プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
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自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
冬に暖房をつけた場合、平均電費はいくらくらいでしょうか?
以前リーフに乗っていたときは冬は5〜6でした。
一日電気で何キロ走行できますでしょうか?
書込番号:23132911
5点

私も興味あります。三菱のミーブMで、電費11km走れると主張する人があるので、冬季の実情が。暖房の使い方が鍵になるかもしれないですね。プリウス50を試乗した寒い朝、エンジン掛かりっぱなしだった記憶だけ残ってます。
書込番号:23133030 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

群馬大学が出している資料によると,実質47kmという数値があります。
暖房の使い方でどう違うかは,実際のオーナー報告を待ちたいところです。
書込番号:23133147
1点

参考程度になればと投稿させていただきます
来年の7月車検で今58000kmほど走行してます。
おおよそEV走行とHV走行は半々です
HV走行中のエンジン:EV走行比率は8:2~7:3走行平均時速40km/hくらい
でEV走行の電費はベストで11km/kwh、気温0度前後の走行でホカホカエアコン走行は4km/kwh、シートヒーター+ハンドルヒーターで8km/kwh(スタッドレスタイヤ使用)な感じですね
kmで言うと70km〜30kmの範囲ですね。
HV走行の燃費は今年のデータを取ってるので年始にこのスレッドに投稿させていただけたらなと思ってます
書込番号:23135275 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>忍たま欄汰朗さん
ありがとうございます。ホカホカエアコンで電費4ということは、4km/kwh×9kwh=36kmしかEV走行できないということなんですね。
私は冬は27℃設定なので、冬にエアコンを使うとトヨタと言えども電費が悪くなりそうですね。
書込番号:23137240
4点

>Horizontal-6さん
27℃設定はイカンでしょ?
温まったら温度下げて,シートヒータとステリングヒータで行きましょう。電動車に適した乗り方で。
仮にエアコンで3kwh使えば,1時間半でバッテリーの半分消費します。
ヒートポンプとかPTCとか難しい話は知らんけど。
プリウスPHVにセーブモードあるなら,いっそのことセーブでガソリンで走るとかは?
書込番号:23137380
2点

>Horizontal-6さん
>akaboさん
Prius PHVも、冬の寒い日は電池の約半分が暖房に使われてしまう感じですよ。
冬は、スタッドレスタイヤ、平均40Km/h以下の市内走行で
6.4kWh(充電に使った電力)で、30〜40Kmほどが実績です。
最悪のテストでは
真冬に目一杯暖房利かせて、4人乗って、高低差50mの国道峠超えて、12kmを20分走ったら終りだったとか。
書込番号:23137541
2点

走り方や住んでいる環境で変わってくると思いますが、私の場合リーフで月平均電費は冬場8〜8.5km/kWh、それ以外は9〜9.5km/kWh、今年の年間平均は9.0km/kWhですね
個別の例だと、11月30日に自宅から冬季通行止め直前の標高1570m大台ケ原駐車場まで行きました。
区間1 自宅-> 大台ケ原駐車場 距離58.7km 電費4.3km/kWh 標高差約1400m上り
区間2 大台ケ原->川上村道の駅 距離39.7km 電費-- 標高差約1200mm下り
区間3 川上村->自宅 距離 距離19.2km 電費11.6km/kWh 標高差約200m下り
区間4〜6は午後に行った自宅から東吉野村高見山麓の温泉往復です。
朝、自宅出発時は3℃、大台ケ原は-6℃でした。
凍結、積雪もあり暖房は22℃設定、シートヒーター、ステアリングヒーターオンです。
それで標高差1400m上って電費4.3km/kWh、その日の1日の電費は7.8km/kWhです。
氷点下での暖房も電力消費計を見ていると0.5〜3kWまで頻繁に変わりますが、3kWまでいくのは暖房当初だけですね
ですから充電ケーブル接続状態で乗る前エアコンで暖めておくとバッテリーの消費はかなり抑えられると思います。
書込番号:23139041
2点

やはりEVは設定温度22℃くらいにしないと電費が落ちるんですね。
私は冬は運転中99%は27℃設定で、残り1%が26、25℃なので、EVの恩恵は受けなさそうですね。温度を考えてまで運転したくないので…。
それならPHVでなくて、普通のプリウスでも良さそうですね。リーフの時の充電器が車庫にあるのでプリウスPHV考えてたんですが、普通のプリウスを検討しようと思います。
書込番号:23139407
1点

>らぶくんのパパさん
現行リーフは電費良いんですね。以前乗っていた初期型は容量少ないのもあって、リーフでは南は御杖村までしか行ったことがありません。
書込番号:23139425
1点

>Horizontal-6さん
冬場の27℃設定はちよっと高くありませんか?
私の場合は自宅も冬は室温20〜21℃設定なので車も22℃に設定しています。
シートヒーターやステアリングヒーターもあるので家より暖かいくらいです。
夏場は23〜25℃設定ですね
旧型リーフ(2014年中期)でも15万キロ走りましたが、平均電費は今よりちよっと悪かったですね。
旧型2017年の年間平均電費は8.6km/kWhでした。
個別区間では旧型リーフのほうが電費よかったんですけどね。 不思議です。
航続可能距離が短い旧型での遠出で鍛えられた運転が身についてきて、だんだんと電費がよくなってきているようです。(笑)
日産の充電プランの大幅な値上げでこれからリーフ購入者は限られた条件でしか運用できなくなります。
これまではかなり割高な車両価格でもEVの特性や安い燃料費が魅力で購入する人も多かったと思いますが、改定された外の急速充電ではプランによっては低燃費ガソリン車以上の高コストとなってしまうので、自宅充電の範囲でほとんど運用できる人しか買えない車になってしまいました。
プリウスPHVは今まで以上に売れるのではないでしょうか
冬場はタイヤの空気圧も下がってしまっているので空気圧の調整、乗る前エアコンの活用などでいくらか改善できると思います。
書込番号:23139627
0点

>Horizontal-6さん
エアコンをガンガン使いたい時期はHV走行で快適な季節はEV走行と使い分けられるのがPHVのいいところですよ
私もエアコンはガンガン派なので全行程で電池容量が足りないときはHV走行で走って帰りの距離と容量を計算してEV走行に切り替えて帰宅してますよ。冬の燃費は30km/L以上いくので普通のプリウスより燃費は良いですよ。
書込番号:23139629 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Horizontal-6さん
外気温と暖房の設定温度、暖房の効かせ具合で燃費はかなり変わると思います。
私は普段、通勤(片道12.5キロ)をEV走行で、たまの週末遠出でHV走行もするかなといった具合です。
近畿の中部在住で、冬は最低気温が氷点下になりますが、道路の凍結や積雪はめったにない地域です。
添付画像は今年のデータですが、毎月の走行パターンはあまり変わりありません、電費の変化はほぼエアコンの影響といっても過言ではありません。通勤は往復で25キロですが、一番寒い一月ごろ(氷点下3度ぐらい)で、ヒーター25度、自宅出発時とと退社時にリモートエアコンを作動させると、帰宅直後にバッテリーが10%になるという日がありました。会社までは標高差50mほどで、行きはのぼりです。
書込番号:23141142
1点

>Horizontal-6さん
てっきり,プリウスPHVを購入して乗っておられると思っていたのですが,購入前ですかね?
コンセントにつなぐ車の利点は,利用者が使い方を工夫できる点ではないでしょうかね?
乗る前エアコンで温めておいて,運転中は温度控えめ,電気で行ける範囲を往復。
こういう使い方なら,選ぶ意味はありそうです。
全部ひっくるめて比較すると,車両価格の差を埋めるほど違いはなく,ハイブリッドで十分だよということになる?
書込番号:23143560
3点

リーフの冬電費と同じと思いますし、乗り方の個人差もそのまま受け継いでの電費でしょう。
PHVは電欠してもまったく心配ないし、冬はHV走行も快適です。
燃費もノーマルPriusより年間トータルで確実に上を行く省エネ車かも。
日常市内走行は、ほとんどEVで足りてます。
リーフも良い車ですが、何も気にせず快適なのはPHVかと感じています。
停電災害に満タンで 1,500W x 40kWh の自家発電機になるし、
ソーラー発電の100Vで充電(6A)もできて、マルチな防災が手に入ります。
PHVを選んだ理由のひとつになってます。
書込番号:23143956
2点

EVを有効活用するとなると、温度を抑える必要がありそうですね。
温度を使い放題にしたいなら、普通プリウスかなと感じています。
PHVプリウスと普通プリウスの燃費差はどんなもんなんでしょうか?カタログ燃費ではPHVの方がやや悪いので、HV性能は普通プリウスの方が上なんでしょうか?
書込番号:23155182
1点

>HV性能は普通プリウスの方が上なんでしょうか?
うーん、細かい点ではわずかに優劣ありそうですが、
両方を実際に使ってみて、HV性能の差はほとんど同じに感じました。
車重の違いや電池容量の違いで、個々の性能さは感じました。
例えば
・PHVは車重が増える分、加速が遅く、坂道でエンジンの吹きあがりが多めになりやすい
・数キロの長い距離のアップダウンある道では、電池容量の大きいPHVがHV燃費がよい
燃費といっても、HV走行のみを言うか、電走を含めた年間トータルで考えるかで変わってくるようです。
年間トータルでは「電費+燃費」で1kmあたりいくらで走ってるかとなり、PHVが有利かと思います。
でもご承知のとおり、車両価格に差があるので、経済優先なら乗り方で変わってきますし、
EV走行の心地よさなどトータルな付加価値を入れると、人それぞれで判断が変わる気がします。
次に、電池の温度劣化ですが、
トヨタは、初代プリウスに電池でとても苦労(勉強)されたように思え、
リチウム電池の使い方についても余裕ある電池管理プログラムを内蔵されてるように感じます。
その証拠に2代目PriusのNi−H電池は、十数万キロ走れる電池管理を達成しており
私も10万キロ近く乗りましたが、動力電池はまだ交換せずに使えました。
この辺は、YouTubeでも電池交換する動画に上がっていますね。
PHVのリチウム電池は8.8kWhあるのに、実際は6kWh+ちょっとほどしかエネルギーの出し入れをしてなくて
電池を空冷する機能も備わっています。
温度が上がり過ぎると電池出力や充電電流を抑えたり、放電させ過ぎないとか過充電させない機能を設けて
あの手この手の電池を守っている感じです。
実用範囲でクレームがとことん来ない電池管理ができたので、HVもPHVも販売できてる気がします。
慎重過ぎるのと企業安定優先なのか、EVの販売が遅れてるのは残念です。
EVは、電池が高価になり、部品点数も少ないので、利益がでないのが本音で売りたくないのでは
という記事もあるようで、企業存続の難しさを垣間見ます。
PHVはその点、沢山売れれば儲かる車種に入り、車の生産〜廃車までの総トータルなエネルギー効率は
最小とヨーロッパでは計算しているようで、一番環境に優しい車とか言い出してますね。
EVが一番環境に良いと思ってましたが、今のEV環境は石油発電メインだと燃費はそこそこでしょうが、
デカい電池を作るエネルギーが大きくて(PHVの5〜8倍)、生涯エネルギーではHVやPHVが現状は有利とか言ってました。
EVは、各家庭などのソーラー発電で充電する仕組みができるまで、省エネの本領はおあづけかも。
1台あたり2〜3kWのソーラーパネルが敷ければ、走行に関しては正にゼロエミッションなのですが。
つい調子に乗って長話してしまい、すみませんでした。
いつも妻(ミチコ)から叱られてます(笑&謝)
書込番号:23158820
5点

去年の実績です。まあ参考までに
13,170km373L35.30km/Lこれが純粋にHV走行のみのものです。EV走行はおおよそ10,000kmです。
私はPHVを選んだ理由はスタイルと平日はEV走行のみで行けて遠出はストレスなくのんびりが決め手で購入しました。スレ主さんのエアコン温度ですが私の妻が寒いの苦手でガンガン暖房をつけられてますので快適な温度でもこの燃費が出るいい車ですよ。
ちなみに高速道路の走行はおおよそ5,000kmくらい走行してます
乱文で申し訳ないです
書込番号:23159674 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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3 | 2024/08/19 16:35:28 |
プリウスPHVの中古車 (全2モデル/708物件)
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- 支払総額
- 219.5万円
- 車両価格
- 208.5万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.4万km
-
- 支払総額
- 85.0万円
- 車両価格
- 75.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 10.3万km
-
- 支払総額
- 149.5万円
- 車両価格
- 143.8万円
- 諸費用
- 5.7万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.8万km
-
- 支払総額
- 200.0万円
- 車両価格
- 190.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.3万km
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