Honda e
Honda eの新車
新車価格: 451〜495 万円 2020年10月30日発売〜2024年7月販売終了
中古車価格: 183〜504 万円 (32物件) Honda eの中古車を見る
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| Honda e 2020年モデル | 170件 | |
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HONDA eでの充電について皆さんにお尋ねしたいのですが、先日バッテリー残量27%で44kw急速充電30分したところ67%までの充電でした。あまり良くないのかもしれませんが、続けてもう一度急速充電18分したところ83%となりました。
また別の日に、残量29%で50kw急速充電30分して65%までの充電、1時間ほど時間をあけて再度急速充電したところ97%となりました。
たしか宣伝では30分で80%ほどまでの急速充電とうたっていたはずですが、これですと充電量が30分で30%くらいあがると言うことですよね。
どういうことなのかお分かりの方、教えていただけませんか。
書込番号:23922151
5点
急速充電器にも
パワーの差があります
kW/hの差もあるのでは?
あと
寒いと充電しにくくなります
カタログは基準のkW/hの参考値ですね。
書込番号:23922230
6点
>まにあんこさん
>30分で80%ほどまでの急速充電とうたっていたはずですが、これですと充電量が30分で30%くらいあがると言うことですよね。
ホンダeのユーザーではありませんが、
バッテリーの充・放電は、化学反応です。
リチウムイオンバッテリーも例外ではありません。
化学反応の反応速度は、温度が下がると遅くなります。したがって、寒い時期の充電速度は遅くなります。
これは物理現象ですので、どうしようもありません。
「30分で80%」という言葉が一人歩きしているようですが、
必ずしもそうはならないということです。
また、リーフでは、充電量が60%くらいを超えると、徐々に定電圧充電となり電流値が下がっていきます。
それなので、粘って時間をかけても、時間単位で蓄えられる電力量は少なくなっていきます。
そして
90%を超えると、普通充電とさほど変わらないようになります。
したがって30分でも30%しか増えないことも起こります。
基本的には、ホンダeも同じ傾向にあるはずです。
気温(バッテリー温度)やバッテリー残量により、時間単位の充電量は大きく変わります。
書込番号:23922325 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ktasksさん
50kwは大容量の充電器と思いますので、やまはり冬場であるということが関係してるのかなと思います。
>tarokond2001さん
どうしても「30分で80%」にこだわってしまいますが、条件によってはなかなかそうもならないんですね。
この先、いろいろな条件下で試してみたいと思います。
お二人ともご回答ありがとうございました。
書込番号:23923152
1点
>まにあんこさん
ホンダの謳い文句にカラクリがあって、80%のなかに、残存した電池残量を含んでいるそうです。youtubeに検証があります。冬は充電器の能力通りに電流が受け入れられないです、電気自動車は、買ってから分かる、そんな乗り物なんです。
書込番号:23925140 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>akaboさん
ご回答ありがとうございます。
充電前残量も含めて80%ということでしたか。まさにカラクリでした。
仕事乗りのminicab-mievとちょっと勝手が違ったみたいです。
早速YouTubeで見てみましたが、
残量30%くらいでしたら、わざわざ高出力の急速充電器を探さなくても中出力のもので充分のようですね。
たいへん参考になりました。
書込番号:23925911
2点
>まにあんこさん
ミニキャブミーブのご経験が御有りでしたか。ワシはミニキャブミーブ自己所有ですよ。冬の充電は本当に厄介です(寒冷地でもないのになぁ)。
書込番号:23926263
2点
>まにあんこさん
私はリーフ40kWhに乗っていますが、EveryGoでhonda eを借りた時にホンダディーラーで充電したことがあります。
充電特性としてはリーフ40kWhとほぼ同じだと感じました。
これまでの経験でリーフ40kWhの場合、残量20%程度から30分での最大充電量は
50kW機(最大121A) 20kWh
44kW機(最大107A) 18.8kWh
中速機(最大73A) 13.8kWh
50kW充電器なら充電率50%を超えたら徐々に低下
44kW充電器なら充電率60%を超えたら徐々に低下
もちろん冬は効率が悪くもっと少ない充電量になります。
honda eも都度料金になるのでなるべく効率の良い充電が良いですね
キーはバッテリー温度と充電率です。
-冬場の急速充電はなるべく走行後のバッテリー温度が上がってから
-急速充電は残量をなるべく減らしてから
-急速充電は充電率70%程度まで充電したらなるべく早く打ち切る(中、低速機なら80%程度まで)
こんな感じでしょうか
書込番号:23926331
3点
>らぶくんのパパさん
急速充電についてご教授いただきましてありがとうございました。
普通充電についても調べてみたのでご報告します。
経過時間 充電量 航続距離 100%までの残り時間 の順です。
開始時 30% 68km 8時間30分
3時間後 60% 138km 5時間30分
5時間後 75% 170km 3時間30分
最初3時間後までは平均で10%/時アップでしたが、
あとの2時間では15%しかアップしませんでした。
たいした検証ではありませんが、やはり、充電量があがるにつれて効率は下がっていくということが分かりました。
書込番号:23931019
2点
>まにあんこさん
普通充電では100%付近でのみ徐々に下がるものの一定の充電になると思います。
リーフもそうですが車の充電率表示はどうもきれいに比例していないようです。
添付画像1は自宅で寝ている間に200V普通充電しているのをリーフ内部でモニターしたグラフです。
緑線がリーフのバッテリーに充電されている電力です。
2.5〜2.6kWのほぼ一定の電力で充電されています。
満充電付近でon/offを繰り返して充電完了しています。
コンセント側実測では200V14Aで2.8kWですが、これが車内部でAC200V->DC350〜400Vに変換されてバッテリーに充電されます。変換ロスが生じてバッテリー直前では2.5〜2.6kWになっていると思われます。
添付画像2は44kW急速充電をリーフ内部でモニターした例です。
青線がバッテリー充電の電力になります。
充電率が一定まで上がるとあとはどんどん低下しますので充電開始時の残量によっては30分も充電すると効率が悪くなります。
書込番号:23931092
2点
>らぶくんのパパさん
急速充電はバッテリー残量が少ないほど効果があり、
ある程度充電できたら、普通充電のほうが良いようですね。
ありがとうございました。
参考までに、今までの平均ですが、満充電で航続可能距離213km、システム起動すると148km、実走行し始めると168kmくらいで始まります。
書込番号:23944054
0点
evが1番能力を発揮しなくなるのは冬ですね。
寒さでバッテリー能力が下がり航続距離が1割ほど平時よりも短くなり、寒さで暖房つけると電力を消費して更に航続距離が極端に短くなり、その状態で高速を走ろうものならあっという間に充電しなきゃならん状態になります。
そして充電しても寒さで平時よりも充電が入っていかないので充電の頻度も増える。
冬に雪が降る地域なら暖房をつけて高速にでも乗ってお出かけしてみてから買った方が現実が分かると思います。
書込番号:24017834 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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