16-300mm F/3.5-6.3 Di II PZD MACRO (Model B016) [ソニー用]TAMRON
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 8月 2日
レンズ > TAMRON > 16-300mm F/3.5-6.3 Di II PZD MACRO (Model B016) [ソニー用]
これから一眼レフカメラの購入を考えている初心者未満の者です。宜しくお願い致します。
さっそく質問ですが
ソニー、ペンタックスは本体に手振れ補正があり
それ用のレンズには手振れ補正機能がありません。
ニコンやキャノン用のレンズには手振れ補正機能があります。
にもかかわらず、このB016やA010のそれぞれのマウント用のレンズを比較したところ価格はほぼ同じかキャノン、ニコン用の方が安いくらいなのは何故でしょうか?
現在ソニーのα58を第一候補に考えており、
理由の一つに、ひと昔前の安い手振れ補正機能無しレンズ(TAMRONのA17など )を購入しても本体の手振れ補正が使える点があります。
また、同じ型番のレンズならレンズに手振れ補正機能がないソニー用が安いのではと勝手に考えていました。
ですが最近又は今後発売されるレンズでは基本的に手振れ補正有りで、かつ価格も同じくらいなら本体手振れ補正の利点はあまりないのでしょうか?
書込番号:18656113 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>価格はほぼ同じかキャノン、ニコン用の方が安いくらいなのは何故でしょうか?
本当のところはわかりませんが、手ブレ補正ユニットのついたキヤノン、ニコン用は利益が少ないので、ソニーやペンタ用で利益を出そうとしてるのかもしれませんね。
まあ、出回ってるボディの数はキヤノン、ニコンが圧倒的に多いはずで、薄利多売が見込めるけれど、ソニーやペンタでは、それほどの本数が見込めないので、コストを削ってるって感じでしょうか。
書込番号:18656314
3点
アヤカズタンさん おはようございます。
一眼レフカメラは望遠鏡の様にレンズを通した被写体を光学ファインダーで見られて、シャッターを押した瞬間に一瞬ミラーが跳ね上がりその瞬間に受光部に記録されるカメラで、ソニーには一眼レフと呼べる現行発売のカメラは無いと思います。
社外品のレンズに関してはキヤノンとニコンのレンズで価格を売れるように設定しますので、数売れないその他のメーカー用は高くはなっても手ブレ補正が無いからと安価にはならないと思います。
手ブレに関してはレンズかボディかは一長一短があると思いますし、大口径の単焦点など一般的に手ブレ補正は無いのが普通なので、そういうレンズを使用される場合や古いレンズのマウント遊びなどにはボディの手ブレ補正は有効だと思います。
書込番号:18656616 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
2点
こんにちは
CanonNikon用は、数売れるので
安くても利益が充分に確保できます(=゚ω゚)ノ
逆を言えば、其処以外は数売れ無いので
結果的に高くならざるを得ないかな?
数売れる方が減価償却早いですからね(。-_-。)
また望遠レンズほど、光学補正の方が
ファインダー像が安定し、撮りやすいですよん
広角レンズだけで、そして
オールドレンズも使ってみたいなら
センサー補正かな?
でも、広角だと
シャッタースピードさえ気を付けていれば
そんなにブレることも無いですし
元々は無かった機能ですので
其処まで拘る物でも無いと思っています(._.)
書込番号:18656643 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
もともと手振れ補正ありき…の設計のものから、逆に少量だけ外したのを作ると…逆にお金かかるのかも?
書込番号:18656745 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
皆様、さっそくのご回答ありがとうございます!
遮光器土偶さん
>ソニーやペンタ用で利益を出そうとしてるのかもしれませんね。 
>
> まあ、出回ってるボディの数はキヤノン、ニコンが圧倒的に多いはずで、薄利多売が見込めるけれど
そういう裏があるのですかねぇ
だとすると理解はできますが、なんか納得は出来ないですねぇ
ソニーやペンタのユーザはぼったくられてる感じで(-_-;)
写歴40年さん
>ソニーには一眼レフと呼べる現行発売のカメラは無いと思います。 
なんか独自の作りだとは聞いていたのですが厳密にはそういうことなんですね。詳しいご説明感謝です。
> 数売れないその他のメーカー用は高くはなっても手ブレ補正が無いからと安価にはならないと思います。
やっぱりそうですかぁ。やっぱり納得はいかないです(^_-)
> 単焦点など一般的に手ブレ補正は無いのが普通なので、そういうレンズを使用される場合や古いレンズのマウント遊びなどにはボディの手ブレ補正は有効だと思います。
そこですね!とくに古いレンズ。なんかはまりそうなとこなんです。ヤフオクとか使いますので。そこには利点は見いだせる気はしてます。
うちの4姉妹さん
> 逆を言えば、其処以外は数売れ無いので 結果的に高くならざるを得ないかな? 
>数売れる方が減価償却早いですからね(。-_-。) 
んーやはり同様のご意見ですね。
つまりコストパフォーマンスが悪いってことですよね?
そこ私はすごく重要視するとこなので、買う気が失せる気がします。。
> また望遠レンズほど、光学補正の方が ファインダー像が安定し、撮りやすいですよん 
なるほど。望遠使いたいのでそこは大きいポイントですね。店頭で比較してみたいと思います。
松永弾正さん
>もともと手振れ補正ありき…の設計のものから、逆に少量だけ外したのを作ると…逆にお金かかるのかも?
そういうことも考えられますよね。でもメーカーの勝手な気がしてやっぱり納得できませんねー(+_+)
いろいろご意見を伺いましたが総じて、割高である というのは否めないですね。
やっぱり王道であるニコン、キャノンを店員が進めてくるのはこういうところも含めてなんですかね。
かなりソニーα58に傾いていたんですが、かなりぐらついてきました。もう少し考えたいと思います。
(こんな理由で悩むのっておかしいですか?)
書込番号:18657143 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
手振れ補正機能が要らないとしても、レンズの配置や枚数を減らすわけにはいかないから、手振れ補正機構を働かないようにしているだけなのかも。
書込番号:18657165 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
皆さん書かれておりますが、市場原理として数を多く作れば一つあたりは安くできます。
>ですが最近又は今後発売されるレンズでは基本的に手振れ補正有りで、かつ価格も同じくらいなら本体手振れ補正の利点はあまりないのでしょうか?
ご自身で記載されたのが答の一つ、
>理由の一つに、ひと昔前の安い手振れ補正機能無しレンズ(TAMRONのA17など )を購入しても本体の手振れ補正が使える点
これは大きな優位点ですよ。
ツアィスがレンズ内補正を認めるか?
ツアィスは安いレンズではありません、
レンズ内補正機能の故障はありますよ
書込番号:18657175 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>手振れ補正機能が要らないとしても、レンズの配置や枚数を減らすわけにはいかないから、手振れ補正機構を働かないようにしているだけなのかも。
これですよ!?
手ぶれ補正用のレンズはそのままじゃないと光学系が再設計の別物になってしまいます!!!
メンドーだからソニー用とかののソフトは開発してないだけ!
ソフトの開発研究費分は他の方がおっしゃる数の少なさのコスト増で相殺!位!?
書込番号:18657318
1点
VC非搭載の理由ですが
ユーザの認識不足によるボディ内補正とのトラブル回避ってのもあると思います
いくらメーカが「レンズ内補正の時はボディ内オフにしてね」と但し書きしても
両方ONにして異常が出たってクレームはゼロにはならないでしょうから。
大部分はスケールメリットによるでしょうけどね
でも「割高」とは限りませんよ
もしかしたらソニー用の開発費と部品代は、省いたVCの部品代ではまかなえず
キヤノン用とニコン用の利益から出してるかもしれません
もしそうなら、真に割高なのはニコキャノ用かも(笑)
ただ考えようで、ペンタックス用なんてそもそも設定すらないわけで
ソニー用はあるだけマシとも言えるんじゃないでしょうか
書込番号:18657382
2点
こんにちは
物理的に機構が乗ったままであれば、
手振れ補正付きで販売して欲しい…。
と思うソニーユーザーです。
書込番号:18657712
1点
またまたコメントありがとうございます!
橘 屋さん
> ツアィスがレンズ内補正を認めるか?
そうなんですか、
優位性は古い安いレンズ使う場合だけじゃないんですね。
めぞん一撮さん
> ソフトの開発研究費分は他の方がおっしゃる数の少なさのコスト増で相殺!位!?
やはりそう納得するしかなさそうですね。でもあまりにも綺麗に相殺されすぎな気はしますが。。
オミナリオさん
> ペンタックス用なんてそもそも設定すらないわけでソニー用はあるだけマシとも言えるんじゃないでしょうか
そういう捉え方もありますかぁ
ちょっと悲しいすね。どちらかというと少数派のものの方に惹かれるんですよねぇ
りょうマーチさん
> 物理的に機構が乗ったままであれば、 手振れ補正付きで販売して欲しい…。
と思うソニーユーザーです。
ですよねーすごい非効率な感じですよね。実際どうでメーカーはどうかんがえてるんでしょうね。
皆様からご回答をいただき、ある程度の納得と、あまりこの辺考えてもしょうがないと思えるようになりました。
それよりも自分の使い方と、
以下の二点
・望遠だとレンズ補正の方がいい
・どんなレンズも補正が効く
を主に考慮してカメラとレンズを選びたいと思います。
ご回答、ご意見ありがとうございました。
書込番号:18658201 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ですが最近又は今後発売されるレンズでは基本的に手振れ補正有りで、かつ価格も同じくらいなら本体手振れ補正の利点はあまりないのでしょうか?
sigma85mm f1.4やsony 135ZAなんかでも手ぶれ補正効くのは楽しいですよ!?
ワタクシ、キヤノンのカメラも持っていますが、価格.com上のベテランさんたちの話に反して、暗い所に弱いので、あんま出番ないです!w
>・望遠だとレンズ補正の方がいい
α77IIやE-M1以降、本体内補正でもEVFや背面液晶が手ぶれ補正されています!
本体よりレンズの方が寿命長いんで、レンズ内手ぶれ補正ユニットの陳腐化のほーが目立ちます!!
EF100-400Lの手ぶれ補正ユニットなんか十何年ひっぱったせーで、ものすごい低スペックでした!
ついこないだよーーーーーーーーやくユーザーの念願かなってレンズ更新されましたが、それまで、
お世辞にも手ぶれ補正はレンズ内が高性能!とは呼べない恥ずかしい代物でした!
レンズは良いのに・・・・!!!!!
ちなみに、少し前にシグマが出してたOSレンズはソニー用でもレンズ内手ぶれ補正効きます!!!!
オリンパスの本体にパナのレンズ付けても手ぶれ補正を任意に選べます!
ライバル関係にして無理に対立させてますが、本体内蔵機はレンズ内蔵を否定しません!
レンズ内蔵メーカーが本体内補正を否定してるだけで、実は両立可能です!
α7IIもゆーやく両用可能な感じかな!!?
>やっぱり王道であるニコン、キャノンを店員が進めてくるのはこういうところも含めてなんですかね。
そーゆー理由とはまったく無関係です!w
ちなみに、本体内補正機の登場で、キヤノンやニコンは製品戦略の修正を余儀なくされました!
キヤノンなんかそれまで手ぶれ補正無しのレンズと手ぶれ補正有のレンズを両方出して+4万とか+10万とかやってたので、安物キットレンズに金蔓の手ぶれ補正を載せてなる物か!!
としてましたが、販売店がこれじゃユーザーにお勧めしづらい!とクレーム付けて、よーやく
しぶしぶ安いレンズでも手ぶれ補正できるよーになりました!
広角レンズに手ぶれ補正も、既存のキヤノンユーザーやキヤノン様は見下して笑いものにしてましたが、どーよーの経緯で最近、広角レンズや単焦点にも徐々にISユニット載せてきてます!
競合相手ってやっぱ大事ですよね!
どの製品も、ガリバー企業に牛耳られてしまうと、悲惨な市場になりますよ!!!
ニコンから天下を奪った後のキヤノンの体たらくは、見るも無残としか・・・!?!?
書込番号:18658362
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4点
よくわかんないけど、、、
手ブレ補正って大してあてにならないですよ。ついでに高倍率の写りはそれなりですよ、たぶん。
書込番号:18658767
0点
「ボディ内補正なら古いレンズが使えてコスト的にメリットがある」
は、必ずしもそうではないですよ
例えば望遠レンズでキャノンなら
EF-S55-250STMといった、廉価版でも最新レンズがあります
2万円切る価格で、描写やAF性能については、A017やシグマ70-300など
設計の古いものとは比較にならないレベルの差です
高倍率標準ズームにしても、キャノンのEF-S18-135しかりニコンの
18-140や18-300しかり、いずれもコスパの高い良レンズ揃いです
いずれも新しく性能の高いレンズが十分に安い価格に手に入るので
古いレンズを使う意味があまりないのです
特に望遠域はレンズ内補正のほうがファインダー像で効果がわかるので
安心感がありますし、AFセンサに届く像も安定していますから
AFの精度的にも有利です
ただ単焦点レンズに関しては望遠系以外手ぶれ補正付きのレンズは
ほとんど用意されていませんから、こういったレンズで手ぶれ補正が
必要な場合は、ボディ内補正搭載機のほうが有利ですね
ボディ内レンズ内とあまりこだわらず
自分が必要とするレンズの組み合わせにおいて最終的にどうなるのか
よくご検討されてくださいませ
個人的には、あまり投資しないで普及帯ズームレンズ+並の単焦点くらいで
楽しむのであれば、キャノンやニコン機のほうがコストパフォーマンスは
高いと思います。(廉価帯レンズが新しくかつ充実している、という意味で)
私自身は最近キャノンからペンタに乗り換えましたが
ある意味思い切りが必要でしたね
書込番号:18658863
![]()
1点
後れ馳せながらGoodアンサーを選択させていただきました。すみませんこのシステム知りませんでした。(-_-;)
現在レンズを含めたカメラ選定について、質問する前とは変わりました。それに影響大であった方のご回答を選択させていただきました。
主に以下のポイントです。
・ボディ補正は古いレンズに有効。ではあるけれど新しいレンズにコスパの高いものがありあまり使わなそう。→ニコ/キャノ優位
・ボディ補正はEVFに補正が反映される機種とそうでない機種がある。→α58は後者
・レンズの方が寿命が長くレンズの補正機能は陳腐化する→ソニー/ペンタ優位
一長一短であり迷いが増えた感じではありますが(~o~)
ちなみにカメラは以下から選ぶつもりです。
70D
α77ii
D5300
今後とも宜しくお願い致します。
書込番号:18679110 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
たしかにこの疑問はありますね・・・・。VC機能内蔵レンズとそうで無いレンズと
の価格差に関してです。
でも、私は、以前LEICAのレンズ設計者から「レンズ鏡胴の中には、絞り装置さえ邪
魔になるくらい何もない方がいい・・・まして、自動絞りや、ブレ装置など邪魔以外の
何ものでも無い・・・しかし、一眼レフに自動絞りが付かないと云うのも余りに知恵が
なさ過ぎるので、そこは、一生懸命設計します」
つまり、TamronのSONYEタイプカメラには、手振れ装置が無いので今回のA016や
A010はいささか心配ですが、LEICAのレンズ設計者の言葉を信じて、その分、SONY
用はより良い描写をするんだろうと考えて使っています。
しかし、α7Uとα7RUは手振れ装置内蔵ですから安心、LA-EA4を間に挟んで見事
な結像をします。
しかし、α6000以前のEマウントカメラには、手振れ装置が無いことと、レンズを動
かすトルクがどれだけあるか、その点が心配です。
もし、動くようでしたらISO感度を上げて撮影すれば余り心配は要らないでしょう。
ともかく、良いレンズです。これで、鏡胴の表面が金属であれば、もう少し高級感が
出るのですが、そこはそこ、堅実なTAMRONの姿勢だと考えて使って居ます。
書込番号:19102766
0点
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