カローラ ルミオンの新車
新車価格: 168〜242 万円 2007年10月1日発売〜2016年1月販売終了
中古車価格: 32〜133 万円 (62物件) カローラ ルミオンの中古車を見る
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| カローラ ルミオン 2007年モデル | 38件 | |
| カローラ ルミオン(モデル指定なし) | 971件 |
2014年型の1.8Sエアロツアラーに乗っています。
今回、初めて高速にて合流時、全開加速をしてみたのですが、まず約5500回転くらいまで上がり、しばらくすると約4800回転程に落ちてまた5500回転程に上がるのを繰り返しながら加速していきました。
100kmプラスαくらいまで加速しましたが、ずっとそのような変速でした。
CVTと言えば、全開加速時、ずっとエンジンの最高出力が出る回転数付近をキープしながら加速してくものだと思ったのですが、擬似ATのような変速をするのです。
スポーツモードにすれば擬似変速をするのは分かりますが、もちろんその時はDレンジのままです。
皆様のルミオンも同じような変速をしますか?
なんでこのような変速をするのか不思議です。。
書込番号:17879522 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
カローラのガソリンエンジン車は、この手の話が多いように思います。
以前、この掲示板であった話では、
アクセル全開加速にすると、
CVT なのにレッドゾーンを超えて 7000回転まで回転が上がってしまう。
・・・ってのがありました。(信じがたい話ですが・・・)
これなんて変速プログラムの異常でしょうね。
疑似ステップ変速を繰り返しながら 7000回転まで回るのが正常ならば、
リニアトロニック搭載の レガシィ GT や WRX 並に凄い話なんですが・・・・
書込番号:17880128
0点
>全開加速をしてみたのですが、まず約5500回転くらいまで上がり、しばらくすると約4800回転程に落ちてまた5500回転程に上がるのを繰り返しながら加速していきました。
多分、それが一番CVTにあった変速方法と思います。
書込番号:17881335
0点
最大トルク発生回転数付近を使っているから、極々真っ当な事だと思いますよ。
或は、ミッションやエンジンの保護目的もあるかもしれませんね。
書込番号:17881393
0点
うちのフィールダー、1.5の4WDだけど
全開加速をするとタコメーターは5800回転
くらいに張り付いて加速します。
しっかりアクセルを踏んでないと回転は
落ちます。
書込番号:17881540 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
みなさんコメントありがとうございます。
なんか色々と調べてみたらオーリスのパンフを見つけて、そこのCVTの説明と変速のグラフを見るともしかしたらルミオンもこの仕様なのかな?
と思いました。
http://www.ricoh.co.jp/software/tamago/clicker/pdf/AURIS_Sample.pdf
ちなみにトヨタお客様センターにメールにて問い合わせしてみたところ分からないからDに行けと言われました。
でもそんな全開加速なんてテストしてくれるとは思いませんが。。
書込番号:17881871 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>多分、それが一番CVTにあった変速方法と思います。
あってないって。(笑
無段階変速機なんだから。
>最大トルク発生回転数付近を使っているから、極々真っ当な事だと思いますよ。
アクセル全開加速で最大トルク発生回転数付近じゃ意味無いって。
全開加速なんだから、最高出力を発生する回転数をキープしないと。
無段階変速機なんだから。
>うちのフィールダー、1.5の4WDだけど全開加速をするとタコメーターは5800回転くらいに張り付いて加速します。
CVT ですから、それが正常だと思います。
書込番号:17883242
4点
>あってないって。(笑
>無段階変速機なんだから。
雑誌の記事によると、CVT(ベルト又はチェーンタイプ)は実際には無段階変速ではなく、250速程度で制御されているそうです。
また、CVTの変速中の伝達効率は、ギヤ比が一定のときよりも30%程度落ちるそうです。
初期のCVTは理想のギヤ比をねらって、エンジンは高回転で一定にしてCVTが連続して変速していたようですが、
これは、あまり評価が高くなかったと思います。
いろいろと改良された結果と思いますが。
(50回とか、100回とか150回・・・、も変速するよりも、エンジンのおいしい回転数を使って数回〜 の変速で済ませるのが効率がよいと、思えますね。)
雑誌の内容が間違っていると、思われるのも自由です。
書込番号:17887346
3点
ぽんぽん 船さん が正解ですね!
>雑誌の記事によると、CVT(ベルト又はチェーンタイプ)は実際には無段階変速ではなく、250速程度で制御されているそうです。
CVTユニット自体の中身は変わりませんが、CVTcontrollerは各採用メーカーで独自に設定いしているため各メーカーバラバラですよ。CVTユニットもジャトコ・アイシン・ホンダ内製・スバル内製で機構も制御方法も違います。
スレ主さんの症状ですと、恐らくコントロールバルブ(バルブボデー)に不具合生じているため、全開加速時回転数が低下後再上昇するのだと思います。
今回の場合700回転もの振れ幅は明らかに異常です。
ちなみにオーリスとルミオンでは上記で述べたCVTcontrollerの仕様が違うため同じではありませんよ。ルミオンは従来の物と一緒です。
書込番号:17887628
0点
皆様、様々な情報ありがとうございます。
自己解決しました。
2013年1月からCVTの一部改良、制御プログラムの変更があったみたいで、オーリスと同じ制御になったそうです。
DレンジでもATのようなステップ変速をするのは加速時制御(リニア感向上制御)と言われるもので、私が最初に質問した通り、普通CVTは回転数が一定のまま加速しますが、改良されたCVTに関しては自然な回転上昇と高回転に達した後、回転数が停滞する現象をさけるため、あえてアップシフト制御を導入したみたいです。
書込番号:17889469 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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