マザーボード > ASUS > H110I-PLUS
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(画像-1)初度実装UEFI(BIOS)リビジョン表示 |
(画像-2)H110I-PLUS UEFI(BIOS) Rev. 3016 |
(画像-3)H110I-PLUS UEFI(BIOS) ROMチップ |
Intel 100シリーズチップセットとCPU(Kaby Lake)との組み合わせにて自作PCを1台更新しましたので、UEFI(BIOS)のアップデートの必要性についての検証報告です。
- マザーボード:ASUS H110I-PLUS 購入年月 2017/02月上旬、初度搭載UEFI(BIOS) Ver. 1802 (画像-1参照)
- CPU:Intel Pentium G4620 (Kaby Lake) 3.7GHz 2C/4T 14nm TDP51W
[結果]
ASUS H110I-PLUS の UEFI(BIOS) Ver. 1802 (ME Ver. 11.0.10.1002)のままでは、Pentium G4620 CPU(Kaby Lake)との組み合わせでは起動不可(画面表示なし)でした。やはりUEFI(BIOS)Ver. 3016 (ME Ver. 11.6.10.1196)へのアップデートが必須です。(画像-2参照)
[補足]
自分としてはわざわざ既存のPCからSkylakeのCPUを取り外しまでしてUEFI(BIOS)のアップデートを行うなどと言う大変面倒なことはしたくなかったので、手持ちの予備ROMチップ(winbond W25Q128FVAIQ)に手持ちの外部ROMライターを使用してVer. 3016を書込んだ物を丸ごと交換してしまうという方法を採用しました。(保険の為オリジナルのROMチップには一切書込まずに保管して置きます)
幸いな事にASUS(Asrock,MSI等も?)の100シリーズチップセットのマザーボードは、そのほとんどが(多分)ROMチップにDIP8タイプのICソケット方式を採用していますのでROMの入換作業そのものは容易です。(画像-3参照)
ちなみに各社とも200シリーズチップセットのマザーボードでは、UEFI(BIOS)ROMチップには表面実装タイプ(SOP8)品が採用されていますので、DIP8ソケット品の様には簡単にチップの入換が出来ません。その代わりにオンボードのままでROMの書換が可能なピンヘッダーがマザーボード上に実装されている様です。
同一ソケットの旧タイプCPUを持ち合わせていない場合の比較的安上がりなUEFI(BIOS)アップデート手段としてこの様な方法もあるということを簡単ですが紹介させて頂きました。尚、UEFI(BIOS)ROMチップの書込/入換等の作業はベンダーの製品保証の対象外の行為となりますのでご留意を!
書込番号:20653051
6点
追加検証報告です。
前回はH110I-PLUSマザーボードの初度UEFI(BIOS)がVer. 1802 の場合の検証結果でしたが、今回は初度UEFI(BIOS)がVer. 2002 (実際にこのバージョンの製品が市場に出回っているかどうかは不明ですが)の場合を想定しての検証を行ってみました。
結果は Ver. 2002 でも Pentium G4620 (Kaby Lake)との組み合わせで問題なく起動出来る事が確認出来ました。(画像-1参照) この結果はASUSのWEBのVer. 2002のBIOSダウンロードの記述欄に "Support new CPUs". と書いてある事からも予想は出来ますが、ASUS側のCPUサポートリストでは Kaby Lake CPU については Ver. 3016 以降で正式サポートと言う事になっているので、素直にKaby Lakeの場合は Ver. 3016 に上げて置いた方が良さそうです。
尚、一度 Ver. 3016 に上げると、通常の方法では Ver. 2002 以前に戻せなくなります。(画像-2参照)
書込番号:20664626
0点
予備ROMチップの入手に関する補足情報です。
ASUSの100シリーズチップセットのマザーボード等のUEFI(BIOS) ROMチップで広く採用されている Serial-NOR SPI Flash Memory, winbond W25Q128FVAIQ (128Mbit DIP8: Marking 25Q128FVIQ)(画像-1参照)の小口需要(数pcs)での入手先についてですが、ebay や AliExpress 等の海外通販サイトに頼らざるを得ないと思われますが、これらのサイトでの出品者はいずれも中国(深セン)の業者なのですが、彼らを通して入手したチップにはかなりの確率で不良品も混じっているみたいなのでお気を付け下さい。
自分がここ最近 ebay, AliExpress を通して入手した合計20個(最初の5個の発注で全滅だったので業者を替えて発注した結果がこの数量に)の W25Q128FVAIQ の内、全部で13個(65%)が不良品に該当しました。内訳は、11個がSFDP(Serial Flash Discoverable Parameter)レジスタ並びにセキュリティレジスタが書き換えられていた中古再生品(SFDPレジスタの内容を正しく書き換えない限りそのままではUEFI起動不可)(画像-2参照)、1個がSFDPレジスタ自体が壊れている不良品、残り1個がコマンドに全く反応がない完全不良品となっています。
SFDPレジスタの内容不良品については正しい内容に書き換えれば正常品に戻る(セキュリティレジスタに関しては、ASUSのマザーボードでは使用されていない様です)のですが、残念な事に安価な模造品?のROMライター(EZP2010等)の付属ソフトでは、メインメモリ領域外に存在しているこのレジスタ領域には読み書き出来ません。
そこで自分の場合はRATOCのSPI/I2Cプロトコル・エミュレーター REX-USB61-EEPROM を利用することが可能でしたので、スクリプトによりSFDPレジスタの修正書き込みを行いました。結果は良好で11個のSFDPレジスタ内容不良品が全て正常品に復帰しました。(画像-3参照)
書込番号:20681047
4点
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