CX-30の新車
新車価格: 277〜368 万円 2019年10月24日発売
中古車価格: 134〜368 万円 (986物件) CX-30 2019年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:CX-30 2019年モデル絞り込みを解除する
自動車 > マツダ > CX-30 2019年モデル
BTEのタイヤはブリヂストン🛞確定ですか?
それともガチャですか?
BTEの方教えてください泣
書込番号:24737969 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
サーナイトアイさん
下記の中古車のCX-30 Black Tone Editionには全てブリヂストンのTURANZAが装着されています。
https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=MA_S101&GRDKC=MA_S101_F001_K039*MA_S101_F001_K038*MA_S101_F001_K033*MA_S101_F001_K034*MA_S101_F001_K035*MA_S101_F001_K036
ただ、今後製造されるCX-30 Black Tone EditionにはTOYOのPROXESが装着される事もあると考えています。
書込番号:24738037
2点
そうなんですね!
TOYOってどうなんでしょう、
書込番号:24738187 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>サーナイトアイさん
オーナーさんからの情報が無ければ、参照してください。
ブラックトーンエディション(BTE)のタイヤサイズは、215/55R18 95Hですね。
このサイズの供給元は、BRIDGESTONEとTOYO TIRE。
https://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2019092002.html
https://www.toyotires.co.jp/press/2019/191206.html
TURANZA T005Aと、PROXES R56Mの欧州ラベリングを掲載しますので、参照ください。それを踏まえた個人の主観は以下の通りです。
TURANZA T005A。硬めの乗り心地で、耐久性があり省燃費。
PROXES R56M。柔らかめの乗り心地で、静粛性が高い。
BRIDGESTONEならガチャに勝った、TOYO TIREは負けた、という書き込みが見受けられますが、高速など年間走行距離が多ければBRIDGESTONE、都市部走行が多ければTOYO TIRE、が適するように感じます。
書込番号:24738214
2点
>サーナイトアイさん
追記です。
TOYOのPROXES CL1 SUVをヴェゼルで使用しています。簡単にレビューすると、特に静粛性が高く感じ(交換前ブルーアースRV-02)、必要充分なハンドリングや穏やかな乗り心地(大きな凸凹ではそれなり)など総合的なバランスの高さも好印象です。
新しいので耐久性は不明ですが、自身の場合は年間走行距離が少なく経年劣化(ひび割れ)が先に訪れるので、定期交換しやすいコストの低さも気に入っています。
書込番号:24738236
1点
TOYOはRV用としては人気ありますよ。
書込番号:24738269
2点
>BRIDGESTONEならガチャに勝った、TOYO TIREは負けた、という書き込みが見受けられますが
書き込みした奴は、何を基準に言ってるのかわからんね。
BRIDGESTONEなら勝った思うのが、車はトヨタと言う素人発想と同じだろ。
タイヤの限界性能を引き出した走行するなら兎も角、一般道や高速道路を制限速度で走行するだけならどちらも大して変わらない。
大体、素人に硬いや柔らかの違いなんてわからんだろ。
書込番号:24738402 スマートフォンサイトからの書き込み
21点
シティSUV買う人でタイヤの性能をフルに引き出せる人はいないのでどれでも一緒でしょうね。
書込番号:24738755
7点
>サーナイトアイさん
BTEのりではないですが、以前、試乗車(20S 4WD、PROXES)と現車(20S 2WD、TURANZA)の乗り心地の違いを書き込んだことがあります。
あくまで自分の感覚ですが、試乗車で気になったコツコツ感や道路の継ぎ目を乗り越える時の衝撃が、明らかに現車の方が和らいでいて驚いた記憶があります。ディーラーによるとですが、足回りの設定に違いはない、エアーはいずれも指定にきっちりあわせてるとのこと。現車の乗り心地は乗車人数増えても変わらないため、両車の印象の違いはタイヤの違いによるのではと思いそのように書き込みました。
ただあくまで個人の感覚であり、みなさんの書き込みやいろんな評論家の試乗動画なんかを見るとタイヤの印象はばらばらで、(当たり前かもだけど)一概にどっちがいいとはいえません。マツダのコールセンターも、タイヤによる性能や特性の違いはないとの回答。
まだ時間があるなら、いくつかディーラーに試乗車のタイヤを聞いてみて、実際に乗り比べることをお薦めします。また調査することでひょっとするとタイヤ装着の傾向がわかり、グレード選びの参考にもなるかも。。
書込番号:24738824 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
どのタイヤが来るかは納車されないとディーラーですら分からないはずです
そこを詮索しても無意味では?
普通の人はブリヂストンが嬉しいとは思います
私はアテンザ、cx5ともトーヨーで、変えタイヤも同じトーヨーです
不満は無いですよ
新車装着とは銘柄は同じでも型番は少し違い、市販用の方が間違いなく良かった
書込番号:24738843 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
|
|
|、∧
|Д゚ 解決したの?
⊂)
|/
|
書込番号:25092165 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「マツダ > CX-30 2019年モデル」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 4 | 2025/10/26 21:33:15 | |
| 6 | 2025/09/18 9:37:41 | |
| 16 | 2025/09/18 11:08:38 | |
| 20 | 2025/04/12 9:20:36 | |
| 18 | 2025/03/30 18:18:19 | |
| 2 | 2025/02/25 11:41:55 | |
| 15 | 2025/02/25 23:58:44 | |
| 12 | 2025/03/01 8:42:15 | |
| 5 | 2024/12/23 20:33:03 | |
| 2 | 2024/11/13 21:31:56 |
CX-30の中古車 (987物件)
-
CX−30 2.0 20S Lパッケージ 4WD 全周囲カメラ ナビETC フルセグTV 安全装備
- 支払総額
- 217.7万円
- 車両価格
- 210.0万円
- 諸費用
- 7.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.1万km
-
CX−30 2.0 20S プロアクティブ ツーリングセレクション 全周囲カメラ ナビETC フルセグTV 安全装備
- 支払総額
- 227.2万円
- 車両価格
- 219.0万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.7万km
-
- 支払総額
- 215.5万円
- 車両価格
- 204.6万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 6.2万km
-
- 支払総額
- 257.0万円
- 車両価格
- 244.9万円
- 諸費用
- 12.1万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.8万km
-
- 支払総額
- 206.9万円
- 車両価格
- 201.3万円
- 諸費用
- 5.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.0万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)









