『満を持して発売されたのに人気無いんですか?』のクチコミ掲示板

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プロセッサ名:Core i7 2600S クロック周波数:2.8GHz ソケット形状:LGA1155 Core i7 2600S BOXのスペック・仕様

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Core i7 2600S BOXインテル

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2011年 9月14日

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ナイスクチコミ15

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CPU > インテル > Core i7 2600S BOX

スレ主 MR3100さん
クチコミ投稿数:94件

省電力タイプで結構人気があるかと思いきや売れてないのでしょうか?
KよりもSであるこっちの方が人気が出ると思ったのですが・・・。
何か買っちゃまずい理由があるんですか?

書込番号:13578727

ナイスクチコミ!0


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KAZU0002さん
クチコミ投稿数:40434件Goodアンサー獲得:5692件

2011/10/03 17:53(1年以上前)

http://club.coneco.net/user/5901/review/65451/

Coreiシリーズの省電力版は、「同じ性能で省電力」ではなく、「性能落して省電力」ですし。もともとSandyBridgeのアイドル時消費電力は低いので。わざわざ省電力版を買う理由も薄いかと思います。

書込番号:13578762

ナイスクチコミ!4


クチコミ投稿数:5176件Goodアンサー獲得:343件

2011/10/03 18:36(1年以上前)

スレ主さんみたく買い控えして様子を見ている人が多いから。

書込番号:13578907

ナイスクチコミ!2


クチコミ投稿数:431件Goodアンサー獲得:66件

2011/10/03 20:00(1年以上前)

うーん、CPUの個体差とマザーボードによりますが、
基本的に、倍率と電圧を詰めたKの方が、Sより多少ながら省電力になるはずです。

K対するSのメリットは、
vPro、VT-d、TXTの命令に対応している事(これは無印も同じです)、
それから、廉価なマザーボードや、miniITXのマザーボードなど、
Kを載せても、殆ど設定を変えられないマザーボードでも、省電力PCを構築できる点でしょう。

書込番号:13579211

ナイスクチコミ!1


スレ主 MR3100さん
クチコミ投稿数:94件

2011/10/03 21:53(1年以上前)

>>KAZU0002さん 
そのレビューは随分前に読んでガッカリした覚えがあります。
バルク品であることと個体差が原因ではないかということで
今回のBOX品の登場を待っていたんですが何分レビューがなくて・・・。

>>ぴたぴーさん 
>倍率と電圧を詰めたKの方が、Sより多少ながら省電力になるはずです。
すみません。この辺りのことをもう少し教えてくれないでしょうか。
2600Sの存在意義というか購入動機の根幹を揺るがしかねないです。

Core i7 2600K
3.4GHz TB3.8GHz TDP95W

Core i7 2600S
2.8GHz TB3.8GHz TDP65W

自分の大まかな理解では通常はKは3.4GHzで95W、Sは2.8GHzで65Wで動作するが
いざ負荷をかけて本気をだせばターボでKもSも3.8GHzで動くみたいな理解なんで・・・。

書込番号:13579736

ナイスクチコミ!0


殿堂入り クチコミ投稿数:39394件Goodアンサー獲得:6946件

2011/10/03 22:09(1年以上前)

TB3.8GHzで稼働するのは1コアだけです。2コア3コアと稼働数が増えるにつれTBの上げ幅は抑えられます。
4コア稼働でのTBは、+1段階UPにしかなりません。
i7-2600Kは3.5GHzまであがりますが、i7-2600Sだと2.9GHzとなります。
ただし、消費電力はi7-2600K>i7-2600Sと、S付きの有利と。
アイドリング時は、ほとんど差がないため、フル稼働したときに差が出てくるところですy
http://www.intel.com/support/processors/corei7/sb/CS-032279.htm?wapkw=%28cs-032279%29

書込番号:13579849

ナイスクチコミ!3


クチコミ投稿数:431件Goodアンサー獲得:66件

2011/10/03 23:06(1年以上前)

Sandy Bridgeである点は、2600Sも2006Kも変わらないため、

単に、2006Sをデフォルトの状態で使うよりも、
2006K+Z68のマザーボードで、倍率、電圧、HTのON/OFFを細かくカスタマイズした方が、
若干省電力で、若干高性能なマシンになる可能性が高い。という話です。

但し、Z68でも、ZOTACのマザーは、そのあたりを殆ど変更できないので、注意が必要です。

書込番号:13580227

ナイスクチコミ!3


5W2Hさん
クチコミ投稿数:23件Goodアンサー獲得:2件

2011/11/21 12:23(1年以上前)

スレ主さん、
2600Sはこのサイトでは、シリーズ内で人気がなく、書き込みが無い事を不満に感じているようですが、全体の出荷量、販売量を正しく反映しているサイトではないので、気にする事はありません。

KAZU0002さんの投稿内容は、私も雑誌の記事を見て知っていましたが、最初は”な〜んだ”と思ったものです(シングルスレッドのみ3.8Ghzになる)。しかし、車のエンジンの省エネタイプの開発と実践投入、売れ筋をここ、15年くらい追うと、

「いや、実はやっとIntelは、省エネチップの開発が本格かしだしたな」

に変わりました。日本のメーカーが関わっていれば、実はもっと早く、実測値、SandyBridgeの半分ぐらいの消費量になっていたと思いますが、さすがに石油を湯水のごとく使う国では(何せガソリンが日本の半分の値段の時もあったので)、パソコンぐらいの消費に省エネを組み込んでも、販売促進につながらなかったのでしょう。

Intelが使った手法は、車のエンジンでも取り入られ成功していますが、当初、ほとんどの方(一般、アナリスト、マスコミ)が懐疑的で、あんなの、節約しても少しでしょとか、ほとんど効果が無い、なんていわれていました。

実際まだ、ぴたぴーさんが言うような事を検証し、実測値を出した人は公表されているものは無いので、証明されているわけではない。新しい仕組みでの既存のベンチマークツールでは、検証しきれるものではない。

何せ、使い方など想定されているわけではないので。車でいえば、60km定置走行、10.15モード、JC08モードと移り変わっているのと同じで、いろんな使い方(実行されるモジュールの特色にあわせたパワーの使い方)で、CPUの動作傾向を変えてゆくやり方は、

車でいえば、可変バルブ(及びタイミング)、気筒数可変(4->6)、電子制御燃料噴射、リンバーン、高圧縮比(10:1->13:1)、アイドリングストップなど、旧来の設計だと、特定の車のパッケージングの基、エンジン特性を決めていたので、3ℓのエンジンに省エネなんて必要なかったし、つけても売れないかったのを、パッケージングに関係なく低燃費をだせるように、特性を動的に可変してゆくという、画期的な仕組みを日本人はあみだしてきた。

これらと同じ事が、2600シリーズでも起きていると思えば、まだ発展途上なので、これからコンシュマーにもまれて、たたかれて、改善されていくのだろうなと、期待がもてる仕組みにしてきたと思います。

とても、喜ばしい事です。

みなさんで、実証実験してみませんか。

たぶん、今までのベンチマークソフトで、でてくるような数字では意味ないと思いますよ。実際にいろんなソフトを、いろんな組み合わせで複数動作させた時の電気消費量の実測値でないと効果はつかめないでしょう。

また、単体ではどうなのかとか。また、スリープ、休止などJC08モードなみのパターン設計が必要でしょう(パソコン版JC08モードが必要かも)。

その上での

>倍率、電圧、HTのON/OFFを細かくカスタマイズ

だと思うのですが。カスタマイズすれば、GT-Rも省エネを達成するという事だろうが、それは省エネを好む方にとって、そりゃ改造すれば、何でもそうなるよ(2600Sも)。と言うことです。最速CPU買って、1Wでも消費を少なくする事を目指す人が、どれほどいるのだろうか。

残念なのはIntelが日本企業であったらなあ〜、とつくづく思うところです(今の消費量の半分になっていたのでは)。

最後に、長文で失礼しました。

書込番号:13793785

Goodアンサーナイスクチコミ!1


KAZU0002さん
クチコミ投稿数:40434件Goodアンサー獲得:5692件

2011/11/21 12:58(1年以上前)

Intelは、別に環境的取り組みのために省電力化を進めたわけではありません。

2002のNorthwoodまでは、シングルコア+高クロックで順調に性能を上げてきたのですが。
その次のPrescottにて、高クロック化ともなう消費電力の増大による問題が顕著になり、CPUの高性能化にストップがかかってしまいました。予定されていた4GHz超えも中止です。また、後継として開発されていたTejasは、キャンセルされています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Pentium_4
CPUファンが4000回転と言うのが珍しくない時代です。指を怪我する人が続出した時代でした。

この辺の問題は、もともとノート用として開発されていたCoreアーキテクチャを拡張/並列化する方向で、現在に続いています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Intel_Core_2
PCが急に静かになったのも、この辺から。

HDDやメモリも、省電力化が進められてはいますが。目的は、発熱対策であって、省電力は副次的な物です。
電源ユニットもこの方向です。コンデンサーの寿命は、10度で倍変わるとされていますので。電源ユニット内の発熱を減らすのは、品質面からも重要なのです。…まぁ、金かプラチナかは、すでにあまり関係ないと思いますが。

個人的な今後の推測ではありますが。
冷却機器の性能や騒音のバランスからして、CPUのアイドル時/負荷時の消費電力は、現状から大差が出るとは考えていません。TDPを下げられないのではなく、そのTDPに収まる程度まで性能を上げるという設計になるかと。
ただノートPCの場合、積める電池のエネルギー密度がすでに危険域に入っていますので。こちらは同じ性能で低消費電力化という方向になります。
モバイル用途的な技術で省電力化して。そのCPUをたくさん積んでメインストリーム用CPUを作るという方法は、すでにoreシリーズから始まっているものですが。今後もこれが続いていくということです。

実験の前提として、同じ環境で1つずつ設定を変えて比較するというのが常なので。有象無象なデータが集まっても、あまり検討価値はないかと思います。
要は、各種設定における消費電力の違いを測定する実験は、一人でしないと意味がないと言うことです。電源ユニットを別製品に変えるだけでも10Wくらい変わるのは当たり前ですしね。CPUの測定をしたいのなら、環境は厳密にする必要があります。
5W2Hさんがんばってレポートしてください。

書込番号:13793915

Goodアンサーナイスクチコミ!1


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