LATITUDE Sport 3 275/40R20 106Y XL
LATITUDE Sport 3 275/40R20 106Y XLMICHELIN
最安価格(税込):¥48,400
(前週比:+700円↑)
発売日:2014年 5月下旬



タイヤ > MICHELIN > LATITUDE Sport 3 235/55R19 105V XL
RAV4アドベンチャー(ガソリン)のサマータイヤ交換を検討しています。
おすすめの銘柄をアドバイスいただきたいです。
現在は標準装着のYOKOHAMA AVID GTで、サイズは235/55R19です。
新車購入から4年ほど経過しますが、冬季はスタッドレスに履き替えるため、サマータイヤでの走行距離は2万5千〜3万キロくらいかと思います。
冬用のスリップサインは出ていますが、夏用のスリップサインには余裕がある状態です。
ただ
・今後もタイヤの値上がりが見込まれること
・経年や走行距離に余裕をもって交換しておきたいこと
・ロードノイズが気になってきたこと(従来から静粛性が高いタイヤではありませんが)
から、早めに交換する銘柄を決めておきたいと考えています。
平日は街乗り中心ですが、週末は天候に関わらず高速で遠出することも多いので、トータルバランス重視で選びたいところです。
現状より静粛性を向上させつつ、燃費やウェットグリップなども満足できそうなのは、どの銘柄でしょうか?
※今後も冬季はスタッドレスを着用しますので、オールシーズンタイヤは除外します
私が気になっているのは以下の銘柄です。
・LATITUDE Sport 3
・UltraContact UC6 for SUV
・AZENIS FK520L(従来品はSUV向けがあったが統合された?)
・PROXES Sport 2(同上)
よろしくお願いいたします。
書込番号:25237210
1点

>週末は天候に関わらず高速で遠出することも多いので、トータルバランス重視で選びたいところです。
>現状より静粛性を向上させつつ、燃費やウェットグリップなども満足できそうな
まず、運動性能でいえば間違いなく乗用車カテゴリーのプレミアムスポーツの銘柄のほうが運動性能は上がります。
・AZENIS FK520L
・PROXES Sport 2
が該当します。
ただ、耐摩耗性では、SUV用タイヤに敵いません。
>サマータイヤでの走行距離は2万5千〜3万キロくらい
>冬用のスリップサインは出ていますが、夏用のスリップサインには余裕がある状態
今春新製品になりましたが、耐摩耗性向上が謳われていませんので、先代と同等であると仮定して、ここまでもちません。
耐摩耗性は希望する条件に記載されていませんが、まずはこのあたりをどう思われるのか、ハッキリさせてみてはいかがでしょう。
書込番号:25237267
2点

>Berry Berryさん
早速のご返信ありがとうございます。
> 耐摩耗性は希望する条件に記載されていませんが、まずはこのあたりをどう思われるのか、ハッキリさせてみてはいかがでしょう。
今より大幅に低下することは避けたいです。
2万5千〜3万キロでスリップサインが出る程度ならありがたいですね。
書込番号:25237302
0点

>2万5千〜3万キロでスリップサインが出る程度ならありがたいですね。
了解しました。
前述の銘柄は、普通に使用していれば、どちらとも3万kmはもちます(先代と耐摩耗性が変わっていないと判断して)。
ただ、2銘柄とも新製品であるため、実際の使用感が上がってくるのがこれからとなります。
先代であれば言及はできますが、どのくらい改善されているのかもう少し時間が必要ですね。
>・LATITUDE Sport 3
このタイヤ、発売が2014年5月なのですよ。
9年前のタイヤ、個人的に設計が古いと思いますので、おすすめたる銘柄とはいえないです。
>・UltraContact UC6 for SUV
こちらの銘柄は、アジア地区限定の銘柄のようですね。(CONTINENTAL UKに掲載がありません)
意外に静がと伺っていますが、何を基準に静かと評されているのか詳細が分からないため、根拠に乏しいです。
さて、いかがなさいましょう。
・AZENIS FK520L
・PROXES Sport 2
は、既に記載のとおり先代モデルであれば両銘柄確実に判断できます。
書込番号:25237330
1点

>Berry Berryさん
当銘柄は発売からかなりの期間が経過しているんですね。
それを聞くと好んで選ぼうとは思わないです。
Continentalについても、アジア専用銘柄ということや情報が乏しいことから、決め手に欠く状況でした。
ハイパフォーマンスタイヤを求めているわけではないのであれば、他の銘柄も含めて検討してみたほうがいいでしょうか?
同サイズでは
・BluEarth-XT AE61
・Primacy 4
なども候補になりそうですが…
書込番号:25237445 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

静粛性の向上をお求めなので、欧州ラベリングの車外騒音(External Rolling Noise)を利用します。
なお大型のSUVですから、それ用に剛性があって耐摩耗性も期待でき、ウェットグリップも高い銘柄をオススメしたいと思います。
1,新車装着タイヤは、AVID GT S35 235/55R19 101Vですね。欧州ラベリングは写真1枚目、車外騒音は70dBです。
https://www.y-yokohama.com/product/tire/avid_gt_s35/
2,これより静粛性の向上を感じやすいのは、車外騒音が68dBである以下銘柄です。剛性のあるSUV用の中では比較的柔軟性を感じるので、摩耗は早めかもしれません。
YOKOHAMA BluEarth-XT AE61 235/55R19 105V XL
3,以下は新車装着と同じ車外騒音70dB、比較的安価ですがウェットグリップが最高グレーディングの銘柄です。BluEarth-XT AE61よりスポーツ志向があると思います。
TOYO TIRE PROXES Sport SUV 235/55R19 105Y XL
ファルケン AZENIS FK510 SUV 235/55R19 105Y XL
自車ではPROXES CL1 SUVを使用していて快適性は高いため、快適性の優先順位が高ければ類似した特性をもつBluEarth-XT AE61をオススメしたいです。
走行性能とのバランスを求めるなら、自車と同じPROXESブランドであるPROXES Sport SUVをオススメしたいです。
書込番号:25237474
0点

GRANDTREK PT5は設計も新しく車格にも合ってそうですがいかがでしょうか。
都市のSUVが、グンと走りやすくなる。
幅広いシーンで活躍するオンロード向けのSUV用タイヤとして、
走りの安定性と、ウエット性能をとくに高めました。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1469760.html
PT3よりも相対的に性能UPしています。
https://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2023/sri/2023_002.html
書込番号:25237489
0点

追記です。
トータルバランスと言えばMICHELIN、その中からは以下銘柄です。
MICHELIN Pilot Sport 4 SUV 235/55R19 101V
※ご紹介した銘柄はすべて、新車装着AVID GT S35のようなM+S仕様ではありません。
書込番号:25237499
0点

>まもちんちさん
『冬用のスリップサインは出ていますが、夏用のスリップサインには余裕がある状態です』
夏用のタイヤには冬用のスリップサインは存在しませんので、YOKOHAMA AVID GTは「M&S」マークがついているのでオールシーズタイヤとみてよいようです。
サイズ違いのタイヤが北米スバルのアウトバックとレガシーに使われています。
今回准サマータイヤにするということですが、AVID GTの性能等を調べてみましたが、具体的な特長はありませんでした。
・「M&S」のオールシーズンタイヤ
・優れた走行性能と安全性能を実現しながら低燃費性能も高めている。
・パターンから見るとランド比が大きいが、排水溝がそれほどではない。細かい左右同パターンで、静粛性を狙っている? スポーツタイヤではない。
ということで、お示しのタイヤで、比べてみます。
SUV用
・LATITUDE Sport 3 → SUV用のハイグリッププレミアムスポーツタイヤ、今後耐摩擦力と静粛性を改良したPS4 SUVに移行予定です。
・UltraContact UC6 for SUV → 快適性・静粛性・安全性・スポーツ性などを、トータルにバランスよく向上。
乗用車用
・AZENIS FK520L → 走行性能と安定性、ウエットグリップをさらに向上させたランフラットタイヤです。
選ぶならファルケン AZENIS FK510 SUV
→ グリップ性能と走行安定性に特化したSUV用プレミアムスポーツタイヤ
・PROXES Sport 2 → ウエットグリップ性能と走行安定性を持ったプレミアムスポーツタイヤです。2になって耐摩耗性を向上させました。
このSUV用タイヤはTOYO TIRE PROXES Sport SUVです。
ということで、スポーツ性能から見るとLATITUDE Sport 3
耐摩耗性、静粛性を考慮するとバランス型のUltraContact UC6 for SUV
になりそうです。
特に新車装着タイヤよりいいのはUC6 for SUVだと思います。
でも、海外製のタイヤを見なくとも、
YOKOHAMA GEOLANDAR CV G058
ブリヂストン DUELER H/P SPORT
などもAVID GTに勝るとも劣らないタイヤです。
スバルに限らずトヨタでも、アメリカで売る車にはどうしてもオールシーズンタイヤが人気なので、このタイヤになってしまうのでしょう。
書込番号:25237517
0点

>ハイパフォーマンスタイヤを求めているわけではないのであれば、他の銘柄も含めて検討してみたほうがいいでしょうか?
ハイパフォーマンスタイヤ・・・高性能タイヤ
求めているものが高バランスであるなら、必然的に高性能なタイヤを選択すべきです。
>静粛性を向上させつつ、燃費やウェットグリップなども満足
そもそも、静粛性とウェットグリップ(特に排水性。排水が追いついていればタイヤはグリップしますので。)は相反する性能です。
それでいながら、両方を高いバランスで求めるとなると、必然的に高性能でなければなりません。
>・BluEarth-XT AE61
>・Primacy 4
いずれも良い特徴をもったタイヤです。
ただ、闇雲にこれはどうか?あれはどうか?となると発散してしまい、紆余曲折してたどり着くことになります。
まぁ、これはこれで楽しみの一つですが、、、原点に戻ると、トータルバランスを求めていますね。
それは決して中途半端なものではなく、全ての性能が高次元でバランスがとれたもの。
プレミアムスポーツでコンフォート性能が高いもの (FK520LやPROXES Sport2など)
プレミアムコンフォートでスポーツ性能が高いもの
のいずれかになるでしょう。
(上記は似たような方向性になっていきますが、確実に一線が引かれ、同じものには決してなりません)
ちなみに、Primacy 4はこのサイズに、MO(メルセデス承認)とGOE(ヒュンダイ承認)タイヤしかないようなので、選外になります。
書込番号:25237523
1点

>funaさんさん
申し訳ありません。
気になったので、記載します。
>・AZENIS FK520L → 走行性能と安定性、ウエットグリップをさらに向上させたランフラットタイヤです。
ランフラットは無印のFK520の方で、FK520Lはランフラットではないです。
https://www.falken.co.jp/products/FK520_FK520L/size/
書込番号:25237532
1点

>Berry Berryさん
ありがとうございます。
書込番号:25237564
0点

>銀色なヴェゼルさん
ありがとうございます。
> TOYO TIRE PROXES Sport SUV 235/55R19 105Y XL
> ファルケン AZENIS FK510 SUV 235/55R19 105Y XL
どちらも気になっている銘柄なのですが、後継の最新モデルが登場していることもあって、そちらに気持ちが傾いてしまっています。
最新モデルはSUV向けと謳われていませんが、サイズ展開を確認すると、SUV向けのサイズを一部吸収するようなラインナップになっているようです(235/55R19も、そこに含まれています)。
SUV向けか否かで大きく性能が異なるのであれば、従来品を選ぶべきかと思いますが、実際はどうなのでしょうか?
FK510はSUV向け区別しつつも同時発売だったようですので、FK520はSUV向けが発売されないのではないかと考えています。
書込番号:25237643
0点

>ライムZさん
ありがとうございます。
> GRANDTREK PT5は設計も新しく車格にも合ってそうですがいかがでしょうか。
こちらの銘柄も気になっていました。
M+S性能を持たせることによって、静粛性やウェット性能が犠牲になるのではないかという懸念はあるのですが、設計が新しい点やSUV向けでトータルバランスが良さそうな点が好印象ですね。
書込番号:25237647
0点

>funaさんさん
詳細にありがとうございます。
> ということで、スポーツ性能から見るとLATITUDE Sport 3
> 耐摩耗性、静粛性を考慮するとバランス型のUltraContact UC6 for SUV
> になりそうです。
> 特に新車装着タイヤよりいいのはUC6 for SUVだと思います。
ハイグリップを求めていないので、UC6 for SUVのほうが目的に近いということですね。
> YOKOHAMA GEOLANDAR CV G058
M+Sタイヤなので除外していましたが、メーカーのレーダーチャートを見ると、方向性は合っているような気がします。
書込番号:25237662
0点

>Berry Berryさん
ご指摘のとおりだと認識しています。
トレードオフの性能を望んでしまっていることで、深い森に迷い込んでいる感じですね。
自車は2WDモードで走行することができないため、必ずしもウェットグリップに拘らなくていいのかもしれないと思い始めています。
新車装着のAVID GTは欧州ラベリングでウェット性能「C」となっていますが、不安に感じたことはありません。
選ぶ時間も楽しくはありますが、なかなか悩ましいです。
書込番号:25237676
1点

>スレ主さん
重心が高いSUVがオンロード走行する場合には、ふらついたり偏摩耗しにくいよう、サイドウォールやショルダー部に剛性が必要だと思います。(その分、快適性は落ちますが。。)
AZENIS FK520の推奨車種にはミニバンも含まれていましたから、フラつきや偏摩耗の抑制に自信があるのでしょう。それでも耐摩耗性が重視されたSUV用タイヤには敵わないでしょうけれど、スレ主さんの使用環境では充分な耐摩耗性かもしれません。
※AZENIS FK520の欧州ラベリングでは、転がり抵抗が改善しています
※AZENIS FK510は、欧州最大の自動車連盟であるADACの実施するタイヤ摩耗テストで、2022年1位を獲得
https://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2022/sri/2022_009.html
※その後継のAZENIS FK520は、AZENIS FK510の進化系タイヤ
https://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2023/sri/2023_004.html
悩んでいるころが1番楽しいですから、満喫してください♪(笑)
書込番号:25237707
0点


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10 | 2025/05/27 21:27:02 |
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17 | 2023/04/27 20:56:21 |
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12 | 2022/12/25 21:00:56 |
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