B75M-PLUS
- B75チップセット搭載のIntel製CPU向けMicroATXマザーボード。第3世代および第2世代Intel Core i7/i5/i3プロセッサーに対応する。
- SATA 6Gb/sとUSB 3.0に対応する高コストパフォーマンスのmicroATXのエントリーモデル。
- グラフィック出力機能はHDMI、DVI-D、D-SUBを装備し、対応ソケットはLGA1155。
お世話になります。
○最近、古いPC(windows11非対応)に対して、windows11を導入したという
情報をネットで見ました。
私もそれらを見ながら、やってみたのですが、
3度失敗しています。
どなたか、うまくできた方、情報提供いただければと思います。
そもそも、まったくwindows11には上げられないようなハード仕様なら
諦めますが、どなたかできているなら聞いてみたいなと思った次第です。
よろしくお願いいたします。
○試した手順(概要)
・レジストリを数カ所修正(複数のネットから情報を見て)
・マイクロソフトからwin11導入用USBメモリを作成
・再起動時にこのUSBを読み込みクリーンインストールする方法
・途中まで進むも「あなたのPCは条件を満たしていない」として、先に進まなくなる。
○当方PCの主な仕様(CPUIDから取得した主な項目のみ)
現状:windows10pro(最新のupdateまで完了済)
MB:この機種です。
DMI Baseboard
vendor ASUSTeK COMPUTER INC.
model B75M-PLUS
revision Rev X.0x
DMI BIOS
vendor American Megatrends Inc.
version 1001
Codename Ivy Bridge
Specification Intel(R) Core(TM) i7-3770S CPU @ 3.10GHz
Package (platform ID) Socket 1155 LGA (0x1)
Name NVIDIA GeForce GT 1030
メモリは 16GBあります。
SSD 500GB+HDD
以上です。
書込番号:24715780
1点
同じCPUでの成功例があります。
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/123032/blog/45863297/
書込番号:24715820 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
基本的に対応してません。
レジストリ弄ればいけるようですが・・・・
Windows11はセキュリティ向上が目的(脆弱性があるCPUの切り捨て)なのに、
セキュリティ要件を無視して、無理矢理古いPCに入れる意味があるのか?とは思いますけど。。
書込番号:24715843
1点
確かに裏技を使えばWindows11が動きますが、実験的にWindows11を動かしてみたい、見てみたいくらいのレベルならいいのですが、常用するPCでやるのはやめたほうがいいです。
現状Windows Updateなども動いているのですが、マイクロソフトの方針が変わって非対応になる可能性が高いと思います。
書込番号:24715874
0点
Windows 10はUEFIで導入していますか?
CPUとTPMの問題は回避可能ですが、UEFIでインストールしていないとWindows 11には出来ません。
MBR2GPTで変換も可能ですが、状況によっては失敗することもあるみたいです。
変換自体が失敗するというより、変換前に何かしらの問題で変換が行えないことが多いです。
書込番号:24715875
0点
クリーンインストールしたいのか、Windows 10からアップグレードしたいのか不明ですが、
↓のクチコミに非対応パソコンへのインストール方法がたくさんあります。
Legacyインストールもできます。
・マイクロソフトすべて クチコミ掲示板
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/CategoryCD=0310/MakerCD=121/
書込番号:24716135
0点
ありりん00615さん
→ありがとうございます。情報提供いただいた中身をみて勉強してみます。
カタログ君さん
→助言ありがとうございます。反則技ですよね。私もそう思います。
くじらじおさん
→マイクロソフトの方針が変わっては怖いですね。私もその点は気になってます。たとえうまくいっても、1年後にupdate提供が止まるというのは、windows2000だったかでもありましたね。
uPD70116さん
→このMBはUEFIでwindows10を導入しています。
いると思っていますが、今回どちらかというと
クリーンインストールでやろうと思っているので、現状のwindows10の設定内容は
あまり関係ないのかなと思っています。(レジストリをいじってみてますが、
最近よくよく考えると、レジストリの対策は導入準備段階でのインストーラをだますだけの手段でしかないのかなと思っています)
猫猫にゃーごさん
→貴重な情報提供ありがとうございます。勉強してみます。
そもそもこのMBで
windows11にできるのか否かの情報確認からしたかったので、
皆さんからの貴重な情報を確認して楽しみたいと思います。
ひとまずありがとうございました。
ゴールデンウイークに試行錯誤してみたいと思います。
(ドツボにはまって後悔しないように注意します)
以上です。
書込番号:24717979
0点
Win11にアップグレードしてあります。昨日、22H2にもアップグレードできました。
レジストリー編集なんていうこむづかしいことしなくても簡単にアップグレードできます。
WIN11の21H2へのアップグレード。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11から、インストールUSBメモリー
を作る(8Gの内容の消えてもいいもの)
それを開いて、sourcesフォルダーにあるappraiserres.dllを削除する。
で、setup.exeを実行。最初の画面で、Windowsセットアップでの・・・をクリック、今は実行市内にチェック
で次へ・・・だけです。
22H2へのアップグレード
インストールUSBメモリーを作る。Windows10のインストールUSBのsourcesフォルダーにあるappraiserres.dllを
Windows11のsourcesフォルダーに上書きコピーをする。あとは21H2の時と同じ。
BIOSも更新してません。ドライバーも更新してません。
問題なく動いています。
書込番号:24938599
1点
WIN11は基本的に、ウィN1064BITが問題なく実行出来ればインスト−ルが可能なようです。ですので、まずWIN1064BITをインスト−ルしてライセンス認証を終えた後にWIN11を入れる方が簡単です。ちなみに、ライセンスキ−は共用です。WIN1064BITをインスト−ルしてライセンス認証を終えた後に、[スタ−ト]+Rを押して、ファイル名を指定して実行を出してそこでCMDと入力してコマンドプロンプトを出して、例えば、、WIN11のインスト−ル用USBがE:ならば。コマンドプロンプトにE:を入力しENTERそして
SETUP/PRODUCT SERVER
と、入力してウィN11のセットアップを、起動します。画面には、WINDOWSSERVERと出ますが気にせずセットアップを続けてください。すべておわるとWIN11が起動します。
なお、このやり方でセットアップが失敗する場合には、BIOS設定にてセキュアブ−とをオフにしてください。また、できればCPUはCOREi3以上でやるのが望ましいです。
書込番号:26028250
0点
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