サクラ
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サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
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せっかく駆動用バッテリーあるんだから、そこから家庭用100Vコンセントが使えたら良いなー、って思うのは普通じゃなの、と。
12VからのDC/ACコンバーターなんて使ってられるかい、と。
常用しないまでもV2Lで家電品への給電を試した方っておられます?
使ったV2Lアダプターも教えて欲しいです。
書込番号:26278418
0点
>やすゆーさん
サクラやリーフからAC100Vを取り出す方法としては
12Vインバーターまたは急速充電口に接続するニチコンパワームーバーになるかと思います。
パワームーバーは安いもので45万円ですから、ポータブル電源のほうが現実的だと思います。
https://blog.evsmart.net/ev-news/nichicon-to-release-v2l-power-mover-lite-1500w/
書込番号:26278447
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4点
>らぶくんのパパさん
V2Lで検索すると、J1772に挿し込む延長コンセントみたいなのあったんですけど…あれは使えない物なんでしょうか?
書込番号:26278540
0点
>やすゆーさん
J1772に差し込むV2Lケーブルはもともと車側にAC100Vを供給するインバーターが必要ですね
サクラやリーフにはその機能がないので、紹介しましたニチコンパワームーバーなどのAC100Vを作る外部機器が必要になります。
書込番号:26278583
4点
こんにちは。
V2Lに車両が対応しているBYDのドルフィンでも、純正品以外は動いていないので
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001569525/SortID=26233502/
車両自体が対応していないSAKURAではそもそもが最初から無理なのではないかと。
>家庭用100Vコンセントが使えたら良いなー、って思うのは普通
思うのは普通のことだと思いますが、ないんだからそれを期待しても無駄だとも思います。
>12VからのDC/ACコンバーターなんて使ってられるかい
前にお話ししたポタ電への充電でも触れましたが、補器バッテリーが能力低いので
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001444013/SortID=26213495/
使ってられるか以前に使い物にならんですね(苦笑)
車で100Vを使いたい、っていう話しに、ポタ電で満足できないシチュエーション自体が
理解できないので、メーカーが準備しないのもさもありなんと思っているクチですが、
V2Lって本当に必要なんですかね??
書込番号:26278685
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2点
>やすゆーさん
>らぶくんのパパさんの言う通り「ニチコンパワームーバー」で
できそうですね。
https://evdays.tepco.co.jp/entry/2022/12/20/knowhow_5
https://evdays.tepco.co.jp/ev-makerlist/nissan/sakura
それでもポタ電のほうが便利でよさそうですけど。
書込番号:26278731
6点
>らぶくんのパパさん
なるほど。
そもそもそう出来る為の機能がない、と。
>パワームーバーライト
ポタ電で重量20〜30kgとなると2〜3kWh前後、値段も20〜30万円。
重量と値段は同等として、容量は圧倒的にパワームーバー(車)だけど、車から持ち運べるとかポタ電の利点は大きい。
私が買ったやつなら1kWhで4万だから、20万(5つ分)で5kWh分を用意できる。
使い勝手やコスパ考えるとポタ電の方が間違いなく良いですね。
>E11toE12さん
災害を想定した場合、手段はイロイロあった方が良い。
能登半島地震の被災経験者としての意見です。(現地の人に比べたら被災してないも同然だけど)
書込番号:26279447
0点
こんにちは。
>やすゆーさん
>災害を想定した場合、手段はイロイロあった方が良い。
一見、正しそうな意見なんですが、実際に
1)・東日本大震災時の物資不足
2)・原発事故に伴って発生した電力不安によって起こった計画停電
3)・2019年千葉県大規模停電による長期停電
の経験をした上で言えば、どれをとっても「V2L」なんか何の役にも立たない、
ということに確信を持っています。
1)は、首都圏では物流停止によるガソリン不足が起こりました。
電気は来ていましたので、ハイブリッドに搭載されているV2Lは使う必要がありません。
被災地で電気を使えるではないか?被災地の話はしていませんが、ガソリンがあるなら
さっさと移動したほうがよいのでは?貴重な燃料をたかが100Vのために使うんですか?
EVに溜めている電気は使える?電気は来ている、と言っていますか?
2)は、私が”V2H”の導入を決意した大きな動機ですが、実際に短期間のわかっている
停電に備えるなら、「我慢」しますね。2時間程度なら冷蔵庫の中身も腐りませんし。ただ
もしこれに備えるとしたら、家じゅうの電気のコードをつなぎなおすことなく賄えるV2Hがよい、
という結論に至りました。そこまで設備が整わないなら、ポタ電だと、ピンポイントで必要な
ところ、例えば洗浄機付き便座、冷蔵庫に持って行って電気を使えますが、V2Lではどうでしょうか。
車から電源を取り出す、延長コードを繋ぐ、必要な個所まで持っていく。可搬性ではポタ電、
利便性ではV2Hにはかないません。車を買ったらついてきた、というものなら使おうという
気にもなるかも知れませんが、防災目的で備えるためにあえて買うんだったら、ポタ電を買う、
ほうがいいんじゃないか、ということだと思っています。
3)は、少なくとも数日間の電源供給で、しかもいつ来るかわからない という想定なので、
V2Lやポタ電では言うに及ばず、V2Hでさえ心許ないところではありますが、もしこれに
備えるとしたら、V2Hを入れてPHEV、要はアウトランダー一択ですね。ガソリンで発電できる、
V2Lはある、V2Hにも供給できる、太陽光があればV2Hから充電もできる。
それでも、V2Hがあればそれでよくて、V2Lは使わないかな。
もし、再度長期の停電が発生したら、私はリーフの電力をいかに持たせるか、晴れたら
PVからの電力をいかに充電するか、から考えますんで、充電ができないV2Lは論外です。
トヨタがハイブリッドにV2Lを標準装備してからだいぶたってますし、激甚災害というのも発生していますが、
V2Lがあって助かった、とか、トヨタが被災地向けにプリウス軍団を仕立てて電源供給のために
走っていった、という話は寡聞にして聞きませんが、どうなんですかね。
書込番号:26279464
4点
>やすゆーさん
私も、V2Lは災害時に役立たないとは言えませんが、必要不可欠ともいえないと思います。
ホンダのAC外部給電器は3万円弱なので、買っても良いかな?とは思いますが、
具体的な利用場面があまり思い浮かばないので、躊躇してます。(N-VAN e: があります)
万一の災害時に備えるなら、やはりPV(太陽光発電)とV2H(と、BEVもしくはPHEV)でしょうか。
設置費用も、
火災保険などと同じように、万一の時の安心を保証する「保険料」と考えれば、高価ではないと思います。
(節約できる電気代では、なかなか元は取れません)
話しは変わりますが、
私がよく行く公共施設では、
PVとともにニチコンのV2H(我が家と同じVCG-666CN7)が設置されてます。
災害時には、自治体の保有するBEVを持ち込めば、
照明や通信機器の充電、避難者が使うお湯を沸かすくらいの電力は供給できると思います。
これからの災害時の避難場所として想定される公共施設の在り方だと思います。
書込番号:26279498 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>E11toE12さん
能登の際に、日産がリーフかアリアを持ち出して現地に電源提供した、ってニュースあった気がする。
東日本大震災みたいな避難したらもう自宅に戻れないような状況になるとは限らず、能登では被災後に避難所から自宅へ戻って荷物を運び出したりするのに何回も何回も通ってる(通ってた)人います。
自宅が電気の復旧してない地域だったりすると、現地で作業するにも電源あった方が便利だろうなと思う。
計画停電なんか想定してないです。
数時間なら我慢してられるだろうし。
大規模停電だと判ってるのに居座る意味はないでしょう。
>使い勝手やコスパ考えるとポタ電の方が間違いなく良いですね。
こう書いてるように、別にV2Lにこだわってるワケじゃなく、ポタ電以外の手段としてEVの駆動用バッテリーはどうかな、と考えてみただけなんでそこまでムキになって考えてないです。
書込番号:26279527
0点
>tarokond2001さん
やっぱ現状、ポタ電+ソーラーが一番良さそうですね。
書込番号:26279528
0点
解決済みにレスして申し訳ありません。
ただあまりに寂しいなぁと思いレスしてしまいました。
せっかく、防災まで考えておられるのに・・・
>やすゆーさん
>災害を想定した場合、手段はイロイロあった方が良い。
>やっぱ現状、ポタ電+ソーラーが一番良さそうですね。
防災のためにイロイロな手段を考えて、実行することは大切だと思います。
たとえ無駄になったとしても、「何も起こらずに良かった」と思えるならば十分価値はあります。
考えるに当たっては、先ずは、どの程度の被害を想定するか?が必要です。
次に、停電の回復期間を想定しましょう。
停電回復期間で使えるアイテムが変わるからです。
そして最後に予算。
建物自体は住める程度であれば、冷蔵庫を維持することが第一なのでV2H又はV2L。
一般的に停電は3日程度で解消されるとされていますが、千葉県のように何ヵ月も停電という例もあります。
いずれにせよポタ電で冷蔵庫は維持できません。
停電期間が長いと見込まれる場合はBEVよりもPHEVを検討。
建物がダメでも車は大丈夫ということであれば、
いっそ安全な地域に移動してしまう
ペットがいる等でキャンプでしのがなければならない場合はV2Lやポタ電
照明や暖房やスマホ等の情報機器への充電などで地域周辺に貢献したいということならばV2L。
もしかしたらポタ電とソーラーがあって良かったというケースもあるかもしれませんが。
場合によっては家も車もダメになってしまう場合もあります。
ポタ電すらも持ち出せるかもどうかわからない。
災害時持ち出し袋にモバイルバッテリーを入れていると便利かも。
つまり、どの程度の被害を想定するか?
停電期間をどの程度想定するのか?
防災にいくらかけられるか?
といった前提を明示しなければ、議論もできません。
この機会に、ご家族のためにも防災まで範囲を広げてお考えになるのも良いかと思います。
老婆心ながら。
書込番号:26284604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>明日のその先さん
>考えるに当たっては、先ずは、どの程度の被害を想定するか?が必要です。
>次に、停電の回復期間を想定しましょう。
停電回復期間で使えるアイテムが変わるからです。
おっしゃることは正しいと思います。
ただ、一点だけ状況追加する必要があると思います。
それは、
「周囲を含めて自宅等への被害がないものの、近隣の社会インフラがダメージを受けた場合」です。
具体的には、
東日本大震災の例を私はイメージしています。
群馬県北部の我が家の周辺では、揺れは大きかったものの、建物などへの被害はあまりありませんでした。
(勤務先のRC5階建ての建物では、壁などに亀裂が入りましたが、その程度)
しかし、計画停電はあるし、それよりも深刻だったのは、「ガソリンの供給停止」でした。
ガソリンがどこにも無くて、使えるのは、車のタンクに入ってる分だけ。
ほんとに大変でした。
(従業員の一部は、ガソリンが手に入らない=車を通勤に使えないので、職場に泊まり込みとなりました)
関東大震災から100年以上が経過して、首都直下型の地震は、いつ起きても不思議ではないと考えています。
東京湾周辺が大きな地震に見舞われれば、電力はもちろん、ガソリンの供給不足は確実に起きると思われます。
何らかの対策は必要でしょう。
(うちはPVとV2HとBEVを備えています)
流通網の停止も考えると、食料の備蓄も必要かな…。
書込番号:26285345 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
出来ることは、いつでも満充電ですね。
できるときにできることをやっておく。
それで良いですよ。
書込番号:26285579 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>さあ、がんばろうぜ!さん
ガソリン車と違って「ガソリンが安い時に給油しよー」みたいな事を考える必要ないので毎日充電しておけるのは利点ですね。
書込番号:26286366
2点
>さあ、がんばろうぜ!さん
>出来ることは、いつでも満充電ですね。
この書き込みに「ナイス」をつけた方もいて、多くの人が、ご存知ないようなので一言。
サクラなどの三元系リチウムイオン電池をフル充電することは、バッテリーの寿命を短くする行為です。
ちなみに、同系(同じAESC社製)のバッテリーを積むホンダのN-VAN e: では、取り扱い説明書に
「バッテリーの寿命を長くするために、走行直前にのみ満充電にすることをおすすめします。」と注意されています。
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/n-van-e/2025/details/136249090-158360.html
それに、
フル充電からの走り始めは、回生ブレーキ=回生充電が出来ないので、必ず電費は悪くなります。
フル充電する、しない、はユーザーの自由ですが…。
書込番号:26286501 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
tarokond2001さん
東日本大震災経験しましたか。
ガソリンスタンド大渋滞。
計画停電でロウソク生活。
経験しましたか。
電池の劣化や回生ブレーキなんて二の次です。
のど元すぎればなんとやら。
クワバラクワバラ。
書込番号:26286547 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
東日本大震災経験してたんですね。
ならばいつでも満充電で良いと思いませんか。
書込番号:26286552 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
私は、MX-30_R-EV を災害発生時の蓄電池として購入したので、常に普通充電で100%まで
充電しています。
そもそも、100%と表示されていてもバッテリー容量の上限まで充電できるわけではありません。
最初から安全マージンが取られています。
また、もしも保証期間内にバッテリーがダメになったとしても交換してもらえますのでなんの問題もありません
(平常時からV2Hで充放電してバッテリーに負荷をかけていても、ちゃんと保証規定が適用されることは
メーカーにもディーラーにも確認済み)。
バッテリーは大切にしていても劣化してゆきます。
単に、どこで折り合いを付けるかだけの話です。
ただ、サクラの容量ではV2Hとしては約1.5日程度しかバックアップできないので、V2L用又は移動用
として使われるのが良いと思います。
バッテリーが無くなったら移動もできません。
約一週間程度バックアップしたいならば国産のPHEV一択です(外車はエンジンでほぼ発電できないため)。
それ以上バックアップしたい場合は、ガソリンが無くならないうちに他の地域のガソリンスタンドへ。
(複数台ガソリン車を保有しているとガソリンを移すこともできます。)
老婆心ながら。
書込番号:26286633 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
どうしたってバッテリーは劣化していくし、メーカーだって当然そんな事は理解してるでしょう。
蓄電池として置きっ放しにしてるのでもない限り、普通に乗り回してるはず。
私みたいに通勤で乗ってるなら確実に週5はバッテリーの電力を消費してるワケです。
その日の移動距離にもよるけど、もし毎日バッテリーが半分以上減るなら毎日充電すると思います。
そして、それを前提にして寿命設定してると思うんですよね。
エコ運転でバッテリーをあまり使わないように努力して、充電でもバッテリー劣化を最小限にする努力して…なんてのを前提に寿命を設定するとは思えないし。
書込番号:26286637
0点
>さあ、がんばろうぜ!さん
>東日本大震災経験してたんですね。
だから、
ウチにはPV(太陽光発電)とV2HとBEVを用意してます。
たとえ災害で停電が長引いても、ガソリンの供給が止まっても、たぶん困りません。
東日本大震災後の2013年にリーフを買う際に、PVを屋根に載せ、
FIT(固定価格買取制度)の期間が終わり、一方で補助金が増額された2年前にV2Hを入れました。
>ならばいつでも満充電で良いと思いませんか。
したがって「満充電」にする必要はありません。
(満充電にするのは翌日に400kmとかの長距離を走る時だけです)
ちなみに居室でエアコンを使ってる夏でも、エアコンの使用が1台だけなら、1日に10kWh程度の余剰電力が蓄えられます。
書込番号:26286683 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
>ちなみに居室でエアコンを使ってる夏でも、エアコンの使用が1台だけなら、1日に10kWh程度の余剰電力が蓄えられます。
って、太陽光だけでBEVを満充電するのに何日かかるんでしょうか?
しかも、夜は、それを消費していくんですよね?
東日本大震災を経験されているということは関東よりも北・・・
日照時間は西日本に比べ少ないです(秋田美人が代表)。
ピーカンの日って、一年間にどのくらいあるのでしょうか?
晴天ばかり続くのであれば良いのですが・・・
果たして、家庭用の小規模な太陽光発電で必要な時に、必要な電力を
発電してくれるのでしょうか?
しかもV2Hで家中の電気をバックアップしながら。
ちなみに、曇り空で発電量が一時的に少なくなった時、車によっては
システムを守るために勝手に充電をシャットダウンしてしまい、再開する
には人の手でV2Hのケーブルを抜き差ししないと充電を再開できない
ものもあります。
ですから、もしも太陽光発電を災害時に利用したいということであれば、
できれば、先ず太陽光で発電した電気を一次的にを貯める蓄電池が
必要だと考えます。
その上で、二次的に、BEVに充電するようにされると電気を安定して
使えると思います。
ちなみに、PHEVならば(車種によって異なりますが)約45分〜2時間程度で
80%〜100%まで充電することができます。
冷蔵庫は2時間程度ならば電力が途絶えても大丈夫です。
老婆心ながら。
書込番号:26286889
0点
>明日のその先さん
>晴天ばかり続くのであれば良いのですが・・・
>太陽光だけでBEVを満充電するのに何日かかるんでしょうか?
参考として先月のデータをのせておきます。
(EVパワーステーションのコントローラーアプリのスクショです)
晴天の日が続くと、N-VANのバッテリー容量では2日から3日ほどで、SOCで90%超えてしまいます。
(夜間17時から25時まで放電していても)
バッテリー容量の大きい40kWhリーフでも、4日から5日ほどでしょうか。
SOCで80%を超えると、車を繋ぎ変えます。走行に蓄えた余剰電力を使います。
もちろん、それだけでは長距離を走る時には不足するので、外で充電する時もあります。
(ZESP3の無料充電分を使わないともったいないし。でも、使いきれない月も…。)
先にも書きましたが、バッテリーを労るために「満充電」は避けてます。
>果たして、家庭用の小規模な太陽光発電で必要な時に、必要な電力を発電してくれるのでしょうか?
それは、その通りです。
とくに、冬場は厳しいと思います。発電量は少ないし。
(雪が屋根に積もると、溶けるまでは発電はゼロですから。)
ただ、この10年のデータを見ると、1月、2月の発電量は300kWh前後です。
このくらいの発電量(1日平均10kWh)が有れば、
電気の使い方を工夫すれば生活できるかと。
そして、PVが全く発電のしない日のためにも、蓄電するシステムは必要だと考えます。
>先ず太陽光で発電した電気を一次的にを貯める蓄電池が必要だと考えます。
ま、有ればそれに越したことは無いと思いますが、価格が高い、そして容量が少ないのですよ。家庭用蓄電池は。
7年13万kmを走ったウチのリーフ(ほぼ減価償却したような車です)でも、SOH87%、ユーザーブルなバッテリー容量が30kWhはありますから。
二男の家は、PVと10kWhほどの家庭用蓄電池を入れてますが、全然足りないようです。
ウチも、夜間電力は買ってます。(車からの放電は、昼間電力料金の時間帯に絞ってます)
書込番号:26286933 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
追伸。
先ほどのスクショは、発電量ではなく、車の充電に使われた余剰電力量です。
念の為。
書込番号:26286936 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
tarokond2001さん
なんだか何処かのエクセルおじさんみたいですね。
あくまでも自分中心。
太陽光や蓄電やってる家庭はメジャーでは無いんですね。
それらの無いご家庭がほとんどです。
いつでも満充電、またはガソリン満タン、
これは国民の義務と言っても過言ではないと考えます。
どうぞ清き一票を。
それではごきげんよう。
書込番号:26287035 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは。
>やすゆーさん
>さあ、がんばろうぜ!さん
>どうしたってバッテリーは劣化していくし、メーカーだって当然そんな事は理解してるでしょう。
仰る通りですね。満充電にしてはいけない、劣化が速まるというデータ、根拠はありません。
10年以上前の研究室のデータで、”SOC100%の状態で高温で保存したら、低温保存より
劣化が早かった”というデータはあるので、非常にセンシティブに捉えた人が多いという
ことだと思います。ただ、満充電にして保管する状態が電池に良いわけはないので、”気に
なるなら満充電は避けましょう”ということでよいかとは思います。
要は、ご自由にどうぞ、です。
しかし、満充電にするのと防災がどうつながるのか、いまいち浅学非才のワタクシには
ピンときませんでした、ごめんなさい。
>明日のその先さん
>ピーカンの日って、一年間にどのくらいあるのでしょうか?
>晴天ばかり続くのであれば良いのですが・・・
>果たして、家庭用の小規模な太陽光発電で必要な時に、必要な電力を
>発電してくれるのでしょうか?
V2Hユーザーが集まるFBに、牧之原市で竜巻被害にあった人からの情報提供がありました。
(被害にあわれた方には、謹んでお見舞い申し上げます)
PV5kW、蓄電池4.9kW、40Kリーフをお持ちだそうで、3日間停電されていたそうで、ご家族3人、
快適に過ごせたそうです。当然、節電には務められたでしょうが、災害時に生活するだけなら
別に車を満充電にしなくてもよいわけで、状況によって”必要な時に、必要な電力”は変わる、
ということだと思います。
最近では変電設備に車が突っ込んで半日停電させられた例や、設備故障で2時間程度停電
した例などは電力会社の停電情報を検索すればいくらでも出てきます。自動復旧する5分以内の
停電は、私も年に数回経験しますが、この程度ならV2Hも働かないので、なんにもなくてもいいで
しょうが、2時間程度の停電事故は、県単位でみると頻発しています。
こういう場合に備えるなら、V2Lでコード引っ張ってくるよりは、ポタ電じゃないかと。計算上は1日
持ちますし。障害発生時にいちいち繋ぎかえるのか、と言う時はUPS機能を持ったポタ電を
使って、冷蔵庫に常時給電しておけばいいのではないかという感じですね。充電効率が悪くて
(50%ロスらしい)深夜料金で充電して日中放電すれば電気料金が下がる、というのはデマです。
書込番号:26287087
1点
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