝しますよ)
・魚眼レンズ 生息環境をいれた撮影用(これは昆虫とお友達になってから考えた方が良いですね(笑))
・ニコン1 V3 飛翔写真用(ベストモーメントショットで飛翔写真ご格段に撮りやすくなりました)
・オリンパス TG-4 水生昆虫&標本写真用
ご参考になれば幸いです(^^)/
ではでは良い昆虫ライフ、お互いに精進していきましょう!
書込番号:19011769 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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