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イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701
購入したk701をよく見てみると、図の@の部分が左右で高さが違うのですが、
個体差でしょうか?(ロッドは64000代です)
固定されている部分であるため、調整ができず、またヘッドバンドの中心点が微妙にずれてしまうため、
装着した際に左側の方がやや圧力がかかっている様に感じてしまいます。
また、聞いていて左右のボリュームバランスがやや左に寄っているように感じるのですが、
上記が原因で、そのように感じてしまうだけなのか、初期不良なのか分かりません。
ただ、ヘッドバンドを後頭部に持って行き、頭頂部に当たらないようにしても左に意識が寄りますし、
左右逆に装着すると、右寄りに感じます。
ボリュームバランスは客観的に立証できませんが、
最初に説明した点については交換の対象に出来るようなレベルのものなのでしょうか?
書込番号:12971470
1点

代理店に依頼すればオシロで測定してもらえます
代理店サポートへご連絡下さい。
書込番号:12971490
2点

気持ち外れた感覚は出ますょ。
また,オープン型は散る傾向が出るから,同価格帯の密閉式と比べると感じ易いかもです。
其れから,大小の感じる度合いは,リスナさんにも因るでしょうし,音源にも左右されるし,鳴らす環境にも左右されるますょ。
書込番号:12971791
0点

個体差でしょうね。まあ交換は無理でしょう。
というか長さを測るならハウジングから測らないと意味がない。傾きでいくらでも変わる。
そもそもヘッドバンドはフリーで動くので中央を見つけるのは比較的容易だし、どちらか一方に傾いてしまうことはない(固定具を平行にしようとするからずれる、ヘッドバンドを伸ばしてその中央と頭の中央を合わせればよい)。ボリュームバランスが左に寄るというのは多分それによるプラシーボ、思い込みでしょう。
ちなみに私のK701も左右でハウジングからの長さは違います(左の方がやや長い)がそう感じたことはありません。
書込番号:12971805
5点

音源は?ですが,気持ち外れた感覚が大きいか,小さいかは,片側に強い音が入った曲を聴くと判り易いですょ。
其れから,ばら付きなら逆側も有り得ますが,過去の何故の多くは,左寄りが多く挙がってます。
書込番号:12972036
0点

交換してくれるかくれないかは、我々の判断ではありませんので購入された先に早めに相談されてはどうでしょう。
あと、誤解を恐れずに言うなら、K701は環境や音源により少し左寄り傾向に感じやすい癖があります。
何となく片出しコードの製品は全体的に、左右バランスが両出しコード製品に比べて違和感を(私は)感じます。
書込番号:12972258
5点

気持ち外れた感覚は出ますょ。
其れが,小さく,小さく,小さく感じる様に鳴るモノを含めて環境を構築します。
すると,小生が言う方向の音が出て来ます。
因みに,アレは外れ過ぎ。
書込番号:12972959
0点

皆さん、こんにちは。
実は私もスレ主さんと同じ経験をしました。
初期不良として交換してもらいましたが、音が微妙に偏る気は他のヘッドホンよりあるかもしれませんね。
書込番号:12972984
0点

アレも色々在りまして,ケーブルの質が悪い平面ちっくな製品‥。
書込番号:12974001
0点

「どらチャンで」様、色々とアドバイスをありがとうございます。
それとですが、先ほどから「アレ」というものが
何を指して仰っているのか分からないのですが、一体何のことでしょうか?
書込番号:12974201
0点

主さん,削除されてしまいましたが,小生のレスの前に一レス在りまして,特定機種1台が出て来ました。
で,気持ち外れた感覚を強く抱く機種(アレ)は,他にも在り,平面ちっくな音を鳴らす製品が,強味に出ると指摘してます。
書込番号:12974268
0点

ところで、平面ちっくなのと左右寄りは別な気がします。また左右融合感と左右寄りに高い関係性はありますが厳密には別です。
あくまで私見ですが、K701とATH-A900は私には、ボーカルなどが機器や演奏によっては中央からやや左寄りに聴こえやすいです。しかし、両ヘッドホンを平面ちっくだとは感じないです。
HD650の空間は左右にかなり広いですが平面ちっくとは感じず、またHD650はボーカルを中央に感じます。
AH-D7000も私の個体は非常にほんの僅かに中央から右に外れてます。ただ、左右融合感は低くなく、また立体的でありながら左右に狭くはないです。
ATH-W5000は左右に狭く立体的で左右融合感高くかつボーカルは中央です。
この感覚は、スピーカーとヘッドホンを切り替えて聴いてみると何となく解ける気がします。左右空間の狭めな機種は、スピーカーにおいて本来左右に別れていたはずの音源が、左右空間が狭いために左右の音が融合して聴こえています。比較的左右が融合しているように聴こえやすい機種はつまり、左右への展開が狭いために本来左右に別れるべきものが合体して聴こえているので、本当は分離して聴こえるのが正しい録音状態の再現です(全てのスピーカーでそう聴こえますから)。
ヘッドホンの左右空間が広くなると、この本来左右に別れた録音をリアルに出してしまい、さも左右バランスが悪くなったかのように感じたりもします、多分録音は元々スピーカー視聴向けになっているのでしょう、ヘッドホン視聴の限界と言いますか、やむを得ない面がありますね。
また非常に細かく見て行くと、実は真なる中央のヘッドホンは殆どない、どれも非常に僅かに右か左かにズレてます。モノラル音源でわかりやすいかな。
でも、普通気にならないレベルが多いです。
上記理由から、左右空間はわざと狭くすると、左右に寄っていないように聴こえやすく出来る道理です。小さく圧迫すれば本来分離していた二つのものは融合して聴こえます。
二つの分離した直線を、線と線の間の距離を近づけると一つの線みたいに見えるのと同じイメージです。
書込番号:12976613
7点

別じゃないですょ。
貴方が挙げた機種達は,更に微妙な領域へ入って行きますから。因みに,A900は,低音の前方起ちも甘く,高音起ちも甘いですょ。
其れに,挙げた機種の中でも,定位感は甘い。
書込番号:12976790
0点

audio-technicaのA900は,A900三兄弟の中でも前方への押し出し感は弱いですし,先に挙げた音表現力も弱いですょ。
勿論,気持ち外れた感覚も感じ易い。
全体的に音が前へ来た印象が高いか,後頭部寄りへ凹み感覚が残って居るか。
因みに,好い傾向は前者へ向かう。
書込番号:12976891
0点

>ヘッドホンの左右空間が広くなると、この本来左右に別れた録音をリアルに出してしまい、さも左右バランスが悪くなったかのように感じたりもします
何故そうなるのでしょうか。色々と妄想が先走っている気がします。
そもそも、空間表現はレコーディングエンジニアの行うミックスダウンの段階で作り出されています。その作業内容は、パンニングとフェーダーワークのみで行われていると言っても過言ではありません(マイキング技やエフェクト処理もありますが)。パンニングとはLRどのあたりに音源を配置するかを決める作業で、実のところ左右の音量配分に過ぎません。フェーダーワークでは音源自体(ボーカルやギター)の音量を調節するだけで、その音源を強調したり目立たなくさせたりします。結果、奥行きを演出できます。
何が言いたいかと言いますと、全ては絶妙な音量バランスのみによって演出されているのです。マスタリングされた音源に詰まっている空間表現なんてシンプルそのものです。その音は、例え癖があろうとSPでもHPでも同じように出力されています。直接音・間接音の違いは大きいですが、音が融合するなどということはまず有り得ません。HPの左右の空間が広かろうと狭かろうと関係ありません。ただ、リバーブ等、空間系エフェクト処理を施すと定位が甘くなるってのはあります。にしても、定位の乱れをHP特有の問題にするのは早計でしょう。それならSPでも同じことが起こるはずです。
私も定位にはうるさいほうですが、経験上、音量を上げたり、音が偏る方とは逆側のハウジングを押さえ込んで馴染ませるだけで案外ビシッとなるもんです。これで直らなければ機器側を疑うしかありません。主さんの場合、個体に癖があるようなので、その癖が及ぼす影響は少なくないでしょうね。
書込番号:12979650
9点

妄想というか、ヘッドホンやスピーカーの聴感上の感想になると思います。
そもそも自然の演奏は、左右から聴こえる音が同音量ではありません。様々な楽器が、色々な音量で鳴っています、ですから、真の意味で生演奏が中央に定位するなどということは、あり得ないです。
スピーカーやヘッドホンの定位とは、生演奏程には正確でありえず、その生演奏の自然な定位の中での左右バランスということならば、人間は気にはならないはずなんですが、ヘッドホンやスピーカーの定位は生演奏に比べて不正確かつ不自然、その不自然な中でもより巧く聴こえるような努力が最大限にそれら機器にはなされているとはいえ、それでも自然ではない。このことが、聴感上、執拗に左右バランスが気になって来るという状態なんでしょうね。
スピーカーの左右バランスはそういう意味で崩れてはいますが、右スピーカーの音を左耳でも聴き、左スピーカーの音を右耳でも聴くというように、常に両耳で両スピーカーの音を聴いているので、左右の違和感は小さくなる。それに対してヘッドホンは、左スピーカーは左耳のみ、右スピーカーは右耳のみという、本来自然の音を聴く状況ではあり得ない聞き方をしているので、ヘッドホン空間はやはり特有であり独特なのだと思います。
書込番号:12981169
7点

>別じゃないですょ。
だとすると、AH-D7000のズレはどう説明したら良いでしょうか?
どらチャンさんの仰る理屈によると、相当AH-D7000は平面ちっくで
定位が悪いという解釈にならなければおかしいはずなのですが・・・。
これは再生環境を上げて、定位を良くすると尚更(ズレが)わかるようになってしまいます。
もちろんその音源だけでは無く、複数の音源、そして複数の機器でです。
DA-200やP-1u・DCD-1650SEクラスの機器で定位感が良くなり解像度がアップすると、
尚の事どのヘッドホンがどのくらいズレてるかとか、わかりやすくなります。
定位が非常に良くてなおかつ左右にズレてるって感覚は確実にあります。
となると、平面ちっくなのと、左右寄りはまったく別でなければおかしいはずです。
ただし、定位が不確実である為に、中央感の弱い、
ふらふらした音というのも確実にあります。
その定位が悪くて、ぼやけて中央感が弱い感じと、
単に右左に寄っているという感覚を、一緒くたにしていませんでしょうか?
先日の毒舌じじいさんとの解釈がわかれた理由はここらへんにありませんか?
毒舌さんのおっしゃったのが単純な左右寄り、どらチャンでさんのおっしゃったのが
その定位の悪い時の中央感の弱い掴みどころの無いような感覚の方。
書込番号:12981227
5点

airさん,貴方所有のD7000が,左右感度差が右側強いのでしょう。
小生のD7000は,何時もの試聴音源を使って,他社機と逆な傾向へは行きませんから。
書込番号:12981288
0点

だとしても、
平面ちっく=寄り
という証明にはならないと思います。
私のD7000が右寄りという個体差が予め強いとして、そのD7000を使って環境を下げて行き、左右空間を狭くして、解像度を下げ、定位を悪くすると、当機は実に右寄りを感じなくなり、中央に定位したように聴こえるのです。
この現象をどう説明しますでしょうか?
左右寄りと平面感を無理にくっつける仮定をやめ、両者を個別のファクターとして捉えない限り、説明が付かないんです。
書込番号:12981320
9点

airさん,気持ち外れた感覚が強く出るのと,強く出ないのは別。
アレ達は強く出る方で,平面ちっくな音を鳴らす。
其れから,貴方の落とした条件から言って,音空間は浮いた方向へ向かうでしょう。
この場合,音空間は団子な傾向となり塊ります。
書込番号:12981383
0点

airさん,もう一つ追加しますね。
貴方,定位感ズタズタで,平面ちっくな音を鳴らす製品を聴いた事が在ります。
好いモノ,普通に鳴らす製品しか聴いて居ないのじゃないの。
この音を聴かず,普通なに鳴らす製品との音違いを知らずしては,話しは噛み合わないですょ。
書込番号:12981615
4点

ありますよ〜ていうか定位ズタズタの製品で昔聴いておりました。
千円ぐらいのヘッドホンやイヤホンでした。
それから、段階的に何千円→一万ぐらい→数万→今のクラスに来ました。
あれは確かに、平面ちっくで、定位なんて滅茶苦茶で、定位以前と言いますか、混濁しまくった音でしたね。
しかし、左右に寄ってはなかったですね。
単純に左右に何れかに寄った音と、中央への定位感の優劣や、立体的か平面的かは、別個の要素です。
定位悪く、混濁して中央への定位感の崩れた状態と、単純に左右に寄ってるかどうかを、無理に一括りにするから、毒舌さんとどらチャンでさんの言ってることは本来食い違ってはいないのにすれ違っていたのですよね。
書込番号:12982272
7点

いきなり横レスですみませんです。
こんな時には、「LAVRY DA11」を使ってみて下さいな。
このDACコンバーターにはPICって機能がありまして、これがなかなかの優れ物なんです。
「PiC:(Playback Image Control)はその名の通り、ステレオイメージをコントロールする機能で、6段階Widest/Wide/Normal/Narrow/Narrower/Narrowestがあり、ヘッドホン、スピーカーセッティングに合わせて選ぶ事ができるようです」
しかも左右別々に任意の場所にポイントを合わせられます。
(かく言う私は、オーソドックスな所「Normal」に於いていますがね)
左右のバランスが気になられるようなら、お薦めです。
肝心の音は、ハッキリ言って目が覚めるような高音質ですからご安心下さい。
ちなみに我が家のK701は、全くもってウエルバランスです。
気が付いていないだけかも(笑・・・ですが。
書込番号:12982320
0点

airさん,一生懸命に払拭したそうですね。
まりも氏の突っ込みも在りませんし,ブレ捲りとも言われて居りませんからね。(^^ゞ
書込番号:12982770
2点

air89765さん
貴方は感想と言いますが、私には妄想として映っています。ま、感想を述べるのは自由ですがね。
気になるのは、それを常識のように語ってしまうところです。貴方の話を信じた人は、HPてのは音が偏ってるらしいねーなんて思考を持つことでしょう。私はそこに疑問を抱きます。
まず、HPの空間が独特であるのは、色々言われている通り当然の話です。本来、耳殻で方向感を掴んでいるのに、その耳殻を使わないのですから。脳内イメージは払拭しきれません。それは良いとして、生演奏と録音されたモノの定位を比較するのはいかがなモノか。スケールも違えば聴く場所も違うでしょう。違いを挙げればキリがありません。ありのままに再生できる装置など未だ夢の話です。それはお分かりでしょう。
私の一番言いたいことは、エンジニアがセンターに定位させた音源は、どんな装置を用いても必ずセンターに定位するということです。それは先にも述べた通り、LRの音量バランスに過ぎないからです。L10/R10で出力された音は必ずセンターに定位します。しかしながら、貴方はずっと偏ってるというような言い草でしたが、ふいに、センターにあるべき音源が、ふらついたり偏ったりして聞こえるというようなことはあります。
その原因は、録音されたソースというのは、LR二つのチャンネルのレベルが常に一定で同調しているワケでは無いからです。ある楽曲のある箇所ではL10/R8で出力され、またある箇所ではL3/R7のレベルで出力されることもあるでしょう。その変化には目まぐるしいモノがあります。
重要なのはレベルの変化をもたらす要因です。コレには色々ありますが、例えばふいにRchにフィルインしてくるシンセとか、Lchに刻まれ続けているハイハットシンバルとか。ま、色々です。コレら音源によって、LとRの出力レベルは同調することなどまずありません。
そこで、話題となった定位のふらつきの話をさせてもらうと、例えばセンターに定位していたボーカルの左側にシンセを配置したとします。すると、ボーカルは出力の高い左側に寄ったような感覚に陥ることがあります。また、同じように右側にシンセを配置するとボーカルはセンターに戻ります。しかしながら、実際ボーカルはセンターに定位したままなのです。このような錯覚は良くあることで、エンジニアは常にバランスを考えながらミックスを心がけています。
もし、今度そのような定位のふらつきに遭遇したなら、背景の楽器に耳を傾けてみて下さい。どこかに出現した楽器があるはずです。
機材のグレードを上げれば定位も明確になる傾向にありますが、それも微細な信号をリニアに反映している証拠でしょう。大きな円が小さな点に見えるくらいの差が感じられほどの装置であれば、出力レベルの差もかなりシビアに反映しているはずです。つまりは寄りのような錯覚もシビアに感じれるでしょうね。
書込番号:12984595
8点

WINNIMさん
確かに、誤解を与える表現でしたね。フォローありがとうございます。
ただ、前記したズレ自体は確かに存在します。
それは背後の演奏によってボーカルがふらつくなどという曖昧なものではなく、恒久的なボーカルのセンターからのズレです。
そして、その検証として、左右の音量を調節出来るサウンドカードを用いて調節して行くと、恒久的に寄っていたボーカルが恒久的に中央に定位します。
このことから、センターに定位しなかった理由・原因は、やはり左右の音量バランスの不完全さということになります。
ご指摘のように録音レベルでは音源自体はボーカルはセンターに定位していたとすると、これは再生機器側の不完全性でしょうね。
ただし、私の言っていたズレというのは、たとえば6:4とか7:3もの比率でズレていたなどというマクロの話ではありません。
最大でも4.9:5.1程度、たいがいのケースでは4.97:5.03レベルかそれ未満の微妙で微かなズレのことを前記した部分では言っています。
つまり、一般使用レベルでは殆ど気付かない程度で、たとえば初期不良としてメーカーに送っても「そのような症状は当方では確認出来ませんでした」と返されること確実の、ミクロのズレの話でした。このミクロさを、予め強調せずして言ってしまったことに、誤解があったと思います。
そしてそのズレをわざわざ言った真意は、ズレを問題視しているのではなくて、むしろその反対に、完璧なるものは無いんだから、細かなズレを必要以上に神経質に気にしなくて良いんだ、ということを強調する為にあります。
それと、『真なる左右ズレ…即ち左右音量バランスと、定位感や立体感は別である』ことを指摘する為です。
書込番号:12985266
2点

air89765さん
WINNIMさんの証言は重要なヒントが出てますよ
そしてどらチャンで氏の証言とリンクしてます
あなたの場合は苦しい言い訳で終始してます
再生機器側の不完全性ならばすべてのヘッドホンのズレに気づくべきでした、残念
書込番号:12985673
3点

airさん,其の気持ち外れた感覚が気になるから挙がるのですょ。
感覚,五感は人各々。
貴方は嘆きに共有出来ないかも知れないですが,気持ちが判るから指摘もするしアドバイスもするのですょ。
処で,
>それと、『真なる左右ズレ…即ち左右音量バランス と、定位感や立体感は別である』ことを指摘する為 です。
此れ,滅茶苦茶ですょ。
可笑しな事を言ってるのに気が付きませんか。
書込番号:12987138
4点


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