デミオの新車
新車価格: 135〜227 万円 2014年9月26日発売〜2019年7月販売終了
中古車価格: 15〜180 万円 (1,837物件) デミオ 2014年モデルの中古車を見る

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自動車 > マツダ > デミオ 2014年モデル
停止時にエンジンがストップすると、ディーゼルの場合ターボの焼き付きが少々心配だと思うのですが、そこはどうなのでしょう。信号停止するような街中では焼き付きの心配がないというのが定説なんでしょうけれど、自分の場合、そういう用途でもん十万キロ超えて焼き付いていたってこともありました。
書込番号:18059983
6点

メーカーがアイストしても大丈夫なように設計しています。
それでもメーカーが信じられないなら、その車を諦めましょう。
不安を感じながら乗る必要はありません。
書込番号:18059999
24点

ちなみにどのような対策をしているかご存知でしょうか。
エンジンが止まってもタービンだけオイルが循環するとか。それはないか。
書込番号:18060053
2点

http://www.mazda.co.jp/inquiry/
客相に質問してみては!?
そして 回答をこちらに書き込むと ためになります(^O^)
書込番号:18060314 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

CX-5の場合ですが参考までに
高速走行直後や登坂走行直後にエンジンを停止する場合はアイドリング運転を
行って下さいとの説明書記述があります。(1分又は2分)
また、「i-stopが動作している状態ではアイドリングは不要」とされています。
つまり、高負荷時には自動的に「i-stop」の機能は無効化されています。
オイルやオイルフィルターの交換時期を守り適切なメンテナンスがされて
いれば問題は無いように思います。
書込番号:18060319
11点

ターボ車の焼き付きってタービン内のオイル循環(冷却?)不良が原因ですから、アイストの繰り返しでは問題無いのでは? 高負荷時の後は熊々猫々さんの仰っているようにすればよいと思います。
書込番号:18060580
3点

メーカー保証内では壊れないように設計してあるのでは
普通に考えてアイドルストップそのものが、エンジンには悪影響でしょうから。
書込番号:18060684 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ちなみにどのような対策をしているかご存知でしょうか。
そもそも
エンジンが止まっていればタービンも止まっているので、
タービンを潤滑する必要が無いです。
タービンが高温の時は、
潤滑が必要無くても冷却が必要になりますが、
その時はアイストしないので問題外です。
・・・ってことで、
もしアイスト機能の無いクルマで
「 セルフ・アイドルストップだぁ! 」 とか言いながら、
ドライバー自身がイグニションを切ってエンジンを止めていたら、
タービンが焼付く可能性は高くなるでしょうね。
>自分の場合、そういう用途でもん十万キロ超えて焼き付いていたってこともありました。
もしかして、その手のこと(セルフ・アイスト)をやってたとか?
書込番号:18060936
8点

焼き付いた車種は、何ですか?
年式等を教えてくださいな。
書込番号:18061088 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>エンジンが止まっていればタービンも止まっているので、
タービンを潤滑する必要が無いです。
こういう場合、やっぱ熱こもるよね
ディーゼルだからよけい高温になると思うから
タービン用のオイルポンプは電気式なのかな
マツダもトラックでターボディーゼル腐るほど作ってるから、ハード的なものはクリアしていると思うし
熱的にヤバいときはアイストが自動で切れたりするんじゃないかなと思うけど
書込番号:18061284
1点

あくまで営業の方のお話しですが
ターボタイマーとか付けないと
マズいかな?と話したところ
「問題ありませんね」
と言う回答でしたよ!
あくまで営業の方のお話しです。
書込番号:18061327 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ちなみにどのような対策をしているかご存知でしょうか。
昔と違って現在のオイルは性能が良いですから・・・・・・・
タービンが焼き付くという話は今から30年ほど前に初めて国産車にターボが付いた時代の話ですよ
そりゃ30年もターボ車を作っていればオイルも進歩しますしオイルラインの進歩します・・・・・
書込番号:18061521
1点

ガンガンGoGoさんはきっと、オプションとか改造車の雑誌等に載ってる真っ赤に焼けたタービンをイメージしてませんか?それは、馬力を極端に上げたロータリーやレース用エンジンの話です。
ディーゼルは排気温が低いし、なーーーんにも心配ありません。うちの三菱製コンバイン(六条稲刈り機・2500ccDET)8時間ぐらい連続高速運転していてもあんなふうに真っ赤になりません。
オイル管理だけしっかりやれば普段使いで心配いらないでしょう。
FC7はタービンブローしたことあったけど、10万キロ以上走ったDEターボ車(シャレード・カペラ・デリカ・MPV)でエンジントラブルは1度も経験ありません。
書込番号:18061923
3点

発進〜駐車まで、常時タービンが仕事をしている訳ではありません。
つまり、巡航中に十分冷えるので問題無いというのも定説です。
メーカーもそれ相応のテストをしている筈ですが、長期に渡って使用した人間は居ないのも事実。
手放しに問題無しとは言えない・・・気がします。
それとアイストにも同じ事が言えますね。
書込番号:18061994
2点

ターボが焼き付くて大昔の話しですよ!
オイル品質が悪く、クールダウンさせずに停止させると高温なターボのシャフトにスラッジが発生し、潤滑が悪くなり焼き付く。
今のターボのシャフトはベアリングだったり、水冷式だったりと昔のターボとは違います。
アイストをさせる前提で設計しているのですから、ユーザーが心配する必要はないことですよ!
書込番号:18062054 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ターボの焼き付きとは懐かしい話ですね。
ランサーターボとかシティブルドックの時代に噂を聞いたことあるけど、
実際に焼き付かせた人のお話は聞いたことないです。
20年前にジムニーを乗っていたとき、ターボなのに全然気にしないで、
ぶん回してからブツッと切ってましたが大丈夫だったので
軽自動車でも技術が進歩したんだなと思ってました。
実際に焼き付きを経験した方のお話を聞いてみたいです。
書込番号:18062325
3点

自分が焼き付かせたのは、平成16年式の軽です。
10万キロくらいでヒューンという音が激しくなって、ターボの効きも悪くなっていたのでショップ(ディーラでなくチューニング専門店)にターボ取り外してみてもらったら焼き付きだと。
そのような人も多いとのこと。ちなみにこの車はターボタイマー付けてなく、高速走った直後も平気で止めてました。
CX-5で「高速走行直後や登坂走行直後にエンジンを停止する場合はアイドリング運転を行って下さいとの説明書記述があります。(1分又は2分)」というのは、これはターボのことですかね。
書込番号:18062745
3点

CXー5乗りです。アニュアルの件はそうです、ターボの事だと納車時に営業から言われました。
マツダのスカイアクティブDは色々な条件でアイストが動作しない事があります。
DPF再生時もそうですが、エンジンや冷却水温度が高い時もアイストしません。
まー高速を法定速度プラスαで走ってエンジン回転は2,000程度ですから、高温にはなりません。パーキングやサービスエリアで停まってもアイストしますよ。
あまり気になくて良さそうです。
書込番号:18062879 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ガンガンGoGoさんにはぜひブースト計をつけてほしいですね。
一般の人の運転ではターボなんてそんなに一生懸命働いてないですよ。
GoGoさんが右足は常にフルアクセルで左足ブレーキの使い手なら別でしょうけど。
アクセル緩めればタービンはさぼっているし、今のタービン軸の材質なら焼き付けなんて心配ないでしょう。
デミオのタービン焼き付けたならここで報告してください。
でもそんな運転では免許の焼きつけの方が早いと思うので気をつけて!
書込番号:18063138
1点

そのショップの人は、EVCの開発者の人でもあるんですが、その人によると、
全開加速とか、フル過給にしてなくても、ターボは高速を長時間走れば、それなりに回っており高温になっているので、同じ状況になっていると言ってましたよ。どちらにしても、10年前の軽でも10万キロは大丈夫だったので、最新のデミオだともっと大丈夫だとは思いますが。
書込番号:18063184
2点

先日聞いた話ですが、ホンダのNBOXって、初期のモデルはNAのみアイドリングストップ搭載されていたそうです。と言うことは、ターボ車には何らかの影響が考えられたと言うことですよね。様々な条件を仮定して状況によってはアイドリングストップしないプログラムが出来たから今はターボ車にもアイドリングストップが搭載されたのでしょうか?
オイルの品質がどんなに良くなっても、高回転を続けた後のアフターアイドルは必要な気がします。
書込番号:18063218 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

CX-5に乗ってます。デミオとはターボの構造が違い(CX-5はツインターボ、デミオは可変シングルターボ)一概に比較はできないんですが
私の友人にも過去タービンの焼き付きを起こした者がいます。いわゆるドッカンターボを常に最大過給圧近辺で使用していて(つまりブン回して走っていて)アイドリングによるアフタークールはやっていたもののオイル管理をサボっていたら、ある日焼き付いたということでした
マツダのディーゼルのターボ本来の目的は、窒素酸化物とDP発生防止のための均質燃焼と、トルク特性改善ですから、低回転から仕事をさせます(CX-5の場合、常用使用域だと小さい方のタービンしか回ってません。デミオの場合はタービンの回転を抑えます)ので、いわゆる高回転域を多用したスポーツ走行にはなりません
ガソリンターボのようにタービン自体を高回転で使用する頻度が極めて少ないので、ガソリン車ほど過熱しないのでしょう
アフターアイドル(エンジンでオイルポンプを回して、油でタービンブレードから伝わってくる熱による軸受の冷却)は必要ないのだと思われます
ちゃんとオイルクーラーもついていて、油温度も低く抑えられているようです
書込番号:18063373
0点

ガンガンGoGoさん
タービンが回っているから温度が上がるような言い方ですが、何で高温になるかもう一度聞いてみて下さいね。間違っていると思いますよ。
書込番号:18063661
1点

自分の場合は、フル加速はほとんどしたことないですが、高速走行(80km/hくらい)は頻繁でした。
それでも焼き付きました。
エンジンオイルの温度が低くてもタービン温度は高温になっており、それが長時間続くとだんだんと熱くなると聞きました。
以下は、ネットから(信頼性は不明)
「タービンが外から見える車に乗っていれば、法定速度を維持して高速道路を1時間も走れば、タービンが熱で赤くなっている状態を見ることが出来ます。そこまで見れるって事はタービンの温度が最低でも800度〜1000度程度まで上がっているということが簡単に考えられます。」
「タービン軸は、最大で毎分10万〜20万回転しており、その温度は700℃を超えます。その過酷な使用状況で、エンジンオイルを循環させて潤滑と冷却を行っています。NAと違いターボは、タービン軸へとオイルの経路を設置しなけれはならず、取り回しが複雑です。そのオイル経路はエンジン内の循環経路のように太い経路ではありませんので、長時間正圧状態(ブーストがかかっている状態で、ブースト計の指針が0より上を指している状態)で走行すると、タービン軸も経路も高温になり、その状態ですぐエンジンを切ると、高温にさらされたオイルが、焼き付きを起こしてしまいます。
しかし負圧(ブースト計の指針が0より下を指している状態)の状態で走行している場合は、NAと使用状況が変わりません。よってターボ仕様で、アフターアイドリングが必要な理由は、長時間ブーストをかけた(正圧)走行をした場合、 長い時間坂道走行したり、高速走行した場合が該当します。」
デミオでも、CX-5と同じような「高速走行直後や登坂走行直後にエンジンを停止する場合はアイドリング運転を行って下さいとの説明書記述があります。(1分又は2分)」という記述があるかどうかですね。
書込番号:18063725
3点

可変シングルタービンの目的は低回転での加給を維持しつつ高回転までカバーするので、むしろ低回転では積極的に加給する為にエンジン回転数の割にはブースト掛かり気味になるのではないでしょうか?
高回転では逆。
冷却面からいくと厳しい低速走行時にエンジン回転数とタービン回転数のギャップは大きくなりますが、それでも大丈夫な設計をしてあるという事。
ガソリンエンジンに比べて排気圧確保できる回転数も低くて済むので、タービン排気側経路の温度上昇も緩やか。
心配ないと思います。オイル管理してれば。
書込番号:18063768
0点

デミオからタービンに回転計をつけオーバーレ部しないように管理するようになってるので少なくとも他のターボ車より焼き付きは起こりにくい筈です。
デミオに関してはこのネタはナンセンスです。
書込番号:18063782 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

なんか、間違った情報が錯綜してますね。
ガソリンエンジンのターボとディーゼルエンジンのターボの使用環境を混同されてるようで。排気温度が1000度近い?そんなバナナ
書込番号:18063854 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ari0401さんが書いていますけど、高温の排気ガスが熱源ですね。なのに燃調や点火時期の話が出てきませんね。ガソリンエンジンとディーゼルの排気温度も全然違いますし。。。
公道の一般走行では、高速走行直後や登坂走行直後にエンジンを停止はふつうしないですから、改造車やサーキット走行でもしないと問題無いはずですよ。
書込番号:18064015
2点

ガンガンGoGoさんはターボ車はあきらめた方がいいですね。
そんなに心配していたら納車後夜も眠れなくなりますよ。
それなら逆に保証期間中にタービン焼きつけて何回も無償交換するぐらいの気でいればいいですよ。
異物や金属片でも入らない限り、いまどきのターボが壊れる心配は交通事故の何万分の1じゃないですか!
書込番号:18064380
3点

ディーゼルでタービン焼きつきなんて聞いたことない 軽油は熱量少ないし回転数低いからないにひとしい 軸のベアリングがへたるかな オイルしっかり換えない軽自動車何かよくダメになるが、30万キロ走ってる我が家のハイエースはピンピン ターボタイマーもつけてないよ。
書込番号:18064451 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

SIどりゃ〜ぶさんへ
>こういう場合、やっぱ熱こもるよね
>ディーゼルだからよけい高温になると思うから
>タービン用のオイルポンプは電気式なのかな
だからね・・・もう一回書こうか?
タービンが高温になる時は、
潤滑の為では無くて、冷却の為にオイルを回す。
そんでもって
タービンの冷却が必要な時は、そもそもアイストしない!
※そう言う風に最初から作られている
アイストしないんだから、電気式ポンプなんて必要無いです。
エンジンは動いているから、タービンにも普通にオイルは回るって。
書込番号:18064526
2点

ぽんぽん船さん
お〜なるほど!
皆詳しいなぁ、勉強になる。
書込番号:18064728 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

タービンは大丈夫だという書き込みがたくさんありますが、そのような方々は廃棄されたエンジンに付いていたタービンを何基くらい見たことがあるのでしょうか?
排気側はクラックが入っているものをよく見かけます。もちろん少しくらいクラックが入ってても、排気漏れの音が聞こえるくらいで、極端な影響は感じられませんがタービンにとっては過酷な環境であることは間違いないでしょう。
メーカーが大丈夫と言うのだから大丈夫なんだと言う人もたくさんおられますが、おおやけにされていないものの、失敗作はかなりあると思います(三菱のGDIエンジン等)。
マツダに関してもRX8に載っていたロータリーは失敗作でしたよね。
時間がたたないと結果が出ないことは多々あります。
技術に対して疑問を投げかけるのは、個々の成長には大変良いことではないかと思うのですが…。
スレ主さんは技術的な質問をしているのであって、購入の相談をしているのではないと思います。
「心配なら買うな」という書き込みはナンセンスに感じます。
書込番号:18064903 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

大きく2つの情報にわかれますね。
1)ディーゼルはガソリン車より焼き付きは起こりにくいので、デミオに関してはこのネタはナンセンスである。
2)アフターアイドリングが必要な時はアイストしないようになっている。
1)はあると思いますね。ただメーカーもディーゼルのCX5の取説に「高速走行直後や登坂走行直後にエンジンを停止する場合はアイドリング運転を行って下さい」と書いているということは、程度問題だと思います。
2)は合理的で現実的ですね。冷却が必要かどうかはどのように判断するのでしょうね。ターボに温度計は付けないでしょうから、ターボタイマーのように過給圧で推測するのか?
ていうか、(2)の方は、それよりも一つ、疑問があります。
10万キロ以上超えなても影響が現れるかどうかわからないような極めて些細な「ターボの焼き付き現象?」をメーカーが心配して、アイストしないという機能を入れるかということです。もしアイストしないなら、「アイストしない、故障だ」とクレームが大量にありそうで、メーカーとしてはむしろこちらの問題の方が大きい気がします。
ていうか、CX-5のオーナーさんに聞きたいのですが、ターボバリバリ使った後とか高速走った後、アイストってしますか?
書込番号:18064929
4点

modelferrarihappyさんのおっしゃることも一理あります。
レース用はおいといて、ターボ車が発売されてから、もう40年くらいたつのかな?
最初はスカイラインだったか、ブルーバードだったか(汗)
タービンや軸受の材質や冷却方式などは、進化しています。
今はタウンサイジングなんで、輸入される欧州車のほとんどはターボ車ですね。
能書きはこれくらいにして、タービン焼き付きされた方が普段ちゃんと定期的なオイル交換していたのか気になりますね。
書込番号:18064978 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>排気側はクラックが入っているものをよく見かけます
廃棄されるようなエンジンだからでしょ!?
>マツダに関してもRX8に載っていたロータリーは失敗作でしたよね。
傑作かと思うのですが??
書込番号:18065008 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

某ターボメーカーと仕事で付き合いがあり、ターボ設計に「ターボとアイドルストップ」について
話をしました。
詳細は、書けませんが「ターボで対策はしてある」とのことでした。
(ちなみにデミオのディーゼルに使われているターボメーカーです)
また排気温度ですが、ガソリンの場合、900から1000℃くらいです。
ディーゼルの排気温度は、ガソリン対比約100℃低いです。
オイルにかかる熱負荷も低いです。
ちなみに私は、CX-5 XD(約4万キロ)、アクセラXD(約1.5万キロ)を所有し高速も月1以上走りますが、
アイドルストップを活かしたまま高速走行後サービスエリアで停車しますが、特に不具合は
発生していません。
二代目プリウスの時も「10万キロでハイブリットのバッテリー交換するんだろう」的都市伝説が
流れましたが、6年15万キロ走りましたが、全くそんな必要はありませんでした。
こんなふうに「ターボは、ターボタイマーがないと焼きつく的都市伝説」が出ているのではないですか。
(プリウスは、電池保護を優先し攻めのバッテリー使いをしない制御をしていましたし)
自動車メーカーの耐久試験では、高負荷、高速走行後のエンジンストップ評価等し、クリアした
ものしか量産出来ませんので大丈夫だと思います。
またターボの場合「走る、曲がる、止まる」と言う機能に影響し、問題が発生するとリコールに
なりますのでメーカーも十分評価しています。
ちなみにマツダコネクトは「走る、曲がる、止まる」機能に影響しないのでリコール対象外の部品に
なります。
しかし、ご自身が納得出来ないようでしたら購入しないことです。
書込番号:18065130
7点

さすが、イヤーカー・デミオの大人気機種のXDだけあって発売前から超話題で、ここも上のスレッドも大盛況。
私、このクチコミの新参者ですが、いろんな意見聞けて楽しいです。
私、以前は秘密の失敗作グランディスのGDI乗ってまして(正確にはカミさん用)、
今は公然の失敗作8乗ってます。(8年もうすぐ12万k)
息子はタービン破裂の危険性の高い5XD乗っている呪われた家族です。(涙)
model,,,happyさんのおっしゃる通りGDIはガソリンとディゼルの悪いとこどりのはずれエンジン。
(グランディスは車としてはいい車でしたが)18万キロぐらいでエコカー補充金の身代わりになりました。
でもその技術はベンツから欧州各社のガソリン直噴の先駆として日本の誇りですよね。(特許収入も多いかと)
8のロータリーのMT(特にTypeS)は、ATに慣れ切った普通の人には運転できませんね。
うちの息子たちも坂道発進の練習させていたら必ずクラッチ焦がしました。低速トルクがなくクラッキング(エンジンが不完全燃焼でガクガクする)もしますから、街中乗ったらいやになるでしょう。下手な人では燃費も極悪です。
だからこそアクセルワーク、クラッチ操作、ヒールアンドトォーなど1つ1つの操作が繊細で、運転することにすごい充実感を感じます。ロータリーだからこその低重心で俊敏なフットワークでサーキットや峠で9000超回転の咆哮を聞いているとロータリー最高と思います。
5もこの前新東名で500kぐらいの荷物積んでポルシェ追いかけて登り坂リミッターぎりぎりで運転してたら
i-DM最高点になった暴走推奨車。MAZDAちょっと変?マツコネもきっと楽しいアイテムなのでしょう。
脱線しました。技術的にターボは航空機などで使われ、もう100年近い歴史があるんじゃないですか。
砂塵の中のラリーや最高速400km時以上のレースなどで培われた技術をもっと信用しましょうよ。
まあ、機械は必ず壊れるもの、そして壊れたら直るものです。
メーカーと一緒に新しい技術と価値を確立していく、新しいものを買う人の誇りと責任ですよね。
デミオXD早く乗りたいなー(試乗だけだけど)
書込番号:18065732
3点

CXー5のオーナーですが、日本の高速道路でバリバリ使える場所はないと思います(^^;;
まーマニュアルモードで4速とかで走ればバリバリ使えるかもしれませんが乗りにくくてダメでしょう!w
書込番号:18065766 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

考え方としてアフターアイドルは必要だと思います
20年以上ターボ車乗ってますが
極端なアフターアイドルはした事ありませんが不具合はありません
高速走行や高負荷を掛けたあとはゆっくり走る時間を挟んだり
駐車した時多少アイドリングはしますがターボタイマーを使うとかは考えていません
ただ高負荷後にアイストが利くと考えると
ちょっと考えちゃいますね
書込番号:18065856 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

高速を100q/時とかで巡航しても2000回転いきませんからね、日本国内でターボバリバリで走れる場所はサーキット位しかないでしょう。
軽のターボで九州まで1300q、5速マニュアルで4000回転弱。高速移動とかを散々やりましたが、サービスエリアでもアフターアイドルしませんでしたよ。
減速レーンで十分だとおもいます。それでも17万qで手放すまでエンジントラブルはなかったです。
書込番号:18065887 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

思うに、この手の話は不具合が実感できるほど表に出るか、可能性の問題ではないかと。
自分の場合は、10万キロで、「最近タービン音がうるさくなって、加速が鈍ったような気がする」と思ったのがきっかけで、気にしなかったら何も問題とは思わなかったかもしれません。
99.9%の人は何も問題ないか、あるいは発症しても気が付かないということもあるかと思います。
プリウスのバッテリーも、初代のことだと思いますが、ある日、性能が劣化して走れなくなるというケースは極めてまれで、バッテリが劣化して、燃費が若干悪くなるという感じじゃないでしょうか。知りませんが。
10万を超えると、徐々に劣化して不具合の原因になる箇所は他にもあるわけで、その中の一に過ぎないかもしれません。
書込番号:18067079
0点

スレ主さんの愛車なんですか?
デミオXD購入検討しているのでしょうか?
書込番号:18067164 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

状況によってアイドリングは、ストップしない設計になっています! って言っいるのに…
スレ主殿は何を気にしていらっしゃるのだろうか…
因みに私は、アイドリングストップ機能の無いターボ車に、過去7台乗って来ましたが、アフターアイドリング… 等全くした事もないし、考えた事もありません。
そういう状況でありながら、故障はした事は一度もありません。たまたま、運が良かっただけなのかもしれませんが…
書込番号:18067249 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

> スレ主さんの愛車なんですか?
古いターボ車(RB26)とかH社のハイブリッドとか複数持っています。焼き付きを起こした軽ターボはタービン修理代を払いたくなかったので処分しました。
デミオXDは、購入を検討というところまではいっていませんが、画期的に良い車なので非常に興味があります。
(一時は予約したほど)
デミオディーゼルは購入検討者以外にも多くの人が注目していると思います。
一番知りたいのは実燃費なんですが。
>状況によってアイドリングは、ストップしない設計になっています
たぶんそうなんでしょうけど、確証(ソースなど)が欲しいとおもって聞いているところです。
書込番号:18067318
1点

>デミオXDは、購入を検討というところまではいっていませんが、画期的に良い車なので非常に興味があります。 (一時は予約したほど)
予約したのに‥、購入検討までいってない??
書込番号:18067432 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

説明書より
ターボ車の特性
・ターボ冷却のため、高速走行や登板走行の直後は、エンジンを停止する前にアイドリング運転を行って下さい。ただし、i-stopが作動したときはアイドリング運転は不要です。
他にも暖気が十分、バッテリー充電が良い、ブレーキ負圧が十分など、作動条件を監視していて、
各種条件を満たさないとアイドリングストップしないそうです。
もちろん各種条件の設定が適切でなければトラブルが起こることもあるでしょうから、
あとは条件設定が信じられるかですね。
書込番号:18068573
1点

なるほど
アイスト時前のエンジン負荷等を考慮して止めるかどうか判断しているのどすね
書込番号:18068600 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


10年前の軽四のターボ車と最新のクリーンディーゼルターボ車と同じターボ車と考えるのは、多少無理があるように思いますよ。
軽四ターボ車の焼き付きで検索したら沢山ある話ですけどね。
書込番号:18069740 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

工業製品としてはかなり高回転で使うものなので10万km超えたら焼き付きに限らず何らかの故障があっても仕方ないと思いますがなぜ問題なのですか。
何れにせよ、安い部品じゃないだからあれこれ故障しない手立てをしているので経験する人はかなり少ないと思います。
書込番号:18069963 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ついでに言えば、ガソリン車の比較的圧縮比の高いダウンサイジングターボの、ターボチャージャーの精度も、一昔のターボ車よりも高くなっていますので、取説に従って使用して居れば、問題は無いかと思いますよ。
書込番号:18070149 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「マツダ > デミオ 2014年モデル」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
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67 | 2023/01/03 14:59:51 |
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24 | 2022/11/23 16:16:09 |
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9 | 2022/07/25 6:28:29 |
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3 | 2022/04/20 16:40:22 |
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7 | 2022/04/01 16:07:20 |
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6 | 2022/02/16 10:34:01 |
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27 | 2022/04/19 0:53:34 |
デミオの中古車 (全4モデル/2,791物件)
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- 2025/01
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- 年式
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- 車検
- 2023/12
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19.0万円
- 年式
- 平成20年(2008)
- 距離
- 15.1万km
- 車検
- 車検整備付
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更新日:3月24日
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